2018/05/08 - 2018/05/10
8013位(同エリア24324件中)
junさん
毎年1~2回、バンコク、ホアヒンへ個人的な仕事で出向きます。
都度、戦跡訪問やリゾートで過ごします。
今回は、バンコクのナショナルメモリアルにある九五式戦車と、タイ王立空軍博物館の九九式高等練習機、どちらも現在、日本には無いので、見学訪問しました。また、映画「戦場にかける橋」で有名なカンチャナブリも、大事にとっておいたので、初めて訪問しました。
表紙写真は、旧日本軍が、連合軍捕虜や現地労務者を使って作ったタム・クラセー桟道橋(旧アヒル桟道橋) です。
白人の女性旅行客が大勢、鉄道橋を渡っていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつもながら、JAL羽田発、夜間飛行でバンコクへ向かいます。
機内食は、早朝、バンコク到着前に食べます。 -
早朝到着後、バンコク市内ホテルに荷物を置き、早速、第1の目的地に、ドンムアン空港そばの、ナショナルメモリアルへ向かいます。
効率を考えて、現地ツアー「パンダバス」で、車をチャーターしました。 -
旧日本陸軍の九五式軽戦車です。
日本からタイへ数十両輸出されたうちの1両です。
現在、日本には無いので貴重です。 -
戦後の米軍M41戦車です。
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ナショナルメモリアルの南にある、王立空軍博物館です。
当初、ナショナルメモリアルから歩いてこうと思いましたが、結構な距離がありそうなので、車をチャーターして行きました。 -
この博物館には、相当な数の航空機と、若干の対空砲が展示されています。
この旧日本陸軍の九九式高等練習機が見つからずに、館の人(軍人)に聞いたら、案内してくれました。
愛想の良い人で、「日本の方ですか、よく来てくれました。」と、英語で言われました。 -
到着日の夜は、パンボン通りそばのマンゴツリーで、友人達の会食です。
5人で、相当食べ飲みして、チップ込で一人1100バーツ(約3800円)でした。
丸ビルにあるマンゴツリー東京店よりも、大分安いです。 -
とても、美味しいです。
-
翌日は、カンチャナブリツアーに参加しました。
永瀬さんの銅像が、船着き場にあるのを見つけました。
今回の目的の一つを、早々に果たしました。
彼は、先の大戦時に軍の通訳として、捕虜等に接していました。
その悔悟のために、私財をカンチャナブリに投じていました。
像を見ることができて良かったです。
永瀬さんに関しては、良い話があります。
1946年にタイから日本兵の復員が始まった時、ビルマからの撤退してきた将兵を含め12万人に、タイ政府は、全員に飯盒1杯の米と中蓋1杯の砂糖を、支給してくれたとのことでした。連合軍には内緒でした。彼はその恩義に報いるためにも、タイ支援を進めてきました。 -
スピードボートで、泰麺鉄道のクウェー川鉄橋に川から入ります。
映画「戦場にかける橋」です。 -
この橋のかかる泰緬鉄道(たいめんてつどう:タイとビルマをつなぐ鉄道)は、先の大戦中に旧日本陸軍によって建設・運行されましたが、死の鉄道(Death Railway)とも言われていました。鉄道建設により、連合軍捕虜12,621人、アジア各地の労務者10万人近くが亡くなっていると言われています。
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日本軍が、戦時中に建てた戦没慰霊塔が、橋のそばにあります。
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ここで慰霊しました。
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タイ・ビルマ連接鉄道建設間、不幸、病を得て斃れたる南方各国労務者及び俘虜の為、此の碑を建て恭しくその霊を慰む
昭和19年2月
日本軍鉄道隊
日本語、英語、マレー語、タミール語、中国語、ベトナム語で刻まれているとされていますが、探しましたが日本語のみでした。剥がれてしまったのか? -
慰霊碑の向きが不自然なので、調べた結果、慰霊碑の正面への参道上に建物が建っていることを発見しました。
中央の柱位置が参道で、両側に石垣があります。
右の建物が参道の上を覆っていて、参道からでなく、脇の車道からお参りすることになります。
この建物は博物館のお土産店です。 -
旧参道と思われる位置にある第2次世界大戦博物館の入口です。
JEATH戦争博物館 とは別の博物館です。
スピードボートで橋へ行くツアーは、JEATH戦争博物館 とカンチャナブリ連合軍共同墓地 には行かないので、注意が必要です。 -
連合軍捕虜の労働が再現されています。
褌をして働かされている白人捕虜は、どのような気持ちだったのでしょうか。
アジアの片隅から英印、蘭印に侵攻してきた日本軍に、過酷な建設に動員されて。 -
橋を渡って対岸に来ました。
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小一時間ほど遅れて、泰緬鉄道(たいめんてつどう)、現在のタイ国有鉄道南本線ナムトック支線に乗車します。
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白人等の外国人が大勢乗車しています。
この車両は特別車両で、若干料金が高いので、外国人用に冷たい水やおしぼりを配ります。 -
降車駅、到着前です。
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旧アヒル桟道橋です。
私の同行者が、客車に同席していたニュージーランド人に、
この橋は、旧日本軍が作ったのですよと、英語で言ったら、
日本軍はコントロールしただけで、実際に作ったのは、連合軍捕虜とアジア人労務者だと言われました。
その通りですね。 -
ツアーのビュッフェは、タム・クラセー駅で下車して、取ります。
列車が遅れたせいか、品数が少なくて残念ですが、暑い中、
冷えたチャーンビール(80バーツ)は、満足でした。
ひと月前のインドのインパール旅行では、法律で禁酒なので、タイは助かります。 -
タム・クラセー桟道橋(旧アヒル桟道橋)には、
白人観光客に混じって、タイの兵士も大勢いました。クワイ河鉄橋より小さいが魅力的な桟道橋 by junさんタムクラセー駅 駅
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現地ツアーガイドは、列車が遅れたためか、予定の旧アヒル桟道橋には行けないと言いましたが、5分程度なので、強引に行ってきました。行ってよかったです。(表紙写真)
ガイドは毎日、来ているのでしょうが、私達は、一生に一回来れるかどうかなので、訪問には真剣になります。 -
旧アヒル桟道橋にある洞窟です。
戦時中には、連合軍の爆撃から守るために、日本軍の物資を保管していたそうです。 -
夜は、ソーンブーン・シーフードレストラン、サムヤン店で、食べました。
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プーパッポンカリーです。
蟹、海老、焼きそばを食べ、ビールを飲んで、二人で1300バーツでした。 -
宿泊ホテル、タワナバンコクの朝食ビュッフェです。
パッポン通りのそばです。
サービスも良く、コスパ良かったです。
日本人客が多いので、NHK日本語放送もあります。ヴォコ バンコク スラウォン バイ IHG ホテル
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近くのルンビニ公園で、朝の散歩。
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空港に一旦戻りました。
カオマンガイ195バーツ(680円)
缶ビール120バーツ(420円)
さすが、空港は高いです。
これから、ホアヒンへ行きます。
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