2018/03/16 - 2018/03/23
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comodoさん
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イタリア最終日は、連日の天候の悪さが嘘のような清々しいお天気♪
国土面積が東京ディズニーランドより小さいというバチカン市国。
独立国家として誕生するまでの果てしなく長い長い歴史。
領土問題、権力争い、宗教と政治・・・
歴史というのは、未来が予測できない流れの中で築かれていく。
もしかしたら、バチカンは単なる遺跡として過去の片鱗が残っていただけかもしれないし、ローマの一都市に過ぎなかったかもしれない。
でも現実は、独立国家となり、国土全域がユネスコの世界文化遺産という華々しい結果となった。
この日、思いがけず世界中の人々に混じって、「ローマのパパ」に会えた。
米粒くらいにしか見えなかったローマ法王は、たくさんの人を笑顔にする偉大なスターだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
10:00 オッタヴィアーノ駅(Ottaviano)に到着。
地下鉄内で遭遇したスリ未遂で気を引き締め、バチカン市国へ向かう。
詳細はこちらの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11358540 -
くぅ、久しぶりの青空は気持ちイイ♪
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オッタヴィアーノ駅で地上に出てからバチカン市国までは約10分。
大きな通りをまーっすぐ行くだけ。 -
バチカン市国の城壁が見えてきた。
通りはバチカン美術館のチケットのダフ屋がいっぱい。
どの国でもダフ屋はいるものだ。
添乗員さんから、「ダフ屋から買ったチケットは入場できないものだったりすることもあるので、一切無視してくださいね」とお触れが出た。 -
アンジェリカ門手前で、ローマ教皇の警備隊のスイス衛兵が立っている。
バチカン市国は目の前。
ダフ屋の声に混じって、「今日は1時からですよ」というたどたどしい日本語が。
添乗員さんだけがその声に反応し、どういうことか確認に行くと・・・ -
今日はローマ法王の謁見の日!
毎週水曜日10時半からはローマ教皇の一般謁見がある。
正直言ってピンとこなかったが、添乗員さんの興奮ぶりにボケーっとしていた私達もつられて興奮(´ω`)ゞ
今日は水曜日なのね?
サン・ピエトロ広場の手荷物検査のゲートは長蛇の列。
これは入るまでに大変だわ!サン ピエトロ広場 広場・公園
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手荷物検査で並び、ようやく入場すると一面の広場。
なんと巨大な空間。
肌の色も違う様々な人種が集まっている。
私もその中の一人。 -
大聖堂の両脇に巨大スクリーン。
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ローマ法王が映ってるーーー!
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帰ってから調べてみると、公式では10時半からとなっているが、謁見の日は早朝からイベントは始まっていたのだ。
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まず、厳しいセキュリティチェックを受けてから、カトリック信者が広場の真ん中に設けられた柵の中の椅子席に入ることができる。
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でも、どうやら一般人でも、チケットを持っていなくても入れるみたい。
要は早い者勝ち。 -
その後、各地から訪れたカトリック団体の紹介が始まり、呼ばれた団体は歓声を上げ答えていく。
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そして10時過ぎに、いよいよ教皇がオープンカーに乗ってバチカン広場を手を振りながら3、4周回って人々に祝福を与えるのだそう。
これはさながらライブのように盛り上がるらしい♪ -
その後、檀上に上がられた法王からのお言葉。
これだけの人々が、法王のお話が始まると広場はシーンと静寂に包まれるそう。 -
終了後、信者の方々との触れ合いがあって、法王は聖堂内に戻られる。
私達は10時半くらいに入ったのに、すでに法王と信者の触れ合いの時間だった(。>0<。)
あー、法王が帰ってしまう・・・
まぁいいか。
思いがけず、貴重な空間にいられた事だけでも感謝。 -
サン・ピエトロ寺院はカトリック教会の総本山。
使徒ペトロの墓所を祀る聖堂とされ、キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさ。 -
広場を囲む回廊は284本の巨大な柱によって支えられている。
回廊の上には140体聖の聖人像!
とにかく360度見渡す限り大迫力。 -
毎週日曜日の正午には、教皇のお告げの祈りが行われる。
最上階の向かって右から2番目の窓から教皇が顔を出されるそう。 -
謁見の日は、聖堂は朝7時の開館時から13時まで閉まってしまう。
これから2時間半もどうするw(゚o゚)w
ここでツアーの人達と分かれて、私達は先にランチをとることにした。 -
「BAR MORETTO」
バチカン市国からすぐ近くのお店のスタッフが日本語で声をかけてきた。
サン・ピエトロ広場にも近いし、オープンテラスのある店内は賑わっていたし、私は特に何も感じなかったが、娘はここは怪しいと言う。
「メニューを見せて」と娘は言ったがメニューはないと言う。 -
店員に促されて、私はニコニコと娘は渋々と入店。
クラブハウスサンドイッチ 15ユーロ
カプレーゼのpizza 15ユーロ
搾りたてオレンジジュース 8ユーロ
カプチーノ 5ユーロ
娘は「絶対ぼったくりだー」と怒っていたが、観光地だし、こんなものだろうか。 -
搾りたてオレンジジュースは、ちゃんとカウンターで搾っていたし、カプチーノも丁寧に入れていて、ドリンク類はお世辞抜きに美味しかった!
でも、食事は特段美味しいというわけでもなく。
帰ってからいろいろ調べてみると、この店はぼったくりだという世界中からの口コミのなんと多い事(゚д゚;) -
ランチの後、駅近にあった「KIKO」へ。
「KIKO」というのは、ミラノ発のコスメブランドで、日本未上陸のプチプラコスメの店。
娘はおみやげ用と自分用にいろんな色のネイルを購入して満足。
ここは自分でお金を出していたのですごく安かったんだろうね(^w^) -
13時前にはサン・ピエトロ広場に戻った。
謁見のため午前中は入れなかったので、入場はかなりの混雑ε=( ̄。 ̄;)
相変わらず、順番に並ぶという習慣のない人の多いこと。
というか、きちんと並ぶというのは日本人だけなのではないだろうか?
日本人の方が特異体質なのでは?と思ってしまう。
世界の人々は並んだりしないのだ。 -
入場ゲートまで、各国の人達と熾烈な戦いを繰り広げ、ようやく入場した。
途中、どこかのオヤジに負けそうになったけれど、結果オーライ(≧▽≦)
「サン・ピエトロ大聖堂」の巨大な玄関部分。
ファサードは、横幅が115メートル近くあり、高さは45メートル。
ファサードの上にいる銅像は、イエス・キリストと洗礼者ヨハネ、そして聖ペトロをのぞく十二使徒のうちの11人。 -
大聖堂の両脇に建つ聖人は、ローマの守護聖人「聖ペトロ」と「聖パウロ」。
鍵を握っているのが「聖ペトロ」 -
剣を持っているのが「聖パウロ」
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スイス人衛兵。
19~30歳の独身、身長が174㎝以上、カトリック信者でスイス国籍という厳しい審査をパスしたエリート。
台湾の忠烈祠の衛兵さんの条件も似たような事言ってたっけ。 -
カラフルなこのかわいい制服は、ミケランジェロのデザインだそう。
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アーチをくぐると
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まず5つの扉があるアトリウム(前室)がある。
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5つの扉は左から「死の扉」「善と悪の扉」「中央扉」「秘蹟の扉」「聖年の扉」
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「聖なる扉」
この扉は25年に一度の「聖年」の年にだけ開く。
前回は、聖年中の聖年、即ち1000年に一度の「大聖年」と呼ばれる年である2000年に開けられた。
次は2025年!
行ってみようか?! -
バチカン美術館に通じる近道。
ここにはおみやげ物屋さんもあった。
そこで娘は、ローマ法王が何ともおちゃらけたポーズの加工が施されたポストカードを購入。
こんなの買うの?と聞いたら、おもしろいじゃん♪と返ってきた。 -
おみやげ物屋さんあたりにあった水飲み場。
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反対を向くと外のバルコニーへ出られる。
並んでいる人を見ると建物がいかに大きいかよくわかる。 -
豪華な装飾の天井をくぐると
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目の前に広がる広場のパノラマ\(^▽^)/
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やっぱり青空は気持ちがいいね!
バチカン市国の空。 -
すごい!
それしか言葉が出てこないほどの大迫力。
あらためて世界一大きいということを実感した。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
-
イチオシ
煌びやかで壮大で、見る人を圧倒する。
教会というものが、本来人々を慈しみ、癒し、祈りを捧げ許しを請う場所だとしたら -
ここはそういう類の教会ではない感じがした。
-
ここは教会といえども数々の文化遺産を抱えている。
教会というより華やかな美術館だね。 -
大聖堂の内部は、十字の形をしており、この長い奥行きは211.5mもある。
そしてこの部分を「身廊」と呼ぶ。 -
この1週間、街中にある教会をいくつか見て回った。
その時に感じた空気とはまるで異質。
世界中のカトリック教会の総本山というオーラは半端でない。 -
十字の中央に見えるのが、この教会一番の見どころ、教皇の祭壇を覆うブロンズの大天蓋。
人が小さく見える。
さぁ、これから見て回ろう♪ -
聖堂内では、まず入口右側礼拝堂にあるミケランジェロのピエタ像。
ここだけはガラス越しで、しかも至近距離からは見えない。
厳重に守られている。
娘「ママ、これはしっかり見ておいた方がいいよ」 -
イチオシ
ピエタは聖母子像。
磔刑に処されたのちに十字架から降ろされたイエス・キリストと、その亡骸を腕に抱く聖母マリア。
ミケランジェロ25歳の時のこの傑作は、若くして亡くなったお母さんがモデルとも言われ、聖母がとても若い姿なのはそれが理由なのだとか。
柔らかい曲線が美しく、見てると温かみさえ感じる。 -
小さなドーム天井がいくつもある。
どれもこれも美しい。 -
愛くるしい天使
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聖セバスティアヌス礼拝堂
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初代ローマ法王ともいわれている聖ペテロ。
その足に触るため列をなしている。
右足を触ると幸せになれるとか。
右足だけツルツルになっていた。
もちろん、私もナデナデ。 -
そのペテロ像の上にも小さな天蓋
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大聖堂のほぼ中心にある有名な聖ペテロの墓所を飾る「天蓋」
この天蓋の下に聖ペテロの墓がある。
高さは28メートル。
ここも柵が設けられていて近くに寄る事はできなかった。 -
「天蓋」を制作したのは、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニとフランチェスコ・ボッロミーニ。
そして、その奥に見えるのが -
サン・ピエトロ大聖堂の中心にある「聖ペテロの椅子」。
これもベルニーニの設計。
聖ペトロが使った木製の椅子が玉座に埋め込まれているのだとか。
輝くステンドグラスに描かれているのは鳩の姿。
この場所は唯一教皇だけがミサを行うことの出来る神聖な祭壇。
キラキラで目がチカチカするけど、もっと近くで見たかった。 -
ミケランジェロの設計によるクーポラは、高さ132.5m、直径42.5mで、中心部には天使に囲まれた神の姿が描かれている。
中は決して明るくはないのに、16個の窓から差し込んでくる光で天蓋が光り輝いている。
ミケランジェロは光線の入り方も計算しつくしてたのだろうか。 -
クーポラの下に書かれているのはキリストの言葉。
「ペテロ。私はここに教会を建てる。あなたに天国の鍵を授ける」という内容のラテン語だそう。 -
ブロンズ製の4本の柱には、月桂樹の葉とオリーブの枝がねじれるようにからみつき、裸の子供や設計を命じた教皇の家紋である蜂が彫り込ま れている。
この距離ではよくわからないけれど、緻密な装飾である事はわかる。
これって、本当に人間の手で作れたのか疑問に思ってしまうほど精巧なつくり。 -
細部にいたるまでぬかりない装飾。
それにしても、資金源はどうなっていたのだろう。
相当な権力を持っていたのだろうね。 -
天蓋上部の四隅には、 教皇の象徴である冠や鍵、聖書や剣を持つ天使が立っている。
光り輝いている。 -
ところどころでミサが行われていた。
こういうところは、やっぱり教会なんだと思う。 -
グレゴリウス13世の記念碑
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大聖堂内には45の祭壇がある。
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大聖堂には11の礼拝堂がある。
柵の向こうで熱心に祈りを捧げている信者。 -
聖ヒエロニムスの聖体拝領
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布を持っている彫刻は聖女ベロニカ。
イエスがゴルゴダの丘まで行くときに、額の汗を拭った布がここに祀られている。
その布にはイエスの顔が映っているとか・・・ -
天窓から差し込む光
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聖ヨセフの祭壇で白髪のおばあさま、何を祈る。
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くるっと回ってまたベルニーニの大天蓋の場所に出た。
ちょうどミサが行われていたのか柵の前には何人かの背の高いイケメンの係員がいた。
大陸の婦人は声が大きい。
イケメンは「マダーム、しー」と指を口にあてて静かにするよう促す。
派手なピンクのウインドブレーカーを着ていた婦人は「OK、OK」と言うのだが、一向に声が小さくならない。
するとまたイケメン、「マダーム、しー」と言いに来る。
ピンクの婦人は「OK、OK」と言う。 -
結局、そんなやり取りを数回繰り返した。
見ていた私はおかしくなった。
その婦人は小さい声で話すという事ができないのだ。 -
結局、婦人はしゃべる事ができなくなり、一緒に来ていた人の洋服の袖を引っ張り、”あっちへ行こう”と手話のように手を動かして、立ち去った。
小さい声で話すことができない大陸の婦人が、少しかわいそうになった。 -
サクラメント(秘儀)礼拝堂
ここは入れたのかな? -
これは見たことある。
けれど、詳しくないのでわからない。 -
正面にはラファエロ作「キリストの変容」
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ラファエロ作「キリストの変容」
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クーポラ内がまるで小さな宇宙のよう。
-
クーポラにも様々な顔がある。
これは穏やかな優しい感じのクーポラだ。
まわりのキラキラしたゴージャスな中で、逆に目を引いた。
個人的にはこういう方が好きだな。 -
聖堂内の中心の身廊と大きな柱で分けられている部分を側廊と呼ぶ。
左右の側廊には歴代の教皇、聖人達の墓や墓碑が彫刻や絵画と共に立ち並ぶ。 -
数々の彫刻。
-
あまりにも広すぎて、自分がどう歩いてきたのかわからない。
天使の柱の左側が入り口だったかな。 -
魂が宿っているかのようなブロンズ像。
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祭壇画はどれもこれも迫力がある。
まるで、絵から声まで聞こえてきそう・・・ -
出口付近にある洗礼礼拝堂の祭壇画、カルロ・マラッタ作「キリストの洗礼」
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ブロンズ製の洗礼盤
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いたるところまで美しい。
天井の見事さ。 -
巨大な彫刻の中でちょっと異質な左側の台形の墓碑。
これはスチュワート家の墓碑で縦長の大きな大理石彫刻。
墓の扉の両側に裸の天使が向き合っている。 -
歴代教皇のリスト。
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出口からアナトリウム(前室)に出たところ。
奥に見えるのは、これから入場する人の列。
いつでも入場は混みあっているが、聖堂内は6万人も収容できるのだ。
余裕余裕。 -
威風堂々とした教会を見上げて、感動の大聖堂を出た。
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出口は大聖堂に向かって左側で、入口とは逆。
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何度も大聖堂を振り返りながら似たような写真を撮る。
すごかったねー!
まるでアトラクションから出てきたかのような興奮と虚脱感と・・・ -
広場の真ん中に建っているオベリスク。
1586年からこの場所に建っているだなんて、すごいなぁ。 -
これは大聖堂に入る列。
-
帰る人達もぞろぞろ出てきて
-
ピクリともしないスイス人の衛兵さんにも別れを告げ
-
想像以上に壮大で豪華絢爛だったサン・ピエトロ大聖堂を後にした。
-
広場のまわりにはおみやげ物屋さんがいくつかあり、私達はお水を購入。
これから、ローマに戻ろう。 -
イタリアに来て、各地で毎日ワンちゃんを見かけた。
今日はバチカンのワンちゃん。 -
この子は落ちてる物を食べて、
-
げぼっと吐いた。
ご主人、特に慌てる様子もなく。 -
ミラノでもヴェネツィアでもフィレンツェでもバチカンでも、本当にたくましいワンちゃんばかり!
うちの箱入りワンコに会いたくなった・・・
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この旅行記へのコメント (4)
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- うふふ♪♪さん 2018/06/06 01:46:07
- comodoさん! お久しぶりです!うふふ♪♪です!
- comodoさん♪♪
随分ご無沙汰しちゃいました💦💦
うふふ♪♪です!
充実のイタリア旅行記、拝見しました!
お天気が今一つなのが、残念でしたね~。
最後のヴァチカンで晴れて良かったです♪♪
ミラノはヴィットリオ・エマヌエールⅡ世のガレリアだけ通ったことがあり、
(ほんとに通過しただけ・笑)
懐かしく拝見しました♪
フィレンツェは、計算されつくした建物が覆いかぶさってくるような感じですね。
どこまでも芸術品としか呼べない建築群にびっくりです。
アルノ川が~・・
サンタ・マリア・デ・ノヴェッラも!!
憧れなんです!
中身も美しいのですね~💕💕
1度は訪れてみたいものです~💛💛💛
でも、やっぱり気後れして、何も買えないかしら💧💧
ベニスでは雨だったのですね・・
でも、ゴンドラ羨ましい!!
こういう街に生まれ育つと、心象風景はどんなものになるのでしょうか??
そして、ローマ!!
サンタマリア・ソプラ・ミネルバ教会の内装、すごいです!!
天井までもが美しい!!
広場でのシャボン玉がいい感じでした☆☆
しかし、あれをまともに受けると、石鹸だらけになってしまいますネ(苦笑)。
ヴァチカン!
少しでも、遠目でも、法王に会えたなんてすごいです!
サンピエトロ大聖堂はさすがのド迫力ですね~。
これでもか、これでもか。 何もかもがすごいです。
うふふ♪♪はピエタ像が気に入りました♪♪
スリに遭いかけたり、お天気も最後まで恵まれなかったり、
おいしくないお食事にあってしまったり、
色々とマイナス面もあったようですが、
画面から、
「楽しい!! すごい!! 嬉しい!!」
と、comodoさんのお声が聴こえてくるようでした♪♪
とてもぎっしり詰まった素敵な旅行記をありがとうございます!!
追伸・お嬢さまの振り袖姿が素敵です♡
最後で恐縮ですが、
うふふ♪♪のなにわ食い意地紀行5・6と京都食い意地紀行3に、
ご訪問&投票をありがとうございます!
うふふ♪♪
- comodoさん からの返信 2018/06/09 09:08:03
- RE: comodoさん! お久しぶりです!うふふ♪♪です!
- うふふ♪♪さま、おはようございます。
こちらこそ、ご無沙汰してしてました(*^-^*)
お元気でしたか?
急に夏のような気温になってお身体は大丈夫ですか?
旅行記をたくさん見ていただきありがとうございました。
疲れたでしょ(笑)
うふふ♪♪さんもミラノ行かれたことがあるのですね。
ガレリアも、要はショッピングモールのアーケードなのに、
芸術のアーケードって感じですよね。
イタリアはどこもかしこもド迫力の国で、世界中で人気の観光地なのも
十分わかりました。
帰国後は、イタリアはもういいって思っていたけれど、今こうして
旅行記を書き終えるともう一度行って見たいと思います。
やはり魅力のある国ですもんね。
comodo
-
- たらよろさん 2018/06/03 19:48:54
- 凄い場面に立ち会って
- こんばんは、comodoさん
イタリア最後の日は晴天に恵まれて、
そして、なんと言っても、ローマ法王のお姿を実際に見ることができただなんて、、、
もうついている!!としか言いようが無いですね。
スリも未遂に終わったことだし、
終わり良ければすべて良し♪
素敵な旅になりましたねー
たらよろ
- comodoさん からの返信 2018/06/09 08:54:53
- RE: 凄い場面に立ち会って
- たらよろさま、おはようございます。
いつもありがとうございます(*^-^*)
コメントいただいていたのに、気づくのが遅くなってごめんなさい。
> 終わり良ければすべて良し♪
> 素敵な旅になりましたねー
何だかクタクタの旅で旅行記作成も全く手をつけなかったけれど、
娘や夫にせっつかれて、2ヵ月前の記憶をさかのぼりながら、なんとか
書き終えました。
そしたら、たらよろさんの言われた言葉「終わり良ければすべて良し」
まずこの言葉が浮かんだの!
旅行記の最後につかおうかと思ったくらい(笑)
旅行も仕事も人生も、すべて終わり良ければすべて良し♪かも
しれませんね。
comodo
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