2018/04/20 - 2018/05/01
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kinomukumamaさん
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探鳥の旅もいよいよあと二日となり、ブロンクス動物園に行くことにしました。
セントラルパークでは現実に出会うことはないだろう鳥たちに対面するためです。Bronx River Gateから入場しました。
World of Birdsはとても魅力的な展示で2回入場しました。
Birds of Preyは猛禽類の展示でハクトウワシにも会えました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
10時にアパートを出発、カーナビ予想では20分で到着と出たのですが休日とあって渋滞にあい結局1時間かかってしまいました。
これはチケット。
シニアは26.95ドルでした。
Wの文字は・・ -
赤線WCS=WILDLIFE CONSERVATION SOCIETY のWです。
11時に着いて午後3時11分に駐車場を出ました。
駐車料金は一律17ドルだと思います。 -
11時にようやく到着です。
右手の駐車場へ。 -
顔を見せただけでシニア料金適用、そういう現実なんです。
園内ではあまりおじいちゃんおばあちゃんの姿は見なかったです。 -
一目散にWorld of Birdsへ。
右手の高い円筒形の建物がたぶんアフリカのゾーンだと思います。 -
時間帯によってトリとのふれあいタイムがあります。
アフリカのゾーンが一番見応えがありました。 -
ディズニーのキャラクターにあったような鳥にも遇えました。
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Scarlet Ibis トキ コロンビアに生息するそうです。
バックがコンクリートで足輪が着いていますが・・。 -
水浴びをする鳥。
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ああ~気持ちよかった!
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小さな鳥です。
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やはりくちばしの先を切っている?展示のためには仕方ないかな?
ニュージーランドで出会えなかったKEAにも会えました。 -
World of Birds を出て Birds of Prey へ向かう途中
Aquatic Bird House の前です。 -
猛禽類は金網の檻の中にいました。
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コンドルは一度だけ羽を広げて飛び降りました。
大空を羽ばたくというわけにはいきません。 -
Snowy Owl
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今回は鳥に専念しましたが魅力的な動物園です。
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さてマンハッタンに戻りセントラルパーク東側のノイエギャラリーに行きました。
カフェの客にも厳重な持ち物検査がありました。 -
カフェサバルスキーで早めの夕食をというわけです。
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時間帯としてはお茶タイムでケーキを食べているおしゃれな出で立ちのすてきな親子や女性たちなどがいました。
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アールヌーボー調のシャンデリア。
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季節のお花もさりげなく・・。
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動物園帰りのラフなスタイルのわれわれ。すみません、という感じ。
ビールもオーストリアブランド。 -
こちらも。
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kaesekrainer ビールと共に。
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Frankfurte
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Shhnitzel ビールと共に。
夫は今回の旅で一番美味しい料理だったと。 -
ここに来たら食べないわけにはいきません。
シェアしてSachertorte -
シェアして Apfelstrudel
コーヒーと共にいただきましたが そのコーヒーの明細が
6Kaffee=42$ となっているのです。おかわり自由ではなかったのですね。 -
2階ノイエギャラリーへのすてきな階段。
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ミュージアムショップ。
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この絵がギャラリーにあるのですね。
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地下にレプリカがあるというので寄ってみました。
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アッパーイーストの植栽の花はすべて白いチューリップで統一されていました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Antonioさん 2018/05/27 14:09:38
- こんにちは。
- 私もカフェサバルツキーのカツはおいしいと思いました。
https://4travel.jp/travelogue/11294737
ザッハトルテも食べました。好みもあるのかと思いますが、特筆すべき点はないけれど、普通かなとの感想です。
このレストラン兼カフェは雰囲気がいいですね。
- kinomukumamaさん からの返信 2018/05/27 20:41:56
- RE: こんにちは。
- Antonioさま
コメントありがとうございました。
NY再訪に備えて、Antonioさまのグルメ情報をチェックしておりました。ロブスターロールの一押しのお店に興味を覚えました。
> 私もカフェサバルツキーのカツはおいしいと思いました。
> このレストラン兼カフェは雰囲気がいいですね。
ところでコーヒー代が余計に請求されていた件、もしかして意地悪されたのかな・などと(普通おかわりは無料ではないか?)今になって思ったりしています。ま、考えないことにしましょうか。
kinomukumama
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- パディントンさん 2018/05/12 20:36:39
- なつかしいキーアと美術館!
- kinomukumamaさんへ
カラフルな鳥や、冠を載せた鳥、優しい目をした鳥など色々ご覧になられたのですね。
KIEA…ニュージーランドで見ました。名前と鳴き声が一致して”キーア!キーア!”
と鳴いて、いたずらしていたのを思い出します。そしてノイエギャラリーにもいらしたのですね。中もウィーンのカフェそのものですね。
ケーキもシュ二ッツェルも美味しそうでした!カフェに入らなかったのが、本当に悔やまれます。次の旅行記も楽しみです。
- kinomukumamaさん からの返信 2018/05/13 05:59:25
- Re: なつかしいキーアと美術館!
- パディントンさま
丁寧に見ていただいているのですね。ありがとうございます。
Keaを現地で見られたとはなんと幸運な!うらやましい限りです。
カフェサバルスキーは本当に優雅な雰囲気でお隣のテーブルでは小学生くらいのお嬢さんとパパがケーキを食べていらっしゃいました。
次回は精一杯おしゃれして出かけなければと思いました。
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