コスタデリチョーザでクルーズデビュー！アドリア海・エーゲ海を巡る旅（その３）～コルフ島寄港・旧市街観光～

2018/04/28 - 2018/05/07

　2018年GWは2018/4/28～5/7の10日間の日程でクルーズの旅です。クルーズプラネット社主催の”サントリーニ島・コルフ島とドブロブニクを巡る憧れのエーゲ海クルーズ10日間”のツアーに参加しました。
　クルーズ3日目の5/1(火)：メーデーになりました。船内新聞によると、日の出6:41am、日の入り8:31pm、天気晴れ、最高気温22℃（実際はもっと高かった）、波穏やかになっています。本日の予定は、午前中に”ギリシャでもっとも美しい島”のひとつ、コルフ島（ケルキラ島）に寄港します。ツアーに参加せず、フリーで世界遺産の旧市街を観光することにしました。
　コルフ島の入港は9:00am、出港は2:00pm、最終乗船は1:30pmです。本日はフリーで過ごす予定ですので、乗船時間は厳守です。”もしも”に備え、パスポート、現金＆クレジットカード、スマホ、船内新聞（連絡先記載）、クルーズプラネット通信（添乗員の連絡先記載）は忘れずに持っていくことにしましょう。”もしも”の際は、次の寄港地であるサントリーニ島まで自力で辿り着く必要があります。
　コルフ島観光後の午後は、遅いランチを船でいただき、そのあとは部屋でぼーっとして過ごしました。本日のドレスコードはelegant（クルーズプラネット通信ではエレガントフォーマル）です。夜はオシャレをして楽しみましょう。

＜日程＞（◆は本旅行記）
◇4/28（土）：カタール航空807便　成田空港22:20発でドーハへ
◇4/29（日）：ドーハ4:00着、8:05発カタール航空125便でベニスへ
　ベニス13:20着、送迎車にて港へ、17:00コスタデリチョーザ出港
　（https://4travel.jp/travelogue/11349987）
◇4/30（月）：14:00バーリ入港、アルベロベッロ観光、20:00出港
　（https://4travel.jp/travelogue/11360012）
◆5/1（火）：9:00コルフ島入港、旧市街観光、14:00出港
　（https://4travel.jp/travelogue/11361102）
◇5/2（水）：12:00サントリーニ島入港、イア村観光、19:00出港
　（https://4travel.jp/travelogue/11362416）
◇5/3（木）：7:30ピレウス入港、アテネ観光、16:30出港
　（https://4travel.jp/travelogue/11365731）
◇5/4（金）：終日クルーズ
　（https://4travel.jp/travelogue/11368424）
◇5/5（土）：8:00ドブロブニク入港、旧市街観光、13:00出港
　（https://4travel.jp/travelogue/11369736）
◇5/6（日）：9:00ベニス入港、ベニス観光、17:55発カタール航空126便でドーハへ
◇5/7（月）：0:35ドーハ着、2:20発カタール航空806便で成田へ、18:40成田着
　（https://4travel.jp/travelogue/11373724）

　※クルーズ準備編はこちら（https://4travel.jp/travelogue/11340462）

エリア ケルキラ島(ギリシャ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 船
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

　5/1(月)：メーデーです。本日はコルフ島（ケルキラ島）に寄港します。
　船内新聞によると、日の出6:41am、日の入り8:31pm、天気晴れ、最高気温22℃、波穏やかになっています。コルフ島の入港は9:00am、出港は2:00pm、最終乗船は1:30pmです。
　クルーズプラネットのオプショナルツアーでは、「アヒリオン宮殿と世界遺産コルフ旧市街観光」の予定になっていますが、我々はフリーで過ごすことにしました。
　この写真は6:30amですが、時差があるので、昨日までなら5:30amの写真になります。腕時計をなくしてしまったので、スマホの時間しか見られないのは案外不便です。船だと自動調整がすぐにされないので...。

　※船内新聞の情報はその１またはその２をご参照ください。
　　https://4travel.jp/travelogue/11349987
　　https://4travel.jp/travelogue/11360012

　※寄港地観光（エクスカーション）の情報は準備編もご参照ください。
　　https://4travel.jp/travelogue/11340462

　時刻は7:20am、気が付いたら、あっと言う間にコルフ島が迫っていました。

　今日の朝食は7:30オープンのアルバトロスレストランです。デッキ9同様にビュッフェです。（最終日に知ったのですが、インターナショナル料理の注文もできるようです。）

　8:30am、右舷のお部屋から見たコルフ島です。
　フリーでもすぐに下船できることは昨日の観察で学んだので、9:00amには下船できるように準備を整えます。

　9:00amに下船したら、手続きもスムーズ、人影もまばらです。
　街までのシャトルバス（往復10ユーロ）の購入を迷っていたのですが、始発バスは9:30aｍ、旧市街まで2kmほど、帰りは新要塞からは10分程度で歩けそうなので、シャトルバスのチケットを購入するのはやめにしました。

　船会社のシャトルバスは有料ですが、船からクルーズターミナルまでの無料シャトルバスはあります。皆歩いていたんだけど、シャトルバスが来るのが見えたので、無駄な体力は使わないように、シャトルバスに乗ることにしました。

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　ここがターミナルです。インフォメーションやレンタカーオフィス、カフェなどがあります。空港と同じです。

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　ゲートもあります。コスタカードをかざして外に出ます。
　この写真はゲートの外から写したものです。なので、ゲートを超えた先には免税店があります。

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　コルフ島の港と旧市街の概観です。

　ターミナルの外に出ると、タクシーやら観光馬車やらがいました。

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　外に出ると左手にすぐに市バスを発見。たしか1.7ユーロでオールドポートまで行ってくれると。歩くつもりだったのにラッキー♪
　バスには飛び乗ったので、この写真はオールドポートで下りたときの写真です。ここまで驚くほど順調で、体力を使わないまま30分ほどで旧市街に来ることができました。

バス (ケルキラ島) バス系

　オールドポートは新要塞（ネオ・フルリオ）が見える場所です。
　ネオフルリオ（Neo Frourio)は、オールドポートを見下ろすヴェネチア時代の新しい要塞です。

ネオ フルリオ (新要塞) 史跡・遺跡

　こちらが今いる場所です。

　さっきの看板に裁判所と書いてあった建物。

　横道に入るとすぐに教会（Metropolitan Church)

　教会の中も覗いてみます。

　教会の脇の道を抜けて街の中心地へ。
　フレッシュジュース屋さんですね。メーデーの朝からちゃんとやってます。

　路地に入ると人っ子一人いません。なんせ今日は休日ですから。
　と思っていたら、ツアーメンバにばったり会いました。「アヒリオン宮殿と世界遺産コルフ旧市街観光」のツアーに参加しているのですが、アヒリオン宮殿に行く前に旧市街の散策だったようです。

　SIMは購入していないので、GARMINを頼りに、（たぶん）Plakada Agiou Square（プラカーダ広場）まで出ました。

　鐘が可愛かったので、思わず写真撮影♪

　そのままどんどん進むとスピアナダ公園になり、さらに進むと旧要塞（パレオ・フルリオ）の入口となります。写真を撮りながら進んで、オールドポートのバス停からここまで約20分でした。
　門は空いていて中に入れるけど、チケット売り場はクローズです。メーデーだからかな？

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　パレオ・フルリオの俯瞰図です。
　パレオ・フルリオ（Palaio Frourio：旧要塞）は8世紀初頭のビザンチン時代に造られた要塞で、トルコのオスマン帝国が力を増すにつれて、その侵入を恐れたビザンチン帝国がさらに頑丈な城壁を築き、門を建て、堀を広げるなど、より強固にしていったそうです。（地球の歩き方より）

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　運河の橋を越えて（日本で言うならお堀を超えて）、パレオ・フルリオに入ります。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　橋と要塞の入口はこんな感じ。この先には十字架のある要塞の丘が見えます。

　さて、この先どちらに進みましょうか？　まずは右手の方に行ってみることにします。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　右手奥にはギリシャ風の（って、ここはギリシャだった）聖ゲオルギオス教会（St. Agios Georgios）があります。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　そこから見る海の景色がステキ♪

　振り返ると、ごつごつした岩の上に灯台が見えます。
　あそこまで上るのは大変そうだな～。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　階段を上ると、海に向かって大砲が設置されています。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　皆が進んでいる塔の方を目指して歩いていきます。でもなぜか人が少ない。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　あちゃー、やっぱり入場料を取らない休日（メーデー）は中に入れなかった！

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　仕方ないので、ちょっとでも高いところに上って写真を撮っておきます。聖スピリドン教会と新要塞が見えます。もっと高台から旧市街を眺めたかったな～。

　なんか、いい雰囲気ですね。すっかりカノニに行く気は失せていたので、カノニの代わりの写真！？

　反対側、さっき上ってきた方向にはカフェがあります。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　その先は風車のある景色♪

　大砲の先にはハーバー。中に入れなくても景色は楽しめますね（負け惜しみ？）。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　灯台を見上げたり、

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　灯台と十字架を見上げたりしながら、元来た道を戻ってきました。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　さて、今度は向かって左手の方に行ってみます。こちらもハーバーのようです。

　こちら側にも上に行ける階段を見つけて上ってみます。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　ここから入れないかな～と思ったのですが、この先にやはり鉄柵があって入れませんでした。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　もう一度ハーバーと、

　少し出っ張った要塞の見張り台、

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　十字架を写しておきましょう。

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　さて、さらに先まで進んでいくと、

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　綺麗な海の見える秘密の場所がありました。暑かったし、疲れも出てきたので、ここで一休み。ホントは秘密でもなんでもなく、この先にさっきのハーバーがあるんですけどね。
　要塞の上まで行かなかったのですが、意外にゆっくりと1時間強も旧要塞を散策しました。

　その後、旧要塞を背にして右手の方に行くと、アジア美術館にぶつかります。メーデーでやはり休館のようです。

アジア美術館 博物館・美術館・ギャラリー

　建物の横をずんずん進んで行くと、思った通り旧要塞が一望できました！

パレオ フルリオ (旧要塞) 史跡・遺跡

　さて、旧市街に戻ってきて散策です。聖スピリドン教会が見えます。

聖スピリドン教会 寺院・教会

　お土産屋さんが並んでいて、名産の石鹸や軽石、海綿などが売られています。

　教会のすぐ横にパトーニスの石鹸を売っているお店があり、足に湿疹ができていたので、アレルギー用のオリーブ石鹸を購入しました。

　聖スピリドン教会（Agios Spyridon）です。ケルキラ島の守護聖人である聖スピリドンを祀ったギリシア正教会です。教会は無料ですが、有料で安置された聖スピリドンの遺体を見ることができます。

　この時点で既に11時過ぎです。そろそろ戻り始めないと、新要塞に行けなくなります。（まあ、新要塞も入れないんでしょうけど）

聖スピリドン教会 寺院・教会

　お土産も買いながら旧市街を抜け、新要塞に向かいます。どなたかの旅行記にあった目印の(?)のミツバチが描かれた壁のところを抜けて急ぎます。

　ミツバチの絵のアップ♪

　あー、ネオフルリオ（新要塞）もやっぱり閉まっていました。
　仕方ない。疲れているし、ぼちぼち船に戻ることにしましょう。

ネオ フルリオ (新要塞) 史跡・遺跡

　裏通りを抜けて20分程で、我らがコスタデリチョーザの黄色い煙突が見えてきました！

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　安心して船を眺めながらビールを一杯♪

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　ビールを飲んだのはフェリー乗り場の待合カフェでした。

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　そして、コスタデリチョーザに乗船したのは、13時頃でした。

　旧要塞（パレオフルリオ）、新要塞（ネオフルリオ）、アジア美術館、どれも入場しなくてもけっこう時間がかかったので、もし開いていたとしても全てに入場するのは時間的に厳しいかもしれません。

コルフ港 (ケルキラ港) 船系

　コルフ島で購入した石鹸です。左がパトーニスの石鹸、右がお土産用の石鹸。お土産用は可愛らしくラッピングされてるんです。お土産用は10個位購入したのですが、一部だけ。

　お部屋に一旦荷物を置いて、暑かったのでちょっと着替えてから、デッキ9のビュッフェで遅めのランチです。ホテルに一旦戻ったのと同じなので、簡単に着替えられるのもクルーズの魅力ですね。

　ランチ後は14時の出港を屋上デッキから眺めることにしました。屋上デッキに出ると、左右好きな方から景色を眺めることができるのがいいですね。Uターンするので、最初は左舷側にコルフ旧市街が見え、進み出したら右舷側に見ることができます。
　遠くに見えるのが旧要塞（パレオフルリオ）です。

　そしてこちらは新要塞（ネオフルリオ）です。

　ベニスの港で隣にいたAIDAとまた一緒になりました。

　ケルキラフェリーです。さっきビールを飲んでいた場所が見えます。

　すぐ近くにも小さな島があります。ここは正確には既にアドリア海ではなく、イオニア海にあるケルキラ海峡です。

　旧要塞と新要塞が一度に見える景色はクルーズならではですね。

　旧要塞のアップ♪　てっぺんまで上りたかったなあ。

　新要塞（ネオフルリオ）とオールドポートです。

　こちらは聖スピリドン教会

　旧要塞の上から見た素敵な建物、レストランだったんでしょうか？
　こんな場所で、ゆっくりと美味しい海の幸をいただきたかったなあ。

　旧要塞の真横を通って行きます。上れなかったけど、海からこの景色を眺められれば満足です！

　旧要塞も遠ざかっていきます。この後しばらくはコルフ島沿いを進んでいきます。続きは右舷側のお部屋から眺めることにしましょう。
　
　お部屋に戻ったら3時です。旅の疲れも出てきたので、ベランダやベッドでぼーっと過ごしました。

　ちなみに、”ちょうど疲れと汚れが出てきたあなたに！”ってな感じで、クリーニングの案内が入っていました。いいタイミングですよね～。25アイテムで2500円位って、かなり安くないですか！？

　実はこんな洗濯セット（ロープ、パイプハンガー、ピンチハンガー）を持参していた私は、毎日ちょっと洗濯する位の時間はあったので、クリーニングサービスは使わなかったんですけどね。この値段知ってたら、毎日洗濯なんかしなかったのに。

　さて、ディナータイムになりました。本日のドレスコードはelegant（フォーマル）です。皆さん、ちょっとオシャレをして楽しみます。お着物を召されたステキなカップルもいらっしゃいました。
　メニューも今日はちょっとリッチです。メニュー表を写し忘れたのですが、こちらはモツァレラチーズの前菜です。

　※ドレスコードの説明は準備編も参照ください。
　　https://4travel.jp/travelogue/11340462

　プリモピアットは日本語訳では「手長エビのパスタ」になっていたものです。手長エビ♪イタリア旅行であるからには期待してたんだぜ！と張り切って頼んだのですが、ん？単なるシュリンプではないですか。確かにいつもより美味しい気はするけど...。

　セコンドピアットのお魚は美味しかったです♪このお皿にエビが付いてました★
　でもランチが遅かったので、この大きさはけっこう厳しかった...。

　ドルチェも美味しかった♪

　そして、なぜか今回は主人が頼んだ料理の写真を撮りそびれました。記録（記憶）のため、最近は旅に出ると必ず撮るようにしているのですが。案の定、主人が何を食べたかは思い出せません。

　ちなみに、こちらはクルーズ船専属カメラマンによる撮影です。ディナーのテーブルでひと組ずつ撮影したり、あちこちに出没して撮影したりしています。船内にスタジオも設けられているので、そこで撮影していただく機会もあります。
　1枚14.99ユーロです。ディナーの際は、二人の写真、一人ずつの計3枚撮られます。3枚セットだと確か30ユーロだったような。デッキ3の中央あたりに写真ギャラリーがあり、山のように飾られているので、自分の写真を探して購入します。

　皆でゆっくりとディナーを楽しんでいたら、夕陽が沈む時間（8:30頃）になりました。海に沈む直前に、皆が慌ててデッキに写真撮影に行きました。
　8:15～8:45まで、アトリウムでキャプテンとの写真撮影タイムだったのですが、行きそびれてしまいました。

　夕陽が沈み、この日は歩き疲れたのか、バーやショーに行く元気も残っておらず、早めにお休みしました。

　その４はこちらをご覧ください。
　https://4travel.jp/travelogue/11362416

この旅行記へのコメント （4）

• パパさん 2018/05/29 08:47:22

  こんにちは。

  おはようございます。
  コルフ島の旅行記とても参考になりました。自分たちで出かけるか無料のツアーに申し込むか悩んでいました。
  船会社主催の無料ツアーに申し込みました。
  次の旅行記を楽しみしております。
  
  パパさん

  ANKOさん からの返信 2018/05/29 12:24:29

  Re: こんにちは。

  パパさん、
  無料のツアーがあるんですね。いいですね。パパさんが行かれる時は、要塞にも入れますよう願ってます。
  ANKO

  パパさん からの返信 2018/06/03 09:37:42

  RE: Re: こんにちは。

  ANKOさん
  
  おはようございます。
  
  バイキングオーシャンクルーズは、寄港地で無料のツアーが必ず１つあります。
  他の寄港地では、無料ではなく舟会社主催の有料のツアーに申し込んでいます。
  
  コルフ島は、あまりツアーが魅力的ではなかったので悩んでいました。
  自分たちで出掛かれと時間までに帰れない場合のリスクがあることは知っていました。
  
  その辺をANKOさんの旅行記で見てやっぱり船会社主催のツアーに申し込むことにしました。
  
  パパさん
  

  ANKOさん からの返信 2018/06/03 13:56:44

  RE: RE: Re: こんにちは。

  パパさん、
  
  お返事ありがとうございます。参考になって良かったです！
  
  ANKO