2018/05/20 - 2018/05/20
142位(同エリア503件中)
まみさん
秋バラを含めたら通算16回目になる京成バラ園のバラ詣。
秋バラのときには午後から訪れたこともあったなぁと思い出せば、本日予定外にスロースタートになってしまっても、だいたい14時から18時までほぼ4時間もあれば、十分でした!
しかも、すばらしい晴天に恵まれたのですから。
ただし、晴天だと、光と影のコントラストがきつくて、かえって撮影しづらいこともあるし、撮りたいと思ったバラが日影にあった場合、日が当たる花との色合いの違いが残念に思えることもあります。
それが、今回、そうでもありませんでした!
それだけ日差しが強く、明るかったせいもあるかもしれませんし、バラ園の構成のせいもあったかもしれません。
それに、バラって意外に、花自身の花びらの影が、撮るのにあまりじゃまにならないようです。
もっとも、撮りたいバラがとにかく溢れまくっていたので、条件の良いバラを、ぜいたくに選べたせいもあったかもしれません。
4時間あっても、できるだけ良い写真を撮りたいとチャレンジしながら散策したら、京成バラ園は半分も回れないことは分かっていました。
なので、どこを回るか、選ばなくてはなりません!
というわけで、今回も、ワンパターンではあるのですが、大好きなイングリッシュローズがあるバラの丘をメインに、神代植物園を除いて他園ではあまり見かけないオールドローズ・エリアに力を注ぎ、残りは整形式庭園のモダンローズをざっと回りました。
バラ中心の旅行記は2本立てにし、この旅行記では、副題のとおり、ベルバラのテラスからバラの丘でまとめました。
<スロースタートで午後から散策を開始した京成バラ園春バラの旅行記のシリーズ構成>
□(1)到着前からバラに浸ったプロローグから1番人が多い到着時のバラ園&わくわくバラのお菓子のおみやげ
■(2)ロマンティック編~ベルバラのテラスからイングリッシュローズあふれるバラの丘まで~
□(3)懐古とモダン編~ダマスクやチャイナローズからエントランスや整形式庭園のモダンローズまで~
京成バラ園のローズガーデンの公式サイト
http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegarden/index.html
<タイムメモ>
11:10頃 家を出る
12:07 小竹向原駅でメトロ有楽町線に乗換え
12:22 メトロの飯田橋駅に到着
12:43 飯田橋駅発の東葉高速鉄道 東葉勝田台行きに乗換え
13:28 八千代緑が丘駅に到着
13:35 駅で前売り入場券を購入した後、歩き出す
13:50 京成バラ園に入園
13:55-14:35 エントランスからベルバラのテラスとバラの丘の前
14:35-16:25 イングリッシュローズあふれるバラの丘
16:25-17:00 オールドローズからガゼボ裏
17:00-17:55 モダンローズが多い中央の整形式庭園
17:55-18:00頃 ローズショップで買い物
18:00頃-18:15 バラアイスを食べながら休憩
20:50頃 帰宅
※前回の去年2017年の京成バラ園の旅行記
2017年5月28日
「傷心の京成バラ園2017年春バラ最盛期(前編)おはようローズガーデン~人がまだ少なかった早朝のバラ園で」
http://4travel.jp/travelogue/11247546
「傷心の京成バラ園2017年春バラ最盛期(後編)一眼レフのようにはいかなくてもコンデジで撮ったバラたち」
https://4travel.jp/travelogue/11247734
※秋バラの時期やバラ以外の写真中心の旅行記を含むこれまでの京成バラ園シリーズの旅行記のURL一覧は、このシリーズの最初の旅行記「デイライトと青空が眩しい勢春の京成バラ園2018(1)到着前からバラに浸ったプロローグから1番人が多い到着時のバラ園&わくわくバラのお菓子のおみやげ」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11362562
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
オスカルとアントワネットがいるベルバラのテラス
ベルバラは大好きだったマンガでした。
セリフを覚えるほど繰り返しマンガを読んだものです。
フランス革命や近世フランスの歴史を学ぶことに夢中になったのも、ベルバラの影響です。
今回、京成バラ園に到着したのは一番人出が多い14時頃で、ベルバラのテラスで撮影していたのもほぼその時間帯でしたが、ここだけに鍵っていえば、記念撮影する人はいたけれど、行列ができていたわけでもなく、ちょっと待てば、人が切れるタイミングでこうやって写真を撮ることは、そんなに難しくありませんでした。
たぶん、ここに限らず、バラ園全体で見どころがあまりにたくさんあるから、一ヶ所に人が集中することがあまりなかったということでしょう。 -
ベルサイユのバラのなを持つ、その世界にふさわしい、大輪の真紅のバラ
これは開花時期が早いのか、あるいはベルバラのテラスが日当たりがよいせいか、ほとんどがすでにピーク過ぎていて、被写体として耐えうる花は、かろうじて1輪のみでした。 -
太陽にまっすぐ向かっているような、アンドレのバラ
ベルバラのテラスで本日一番見頃だったのは、このアンドレのバラでした。
一方、薄紫のフェルゼンのバラは、被写体としてはすでに厳しい状態でしたので、写真は撮れませんでした。 -
アンドレのバラは、こういう気高い姿もあれば……
-
酸いも甘いも噛み締めたような成熟期のアンドレのバラ
もっとも、いまの私からすると、30代なんて、まだまだ若い! -
春風のようなロザリーのバラは、少し小ぶりで可愛いピンクで、花付きがとても良い
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王妃ながらも甘さをたたえたマリー・アントワネットのバラ
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王妃でなければもっと幸せな人生が送れたと思うアントワネットのバラは、どこか奔放な印象あり
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イチオシ
オスカルのバラは、凛々しいまでに気高く
-
そんなオスカルのバラも、女性らしい優しさをほんのりにじませて
-
ベルバラのテラスを飾るバラのポールは「ツル・スマイリーフェイス」
メイアン社作出 -
おしべの根元の紅色が魅力のお気に入りの一重のバラ「ジャクリーヌ・デュ・プレ」
ハークネス社作出
バラの丘の手前のエリアにあるバラのひとつです。 -
私が知る限り、バラの丘の前のエリアの新しく加わった「カフェ」
コルデス社作出
カフェラテという品種なら、ベルバラのテラスができる前に、そのあたりに咲いていた覚えがあります。 -
ミルクカフェのような色合いと優しさがたまらない@
-
驚嘆すべき「デイム・エディス・ヘレン」
H&S社作出
私の記憶は定かではないものの、初めて出会ったバラのような気がしてなりません。
少なくとも、バラの丘の手前のエリアでは。 -
緑の木もれ日と「デイム・エディス・ヘレン」
-
イチオシ
この色、この花姿、このつぼみ、そして木漏れ日の光!
大好きな要素ぞろいで、表紙候補でした!
品種名は「マダム・レオンパン」。
ギヨー社作出。 -
木もれ日に身を寄せる「マダム・レオンパン」
-
まだ咲ききっていないこんな「マダム・レオンパン」も魅力的@
-
木立に身をゆだねる「アルパイン・サンセット」
Cats作出
これも、バラの丘の前のバラですが、前からそこにあったかしら。 -
クリーム色でつんつんな「カイザン・アウグステ・ヴィクトリア」
ランベール社作出
これもはじめましてなバラのような気がします。 -
その名のとおりのバラ「パーマネント・ウエーブ」
Leenders社作出
これは、バラの丘の前のエリアで前も見かけた覚えがあります。 -
昼間の木漏れ日の下で映える「夜の調べ」
鈴木省三氏作出
また会えて嬉しいバラのひとつ。 -
昼はまどろむ「夜の調べ」
-
これほどの紫のバラがあろうか「ミッドナイト・ブルー」
Carfuth社作出
被写体としてはぎりぎりでしたが、これはまたぜひ撮っておきたかったバラです。 -
「ピエール・ドゥ・ロンサール」のバラの柱から始まるバラの丘
-
花付きのよさは豊穣の証のような「マリア・テレジア」
タンタウ社作出
バラの丘のすぐ入口にあるバラで、バラの丘のお気に入りのひとつです。 -
「マリア・テレジア」の外側の花弁のひらひらぶりと、ピンクのグラデーションぶりといったら!
-
お気に入りなのに、見頃の花がもう少なかった「ベビー・ロマンチカ」
メイアン社作出
イングリッシュローズのフランス版という言い方は失礼ですが、同じようにモダンローズにオールドローズの花姿を取り入れた、香りの高いシリーズがメイアン社のロマンチカ・シリーズという把握の仕方をしております。 -
バラの丘のまだまだ入口近くて、光をたっぷり受けてたわわに咲いていたのは……
-
クリーム色の花弁の多さに輝が増す「エアフロイリッヒ」
タンタウ社作出 -
真紅なバラもクオーター咲きで優しくささやく「アストリット・グレーフィン・フォン・ハイデルベルク」
タンタウ社作出 -
光の妖精が踊る「モン・ジャルダン・エ・マ・メゾン(私の庭と私の家)」
Richardier社作出 -
日を背に向けても花芯はほんおりピンク@
-
フランスの大文豪を讃える「オーナー・ドゥ・バルザック」
メイアン社作出 -
バラも光に透ける
-
バラのしげみをくぐれば、またそこにバラがある
-
円熟期を迎えたバラのやさしい花姿
これは、品種名の札を撮りそびれてしまいました。
一年ぶりーと思った覚えがあるので、京成バラ園のバラの丘でなじみの品種のはず。 -
どんな時にも、どんなところにも、光はきっと届く
今回のテーマは、光と影も考えていましたので、これも有力な表紙候補でした!
というか、こういうの、大好物なのです。 -
光の道筋
こういうのも大好物@
写真としてはよく見かけますが、自分の手で撮れたかどうかとは別です。 -
バラの丘で大好きなバラの筆頭にあげられる「カラメラ」
コルデス社作出 -
マーブル模様のつぼみの双子
-
成熟期の「カラメラ」は思春期の乙女のよう
-
ちゃんとバラしてる、チャーミングなつぼみたち
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私だって愛を語れるわよ、と
-
憂うる姿も美しき乙女
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魅惑の渦とグラデーション
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同じ品種と思えない「カラメラ」の美人姉妹
それでも互いに面影がありました。 -
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」のつるバラのポール
メイアン社作出 -
秘密会議するかのように身を寄せ合って
-
くっついて咲く仲良しさんたち
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ひらひらを指でなぞりたくなる
明るい日差しの下で、このピンクも健康的に光っていました! -
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」のポール越しに眺めると
-
「モーティマー・サックラ-」のつるバラのポール
イングリッシュローズのオースティン社作出 -
ひな祭りにも似合いそうなバラたち@
-
まさにカップケーキのようなバラ「バターカップ」
オースティン社作出 -
中心のちっちゃな花弁が愛らしくて
-
イングリッシュローズの典型ともいえる「ラジオ・タイムズ」
オースティン社作出
また会えて嬉しいです! -
光にとろけそう
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満開のバラのアーチを背景に
-
そのバラのアーチは、冠のよう@
-
つぼみの華やかさに夢中になった「スターチェィサー」
ディクソン社作出 -
我が子をいとおしむ母親と、母を誇らしげに思う子ども
さきほどのつぼみと盛花とは別のペアです。 -
イチオシ
短き青春
これも表紙候補でした! -
「スターチェイサー」はバラのアーチを飾るつるバラの1つ
-
イチオシ
光の中に浮かび上がった可愛いカップ咲きの「クレア・ローズ」
こんな風に花の飯給だけ光が指す様もとても好みです。
今回は光と影をテーマに考えていたので、これを表紙に選びました。 -
そんな「クレア・ローズ」も、こんなにすばらしいクオーター咲きに@
-
ひらひらなクォーター咲きの「クレア・ローズ」たちが背中合わせ
-
イチオシ
可憐な花姿に再び惹かれた「ラジオ・タイムズ」
イングリッシュローズがたくさんあるエリアをぐるぐる回っているので、バラの木を違う分グルから見てみたら、また違う魅力の花を見つけることがあります。 -
ゴージャスなのにプリティなバラ「ラジオ・タイムズ」
バラの木の葉の緑による額縁構図で撮りました@ -
ほんのり色が淡いこの子は、「コテージ・ローズ」
オースティン社作出 -
バラの香水のダマスクローズの面影がある「コテージ・ローズ」
ダマスクローズを大ぶりにし、乱れた髪にくしを入れたかんじです@ -
外側の花びらの繊細なシルエット
-
職人の極みのケーキのような「ウィリアム&キャスリン」
オースティン社作出 -
イチオシ
バラの海に沈むオフィーリア
-
木を白く埋め尽くさんばかり
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ふわっと乱れた花びらとクォーター咲きの花芯が魅力
-
ころんとした花姿の「ブラザー・カドフィール」を木もれ日と共に
オースティン社作出 -
ゆりかごの葉の中から
-
花びらの一部が光に透けて
逆光向きで撮ってみました。 -
ぷっくら頬をふくらませたような花姿の乙女たち
-
レッザパープルのマーブル模様に魅せられて
「パープル・スプラッシュ」
アメリカのCarruth社作出
バラの丘も拡張しているので、いろんなタイプのバラがどんどん増えていました。 -
きょとんと見返されているよう!?
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まさしく天然の花束のように咲いた「ビショップ・キャッスル」
オースティン社作出 -
バラの丘の紅白のバラのアーチ
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バラの小径
-
バラの木のうしろで誰かがこの花束を抱えているのではないかしら
「イングリッシュ・ヘリテージ」
オースティン社作出 -
この丸味に洗練されすぎない初々しさが感じられて
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幾重もの円を描く花弁の中に花芯を覗かせて
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真ん中に桜餡が入った可愛らしい洋風まんじゅうにも見えなくもないかも@
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バラの丘を一層華やかに飾る「ボニカ'82」
メイアン社 -
ピンクのクッキーみたいな可愛らしい「ボニカ'82」の花たち
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ぎっしり咲いたボニカは花のドレスのよう
-
ここまで花が咲けば本望というかんじ
品種名は「スカーレット・ボニカ」だったと思うのですが、名札を撮り損ねました。 -
うつむいた美女たち
-
バラ園を見渡せる「アライブ・ステージ」
-
元・宝塚トップスターの瀬奈じゅんさんのステージ「アライブ」にちなんだバラたち
メイアン社作出
国際バラとガーデニングショウでもその雄姿をたっぷりカメラに収めることができました!
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「バラと花にお洒落に浸れる国際バラとガーデニングショウ2018(1)テーマエリア編:南仏のイメージのウエルカムガーデンやはまりまくったセントラルローズパーク~2つのアニバーサリーガーデンやバラに囲まれた時計塔があるランドマークガーデン」
https://4travel.jp/travelogue/11361583 -
栄光の輝きに包まれて
-
これほどの花びらが散ってもなお美しく
「ワイフ・オブ・バス」
オースティン社作出 -
色濃いクオーター咲きの花芯が泣き濡れた後のよう
-
思い思いに咲く3世代の美女たち
-
ほとばしる光を背に受けて
-
散った花びらが残照のように
「シャルロット」
オースティン社
私が最初に出会ったイングリッシュローズは黄色いグラハム・トーマスだったので、黄色いイングリッシュローズを求めてみました。
グラハム・トーマスは、ざっと探した限りでは見当たらず、この「シャルロット」に引き寄せられました。 -
私の中での典型のイングリッシュローズ@
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その葉の香りの良さは、あなた自身の香りのおかげ
-
緑の木もれ日を背景に
木もれ日が入る花写真は大好きなので、チャレンジできそうとなったら、チャレンジします! -
メメントモリ~落ちた花びらが地面を埋め尽くす様を意識しながら
-
いまの生をせいいっぱい花開かせたい
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バラの丘のアーチ~レッドとピンク・バージョン
品種名をチェックし損ねました(苦笑)。 -
いつもながら見事な「アンジェラ」のバラのアーチ
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トリプルカラーのアーチ
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二重アーチ
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締めのシングリッシュローズは「シスター・エリザベス」
オースティン社作出
バラの丘の東屋に近くにある某2つのイングリッシュローズは外せません!
そのうちの1つ目です。 -
信心深い修道女のように
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咲きかけから花盛りまでこれほどまでに姿を変える「クイーン・ネフェルティティ」
オースティン社作出
バラの丘で外せない最後のバラのもう1つです。
きれいな状態の花がたくさんあって、バンザーイ! -
可愛らしいつぼみたちをお供に
-
可愛らしいつぼみたちをお供に
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これだけで1つの世界を形成しそう
-
咲き進むとピンクに色変わりする
この花姿もなんともいえません! -
まどろみから覚めた「クイーン・ネフェルティティ」
-
こんな表情も見せる「クイーン・ネフェルティティ」
-
やわらかな斜光を浴びて
「クイーン・ネフェルティティ」は、1つ1つの花姿があまりにも違うので、いくらでも撮ってやまないバラのトップです!
ここまでがバラの丘にて。
バラの丘を下りたところにあるオールドローズたくさんのバラの谷や、エントランス・エリアと整形式庭園のモダンローズは、シリーズ最後の旅行記「デイライトと青空が眩しい勢春の京成バラ園2018(3)懐古とモダン編~ダマスクやチャイナローズからエントランスや整形式庭園のモダンローズまで~」にて!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- tomoko.sさん 2018/05/30 10:44:46
- はじめまして
- 今年は行く時間がなく見れなかったのですが 綺麗にバラの写真撮れていますね
楽しませていただきました
私も来年は 一眼レフをもっていきたいと思います
これからもよろしくお願いします
- まみさん からの返信 2018/06/01 07:55:22
- RE: はじめまして
- Tomokoさん、はじめまして。コメントありがとうございます。返信おくれてすみません。綺麗に撮れていると言っていただけて嬉しいです。
まだ秋バラの季節もあるし、来年もバラたちはきっと迎えてくれますよね!
一眼レフになれると、やっぱり一眼レフで花の写真を撮りたくなりますよ。
後編もアップしているので、よかったら見に来てくださいね。
> 今年は行く時間がなく見れなかったのですが 綺麗にバラの写真撮れていますね
> 楽しませていただきました
> 私も来年は 一眼レフをもっていきたいと思います
> これからもよろしくお願いします
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