2018/06/04 - 2018/06/04
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ベームさん
金閣寺から仁和寺に回りました。
仁和寺の名はその”にんな”という呼び方と、昔読んだ徒然草で覚えていました。
仁和寺にある法師、年寄るまで石清水を拝まざりければ、心憂くおぼえて・・・。
写真は仁和寺、御殿の北庭。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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金閣寺から都合よく仁和寺を廻るバスがありました。
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途中堂本印象美術館。
京都で活躍した堂本印象が自らの作品を展示するため設立した美術館。建物のデザインなども画伯自ら手掛けたそうです。
仁和寺には堂本画伯が描いた襖絵がありました。 -
仁和寺到着。
二王門です。 -
真言宗御室派総本山。
仁和4年(888)、宇多天皇により開基。出家後の宇多法皇が寺内に御室と呼ばれる僧坊を建てそこに住んだことから「御室御所」と呼ばれた。
応仁の乱(1467~1477)で伽藍は全焼。江戸時代の寛永年間1646年にになり徳川幕府によりようやく再建された。その際京都御所から紫宸殿、清涼殿が下賜され、それぞれ仁和寺の金堂、御影堂となっている。世界遺産。
明治維新まで代々の門跡(住職)に皇族が就いたため門跡寺院となり格式の高いお寺です。。
華道御室流の家元でもあります。
パンフレットの写真、手前が二王門、その先に小さく中門、奥に金堂。右上に五重塔。 -
一番下が二王門、左下隅一画が御殿(御室御所)、長い参道の真ん中に中門、一番上に金堂。
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仁和寺二王門は知恩院、南禅寺三門とともに京都三大門と云われます。
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二王門。
高さ18.7m。 -
1644年に建立され重文に指定されています。
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扉の左右に阿吽の二王像。
阿形。 -
吽形。
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二王門から中門を望む。
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二王門内側。
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本坊表門。重文。
二王門を入るとすぐ左、御殿の入り口です。 -
本坊表門内側と二王門。
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御殿大玄関。
ここから御殿に入ります。この辺り宇多法王の御所があった所で、御殿は白書院、宸殿、黒書院、霊明殿で構成されています。明治20年焼失しその後再建されました。御殿全体が登録有形文化財。 -
拝観料を払って中に入ります。写真撮影の事を聞いたら、どうぞどうぞ中も外も、と鷹揚なことです。
最初の部屋(建物)は白書院。 -
白書院。
襖絵は松を主題にしたもので、昭和12年日本画家福永晴帆作。 -
白書院。
ほかの部屋も襖絵は近代日本画家により描かれたものです。 -
白書院からの眺め。
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白書院からの眺め。南庭と勅使門。
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勅使門。
明治20年焼失、大正2年再建。天皇とか勅使以外通れません。 -
回廊。四つの建物は廊下で結ばれています。
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回廊から。
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回廊の曲がり角。
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回廊から南庭と二王門、勅使門。
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庭越しに二王門。
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回廊。
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白書院。
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回廊の曲がり角。
板の扉に描かれています。 -
宸殿。
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宸殿。
儀式や式典に使用される御殿の中心。明治20年焼失し大正3年再建。 -
宸殿。
襖絵は日本画家原在泉。 -
宸殿。
人物は宇多法王。 -
仁和寺の庭園は宸殿の左右に、池のある北庭、白砂の南庭で構成されています。
宸殿からはその両方が見渡せます。 -
北庭。
五重塔が覗いています。 -
北庭。
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北庭。
白砂と池とちょっと覗く五重塔の調和が見事です。 -
五重塔。
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北庭。
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黒書院。
襖絵は堂本印象。昭和6年。 -
黒書院。
明治42年再建。 -
黒書院。
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黒書院。
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一番奥にある霊明殿。
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霊明殿。
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渡り廊下で繋がっています。
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霊明殿。
明治44年。歴代門跡の位牌を安置している。御殿内唯一の仏殿。 -
霊明殿。
本尊は薬師如来。国宝。 -
中に入ってはいません。
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霊明殿から宸殿と北庭。
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霊明殿より北庭。
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北庭と宸殿。
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廊下。
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御殿から参道に出てきました。
二王門を振り返る。 -
中門。
江戸時代初期、重文。 -
中門から二王門の眺め。アップで。
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中門の傍に休憩所がありました。
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中門を潜ると正面にどっしりとした国宝金堂があります。
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応仁の乱で焼失しましたが、江戸時代初期の再建時に京都御所の紫宸殿(1618年築)を移築したものです。現存する最古の紫宸殿遺構です。
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本尊阿弥陀三尊が安置されています。
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金堂。
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金堂。
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美しい姿です。
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金堂の説明。
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経蔵。
1645年江戸初期の建築。重文。
禅宗風の建築です。 -
経蔵の説明。
一切経が納められています。 -
境内。
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五重塔。
1644年建築。重文。 -
高さ36m。各層の幅がほぼ同じという特徴を持っています。
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五重塔。
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五重塔。
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大日如来を示す梵字の額。
なかには大日如来が安置されています。 -
五重塔の説明。
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五重塔。
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参道沿いに御室桜。
仁和寺は古来桜の名所で、御室桜はとくに有名です。 -
御室桜の説明。
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遅咲きで丈の低いのが特徴です。
江戸初期からあり、国の名勝に指定されています。 -
満開の御室桜。
ウエブより借用しました。 -
境内。
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境内。
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金色まばゆい金閣のあとにしっとりした仁和寺。朝から圓通寺、詩仙堂、金戒光明寺、鹿苑寺金閣と仁和寺、五つ廻りました。本日の寺社巡りは終わり、バスで四条河原町に出ます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Weiwojingさん 2018/07/27 20:42:29
- 仁和寺に行かれたのですね。
- べームさん、初めまして。
ご訪問いただきありがとうございます。べームさんも仁和寺に行かれたのですね。私も今月19日に仁和寺に行ってきました。かなり広く、しかも炎天下で歩き回るのは大変疲れましたが、あまり人もおらず、ゆっくり見学できました。
普段、あまり寺院を訪ねることは多くないのですが、京都に来ると歴史的に古いものがたくさんあるので、ついあちこち訪ねてしまいます。しかし、それなりの収穫があり、満足しています。
これを機会にべームさんの旅行記を見させていただければと思います。よろしくお願いします。
Tamegai
- ベームさん からの返信 2018/07/28 09:51:23
- Re: 仁和寺に行かれたのですね。
- Tamegaiさん、
お早うございます。
こちらこそ度々ご訪問いただき有難うございます。
観光客にあふれている京都に恐れをなして敬遠していましたが、やはり日本の古都はいいですね。
Tamegaiさんの幅広い厖大な旅行記拝見させていただきます。今後もよろしくお願いいたします。
ベーム
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