2018/04/29 - 2018/04/29
1185位(同エリア4491件中)
みーみさん
大阪市都島区毛馬町。
淀川治水の新旧の設備が見られる場所です。
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旧毛馬洗堰。
淀川はたびたび洪水を起こしていましたが、特に明治18年の洪水の被害は甚大で、明治29年より淀川の大改修を行うにいたりました。大川、中津川、神崎川に分流して大阪湾に流れていた淀川を中津川を利用して放水路を造りました。(新淀川) -
そして、旧淀川の一つである大川へ流れる水量を調節するために造られたのがこの毛馬の洗堰です。
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コンクリート造り、レンガ造りの旧洗堰。十門あったうち、現在は三門が残されており、重要文化財に指定されています。
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旧毛馬閘門。
淀川と大川に水位の差があるために、船を通すために造られた毛馬第一閘門。
こちらも重要文化財になっています。 -
イチオシ
階段を下りて観音扉を抜けると、
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そこには閘門の水路跡が。
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実際に水路跡を歩くことができます!
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これは係船環といって、扉と扉の間に船を安全につなぎとめておくための設備です。
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色々な高さの船に対応できるように、高い位置と低い位置に係船環が造られています。
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扉を開閉して水位を調節します。
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無事閘門通過!
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詳しいことはわかりませんが、閘門の設備も残っています。
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旧毛馬閘門を中心にちょっとした公園になっていて、関連した施設や記念碑などが
あります。 -
淀川改修紀功碑。
明治43年(1910年)に淀川改修工事完了を記念して建てられたもので、すごくりっぱなものです。
周囲には桜の木があったので、春にはきれいだろうなあと思います。 -
淀川改修紀功碑の周りには、淀川治水の工事の際に出てきた大阪城の残念石がいくつも並べられています。
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けっこう、無造作に置かれています・・。
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また、お地蔵様もいらっしゃいました。どなたが管理しているのかわかりませんが、掃除もきれいにされて、千羽鶴もかかっていました。
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眼鏡橋といって、現在は埋め立てられてなくなった長柄運河にかかっていた橋です。
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凝ったデザインのかわいらしい橋です。
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これら明治期の洗堰・閘門の建設指導を行ったのが沖野忠雄氏で、淀川堤の上に銅像が建っています。
淀川を見渡しているよう。 -
現在使われている毛馬閘門です。
手前の道路は淀川堤の遊歩道。
一般の人が船に乗ってこの閘門通過を体験するツアーもたまに開催されているようです。 -
現毛馬閘門を反対側から見たところ。
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現在稼働している毛馬水門と毛馬閘門。
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イチオシ
毛馬閘門から先が大川で、下流に行くと中之島で、北側が堂島川、南側が土佐堀川と呼ばれます。
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イチオシ
こちらは淀川にある淀川大堰。
壮観な眺めです! -
淀川(新淀川)と大井川(旧淀川)が分岐する地点にあります。
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上水道や工業用水の取水が主な目的です。
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