2018/02/11 - 2018/02/12
82位(同エリア767件中)
夏秋さん
イタリア・マルタの旅 4日目です。ローマからマルタへ欧州LCCのライアンエアーで移動します。悪名高きライアンエア-にドキドキでしたが、快適なフライトで、困ったことは全くありませんでした。
マルタ初日は、なぜか砦一周のハイキングをして、ねぶた祭りのようなカーニバルを楽しみました。
翌日はフェリーでスリーシティズに渡り、中世にタイムトリップしたかのような要塞の町ヴィットリオ―ザの散策を楽しみました。
午後はバスでイムディーナに行く予定ですが、その前に一人で騎士団長の宮殿を見学しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ローマからマルタへ向かいます。
Rome Ciampino空港
13:35 - 15:05 FR 7591(ライアンエア-)
ライアンエアーからの案内は2時間前までにチェックインするように!
となっていますが
ローマで朝から観光し過ぎで空港への到着は、1時間半前の12:00に
なってしまいましたが、チェックインカウンターはがらがら。
荷物預けも待ち時間なし、余裕で間に合いました。 -
シャンピーノ空港は作りがチープな感じがします
大きな空港だとLCCは、ターミナルの端っこになってしまうことが多く
移動距離が長く大変でしょうが、小さな空港なのでわかりやすく
待ち時間もありませんでした。 -
海外でのLCC利用は初めてだし、ライアンエア、ネットで調べると、
あまりよいことが書かれていないので、乗るまではちょっぴり心配でした。
ローマ~マルタ の片道運賃は なんと17ユーロです(約2300円)
この値段には35x20x20cm以下の小さな手荷物1つの料金が含まれています。
私たちの荷物は、大きなスーツケース1個 機内持込サイズのスーツケース1個
息子のリュック、私のショルダーバック 計4つの荷物です。
リュックとショルダーバックは追加料金なし。
大きなスーツケースは預けるのに、追加で1個25.5ユーロです。
運賃よりスーツケースを預ける値段のほうが高いのです。 -
航空券の予約をした後で、機内持込みのスーツケースも
追加料金がかかることに気が付きました。
機内持込できるのは(55x40x20以下)で、追加料金は6ユーロです。
つまり人の運賃は二人で33.99ユーロ
追加荷物は、預けるのスーツケースと機内持込スーツ―ス
2つ合わせて31.5ユーロ
そして事前に座席指定をしたので追加で2人で6ユーロ
合計71.49ユーロ(約9650円 @135円)の支払いです。
写真の上のNON-PRIORITY が小さなバック一つのみの17ユーロのチケット
下のPRIORITY はスーツケース機内持込を追加した時に発行された
チケットです。自分で印刷します。(17ユーロ+6ユーロ)
追加料金が加わるので、ややこしいですが、格安です。
イタリアからマルタへの国際線に乗って1人5000円
かからないのですから!
しかし、この値段は航空券を予約した11月下旬の料金であり
その値段は日々変動します。
2月になってから確認したら値段は倍以上に値上がりしていました。 -
水色のチューブを通って滑走路を移動します。
-
さぁ 乗り込みますよ!
-
ポップでチープな案内もカワイイ
-
チャオ イタリア! またね!
-
どこまでも
碧い 青い 海 -
イタリア南部の海岸線が美しく眼下に広がります
事前に座席指定すると、追加料金が6ユーロかかってしまいますが
窓際にして良かったです! -
あっという間にマルタです!
地図で勉強した ヴァレッタ スリーシティーズの特徴ある
地形が見えてきました。 -
今回の旅でしっかり予習したのは、マルタだけ。
(イタリアは、いきあたりばったり)
マルタの地図は頭に入っているので、
ここはマルサシュロックの港だとわかります
ひなびた漁村かと思っていましたが、コンテナが並んでいます。 -
もうすぐ到着しますよ~♪
-
マルタに降り立ちました。
温かいと期待していましたが、気温はローマと変わらない感じです。 -
マルタ空港から市街へのタクシー料金は統一されていて
空港のカウンターで先払いです。
私たちが宿泊するヴァレッタまでは17ユーロ
(飛行機代金と同じなのが笑えます(^^♪)
15:05に飛行機から降りましたが、荷物のピックアップも
スムーズで、15:15にはタクシーに乗り込むことが出来ました。
運転主さんが一生懸命話しかけてくれますが、
なんだかよくわかりません。英語とマルタ語が混じり合ってるのかな。
「今日はフィエスタだから道が混んでる」ということだけわかりました。
そう今はカーニバルのシーズン
ベネチアだけでなく、各地でフィエスタが開かれているのでした。
空港を出て市街地に入るとすぐに道が渋滞しましたが、
「ノープロブレム」と笑顔で裏道をがんがん進みます
ローマで乗ったタクシーのドライバーさんは、丁寧でしたが
マルタの車は 運転があらい
多くの車が方向指示器を全く使わず ばんばん車線変更を繰り返し、
細い道もスピード出してがんがん進みます
マルタはバスが混むという情報を得て、当初、レンタカーを検討していましたが、この運転を見て、マルタでレンタカーを借りなくてよかったと思いました。 -
あっという間にホテル到着 所要時間は15分足らず。
4traの皆様の旅行記で、バスは時間がかかるとの情報を頂き
タクシーにしましたが、タクシーにして正解でした
バスであの渋滞に巻き込まれたら・・・ 1時間以上かかったことでしょう
美味しいウェルカムドリンクを頂いた後、チェックインの際に
150ユーロのデポジットを要求されました。
(宿泊料金は、エクスペディアで支払い済 3泊で53100円)
現金の手持ちが200ユーロくらいしかなかったので
VISAのクレジットカードで支払いました。
5つ星ホテルだったので信用しましたが
150ユーロは高額なのでこういう時、海外は不安ですね。
レシートが発行されたので、一旦出金後戻るのかと思っていたら
カードの明細を確認したところ、記載は何もなかったので、
カードの確認でOKだったようです。Grand Hotel Excelsior ホテル
-
ベネチアでは2つ星ホテル
ローマでは、鍵も怪しげな1つ星
そして、マルタでは5つ星
でも、料金的にはベネチアの2つ星ホテルと変わりません。
お部屋のテラスからは、城壁と港の景色が見えます。 -
街歩きを始めます。
ホテルを出て緩やかな坂を少しのぼるとシティゲートです。
なぜかレッドカーペットが敷かれています。 -
ヴァレッタの街は大混雑
今日は、カーニバル期間最後の日曜日
一番盛り上がる日だったのです。
そんなことも知らずにやってきた私たち… -
カーニバルといっても、ベネチアのカーニバルとは全く違います。
カラフルな山車が街を練り歩き これはまるで… -
ねぶた祭りみたい… (@_@)
-
ベネチアのカーニバルは大人がコスプレをしていますが
マルタで着飾っているのは子供たち(^^♪ -
カワイイ
-
アッパーバラッカガーデンからのグランドハーバーの眺め
毎日正午に大砲が発射されます。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
-
対岸のセングレア
グランドハーバーに浮かぶ要塞の街です。 -
アッパーバラッカガーデンは、マルタ一の観光スポットのはずですが、
観光客は少なく静かです
みんなカーニバルを楽しんでいるのでしょうか… -
海沿いの道から少し離れると更にひっそりとしていて…
-
おとぎの国に迷いこんだみたい
-
急な坂を下って…
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そしてまた上って…
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ハチミツ色の壁と…
-
張り出したバルコニーが続く
美しい町を歩いてゆきます -
先ほどまでの喧騒は幻だったのかな…
-
ローアーバラッカガーデンまで歩いてきました。
ローアー バラッカ ガーデン 広場・公園
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目の前に美しい神殿のような建物が現れました。
-
グレート シージ ベルです。
第二次世界大戦で命を落とされた方を追悼して
建てられた記念塔でした。 -
美しいマルタの夕景です
-
遠くに橋が見えます
息子の歩みが早くなります…
不吉な予感が… -
城壁の上から海辺に降りていく階段がありました。
息子が下に歩いていくので、後を追いかけます。 -
振り返ると先ほどのグレートシージベルが見えます
-
断崖の岩の上を進みます…
洞門の横も通りすぎ -
高い城壁の外を囲む海辺の岩の上を進みます
-
切り立った断崖絶壁の上も通ります
すれ違う人はいません
これは観光や街歩きではなく
岩場トレッキング…
ああ さきほどの不吉な予感が現実のものとなりました。 -
だんだん橋が近づいてきました。
この道は(岩?)どこまで続いているのでしょう。
引き返そうよと息子に呼びかけても、彼はどんどん歩いていってしまいます
こんな所で置いてかれては困るので、ついていくしかありません。 -
だんだん日も暮れてきました…
元来た道は(正確にいうと道ではなく、連続した自然の岩です)
暗くなってきたので、危なくて引き返すことはできません。
もちろん街灯などあるわけありません -
遠くに見えていた橋まできました。
繋がっていません 橋を渡った先は海… -
ここが一番先端です。
岩が続いていなかったら、今来た道を帰るしか方法はないので
不安でしたが、ぐるりと要塞を回り込むように岩は繋がっていました。
でも満潮時は、きっとここは海の中でしょう… -
砦の反対側まできたら、普通の道になり
ヴァレッタの市街が見えてきました!! -
これはvallettaでもらったフリーペーパーの写真です
赤い線のところを歩いて、エルモ砦をぐるっと一周しました。
写真は干潮のときなので、私達が歩いた時は、もっと潮が満ちていて
砦ぎりぎりまで海でした。 -
やっとこれで街に戻れます!
観光客はもちろん、日曜の夕刻なのに地元の人さえいない
聖エルモ砦一周トレッキングツアーでした。
やはり息子との旅は、ふつうにはいかないのです。 -
聖エルモ砦の高い城壁の下 道は続いています。
聖エルモ砦 建造物
-
街の灯りにほっとします。
マルタの有名な景色の裏側です。 -
城壁沿いに歩いているとトンネルを見つけました。
このトンネルをくぐって街に戻ることができました。
階段を登っていたら音楽が聞こえてきます
音の鳴っている方へ進んでいくと… -
カーニバルのパレードです!
-
マルタ十字ロゴの入った消防隊も待機中です
-
マルタの島中の人が この場所に集まっているのではないかと
思うくらいの人の多さです。音楽が大音量で鳴り響いています。
広場にはステージもあり、チームごとにダンスも行われています。 -
道で踊っている人も多くて なかなか前に進めません
-
雨が降ってきました
急いでアッパーバラッカガーデン近くまで戻ってきました
時刻は18:20 もう真っ暗です。
電飾で輝く山車がパレードの待機中です。
ライトアップされている建物は、
オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ 首相官邸です。オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸 建造物
-
エレクトリックパレード的な山車は、トラクターに引っ張られて
動いているものもありました。 -
おながすいたので、レストランを探しましたが見つかりません。
日曜日のせいでしょうか? みんなどこでご飯食べてるの!?
こんなに人は多いのに、空いている店は少ないです。
ホテルカスティーユのレストランが19:00からオープンだったので
それまで時間をつぶすことにします。 -
うわー
-
オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ横のホテル
ホテルカスティーユのレストランで食事をしました。
エビのスープがとっても美味しかったです!
レストランの窓からは、港の夜景が見えます。
降っていた雨は、食事中、スコールのような豪雨に変わりましたが
食事の終わった時にはやんでいました。ホテル カスティーユ ホテル
-
後日、マルタではなんども短く激しい雨に遭いました。
さぁ ホテルに帰りましょう。
バスターミナル横の噴水が美しくライトアップされています -
ホテルに帰ってきました。
午前中は、ローマのサンピエトロ寺院のクーポラまで昇り
午後は、マルタの砦一周ハイキング…
もうへとへとです…Grand Hotel Excelsior ホテル
-
おはようございます。
2月12日の朝です。
朝ごはんは種類豊富で美味しい。Grand Hotel Excelsior ホテル
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レストランからマルサイムシェットハーバーの眺め
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昨夜降った雨に濡れて 石畳の道はつやつや光っています。
昨夜の喧騒が嘘のように街は静かです。シティ ゲート 史跡・遺跡
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でも昨日の大騒ぎは、幻ではなかったことを…
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二人の少女が教えてくれました
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あれはもしや!?
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マイケルジャクソン!?
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今日は対岸のスリーシティーズに行ってみましょう
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アッパーバラッカガーデンの横にあるエレベーターで城壁の下まで降りて
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8:45発のフェリーに乗ります
チケットは船の中で購入できました。往復で2.8ユーロです。 -
城壁の間にすくっと立っている塔がエレベーターです。
古い城壁に不似合いな建造物ですが、これがないと上に登るのは大変
海辺の車の大きさと比較すると城壁の高さがよくわかります。
エレベーターは、下りは無料、上りは1ユーロかかります。
エレベータの横には螺旋階段あり、階段は無料です。
昨日は、歩いてこの城壁を上がりました。 -
セングレアとヴィットリオ―ザを隔てる湾の中を船は進みます
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ここは夢の国でしょうか
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可愛いボートです。
こんなに小さいのに漁船です。 -
ヴィットリオ―ザ側はヨットハーバー
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こちらは方向進行右側、セングレアです
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カワイイ船が並んでいます。
なんてすてきなところでしょうか… -
船がヴィットリオ―サのフェリー乗り場に到着しました。
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わずか15分ほどの夢のようなクルーズでした。
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ヴィットリオ―サの街を散策してみましょう。
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海沿いの道を歩いていきますよ。
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マルタ十字の馬の紋章がカッコイイ!
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門の彫刻は、ライオン、ユニコ―ン、そして牛さんです。
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グランドハーバーをクルーズする遊覧船も出ています。
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美しい時計台を持つ建物は、海事博物館です
海事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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城壁にそって、半島の先に向かって歩いてゆくと
聖アンジェロ砦です。
もしやまた 砦一周ハイキングが始まるの!?聖アンジェロ砦 建造物
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いえいえ
今日は砦の外側でなく、中に入りますよ
砦の中は、博物館になっていましたよ
(入館料 大人8ユーロ 学生5ユーロ) -
観光客は誰ももおらず、貸切です。
目を離したすきに、いまだ時差ボケが続いている息子が寝てます。
聖アンジェロの砦には40分ほど滞在しましたが、観光客は私達だけでした。 -
スリーシティズとは、ヴィットリオ―サ、セングレア
コスピークワの3つの町の総称で
グランドハーバーに浮かぶ要塞の町です
聖アンジェロ砦は、ヴィットリオーザの先端にある砦で
マルタ騎士団の軍事の要となった場所です。 -
これは前日の夕方、対岸のヴァレッタから撮影した写真です。
左側の船が着岸しているカクカクした砦のある半島がヴィットリオ―ザ
右側の半島が、セングレアです。
私達が今いるのが、左側の砦の上です。 -
グランドハーバーに大きな貨物船が入港してきました。
-
砦からは旧市街が見渡せます。
-
砦を出て、街歩き再開です。
細い階段があったので登ってみましょう。
階段を昇った先は… -
ヴィットリオ―ザの古い町並みです
-
ここはしんと静まりかえった要塞の町。
1530年 聖ヨハネ騎士団はこの地を本拠地としました。 -
歩いていると少し開けた場所に出ました。
-
ここがヴィットリオ―ザの町の中心の広場です
バス停もありました。 駐車車両は多いですが全く人がいません。 -
古いマルタ十字や ポストが可愛らしいです。
-
聖ローレンス教会
マルタ騎士団の最初の拠点だった教会です。 -
後に騎士団の拠点は、ここからヴァレッタにある
聖ヨハネ大聖堂へ移りました。 -
海沿いに戻ってきました。
-
フェリー乗り場の近くにヴィットリオ―ザからセングレアへ渡れる橋が
かかっています。 -
古い町並みに近代的な橋がかかってるのは、浮いたかんじがします。
ヴァレッタの城壁に設置されたエレベーターもそうでしたが
古い建物に馴染む建造物を作ろうとしないのは、なぜかしら。
フェリーを待つ間、少しだけセングレアも歩いてみました。 -
11:00発のフェリーに乗ってヴァレッタへ戻ります
-
午後は、バスで古都イムディーナへ行く予定にしていましたが
息子が突然「自分は走っていく」と言い出しました。
ヴァレッタからイムディーナまでは、バスで30分~40分かかります。
直線距離は9kmほどですが、道は曲がりくねりアップダウンが多く
イムディーナは小高い丘の上の町です。 -
息子は走る気まんまんで さっきまで眠そうだった目が輝いてきました。
自分の足で目的地に到達することに、旅の価値を見出したようです。
仕方ありません。 -
待ち合わせ場所と時間を決めて、アッパーバラッカガーデンで息子と別れました。
-
私は息子の到着時間に合わせてイムディーナに着けるように
時間調整のため一人で ヴァレッタの騎士団の宮殿を見学することにします。
急に雨が降ってきました…
雨の中 彼は走りだしたのでしょうか・・・
心細い想いをかかえ 坂を上ります -
少し迷いましたが12時少し前に、騎士団長の宮殿に着くことが出来ました。
12時50分のバスに乗る予定なので、急いで見学します。騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
-
入館料は10ユーロです。
入口でオーディオガイドをすすめられましたが
日本語がなかったので、利用しませんでした。 -
床の大理石が美しい通路を通って向かった先は…
-
兵器庫です!
-
イケメンの騎士さんが身に着けている甲冑は、実際に使われていたものです。
-
11世紀 聖地エルサレムで結成された十字軍のひとつ
聖ヨハネ騎士団は、戦いにやぶれて拠点を失い
16世紀 マルタにやってきました騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
-
要塞を築き、オスマントルコ軍など幾多の敵から
国を守ってきた勇敢な騎士たち… -
なかでも英雄とされた 騎士団長 ラ ヴァレット
ヴァレッタの名前の 由来となった方です。 -
騎士団長の宮殿を出て バスターミナルへ向かいます
-
雨はやみましたが路面は濡れています。
素敵な衣装が濡れたら大変!
私達は無事イムジーナで会えるでしょうか。
マルタでも相変わらず、スマホなし旅を続けている親子です。
ヴァレッタ編はここで終わり。
長い旅行記をご覧下さりありがとうございました。
続きは 古都イムディーナ編で。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- sanaboさん 2019/01/05 23:01:39
- 今年もよろしくお願いいたします♪
- 夏秋さん、
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします^^
ランナーの息子さんの脚力にちゃんと付いて行かれた夏秋さん、凄いわ~!
それにしてもイムジーナまで走ろうという発想をされる息子さんも流石!
後からバスで追いかける夏秋さんと息子さん、どっちが先に着いたのかは
次回のお楽しみですね(^_-)
お泊りになったホテル、とても素敵でしたね。
5つ星なのに料金もリーズナブルだし、レストランからの眺望も素晴らしい~✨
予期していなかったカーニバルはベネツィアとは様相が異なり
子供たちの衣装も可愛らしくて見るからに楽しそうでした^^
今年も素敵な良い一年でありますように☆
sanabo
- 夏秋さん からの返信 2019/01/06 20:04:18
- sanaboさん♪今年もよろしくお願いいたします
- sanaboさん
明けましておめでとうございます。
いつも旅行記をご覧下さり、そして嬉しいコメントまで
本当にありがとうございます。
いえいえ、息子の脚力には全くついていけてない夏秋です。
イムジーナまで走ると突然言い出したときは、まじか!?( ;∀;)と思いました
どっちが先に着くか楽しみにしていて下さることを励みに次の旅行記も
作りたいと思います。ありがとうございます!
マルタのホテルはイタリアと比べてリーズナブルでした。
ヴァレッタにするかどうか、今回の旅での一番の悩みでしたが、
ここでよかったと思います。
マルタのカーニバルはベネツィアとは異なる楽しさがありました。
今年もsanaboさんのご健康とそして楽しい旅ができますことを
心よりお祈り申し上げます。
夏秋
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この旅行で行ったホテル
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ホテル カスティーユ
3.6
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