2018/06/01 - 2018/06/02
192位(同エリア9860件中)
森 武史 さん
- 森 武史 さんTOP
- 旅行記721冊
- クチコミ29件
- Q&A回答7件
- 2,934,929アクセス
- フォロワー498人
土日でロンドンに行ってみました。
ブリティッシュエアウェイズの特典航空券が50%ディスカウントのキャンペーンをやっていたので。
ピークオフで期間ならたったの19,500マイルで往復できちゃいます。
諸経費が3万円以上かかるので微妙なところだけど、まぁロンドン行きの良い機会かな、と。
というわけで、あんまり深く考えないで、土日でロンドンに行ってみました。
初めてのロンドンにもかかわらず、滞在時間はたったの20時間。
滞在20時間でロンドンの街はどれくらい楽しめるのか・・・?
眠気と闘いながら街歩きをしてみました。
<基本情報>
■航空券
・British Airways(19,500マイル+諸経費35,270円)
(1)BA008 06/09 羽田(08:50)⇒ロンドン(13:10)
(2)BA007 06/10 ロンドン(11:40)⇒羽田(07:10)
■宿
Hotel Strand Continental
ドミトリー(朝食付き) 3,160円
■通貨レート
・クレジットカード 1ポンド=150.2円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6:30
羽田空港到着。
最近では非常に珍しい土曜朝の出発。 -
もう1つ珍しいことに本日は珍しいワンワールド利用。
ブリティッシュエアウェイズでロンドンへと向かいます。
チェックイン時点で30分ディレイが確定。
でも、到着時刻は変わらないとのこと。
この後、セキュリティチェックで当然のように優先レーンに向かったら、「ご利用できません」と。
JALサファイヤじゃダメなのね・・・ -
出国ラッシュで混み合うイミグレは自動ゲートでサクッと出国。
サクラ・ラウンジへ。
普段はスタアラ派なのでどうも落ち着かない(苦笑) -
朝だから混んでないのかな。
ANAラウンジに比べると随分空いている気がした。 -
朝ご飯でも食べとこうかな。
大ぶりの鯖と明太子。
日本人には目から食欲をそそる。 -
というわけで純・和食な朝ご飯。
味噌汁じゃなくて豚汁ってのがまたイイ。
サクララウンジ、レベル高いなー。 -
お酒も豊富。
朝からちょっと飲んじゃおうか。 -
飛行機を眺めながら、スパークリングワインを。
こんな感じで30分ほど過ごして・・・ -
1つ上のフロアにあるキャセイパシフィック航空のラウンジへ移動。
こちらは7:30からオープン。
オープンと同時にサクラから移動する人も結構いた。 -
キャセイのラウンジは初めて利用する。
営業が7:30~17:00なので、夜発便では使えないんだよね。
自分のようなスタアラ派にとっては貴重な体験です。 -
キャセイラウンジがレベルが高いのは知っていたけど、羽田もなかなかのレベル。
食事はビュッフェスタイルではなく、スタッフが取り分けてくれる。 -
調理場では朝粥や名物の担々麺もオーダーできる。
今回はフレンチトーストを頂きました。
お皿も洒落てるねぇ。 -
お次はバーカウンターへ。
雰囲気はもうホテルだね。
それもそのはず、このラウンジはホテルオークラとの共同運営だそうで。 -
羽田空港ラウンジのシグネチャーカクテルもあったので、1つ頂いてみました。
-
お茶のカクテル「羽田ジェイド」。
翡翠のような深い緑。
「結構甘めですよ」とのことだったけど、朝から飲むにはちょうどいい甘さでした。
https://youtu.be/rqR8y4m-Rto -
ここ、ANAやJALのラウンジよりも高層階にあるので眺めもいい。
30分ほどの短い滞在だったけど、キャセイのラウンジを堪能できました。 -
搭乗ゲートへ。
ブリティッシュエアウェイズのB777が見えてきた。
https://youtu.be/pVmoDzx_-cg -
142番ゲート。普段ANAばっかりなので、この辺りに来るのも珍しい。
搭乗案内の準備をしているのはJALの皆さん。 -
リスケされたボーディングタイムからさらに10分くらい遅れて、8:50搭乗開始。
-
3×3×3が基本配列。
ブリティッシュエアウィズって座席指定が有料なんだよね。
足元が広い席だと+8000円くらい。
24時間前から可能なオンラインチェックインでは無料指定出来る。 -
今回は一番後ろの窓側席。
50A。ここだけ2列。
窓側だけど、多少は通路へのアクセスが楽。 -
機内はほぼ満席。
全員搭乗まで30分ほどかかって・・・ -
テイクオフ。
朝の関東平野を眺めて・・・
https://youtu.be/-cyk4JDn85g -
空路、ロンドンへ。
この飛行機雲はどこへ向かうのかな。 -
機内サービス開始。
ビールはハイネケンとタイガー。
なぜタイガービール??
ロンドン行きでタイガービールが飲めるとは思ってもいなかったけど、本家シンガポールのタイガビールと全然味が違った。
このタイガー、ヨーロッパで醸造しているようです。 -
ロンドン到着は昼過ぎ。
フライト時間は12時間。
外はずーっと明るいまま。 -
機内食。
ビーフorフィッシュだったので、ビーフを注文したらぐにゃぐにゃ食感の成型肉・・・
味は良かったけど、ちょっと残念な機内食。 -
飛行機はずーっとロシア上空を航行。
-
たまに外を眺めると、日本では見られない光景が広がっていたり。
-
6月だけど雪景色も。
-
機内は消灯モードで窓のシェードを開けるものちょっとはばかられますが・・・
-
こんな光景、眺めずにはいられない。
自然が作り出し芸術だな。
https://youtu.be/WbEl_ReHyFc -
2度目の機内食。
なかなかボリューミィ。
到着後はずっと観光なので、しっかり食べておく。 -
イギリス上空。
ヒースロー空港は混雑しているらしく、空港上空で15分ほどグルグル旋回。
意外と畑が多いんだね。
https://youtu.be/k13uoS0yof8 -
超小さな空港が見えた。
飛行機も滑走路もミニチュアみたい。 -
13:15 ようやく着陸。
若干とはいえ、弾丸トラベラーにはイタイ遅延。
https://youtu.be/yvbj7H5Y8sI -
当たり前だけど、ブリティッシュエアウェイズだらけ。
-
飛行機を降りたら足早にイミグレへ。
ちょっとでも遅れをリカバリすべく、前の人をどんどん追い越して。
なんたって、滞在時間20時間しかありませんから。。。 -
イギリスのイミグレ、すごく時間がかかった。
検査官の質問が長い。
そもそも土日ロンドンに「なぜ?」「どうして?」が立て続け。。。
まぁ、そりゃそうなるわな。
最終的には帰りのチケットを見せて、納得して貰えたけど。 -
結局、40分かかってようやく入国完了。
-
まずはキャッシュを調達せねばとATMに向かうも手数料が2ポンド必要。
街の両替所の方が良いかな・・・
手数料ケチってひとまず街へ直行することにした。 -
街までは地下鉄で。
券売機でSuicaのような交通カードを購入。
カードのデポジット5GBPと10GBPをチャージ。
クレジットカード利用可能。 -
駅のホームに向かうとちょうど電車が来たところ。
念のため駅員さんに「シティ行きだよね?」と確認を取って飛び乗った。 -
こちらが交通系カードのオイスターカード。
電車、バスはもちろん、テムズ川で運航するボートも利用可能。
ところで、なぜ「オイスター」?? -
ロンドンは地下鉄が発達している。
大概の場所は電車で行けるみたい。 -
郊外は地下ではなく高架橋を走ります。
初のロンドンの光景。 -
空港から電車で50分。
Holborn駅に到着。なが~いエスカレーターで地上へ。
https://youtu.be/CcsxX-47Lzg -
この旅、最初の目的地へ。
GoogleMapを頼りに歩く。
ちなみにモバイル通信はシンガポールのSIMを利用。
シンガポールはイギリスと繋がりが深いので、シンガポールのSIMは普通にイギリスでも使えちゃう。 -
天気はイマイチだけど、雨じゃなかったのが幸い。
数日前の予報ではずっと終日雨だったから。 -
ロンドンは天気が変わりやすいらしいね。
観光客泣かせな街だな。
街並みを眺めながら、歩くこと15分・・・ -
目的地到着。
セキュリティチェックを受けて入場したのは・・・ -
大英博物館。
・・・の裏口でした。。。
駅から最寄りの入口がこちらだったみたいで。
ちょうど反対側が建物の正面になる。 -
さて、さっそく見学開始。
とはいえ、時間が限られているので、目的はピンポイントで3、4か所の予定。
行きの機内でプランニングしておいた。 -
アジア人が多いね。
特に中華系の団体さんが多かった。 -
「ロ」の形の建物の中央。
一見、シンプルな建物のように見えて、建物の中に入ると自分がどこにいるのかわかりづらい。
というか、めっちゃ広い。 -
そんな中、迷いながらもガイドブックの情報を頼りに最初の展示ポイントに到着。
たくさんの人が囲んでいたのですぐ分かった。 -
それが、こちら。
ロゼッタ・ストーン。
誰もが一度は耳にしたことがあるはず。 -
エジプトのロゼッタで1799年に発見された石版。
古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字の三種類の文字が刻まれている。
この石版のおかげで、エジプト語の翻訳が可能になったと言われている。 -
実際は石版の一部。
今の地球のどこかに古代エジプトの情報が眠っているんでしょう。 -
ちなみにあまりお目にかかれない石版の裏側も。
ただの「ストーン」ですな。 -
同じフロアにはラムセス2世の胸像も。
かなりでかい。
左胸の穴は運ぶ際に空けちゃったらしい。
https://youtu.be/1hpuuIqXdPc -
このフロアの見どころはもうひとつ。
人面有翼牡牛像。羽が生えたオッサン顔の牛。
真剣に見ると結構シュールだ。。。 -
アシュール・ナシルバル2世の築いた宮殿にあったレリーフ。
・・・と、こんな感じで必見アイテムだけ見て回ります。
潔くガイドブックの「1時間早回り、必見アイテム」に従って。 -
お次は2階へ。
階段の壁に並ぶモザイク画も見事だ。
https://youtu.be/uDed2qZBUSc -
2階のエジプトエリアはミイラだらけ。
観ていてインパクトがあるので、面白い。
観光客も多かった。 -
ゲイヤー・アンダーソンの猫。
凄さがイマイチ分からなかったけど、ガイドブックに載っていたので、一応眺めておく。 -
ネコちゃんのミイラ。
X線で実際に猫の骨格が確認されている。 -
ジンジャーという愛称で呼ばれているミイラ。
砂漠に埋葬されて自然とこのようなミイラになったと考えられている。 -
紀元前3400年ころのものと考えられているそうだ。
5000年以上も原型を留めていることに驚き。 -
これでひととおり目的の展示物は見学完了。
あとは興味の赴くままに見学する。 -
書庫。
古い本に囲まれた空間。 -
ロゼッタストーンのレプリカがありました。
-
文字の様子も近くで見れます。
こうやって見ると、現代のアルファベットに近い文字も多いね。 -
中央の吹き抜け。
自然光が入る明るい造り。
天井のグラスも巨大モザイクのようで美しい。 -
真ん中の建物の最上階にはレストランもあった。
他にも比較的リーズナブルな価格で軽食を取れる場所もあるので、半日くらいかけてゆっくり見物するのが良いだろうね。
https://youtu.be/XrEdHv60l3I -
今回はホントに1時間で見学終了。
でも、ロゼッタストーン見れただけでも満足だな。
入場無料なので気軽に立ち寄れるのも有り難い。 -
さて、博物館をあとにして、しばらく徒歩で移動。
-
英国らしい雰囲気の街並みを眺めながら、宿の方面へと歩いてみます。
-
ユニオンジャックなマグカップ。
この辺りは土産物屋さんも多い。 -
カフェとかレストランは必ずと言っていいほど屋外にも席がある。
そこで寛ぐ人たちがまた絵になるんだよな。 -
大きな教会を眺めたりしながら・・・
-
テムズ川方面へ。
宿は川の近く。
https://youtu.be/bYL-tzI8vKQ -
目抜き通りにはユニオンジャックが掲げられていた。
https://youtu.be/lvMc2aUQSqQ -
博物館から徒歩で20分。
本日の宿・・・の入口に到着。
めっちゃ入口小さくて、素通りしそうになった。
となりに小さな商店があって便利だと思ったけど、19:30でクローズとのこと。 -
2階のフロントでチェックイン。
デポジットで10ポンド必要。
キャッシュが無い旨を伝えたら、カードでOKだった。
このホテル、エレベーターが無いので、荷物の多い人は大変かも。 -
泊まるのはドミトリー。
寝るだけだし、まぁいっかと。
たまたま同じタイミングで日本人女性が部屋にいた。
男女ミックスなのね。。。 -
ドミは1泊3,160円。
ドミにしては高いけど、宿代が高いロンドンでは格安クラス。
値段の安さに加えて、ロケーションが良かったのが決め手。
ロンドンのど真ん中と言ってもいい。 -
場所はSomerset Houseという建物の真裏。
200年以上前の建築を間近に見ることができた。 -
不要な荷物を宿において、街歩きを再開。
駅を向かう途中の遊歩道。
なぜか、ど真ん中に卓球台が。。。 -
テムズ川沿いを歩きます。
天気はイマイチかな・・・
遠くに観覧車「ロンドン・アイ」も見えた。
https://youtu.be/4HibxE03JyY -
最寄りの駅から地下鉄に乗って・・・
-
15ほどで目的地のあるSt.John's Wood駅に到着。
ロンドンの地下鉄って、「赤、青、白」のユニオンジャックカラーを徹底してる。
電車も駅の案内板もそう。 -
そして、地下と地上を結ぶエスカレーターもシンプルかつ統一されている。
どんだけ長かろうが、一直線。
壁には広告が規則的に並んでいる。 -
駅を出るとそこは閑静な住宅街。
Mapを頼りに5分ほど歩いて行くと・・・
なんか人がたくさん集まっている一画が。
https://youtu.be/F-0nzNZLNRY -
そう、ここがロンドンで一番有名な横断歩道。
ビートルズの「アビー・ロード 」のジャケットで使われている横断歩道です。 -
すなわち、この道路が「アビー・ロード」。
みんなこの瞬間を狙っている。 -
ただ、実際は車やバスの往来が多くて、写真を撮るのは一苦労。
実際、接触事故も多いようだ。
https://youtu.be/4o3mKOKj66U -
時間は18:00。
車が来ないチャンスはかなり少ない。
その瞬間を狙ってお決まりのポーズ。
・・・って、一人多くない?? -
アビー・ロード見物を終えて、駅まで戻って来ました。
実はこの駅もちょっと普通の駅と違っていて・・・ -
売店にはビートルズ関連グッズが売られています。
駅自体はすごく小さいんだけど、ビートルズファンには聖地の1つと言えるでしょう。 -
再び地下鉄に乗り込んで移動。
地下鉄はゾーン制だけど、片道2.2ポンドでだいたいの場所は行ける。
車内の様子。
座席に全部ひじ掛けが付いているのが日本と違うところ。 -
2つ隣のBaker Street駅で下車。
ここもイギリスならではのスポットになっていまして・・・ -
駅構内のタイルには見覚えのあるシルエットが。
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地上に出ると目の前は大きな通り。
その通り沿いの歩道をしばらく歩くと・・・ -
パイプを手に佇むシャーロック・ホームズさん。
架空の探偵だけど、居住がこのベッカー・ストリートという設定になっている。
ちなみに、世界各地にある蝋人形館「マダム・タッソー館」の第一号もこの街で開館したそうだ。 -
駅構内。
小説「シャーロック・ホームズ」の1シーンがホームの壁に描かれています。 -
バリエーションも様々。
-
この駅ならではだね。
写真を撮って回るのも面白いかも。 -
お次はGreen Park駅で下車。
名前のとおり、大きな緑地公園が広がっている。 -
有料の貸し出しチェアーで寛ぐのがここの過ごし方のようだ。
-
もちろん、原っぱに寝転ぶも良し。
この日の日没は21:30。
既に19:00を回っていたけど、初夏のロンドンはまだまだ明るい。 -
公園ののんびり歩いた先には・・・
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格式高い建物が見えて来た。
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イングランドを象徴するライオンと、スコットランドを象徴するユニコーンが盾を支えている紋章。
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正門の前にはたくさんの観光客が訪れていた。
-
重厚な柵の向こうにはおもちゃの兵隊さん・・・
・・・じゃなくて、本物の兵隊さん。 -
少し曇り空が残念だけど、やっぱり宮殿の存在感は他の建物とはちょっと違うな。
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宮殿の前には「ザ・マル」という一直線に伸びる大通り。
-
もう1度振り返って宮殿の全容を眺める。
夏季は内部公開もしているらしいけど、今の季節は外観だけ。
ちょっと分かりづらいけど、国旗が揚がっているので、エリザベス女王いらっしゃるようだ。 -
宮殿から徒歩でテムズ川方面へ。
童話に出てきそうな小道をてくてく歩く。
https://youtu.be/zeRmPjvrDNU -
カメラ目線のリス。
「ん?呼んだ?」って表情。
アメリカとかでもリスは良く見かけるど、ロンドンのリスはかなり人馴れしていた。
https://youtu.be/2nxYo-fn_88 -
さらにテムズ川方向へ。
歩道が広くて歩きやすい。
ロンドンの風物詩の1つ「真っ赤な電話ボックスは」グレーなロンドンの街で一際映える。 -
歩くこと10数分、次第に目的の建物が見えて来た。
-
ロンドン・アイも近くに見えるウェストミンスター橋から・・・
-
ビッグ・ベン!
・・・ありゃ、がっつり改装工事中。。。 -
時計塔は英国国会議事堂の一部。
全体的に足場がかかっていて、かなり大がかりな補修みたいだね。
15分おきになるはずの鐘のメロディも聞けずじまいでした。
https://youtu.be/U2aKTRL5NeY -
最後にロンドン・アイを撮って撤収。
-
橋の上には団子状態のロンドンバス。
-
まだ日は明るいけど時間は20:00。
とはいえ体はもう徹夜状態。
眠気も増してきたけど、最後の気力を振り絞ってこの日、最後のスポットへ。
目的は正面のガラス張りのビル。 -
近くにあったのでちょっと寄ってみたレドンホール・マーケット。
この時間、ほとんどのお店は既に閉店。
まぁ、お客さんがいない分、美しいアーケードを眺めることが出来た。 -
微妙にカーブした特徴的な建物。
ここが本日最後の目的地。 -
入場まであと30分。
もう動くのもしんどくなってきたので、下で待つことに。
・・・ビル風が寒い。。。 -
気温は18℃。
明るいけどすっかり夜。
日没は21:30なので。 -
21:00
入場開始。
この頃には50人くらいの人が集まっていた。 -
そして、一気に最上階にやった来たのがこちらのスカイガーデン。
無料で楽しめる展望スポットだ。 -
夜でもこの明るさ。
ロンドンの街並みが展望できます。
これで晴れだったら最高だったんだけど。。。 -
スカイガーデンは本来はバーやレストランを楽しむところ。
でも無料入場も可能。
昼間は予約が必要なんだけど、21:00以降は予約なしで入れる。 -
大きなガラス張りのドームになっています。
-
大きな窓からはテムズ川もダイナミックに展望可能。
-
次第に日が暮れてそろそろ夜景も楽しめそう。
-
テムズ川にかかるタワー・ブリッジもライトアップが美しく見えるようになってきた。
-
ちなみにスカイガーデンはDJがガンガン音楽流していて、ロンドンっ子はハイテンション。
単純に夜景を眺めに来た観光客とはかなり温度差がある。 -
うっすら空に明るさが残るマジックアワー。
この時間帯が夜景は一番きれいだと思う。
https://youtu.be/Ystwb_YfxjY -
反対側も。
中央にはセント・ポール大聖堂。
チャールズ皇太子とダイアナ元妃が結婚式を挙げた場所です。 -
テムズ川越しに見える特徴的な建物はザ・シャード展望台 。
有料で24.5ポンド(=3,700円)
・・・高い。。。
こちらのスカイガーデンでも十分満足できました。 -
22:00
体力的には結構ヘロヘロだけど、宿の最寄駅からちょっと寄り道することに。 -
やって来たのはハンガーフィールド橋。
橋のたもとにあるチャリングクロス駅の駅舎が美しい。 -
真ん中に鉄道橋があって、両側は歩道橋になっている。
-
もう一方の歩道橋へ移動。
鉄道橋を挟んで反対側へ。 -
こちらの方がロンドン・アイが綺麗に見えるね。
世界で一番大きな観覧車です。
ちなみに高さではシンガポールの観覧車が世界一。ただ、あれって台座がかなり高い位置にあるからなんだよね。 -
ワイヤーとロンドン・アイのライトアップで幾何学的な夜景が楽しめます。
https://youtu.be/kuQVKlGmaRI -
夜景はこれで十分かな。
宿の方へと戻ります。 -
晩御飯、食べ損ねた。。。
ロンドンって、気軽に入れそうな食べ物屋さんが少ないんだね。 -
宿の前の大通りをてくてく歩いて・・・
-
カジュアルなレストランを見つけた。
とりあえず、ここで晩御飯にしようかな。 -
まずはビール。
ロンドンのHop Houseというビール。
4.99ポンド(=750円) -
そして、「お約束」的に注文したフィッシュ&チップス。
11.49(=1,730円)
旨い。
・・・が、見た目どおりのお味。ポテトと白身フライですよ、これ。
というか、ほぼタルタルソースの味。。。
これで1,700円はいかがなものか。。。 -
まぁ、「本場のフィッシュ&チップスにガッカリする」は予定通り。
こういう経験しとかなきゃね、海外では。
お店の雰囲気はとても良かったです。
TAX20%とチップ込みで合計2,500円。
・・・うーん、やっぱり高い。。。 -
レストランの帰りにビールでも買おうと思ったら、アルコールは夜は販売してないね。。。残念・・・
-
宿の隣にあるSomerset Houseのライトアップを写真に収めて、本日の活動は全て終了。
-
24:00
ホテルに戻って就寝。
長い1日が終わりました。 -
翌朝5:30 起床。
みんなまだ寝てる時間だけど、外は明るいので早速散策へと向かいます。
ストランド通りの中州に建つセントメアリー・ル・ストランド教会。
https://youtu.be/P7Y3vSn5Qlo -
ロンドンは日の出も早い。
この時期5:00前には陽が昇る。
昼が長いので今回のような弾丸旅行でも活動時間は長い。体力さえあれば。。。 -
宿から北東へ続く道を歩く。
基本的にはテムズ川沿いの大通り。
ゴシック様式のこちらの建物は・・・ -
王室裁判所でした。
14歳以上であれば傍聴もできるみたいです。
さすがにこんなに朝早くからは開いてなかったけど。 -
通り沿いを歩きます。
オレンジと赤の旗が掲げられている場所はテンプル教会。
「テンプル騎士団」のあのテンプルです。
こちらもこの時間帯は大きな門が閉ざされていました。 -
まだ人通りも少ない。
誰もいない通りでウィンドウショッピングを楽しみます。 -
宿からのんびり歩くこと15分。
奥に丸いドームが見えて来た。 -
セント・ポール大聖堂に到着。
昨夜、スカイガーデンからも見えていた建物です。 -
かなり大きな教会で、全容をフレームに納めるのが難しい。
-
よく観察するとドーム部分にも細かな装飾が。
遠目にしか見れないけど、実際は結構大きいのかもしれない。 -
正面の門もこの大きさですから。
早朝の人が少ない時間を利用して、ウェディングの撮影をしているカップルがいた。
中華系の人たちはこういう写真が好きだね。 -
エントランスの天井の装飾も見事でした。
-
散策を続けます。
もう少し先まで歩いていってみよう。 -
大聖堂が背後に来た辺りで折り返し。
今度はテムズ川沿いの通りを歩いて戻ることに。 -
なんか近代的な橋が見えて来た。
こちらはミレニアム・ブリッジ。 -
橋の真ん中から。
昨夜スカイブリッジから眺めたザ・シャード展望台は先っぽが雲の中。
https://youtu.be/o3KBvH31FBY -
振り返るとセント・ポール大聖堂。
-
川沿いの歩道を歩きます。
-
開花直前のラベンダー。
ロンドンの街は植えられた草花が多い。 -
ブラックフライアーズ橋。
向こう岸には近代的なビル。
ロンドンって、高層ビル群は無いんだね。
高いビルがポツンポツンとある感じ。 -
JPモルガンが提供したアート。
-
川沿いの通りは街路樹も多い。
歩道をのんびり歩く。 -
ベンチがお洒落だな。
ラクダだね。 -
こちらは謎の生物。
人面ペガサス?? -
朝の散歩を終えてホテルの近くまで戻って来た。
ちょっとスーパーに寄り道。 -
ロンドンはポテトチップスの種類が豊富。
イギリスは世界で一番ポテチを食べる国だそうで。
一人当たり年間150袋食べるとか。 -
スーパーで買ったチープなお土産。
・Walkers ポテトチップス 6Pバラエティパック 1ポンド(=150円)
・ケロッグ 8Pバラエティパック 1ポンド(=150円)
・ヘーゼルナッツ 2.5ポンド(=380円)
ヘーゼルナッツはただ珍しい&安かったという理由で購入。
イギリスとは関係ないですが。。。 -
ケロッグはなんの変哲もないコーンフレークなんだけど、コレ、「英国王室御用達」の品なのです。
ロイヤルマークがその証。
・・・というネタのためだけに購入しました。
軽いし安いしバラまき土産には面白いかもしれません。
だいぶ、かさばるけと。 -
買い物袋を携えて、ホテルへ。
チェックアウトの準備をした後、朝食会場へ。 -
食事は簡易な物。でも、宿の値段を考えると十分だな。
今回は朝食食べる時間が勿体なかったので、オレンジジュースだけ飲んでチェックアウトしました。 -
7:40 チェックアウト。
デポジットはキャッシュで返金。
この旅、初めてイギリスのお金を手にしました。
都会はクレジットカードだけで全然問題ないな。 -
ホテルの名前になっているストランド通りを歩いて行く。
-
通りの一画では炊き出しに並ぶホームレスの列。
実はロンドンはホームレスも多いんだよね。
まぁ、それは日本の都市部も同じか。 -
ホテルから歩くこと10分。
トラファルガー広場に到着。 -
トラファルガー広場と言えば、このライオン。
銀座三越のライオンのモデルにもなっている。 -
広場は朝の清掃中。
噴水は休止中だった。
奥の建物はナショナル・ギャラリー。
こちらも無料。今回は機会が無かったけど。 -
真ん中の塔はホレーショ・ネルソン提督の記念碑。
アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争などで活躍したイギリス海軍提督。 -
広場自体は1805年のトラファルガーの海戦における勝利を記念して造られたそうです。
-
清掃後の広場はとても綺麗だけど、実はロンドン、ゴミのポイ捨てが非常に多い。
一夜明けると街はゴミだらけ。 -
それを清掃車両が掃除。
まるで落ち葉を吸い込むかのように。
ポイ捨てを抑止する策を取った方が良いのでは? -
地下鉄駅へと向かいます。
工事現場の落書き。洒落てるな。 -
とあるお土産屋さん。
ヘンリー王子の結婚式が行われたのはまだ1ヶ月前のこと。 -
レスタースクエア駅到着。
ここから空港へ向かいます。 -
オイスターカードの残高がなんか計算合わないなと思ったら、ベイカーストリートで改札の記録が付いていなかった。
駅員さんに申し出ると、機械を操作して修正してくれた。
3ポンド戻ってきました。
チェックしてみるもんです。良かった、良かった。 -
ヒースロー空港までは地下鉄で1本。
ヒースローエクスプレスという空港特急もあるけど、料金が全然違う。
時間は半分だけど、料金は10倍近い。
https://youtu.be/9gxZvEH8LUc -
というわけでリーズナブルなターミナル5行きの地下鉄を利用します。
先に他のターミナル行きの列車がやって来たけど、乗り換えが面倒なので見送り。
https://youtu.be/v7FDtq7Jeyg -
ヒースロー空港のターミナル5に到着しました。
乗車時間は50分ほど。
ヒースロー空港はアクセスは楽チンだけどちょっと遠いね。 -
ターミナル5はなんとブリティッシュエアウェイズ専用ターミナル。
さすがヨーローッパ3位の航空会社だ。
一直線に並んだチェックインカウンターが圧巻でした。
ボーディングパスはセルフチェックイン機で発券。 -
出国はイミグレはありません。
保安検査だけ済ませてエアサイドにあるブリティッシュエアウェイズのラウンジへ。 -
ラウンジは3クラスに分かれてる。
・コンコルドルーム
・Galleriesファーストラウンジ
・Galleries Clubラウンジ
JALのJGCメンバは一番下のGalleries Clubラウンジです。 -
それでもラウンジのレベルはなかなか。
ワインの種類も多い。
ポテチがあるのはやっぱりイギリスならでは。 -
そして、とにかく広い。
まぁ、それ以上に利用客も多いんだけど。 -
コーヒーコーナーだけでもこんなにスペース取ってるし。
-
ただ、ホットミールは少な目。
食に興味が薄いイギリスだからなのか?
でも、このキッシュはなかなか美味しかったです。
ビールにローカルビールが無かったのが残念。
機内サービスと同じく、ハイネケンとタイガーのみ。 -
ELEMIS Travel SPA。
シャワーだけではなく、マッサージやネイルサロンも完備。
Executive Clubゴールドメンバーであれば無料トリートメントも利用できるそう。 -
シャワールームは30分待ちだった。
シャワールームの数はかなり多いけど、これだけ利用客がいれば仕方ないね。
受付ではフライト時間も確認していたので、うまく調整してくれるのかもしれないけど。 -
シャワールーム自体はかなりシンプル。
ユニットバスという感じ。
ソープ類はイギリスブランドのELEMIS。 -
落ち着いて寛げる感じではなかったけど、さすがはBAラウンジって感じだったな。
スタアラ派としてはなかなか利用する機会は無さそうですが。。。 -
搭乗ゲートへ。
ターミナルまでシャトルトレインで移動。 -
搭乗ゲートのあるターミナルに到着。
ずらりと駐機するB747が圧巻でした。
写真に写っている6機のうち5機がB747。
ブリティッシュエアウェイズって今もB747を50機以上保有しているそうで。
でも、こんな光景が見られるのもあと数年かもね。 -
搭乗する機材は往路と同じくB777。
ほぼ定刻通り搭乗開始。 -
機内に向かう瞬間はワクワクする瞬間でもある。
-
ボーディングブリッジの窓から長いボディを眺めて・・・
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優先搭乗で機内へ。
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座席は47A。
3列シートだけど、真ん中はおらず。
搭乗率は80%くらいだったかな。 -
BA機だらけのターミナルを離れて・・・
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滑走路へ。
離陸待ちの飛行機の数も凄い。 -
テイクオフ。
なんか晴れてきたのが悔しいんですけど。。。
https://youtu.be/7-ZCI0hLofI -
復路はハイネケンで。
うん、やっぱタイガーより美味しいです。
いや、シンガポールのタイガーは大好きなんだが。。。 -
機内食。
なんかオヤツがいろいろ付いてる(笑)。
カロリー重視のパスタだったけど、美味い。
海外の航空会社はこういうメニューは得意だね。 -
帰りは日本の映画を観たりしながら、のんびり帰国の途。
アイスクリームの機内サービスがあった。
ポテチは持ち込んだもの。
タイガービールとともに。 -
機内泊便なのでずっと夜かと思っていたけど違った。
「ずっと朝」でした。
というわけで、朝日に輝くシベリアの大地をずーっと眺めることができました。
https://youtu.be/WrfRcDGEHCA -
朝日が真横から射し込みます。
機内は就寝タイムなので、ときどきシェードをちょっとだけ開けて外の様子を伺う。 -
帰りのフライトは往路よりちょっと早くて11時間くらい。
3Dマップでもようやく日本が見えて来た。 -
朝食タイム。
日本時間の6:00前。
到着が7:10なので、結構直前だな。 -
到着まで機内誌を眺めたり。
歴史的にもイギリスはインドと関わりが深いので、意外なほどインド直行便が多い。
ちなみに前回ブリティッシュエアウェイズに乗ったのは、以遠権のコロンボ→モルディブ区間。
イギリス発着の便は今回が初めての利用でした。 -
ブリティッシュ・エアウェイズ、総じて悪くないと思った。
座席指定が有料だったりして、ちょっとLCCっぽい印象だったんだけど、フルキャリアサービスとしては申し分ない。
さすがは世界を代表する大手航空会社ということはある。
かつてはコンコルドを飛ばしていたしね。 -
7:00
台風雨に荒れる羽田空港に到着。
https://youtu.be/T5Qqtt2j2z0 -
土日ロンドン終了です。
土曜朝発だったので、さすがにちょっと滞在時間が短かったな。
今回は特典航空券だったから許容範囲だったけど。
JALの金曜深夜発と組み合わせると面白いかもしれません。
さて、この後は職場へ直行・・・
・・・の予定でしたが、この日は有給休暇をとりました。
「休養」ではなく、このままJALとANAの整備工場見学へと向かいます。
その様子はこちらの旅行記にて。。。
https://4travel.jp/travelogue/11369322
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この旅行記へのコメント (6)
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- Sobaka Flyersさん 2020/04/08 00:39:50
- ロンドン発便の空港使用税に怯えて
- ロンドン-羽田の諸経費調べから飛ばされてきました
去年利用したLHR-KIXの上海乗り継ぎの片道だけで35,000円くらい取られてたので
直行便だと幾らくらいなのか?疑問だったのですが、
乗り継ぎ便みたいに高くないので安心しました
- 森 武史 さん からの返信 2020/04/10 22:38:05
- RE: ロンドン発便の空港使用税に怯えて
- ロンドン行きは比較的諸税が高いようです。
普通に航空券を買うと、運賃に含まれてたりするので、気づきにくいですが。。。
直行便でもそれほど安くはないですが、LHR-KIXは3.5万円に比べればリーズナブルですね。
-
- Kazz3622さん 2018/06/24 07:22:58
- BAマイルお得ですね
- 森さま
いつも楽しく拝見させて頂いております。
土日ロンドン、スピード感のある旅行記で大変参考になりました。
イギリス発着は税金高いのがネックですが、20,000マイル以下でヨーロッパはお得感ありますね。
観光もYouTubeで臨場感が伝わってきていいですね。
20時間であれだけ観光されるのには脱帽です!
これからも楽しみにしております。
- 森 武史 さん からの返信 2018/06/26 20:05:36
- Re: BAマイルお得ですね
- Kazz3622さん
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回、BAマイルを利用しましたが、1マイル=2円の価値と換算すると、往復7万円くらい。やっぱり微妙ですね・・・苦笑
Youtube動画は30秒くらいですが、雰囲気が伝わればと思い、今年からアップしています。おかげで、作業が大変なのですが・・・。
このように書き込みでコメント頂けると励みになります。ありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
-
- ローラン・ペリエさん 2018/06/24 07:07:43
- 20時間!素晴らしいロンドン
- あまり面白くて頷きながら拝読してしまいました。
赤・青組乗り比べはたまには面白いですよね。わたしは青は修行したものの、乗り馴れたJALに乗ることが多くCXラウンジに入り浸ってしまいます。
締めはあんみつに黒服さんにアイスを貰ってクリームあんみつがお気に入りです。
BAは太っぱらAviosキャンペーンやっているのですね。最近Aviosにも加算するようになりまして、ご存知だと思いますがホテルサイトのkaligoから予約してBAマイルを選択するとかなり貰えます。特にシンガポールなら1泊で10,000AviosのホテルもありJALやANAを選択しても1,000程度なのでありがたいです。
交通系ICですが、何故にオイスターか?と言うことですがホームステイしていた時にできたカードで当時は公募で名前を募集していました。「今までに無い斬新な名前」で募集していて、17世紀までテムズ川で牡蠣が取れて川から船で各地へ運ばれていたことから流通の象徴としてオイスターに決まった記憶があります。
いつもながら時間の使い方がお上手で、大変参考になりました。
- 森 武史 さん からの返信 2018/06/26 20:11:54
- Re: 20時間!素晴らしいロンドン
- こんにちは。
CXラウンジ、あんみつありますね!今回は満腹でスルーしたので、次回はぜひ頂きたいと思います。
kaligoは以前ちょっとだけ確認したきりで、使いこなせてません。
こまめにマイル貯められるから、活用すべきなんでしょうが。。。無精者で。
オイスター情報ありがとうございます!
なんかスッキリしました。しかしまぁ、教えてもらわなきゃ絶対分からない経緯ですね(笑)
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