2018/02/10 - 2018/02/11
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夏秋さん
「天使と悪魔」の小説をガイドブックにして、ローマを巡ります。スマホも、まともな地図も持たず、どこまでたどれるかチャレンジです。ローマは3回目の夏秋、今回は息子におまかせなので全く下調べなし。無計画な親子旅 ミッションコンプリート出来るでしょうか…
旅程
2018/02/09
ベネチア→ローマ (列車移動)
ポポロ広場
サンタマリアデルポポロ教会(キージ礼拝堂)土
サンピエトロ広場(ウエストポネンテ)風
サンタンジェロ城
ナヴォーナ広場(四大河の噴水)水
パンテオン
02/10
コロッセオ
サン・セバスティアーノ・アル・パラティーノ教会
チルコマッシモ
サンピエトロ大聖堂
シャンピーノ空港→マルタ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2018/02/10
今日はベネチアからローマへ移動します。
06:38 リアルト橋発のヴァポットでサンタルチア駅へ向かいます。 -
06:55 サンタルチア駅に到着しました。
もうすぐ夜が明けます -
07:25 発の特急列車 Frecciarossaに乗ります。
1st(business)を TRENITALIAのサイトから予約しました。
2人で117ユーロでした。
ホームにある券売機で当日乗車券を購入することもできますが
料金は1人111.25ユーロでした、事前購入だと約半額なのでお得です。サンタ ルチア駅 駅
-
革張りのシートはゆったりとして、とても快適です。
結局ベネチアでは、simカードを購入しなかったので
ホテルで朝晩メールチェックなどをしていました。
でも今朝は早く出発したので、メールチェックを怠ってしまいました。
列車内でWIFIを利用しようと思ったからです
でも列車のWIFIはパスワードがメールで送られてきて
設定する必要があったため利用しませんでした。 -
ローマで宿泊するB&Bは、テルミニ駅近くですが、
駅に到着したら電話をかけ、迎えが来るシステムになっていました。
しかし電話が使えないので、自力で行きますと、前夜メールを送りました。
そのメールの返信を確認するべきだったのに、怠ってしまったので
後でちょっと困ったことになるのでした。 -
車内ではお菓子とドリンクサービスもありました。
配ってくれたおじさんは、とても陽気な方でした。
このお菓子、美味しかったです。真っ赤なジュースはピンクグレープフルーツ -
列車は Padova 、Bologna、Firenze に停車
朝もやがたちこめて 幻想的な風景です。 -
フィレンツェを過ぎると天気も景色も変わりました
北イタリアと トスカーナ地方では 天候も風景も違うことが
車窓からでもよくわかります。
深くたちこめていた霧が晴れ、空は青く澄み渡り
緑と茶褐色のなだらかな丘陵がどこまでも広がります。 -
定刻より30分遅れの11:40 ローマ テルミニ駅に到着しました。
ホテルの住所を頼りに歩いていきますが見つかりません
困ったなぁと思ってたら
「夏秋さんですか?」と声をかけられました。テルミニ駅 駅
-
予約をしていたB&Bの方が、ホテルの前で待っていてくれたのでした。
「テルミニ駅前のカフェでお待ちしています」と今朝メールを下さっていたのに
私達が到着時間から1時間たっても現れないので、探しに来てくれたのでした。
メール確認していなくて、申し訳ありません -
予約していたB&Bは、水が使えないトラブルが発生したため
急遽別の宿を手配し、私たちを探してくれていたのです。
ホテルの方と出会えて本当によかったです。
そういうわけで、予定とは違うお宿 hotel di rienzo にチェックイン -
12:30 観光に出発します
最寄り駅のテルミニからメトロでポポロ広場を目指します。
ローマには今日の午後と明日の朝しか滞在しないので
「天使と悪魔」のストーリー順に巡るのではなく、アクセス重視でまわります。
メトロに乗った後、息子が「天使と悪魔」を持ってくるのを
忘れたことに気が付きました。 -
唯一のガイドブック(?) がないことには観光できません。
私も一緒に戻ると時間のロスになるので
(彼の移動は基本ランニングのため…)
息子が一人でホテルに本を取りに戻ることになりました。 -
30分後に、サンタマリアデルポポロ教会のキージ礼拝堂で
待ち合わせを約束し、一人でフラミニオ駅に降り立ちました。
私の手元にあるのは、ホテルのおにいさんにもらったこのローマ市街図1枚のみ
plaza del popolo の表記はあるので 広場は駅から南側にあるのだな
というざっくりしたことはわかります。
グーグル先生はいないので、この地図が頼りです。
しかしながら、この地図はわかりにくい…
せめてローマの地図だけでも日本で用意して持ってくるべきだったなぁと
思いながら、駅を出ます。
-
地上に出ると いきなり双子広場だったりして…
なんて期待しながら外に出ると露店がならんでいます。
残念ながら双子広場ではありません。
うーん 南はどっちよ・・・と思いながら歩きます。 -
それらしき場所にたどりつきました。
この旅に出る数日前に復習した「天使と悪魔」の本の記憶では
確か ポポロ広場の入口の門には、星が輝いていた…
門を見上げるとありました 星です。
間違いありません、ここがポポロ広場です! -
双子の教会とオベリスクもあります。
でも、目指すサンタマリアデルポポロ教会が、どこだかわかりません。
広場を警備していた警官に、「サンタマリアデルポポロ教会」は
どこですか?と尋ねると、「あの双子の教会の右側がそうだと」言います
いやいや、それは違うでしょ。
本でも映画でも もっと地味な教会だったはず。
私の発音が通じなかったようです。
地図には、ポポロ広場はありますが、サンタマリアデルポポロ教会は
載っていません。役に立たない~ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園
-
サンタマリアデルポポロ教会は、この広場に面していたはずです。
もう一度門を振り返ると 工事中の建物に気が付きました。 -
工事中の建物の中に入ってみると中は立派な教会でした。
ここがサンタマリアデルポポロ教会に違いありません!
でもラファエロが設計したキージ礼拝堂が見つかりません。
待ち合わせ場所はここではないのかも…と不安になり
地下鉄の駅に戻って息子を待つことにしました。
改札口で待っていると息子に会うことが出来ました。 -
息子と一緒に教会へ戻りました
キージ礼拝堂は、私が入った教会の入口の左手にありました。
奥まった礼拝堂の中に入らないとピラミッドが見えないので
先ほどは見落としてしまったのです…サンタ マリア デル ポポロ教会 寺院・教会
-
礼拝堂のなかにそびえる不思議なピラミッドの下には…
-
飛ぶ死神のモザイク
小説では、この死神のモザイクが施された円形の石が床面から外され
枢機卿が殺された地下墓地へ通じる「悪魔の穴」となっていました。 -
ベルニーニの天使が指さす方角は 南西
悪魔の穴開くサンティの土の墓より
ローマに縦横に現れる神秘の元素
光の道が敷かれ 聖なる試練あり
気高き探求に天使の導きあらん -
私たちもベルニーニの掲示の道をたどり、南西に向かいましょう
メトロに乗ってオッタヴィアーノ駅へ -
目指した場所は、サンピエトロ広場
息子はバチカンに来るのは2回目ですが、彼が小学生のときだったので
ほとんど記憶にないみたいです。サン ピエトロ広場 広場・公園
-
ここに来た一番の目的は、サンピエトロ寺院ではなく…
-
これ (笑)
まんがのように見えますが、れっきとしたベルニーニの作品
ウエストポネンテ(西の風)のレリーフです。
お顔は全く天使に見えませんが天使です!
天使の口から噴き出された息の方角が、次に向かうべき道を
教えてくれるのです。 -
サンピエトロ大聖堂への入場は大行列…
残念だけど、今回はあきらめることにしました。 -
この城壁は、秘密の通路になっていてサンタンジェロ城まで続いています。
教皇クレメンス7世もここを通って避難したそうです。
映画でもここを通って 移動していましたね。 -
城壁にそってサンタンジェロ城まで 歩いてきました。
カステル・サンタンジェロ「聖天使の城」
なんて美しい名前でしょうか…サンタンジェロ城 城・宮殿
-
でも天使らしい趣は、城へ通じる橋に飾られた
12体の天使の彫刻のみで… -
城の内部は堅牢な要塞のようです。
それもそのはず この城は何世紀にもわたり
ヴァチカンによって霊廟や要塞、教皇の避難場所、そして
牢獄として使われていました。サンタンジェロ城 城・宮殿
-
サンタンジェロ城のテラスからは、
城壁の通路がバチカンへと続いていることがよくわかります。 -
テヴェレ川沿いにあるスケートリンクも見えました
-
お城のテラスからサンタンジェロ橋を見下ろします
ベルニーニの天使が この城に近づく者達を見極めているかのように
両側に並んでいます。 -
お城を出てサンタンジェロ橋を渡り、振り返ると初めて全景が見えました。
やはりここは、お城というより要塞と呼ぶのがふさわしい。サンタンジェロ橋 建造物
-
サンタジェロ城を出て 一休み
-
お顔のない二人組の横を通りすぎ…
-
次に向かうのはナヴォーナ広場の予定ですが…
-
迷ってしまいました
奥に見える建物は corte di cassazione 最高裁判所です。 -
普段、街歩きをする時は、地図を持って下調べをしてから
歩くのですが、今回のローマは息子におまかせなので
よくわからないまま歩いていきます。
「天使と悪魔」をガイドブックにしている息子の方向感覚だけが
頼りです。 -
ナヴォーナ広場に着きました
スマホも、まともな地図も持たず よく着いたものだと感心します
ふだん日本にいるときは、私も息子もスマホを手放さない生活なのに
なぜか異国でのスマホなし生活… でもなんとかなるものです。ナヴォーナ広場 広場・公園
-
枢機卿が沈められた四大河の噴水はここかな?
小説では、枢機卿は亡くなってしまいましたが、
映画では主人公によって助け出されます。
小説と映画の違いに違和感を覚える場面も多かったですが
このことだけは、救いになり良かったと思いました。四大河の噴水 史跡・遺跡
-
天高くそびえるオベリスクは…
-
ローマの街を十字に切って配置された最後の道しるべ
ベルニーニの科学の祭壇 -
次に向かう方角を教えてくれるのは…
-
オベリスクの先端にいるオリーブの枝をくわえたハトです
「気高き探求に天使の導きあらん」
ベルニーニはオベリスクの先端に平和の象徴である鳩を置いたのでした。
小説では、ハトはサンタンジェロ城の方角を示していましたが
息子はオベリスクを見上げて、ハトはサンタンジェロ城の方角を
指していない、本の記述は正しくないと言います。
果たしてどうなのでしょうか… -
私達が次に目指すのは、パンテオン
でもローマの石畳に足がやられてきました。 -
つかれたよう・・・ パンテオンはまだつかないの?
「なんか道違うみたいやな~」
息子は楽しそう
そう、彼は迷うことを楽しんでいるのです。 -
「疲れたならここで待ってて パンンテオン探してくるから」
疲れた私を置き去りした彼は、石畳の街を疾風のように駆け抜け
あっという間に夕暮れの雑踏のなかに消えていってしまいました。
日が落ちると急に寒くなってきました。
温暖なローマとはいえ、やはり2月 真冬の夕暮れです
温かいカフェラテでも飲みながら、待つことにしましょう。 -
「こんにちは。温かい飲み物はありますか?]
残念ながら、このお店にはコールドドリンクしかないとのこと。 -
それでは、温かいピザでも食べることにしましょう。
あのお野菜いっぱいなのを ひとつくださいな。 -
ズッキーニ山盛りのピザを半分食べたところで
「パンテオン見つけた!」と息子が店に入ってきました。
良かった… 戻ってきてくれて。
残ってるピザは 息子が一気に食べてしまいました。
お野菜不足だからちょうどよかったね。 -
パンテオンはナヴォーナ広場のすぐそばだったのに
ナヴォーナ広場は対称形のため、最初は間違えて反対方向に
歩いていたのでした。パンテオン 建造物
-
パンテオンの前は人だかりが出来ていて、中に入れません。
何か特別な行事が行われているようでした。
ここまで来て入れないなんて…
どうしようかと思っていたら、18時までクローズだと係員が教えてくれました。
あと40分なので待つことにしました。 -
パンテオン広場に面するレストランで食事をすることにしましょう。
-
パンテオンが見える外のテラス席が人気です。
ヨーロッパの方は暑くても寒くても外での食事を好まれますが、
私たちは寒かったので店内で食事をしました。
ステーキをがっつりいただきます。
イタリアに来てからピザばかり食べていたので、久しぶりのちゃんとした食事です。 -
さぁ 時間です
パンテオンのなかに入ってみましょう。 -
天窓からみえた真っ黒な丸い夜は・・・
パンテオン 建造物
-
悪魔の穴のようで…
-
黄泉の世界への入口みたいだ
-
ヴィットリオ・エマヌエレ2世も ラファエロも
パンテオンの中で眠っています。 -
バスに乗って、帰宅しました。
-
今夜のお宿は、私が今まで泊まったなかで一番不安なお宿。
1星のhotel di rienzo
日本人の経営だから安心かと思って選んだB&Bの水トラブルにより
急遽変更になったホテルです。
渡された3つの鍵…
ピンぼけ写真が私の不安を表してるみたい。 -
ホテルが入っている建物です。
茶色の扉が1つ目の鍵で開けるドア
夜8時に帰宅したときは、鍵は閉まっていませんでした。
この扉の奥に中庭があります。 -
茶色の扉の内側からみるとこんなかんじ
白く塗られています。 -
昼間はこんな感じ
扉は開いていて、中庭から外の通りが見えます。 -
中庭に面しているエレベーターで昇って
-
2つめの鍵の扉
-
そして3つ目の鍵は部屋の鍵です。
フロントは2階にありますが、夜間は誰もいなくなります。 -
2月10日
夜が明けました。
時刻は午前7時 まだ外は薄暗いですが街歩きにでかけます。
ホテルのフロントは9時にならないと人が来ないので
10時に戻ってチェックアウトをします。 -
メトロに乗って向かったのは コロッセオ
朝の空気が気持ちいい。コロッセオ 建造物
-
フォロロマーノに向かう緩やかな石畳の坂道を上ります
古代ローマの人々もこの石畳を歩いたのでしょうか -
坂道からはフォロロマーノを眺めることが出来ました
-
古代ローマの背景に
真っ白なヴィットリオエマヌエーレ2世記念堂が見えます -
無計画な街歩きは、くねくねした木のように
何にも縛られない自由と 思いもよらない発見がある -
もっと広大な景色が見えるかな…と期待して
坂道をどんどん上がっていくと
行き止まりの先に小さな教会がありました。 -
サン・セバスティアーノ・アル・パラティーノ教会
教会の方が朝のお掃除中でした。 -
坂を下りてくると コロッセオに朝日が当たり
オレンジ色に輝いていました -
コンスタンティヌス帝の凱旋門も朝の光を浴びて…
コンスタンティヌスの凱旋門 建造物
-
美しいローマの朝です
-
迷彩柄の警官が多いです
-
チルコマッシモを歩いているときにふと思いました
本当はこの後、「天使と悪魔」を巡る旅の最後の目的地
サンタマリアデッラヴィクトリア教会に行く予定でした
でも早起きしたのでまだ時刻は8時15分
この時間だったら、昨日断念したバチカンも空いているのでは
ないかしら?
息子に話すと、「行ってみよう!」とのことチルコ マッシモ 史跡・遺跡
-
チルコマッシモをまっすぐ歩いた先にある真実の口広場から
タクシーに乗りました。
真実の口で有名なサンタマリアインコスメディン教会はすぐ近くです。
夏秋は25年前 初めてローマに来た時、この場所で後ろから来た
バイクの人にバッグをひったくられました。
あの時は、ローマ警察に行って、盗難の証明書を発行してもらいました。
ローマは観光したことより、その事件が鮮明な記憶になり残っています。
旅は、良いことも そして悪いことでさえ、ハプニングが忘れられない想い出となります。
振り返ってみると警察に行ったのも良い経験だと思えます。 -
エマヌエーレ2世橋を渡ります
車窓からサンタンジェロ城が見えました -
タクシーは10分ほどでバチカンに到着しました(チップこみで10ユーロ)
-
昨日はあんなに混雑していたのに、人が全くいません。
セキュリティチェックを受けて、入場します。
朝がおすすめです。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
-
今日は日曜日なので、ミサが行われるのでしょう。
-
聖堂への入場は無料ですが、オーディオガイドは有料で18ユーロでした。
高いなぁと思ってよく見ると、大聖堂だけではなく、宝物館の入場料金と
宝物館と屋上のオーディオガイド込みのフルツアーとなっています。
聖堂のみのオーディオガイドが希望だったので
変更してほしいとすぐに頼みましたが、もうレシートを発行したので
だめだと断られました。
後で調べたら、聖堂のみだと5ユーロです、
係員からは事前にそのような説明はなかったので不親切だと思いました。 -
気を取り直して 粛々と大聖堂のなかにすすむと…
-
ミケランジェロのピエタの前には誰もいません…
-
大聖堂のクーポラの真下には…
-
ベルニーニ作の大天蓋がそびえたち
-
天蓋の奥 後陣に金色に輝く聖ペテロの司教座が鎮座しています。
-
ミサが行われていました
-
大聖堂内の警備の方々は皆さんかっこいい。
彼らが守っているのは… -
聖なる祈り…
-
金色の天井からは天使が舞い降り…
-
聖ペテロのもとに。
-
エレベーターでテラスまで昇り、そこから更に階段で
クーポラに上がることが出来ます。かなりきつい階段でした。 -
聖ペテロの司教座を見下ろすのは、キリスト教徒でない私でも
申し訳ないような気持ちになります。 -
テラスからは、サンピエトロ広場とローマの街並みが一望できます。
-
サンピエトロ広場はオベリスクを中心に 左右対称に配置された
ベルニーニ作の広場です。
今回の旅は ベルニーニの美を巡る旅となりました。 -
寒いのでスイス衛兵さんも黒いコートを着ていらっしゃいます。
-
急遽予定変更して 訪れたバチカン 堪能しました!
チェックアウトのため10時にホテルに戻る予定でしたが
10時の時点ではまだクーポラの上にいた私たち
飛行機の時間は13:35です。
マルタへの国際線なので2時間前に空港に着くには、遅くとも
テルミニ駅から10時45分発のバスに乗る必要がありますが、絶対無理。
サンピエトロ大聖堂が素晴らしくて長居し過ぎてしまいました。
またもや 時間にルーズで無計画な親子です。 -
小走りでオッタヴィアーノ駅に向かいメトロに乗りました。
息子とは、テルミニ駅で別れ、彼が一人で走ってホテルに戻り
チェックアウトをして、スーツケースを二人分持ってくることになりました。
私はテルミニ駅で待っていました。一緒に行っても足手まといになるだけなので… -
息子がスーツケース2つを引きずり駅に戻ってきたのは、10:45
駅で別れてから15分しかたっていません。
そしてすぐに駅のインフォメーションでバスのチケットを買ってきてくれました。
を 頼もしいな! と思ったのもつかの間、トラブル発生。
バスのチケットと一緒にもらった紙には(上の写真です)
CIAMPION空港行 11時となっています。
しかし、バス停にいた係員さんにきくと、次のバスは11時20分だと言うのです
でもローマだし、時刻変更になることもあるだろうと思ってしまいました。
そうしているうちに11時になり、少し離れたバス停から一台のバスが
出発していきました。
あれ? もしやここは違う?
テルミニ駅からCIAMPION空港行のバスは2つの会社が運行していて、
私たちは購入したチケットとは別の会社のバス停に並んでいたのでした。
時刻が違う時点で気が付けばよかったのに、アホですね。全く
息子が再びインフォメーションに行き、別のバスに変更したいとお願いしましたが
次のバスに乗ればいい そのほうが安いと言わましたが、次のバスは
11:50発のため、流石にそれでは間に合いません。
結局、11:20発の別会社のバスのチケットを新たに購入しました。
ローマからバスで空港に移動される方は2つのバス会社があるのでご注意くださいね。
そんなことはガイドブックにしっかり書いてあるので、間違えるのは
ガイドブックを持っていない私たちくらいでしょうけど…テルミニ駅 駅
-
11:20のバスは定刻通り出発し、渋滞もなく、
12時に空港に到着することができました。
ネットもガイドブックもなしに、乗り切ったローマ珍道中でした
さあ 次はマルタです。親子旅はまだまだ続きます!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- sanaboさん 2018/12/15 02:24:00
- 俊足の息子さん、頼もしいですね☆彡
- 夏秋さん、こんばんは
夏秋さんの旅行記を全て拝見してしまったと思っていたので
新作を発見しとても嬉しいです^^
でも今回のローマ編を拝見しながら、何度もドキドキしてしまいました!
B&Bの方とはタイミング良く巡り会えて良かったですね。
サンタマリアデルポポロ教会は見つかるのかしらとか
息子さんとすれ違いにならないかしらとか、最後の空港行きのバスの件でも
ハラハラしましたが、無事間に合って本当に良かったです。
「天使と悪魔の掲示の道を巡るローマ」と題されたテーマに胸が躍りましたが
夏秋親子のドラマはそれ以上だったかも(´艸`*)
急遽、バチカンを早朝に再挑戦されて正解でしたね。
頼もしい俊足の息子さんだけでなく、親子揃ってフットワークが
素晴らしいなぁとつくづく感心しながら楽しませていただきました。
マルタ編も楽しみにお待ちしていま~す♪
sanabo
- 夏秋さん からの返信 2018/12/15 22:36:40
- RE: 俊足の息子さん、頼もしいですね☆彡
- sanaboさん こんばんは。
ローマ旅行記ご覧下さりありがとうございます
sanaboさんを何度もドキドキさせてしまい、すみません!
私もドキドキハラハラの連続でした。
B&Bの方に偶然見つけてもらえたからよかったものの
もう少しで宿無しでさまようところでした。
サンタマリアデルポポロ教会で待ち合わせしたにも関わらず
駅まで戻ってしまったことも、今考えると、連絡手段を持っていなかったのに
無謀だったなと思います。
うっかり親子なので、日本にいてもグダグダで失敗は多いのですが
フットワークの軽さだけが取り柄です。
朝からコロッセオとフォロロマーノを眺め、チルコマッシモを縦断し
サンピエトロ寺院のミサを見学し、宝物館からクーポラ、屋上まで全て堪能し
13:35の国際便に乗れたのは、我ながらすごいなと思います
弾丸観光バスツアーも真っ青ですね
マルタ編も、ハプニングの連続で、ドキドキさせてしまうかもしれませんが
また見て頂けると嬉しいです。
sanaboさんの優雅で美しい旅行記の続きも楽しみにしています。
ありがとうございました。
夏秋
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