2018/06/11 - 2018/06/11
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森 武史 さん
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JALとANAの整備工場見学を同日に両方参加してみました。
たまたま同日予約が取れたので。
同日なら効率的だしね。
見学自体はどちらも無料。難点は予約の取り難さかな。
どちらも大人気のようで、すぐに予約枠は埋まってしまいます。
ただ、直前になるとキャンセル空きがポツポツ出始めるので、それを狙ってみました。
今回もそのパターン。運良く同日参加となりました。
同日なら「JAL&ANA 見学くらべ」も出来ておススメですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スタートは羽田空港第1ターミナル。
JALが発着するターミナルから。
実はこの日の7:00にロンドンから羽田に戻って来たばかり。
若干疲労はあるけれど、こんな機会は滅多に無いので気合で参加します。
※ロンドン旅行の様子はこちらから
『【2018海外】土日でロンドンへ行ってみた。~滞在20時間でロンドンはどのくらい楽しめるのか~』
https://4travel.jp/travelogue/11370102 -
メンテナンスセンターは第一ターミナルから徒歩15分くらい。
道路と進行方向と逆方向に歩いて、ターミナルの敷地から出ます。 -
しばらく道なりに歩くと地下道のトンネルに辿り着く。
上は飛行機が滑走路に向かう誘導路になっています。
ここも徒歩で通過して・・・ -
JALメンテナンスセンターに到着。
第1ターミナルから徒歩で15分くらいです。
公共交通機関を使うならモノレール新整備場駅。
建物のすぐ隣に駅がある。 -
開始30分前からしか入館できないので、早く到着しちゃった人は空港でも眺めて時間を潰しましょう。
-
11:00
入口で受付。
免許証などの身分証明を提示して、入場用のパスを受け取ります。
見学は完全予約制。
すぐ満席になっちゃう人気の見学コースだけど、直前だとキャンセル空きが出る。
今回もそのパターンで予約できた。 -
エントランスには「Our Customes」。
メンテナンスの委託先とかなんだろうね。
アライアンスは関係無いみたい。 -
受付を終えて、エレベーターでSKY MUSEUMへ。
今回参加するのは11:30~13:10の見学コース。
最初の航空教室が始まるまでまだ時間があるので・・・ -
SKY MUSEUMを見学。
航空教室が始まるまでの間、自由に見学できる。 -
これがなかなか本格的なミュージアムでして・・・
-
古い搭乗券とか・・・
-
ビートルズ来日時のハッピとか。
レプリカだけどね。 -
今は無きB747の模型。
-
歴代の制服も。
これだけ並ぶと圧巻。
スカートの丈が時代を反映していると思います。 -
SKY MUSEUM
個人的にはこの模型展示が一番好き。
クラシックなJALのデザインは今見てもカッコいいね。 -
新しい路線が開設される際は就航地あてに特別なレターが送られるんだって。
-
古い時刻表。
表紙がほとんど水着モデルというのは時代の違いだな。 -
売店もあり。
機内サービスのスープやカップ麺も売ってます。
その他、オリジナルグッズも。 -
JALのSKY MUSEUMで印象的だったのは、手書きの解説が多かったこと。
これ描くの、相当時間かかってると思う。 -
B787の模型。
JALのエンジンはGE製。
ちなみにANAはロールスロイス製。
これがJALとANAの決定的な違いでしょうか。 -
ミュージアムの自由見学の後、見学ツアーは航空教室からスタート。
飛行機の飛ぶ原理とか改めて聞くと面白い。
子供でも分かりやすい内容になっていたと思います。 -
さて、航空教室の後はいよいよ整備工場へ。
なんの変哲も無い扉に見えるけど、この扉を開けると・・・ -
いきなり整備場がどーん。
いやいや、これはテンション上がる。
ちょうどB777がメンテナンス中でした。
https://youtu.be/HmduO3vrRGU -
反対側にカメラを向けるとB767。ウィングレット付きの国際線仕様。
JALはウィングレット付きB767を6機所有しているそうです。
奥にちょこっと見えるのは春秋航空の機材。
春秋航空は羽田は発着していなんだけど、JALが整備を請け負っているそうです。 -
さらにお隣の整備工場へ。
案内の方が
「今日はボーイング・デーですよ!」って。
なんとこの日は、B737、B767 、B777、B787のJAL全機種が同じ整備工場に入っているというラッキーデー。
こんなタイミングは年間でも数回しか無いとのことでした。
https://youtu.be/hmco0jurunQ -
まずはB777とB737。
親子のような組み合わせ。 -
そして奥にはB767。
そのさらに奥にB787がいました。 -
やっぱB777は大きいな。
B787も大きいと思うけど、機体の長さが違う。 -
B737とB777は向かい合って格納。
これが一番効率の良い車庫入れ状態だそうで。
うーむ、なんか納得。 -
こちらはB787。
沖止めのときとかに間近で見る機会はあるけど、こんなにじっくり見られるのは、見学ツアーならではだな。 -
飛行機が整備中だとランプが付くそうです。
ここでは飛行機のことを「シップ」と呼ぶそう。 -
格納庫の正面では着陸風景も見られるけど、個人的にはあまり興味なく・・・
天気もイマイチだったしね。
https://youtu.be/h9ZiV0b7C8A -
実はつい3週間前にもJAL整備工場見学に参加しました。
ついでにそのときの写真もアップします。 -
この日はB737がプッシュバックされて格納される様子を見ることが出来ました。
https://youtu.be/-BhCZeGed4I -
エンジンの整備の様子もかなり間近にて。
https://youtu.be/4pOjrhXxMOA -
整備場ならでは光景に魅かれます。
こんな光景、ココに来ないと見られないもんね。 -
どんな飛行機がどんな状態で見られるかは、運しだい。
何度訪れても楽しめそうです。
さて、これでJALのほうは終了。
お次は50分後に始まるANAの見学ツアーに参加します。 -
JALメンテナンスセンターからANAまでは徒歩で10分くらいの距離。
1本道を歩いて行くと・・・ -
ANAのメンテナンスセンターに到着。
JALと同じ通り沿いにあるのでアクセスは簡単。 -
正式には「メンテナンスビル」のようです。
-
入口には「777テイル」のでっかい模型。
-
受付。
モニターには参加者の名前が表示されている。
ANAはこういう「特別感」を演出するのはお得意だな。 -
ANAの受付は予約確認書をプリントアウトして持参する必要がある。若干、面倒かな。
見学者用の入館カードを受け取って、開場までしばらく待つことに。 -
JALと違ってミュージアム的な施設は無いんだけど、大きな模型が並んでいたり・・・
-
子供くらいの大きさのあるANAガンダム模型があったり。
一時期、ANAガンプラが機内販売されていた時期がありました。
これを買わなかったことが自身のANA歴史の中で最大の後悔でもあります。。。 -
なんかANAラウンジの香りがすると思ったら、やっぱり同じアロマが使われていました。
-
エントランスにはセブンイレブンも入ってるんだけど、ANAグッズが売られているという非常に珍しいコンビニです。
ANAバッグ。
「人生の必需品」は大袈裟じゃない?(笑) -
14:00 開場
JALと同じくまずは航空教室から。
ちなみにANAの整備工場見学で撮った写真をブログやSNSに公開する際は、すべて審査が必要です。
今回の写真もすべてANAの許可を得ています。
残念ながら動画は一切禁止。動画に関してはJALと規則が異なるようです。 -
部屋の中にも模型や部品などの展示がありました。
開始までもう少し時間があるので、見物タイム。 -
翼に取り付けらているランプ。
航空機は、左の翼には赤いライト、右翼には緑のライトが義務付けられています。 -
展示の中で一番興味深かったのはコレ。
B787の初号機の窓をくり抜いた時のもの。
カーボン製のボディからくり抜いているので、真っ黒。 -
機内誌もご自由にお持ちくださいとのこと。
-
JALとちょっと違うなーと感じたのは、
ANAは「お客様の声」の展示が多かった点。
JALはどちらかというと「自立発信型」な感じ。
これは社風の違いかな。
まぁ、整備工場見学ツアーという本業以外の部分を比較しただけですが。。 -
その後、ビデオなどを織り交ぜた航空教室が30分ほど。
ビデオの上映中にストラップのお土産が配られました。
JALと比べるとストラップがショボいな、って思ってたんだよね。
いやいや、失礼しました。。。
そして、航空教室が終了すると、いよいよ・・・ -
メンテナンス中の機材が格納されている整備工場へ。
JALと同じく、普通のオフィスビルから整備場へと続く扉を開けると・・・ -
一気に視界には整備場の光景が広がる。
参加者からも思わず「おー!」って声が上がる。 -
足場に囲まれた中にトリトンブルーの機体が。
この日整備中だったのはB777。
JALに続き、ANAでも大型機の整備を見ることが出来たわけだ。 -
飛行機を囲むように足場が設置されている。
最上部は5階くらいの高さな。 -
完全な真後ろからのショット。
普通に飛行機に乗ってるだけじゃ、こんなアングルは見られないね。 -
こんな感じですっぽりと足場に囲まれている。
両サイドから挟み込むように巨大足場が移動する仕組みになっています。 -
ANAの格納庫にもB777とB737の親子が仲良く並んでいた。
どうやらこの組み合わせがテッパンらしい。 -
広角で撮った格納庫の様子。
こうやって見ると、ほんと巨大な格納庫だ。
そりゃ飛行機が何機も納まるわけですから。 -
1階フロアに降りて、さらに近くで見学。
ANAもJALも素晴らしいね。
一般人をこんなところまで入れてくれるんだから。 -
こちらはANA保有機の中でも比較的新しいA320CEO。
ウィングレットがカッコいいねー。 -
小型なA320だけど、広角じゃないと全容を撮るのは難しい。
Goproの静止画機能が大活躍。 -
B777の正面。
先ほどバックショットで見たやつね。
この赤いライン上にまっすぐ駐機させないと足場が設置できないらしい。
若手整備士だとポジショニングに1時間くらいかかることもあるそうです。 -
むき出しのエンジン。
ロールスロイスのロゴが付いていたので、B787のものかな。 -
格納庫には大きな扉が。
ゆっくりだけど、開閉します。
隣はA滑走路。この日は着陸として使われていた。 -
天気が悪くて発着シーンはイマイチだったので、もっぱら機材の見物。
B777のでっぷりしたお腹。 -
ちなみに整備場内の移動は三輪車。
荷物も運びやすいし、転倒の危険も無い。
これはJALも同じ。というか、世界共通かもしれない。 -
綺麗に片付けられた工具箱。
1つ1つに整備士の名前が書いてあります。
管理は整備士にとって一番重要だそうです。 -
最後にB777のお腹を眺めて、終始テンションMAXだった見学は終了。
整備場の見学は45分くらいです。 -
いやいや大満足の見学ツアーでした。
これはぜひ休日にも開催してほしいな。
JALと違って、ANAは平日しかやってないんだよね。 -
今回は有給休暇を利用して1日でJAL、ANAとハシゴしてみました。
なかなか予約が難しいかもしれないけど、まとめて見学がおススメです。
JAL、ANAどちらが良いとは言えません。
どちらも良いです(笑)
整備工場の様子は日によっても異なるので、是非また訪れてみたいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ローラン・ペリエさん 2018/06/28 23:26:26
- ワクワクしました
- なかなか予約が取れないので2社の見学羨ましい限りです。
近々、こちらにA350やA380が加わると思うとワクワクします。
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