2018/05/03 - 2018/05/06
1029位(同エリア8980件中)
でーすけさん
GWは私自身初となる北米大陸上陸となりました。
7割がたは旅行ですが、今回の旅程を決めたのもANAのSFC修行があっての物。
KUL発券でアメリカで1番遠いところはと導き出された街ニューヨーク。
アメリカ横断ウルトラクイズを子供ながらに憧れて見ていた世代ですので、NYに行くって事だけで感慨もひとしおです。
とは言ったものの、暦通りのGW後半戦に当て込んだ旅程は2泊4日。
実質遊べるのは1日半くらい?
あれこれもは厳しいでしょうが、現地の雰囲気味わって来れればそれはそれで良しとしましょう!
今回の旅程はこんな感じです。
5/3 NH110(HND-JFK)10:20~10:15
5/5 NH009(JFK-NRT)12:00~15:00(翌日)
結果としては弾丸でチープな内容になってしまいましたが早速旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
おはようございます。
この日の出発は電車で羽田へ。
朝イチの便でないのと、GWの渋滞を考慮しました。
意外と電車は空いてましたね。羽田空港第3ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅
-
長いエスカレーターを上がってまずはフライトインフォメーションの確認です。
取り敢えず異常無し!
チェックインカウンターはD、Eですね。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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GW真っ只中という事もあって混んでいるかと思いきや、こんなもんなんだ~位の混雑具合。
海外行かれる方はすでに出掛けちゃってるって事でしょうか? -
取り敢えずチェックインです。
今回もとっても空いているEカウンターのビジネスのカウンターでチェックイン。
PYですがUAゴールドのステータスもありますし、無かったとしてもANAワイドゴールド所有者はインターのみビジのカウンター使えますんで。 -
早速出国します。
メインの保安検査場は見ての通りそこそこの混雑ぶり。
上のモニターを見ると北側が空いているっぽい。 -
北側に来てみるとガラガラ。
パパッと通過してイミグレは自動化ゲートで待たずに通過。 -
と言う事で無事に出国。
GW真っ只中ではありますが、羽田に到着してからチェックインして出国して制限区域に辿り着くまで10分ちょい。
いや~やっぱりステータスって大事! -
時間はまだまだ余裕ありですのでこちらでのんびりさせてもらいます。
朝ごはんもまだですし。羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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さすが連休中だけあって中はお客さんがいっぱい!
ラウンジに不慣れな方も多い様でミールコーナーなどなかなかカオス! -
何とか窓側の席を確保して朝ごはんです。
いつもの炭水化物定食と生ビール。
これが無いと旅が始まりません(笑) -
食事の後はこれらを楽しみながら搭乗まで時間を潰します。
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今回のJFK行きNH110便は109番搭乗口とラウンジのすぐ近くだったので、ギリギリで向かいました。
今回お世話になるB777-300ER。
国内キャリアでは最大の翼です。 -
ちょうど私が搭乗口に着くと優先搭乗が終わろうとしているタイミング。
スルッと潜り抜けて最後の優先搭乗客として搭乗します。 -
今回の座席はPY1番前のバルク席の窓側25K。
PYで1番良いシートだと自分では思っています。
ここの列だけスペースが窓2つ分になりますので快適。
余程態度の悪い人が通路にいない限り、トイレへの行き来も苦になりません。 -
ほぼ定刻でプッシュバックスタート。
快晴の羽田をテイクオフ!
アクアラインも綺麗に見えます。 -
ベルトサインが消えるとまずはミネラルウオーターがサーブされます。
その後まずはドリンクのサーブが始まります。
まずはPY用の特別メニュー、国内プレミアムクラスでお馴染みのスパークリングワインを頂きます。 -
国内でもですが、所詮PYですのでプラカップで(笑)
締まった絵にはなりませんけど。
結構キリッとした味で大好きなんです。 -
出発からおよそ30分でドリンクのサーブ。
そして1時間程で機内食のサーブが始まります。
メニューはビーフハンバーグデミグラスソースをチョイス。
結構見た目も華やかながらボリュームもソコソコですね。
このところANAの機内食は外しっぱなしだったんで不安だったのですが、これは美味しい!
ご飯がベショベショしてない(ここ大事)。
お気に入りのスパークリングワインと共に楽しめました。 -
食後にはハーゲンダッツが。
ANAも長距離線はハーゲンダッツが出るんですね。 -
流石のANA。
エンタメメニューは長距離JFK線でも飽きない程の豊富なメニュー。
色々見ているとコード・ブルーを発見!
一度は途中でやめて寝たものの、結局は起きて全話見てしまうと言う暴挙に。
東回りは極力睡眠をとると言うセオリーを知っていながらつい…。 -
まだ周りは明るいですが、皆さん次々に眠りにつく中コード・ブルーに夢中になっているとCAさんが『ビジネスクラスのデザートは如何ですか?』と。
もちろん断る理由なぞ無いので頂きます。
美味しかったです。 -
辺りも暗くなり、機内の照明も落ちてしばし…。
どこからともなく漂う良い匂いに釣られて普段じゃ絶対食べないけどCAさんに一風堂下さいなと。
あいにく品切れでうどんならありますよと。
止めとけば良いのに、スイッチ入っちゃってるんでついつい頂く…。 -
到着2時間前位になると朝ごはんのサーブが始まります。
定番の鮭の彩りご飯は前回頂いたんで女子みたいなメニュー、パンケーキとポーチドエッグを頂きました。
まあこの辺は間違いない味で美味しく完食。 -
外はだんだんと明るさが増して月が綺麗に見えました。
機内から見る夜明けの風景大好きです。 -
やがて眼下には北米大陸が。
いよいよやって来ました! -
そしていよいよニューヨーク上空に。
12時間ちょいのフライトも間もなく終了です。 -
ニューヨークJFK国際空港に到着しました!
こちらも天気良さそうです。 -
到着後、F、Cの方を待ってから降機します。
この先ボーディングブリッジから真っ直ぐ続く導線を進むとイミグレが。
この先で米国人とESTA2回目以降の方と初入国の列に別れます。
私は初ESTAでしたが、流れが悪くなかなか進まない。
それもそのはず、ゲートをあまり開けていないのと検査官がまあまあ色々質問して来る。
どこに泊まるだ、来た目的はだ、何日間だとか当たり前の事だけですが。
何とか会話に食らいついてパスポートにスタンプをポンッ!
『enjoy!』の一言をもらって晴れて入国です。 -
バゲージクレームで荷物を受け取り、税関で申告書を渡して外に出ました。
外出た第一印象『小さッ!』
アライバルエリアめちゃ狭い。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
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ここからはまずはホテルに向かいます。
出かける前に予習した通りエアトレインで市内を目指します。
エアトレインの看板に従いターミナルを出て駅に向かいます。 -
エアトレインは2種類。
全部でターミナル8まである各ターミナルを巡回するものと市内に向かう電車への接続駅まで向かうもの。
乗り口にある電光掲示板に行き先出ますのでそれで判断。
だいたい10分間隔位で走ってそうです。
私はE線に乗りたかったのでジャマイカ駅行きに乗り込みました。 -
空港が広いのか結構ゆっくり走ってるのか分かりませんが、ようやくまずはジャマイカ駅に到着しました。
終点の駅で目の前改札なんで迷いませんよ。ジャマイカ駅 駅
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エアトレインに関してはジャマイカ駅に着いた所でチケットを購入して改札を出ます。
チケットの購入の仕方に関しては諸先輩の旅行記などを参照されればよろしいかと。
ここでシングルライド(エアトレインの片道分だけ)とメトロカードにするかを決め、メトロカードの場合は取り敢えずエアトレイン分の料金だけ払うのとエアトレインと1回分の地下鉄の運賃を足した金額にするかを決めます。
私はまずはホテルに直行の予定でしたので、1回分の運賃を足した7ドル75セントチャージした物にしました。 -
これがメトロカード。
いわゆる日本のSuica的ポジションの物ですが、ICカードでは無い原始的なものです。
まあ後でチャージも出来ますし、ニューヨーク着いたらこれをゲットする所からスタートですね。 -
エアトレインからサブウェイまでは一度外に出て連絡通路を歩いて行きます。
途中ちょっとしたお店はありますが、それ程華やかな感じでは無いですね。 -
ここからホテルまではE線で1本。
予約してから知ったのですが、非常に便利。
荷物を持っての乗り換えは少ない方が良いですからね。
電車自体は古いのかボロいのか…(笑)
行き先を確認して乗り込みます。 -
車内はこんな感じ。
ひと昔前の危険で乗れないと言った事は無く至って普通です。
まあ油断して居眠りとかしてたら分かりませんが。 -
ジャマイカ駅から30分程でホテルのあるクイーンズプラザ駅に到着しました。
出口は若干分かり難かったですが、Googleマップ先生のお陰で1発で正解!
ホテルを目指します。 -
もう少し遠いのかな?と思っていましたが、歩いて5分とかからずホテルに到着しました。
おおかたの予想通り結構小さめ?駅から近くてNYにしては安い!でもマリオットの名前はつくけどただのビジネスホテルです by でーすけさんフェアフィールド バイ マリオット イン & スイーツ ニューヨーク クイーンズ/クイーンズボロ ブリッジ ホテル
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一応マリオットの端くれだろうとこちらへ。
すでに見た目でそれっぽさが無い。
ビジネスホテルクラス? -
フロントで本日予約している旨を伝えると、まだ12時前と言うのにチェックインの手続きを始めてくれました。
荷物を預けて出掛けるかな位に考えていたので非常に助かる!
一応なんちゃってながらマリオットゴールドで良かった! -
アーリーチェックイン以外に大きなサービスは無し。
部屋は一応ワンランクだけ上がってシティビューになってたみたいですが。
部屋にはどーんとキングベッドが。
一応横でも寝れます。 -
備え付けのテレビやチェアー。
完全ビジホですね。 -
一応冷蔵庫とコーヒーとティパックが。
しかしミネラルウォーターは無し。 -
クローゼットの中にセキュリティボックスがありました。
-
トイレはウオシュレット無し。
まあアメリカですからね。
このクラスで期待しちゃダメです。 -
当然シャワールームに湯船無し。
シャワーヘッドも固定式のみ。
唯一の救いは水圧とお湯が安定していた事ですね。 -
アメニティは超最小限。
歯ブラシも髭剃りも無いのか…。
っとマリオットのAPP見たらリクエストボタンがあったのでチェック入れたら5分で持って来てくれた。 -
一応部屋のカードキーは通常の青い物と違いエリートメンバー用になっていますが、何も無いこのホテルではこれが活躍する事はありませんでした。
-
思いもよらずチェックイン出来てしまったので、ぼけぼけしつつシャワー浴びてさっぱりする事が出来ました。
着替えてマンハッタンに出掛けます。 -
駅まで来て問題発生!
先程ジャマイカ駅で購入したメトロカードを駅のチャージ機で1週間乗り放題のアンリミテッドライドにしようとしても項目が出てこない。
単純に金額のチャージは出来るのですが…。
他の機械で試してもダメ。
試しに新規でやってみると購入できる?
仕方無しに再度新規でアンリミテッドライドで購入しました。 -
ちなみにこのニューヨークのメトロカードのアナログな所はこの溝にカードを通してOKなら改札のバーを押して入場と言う今時ない古めかしさ。
しかもうまく認識しない時も多いし。 -
クイーンズからマンハッタンまでは電車でおよそ10~15分程あれば移動出来ます。
空いてる車両があったので乗り込むと鼻が曲がるほどの異臭が!?
噂に聞いていたホームレスの異臭でした。
辛抱たまらず隣の車両に移動すると乗り合わせた乗客に『アンタもあの匂いから逃げて来たのか?w』って。 -
まずはマンハッタンのミッドタウンにやって来ました。
平日ですが、さすがニューヨークのミッドタウンお店も多いし人もスゴイです。34丁目ペンステーション駅 駅
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トコトコ歩いているとフットロッカーが。
スニーカーメインのアメリカの大型店です。
大昔若い頃ストリートファッションをかじっていた時はフットロッカー別注とかに憧れたものです。
せっかくなんで店内を覗いてみましたが、限定グッズとかあって見ているだけでも楽しいです。 -
海外行くとちょいちょい見かけるSuper Dry極度乾燥しなさい。
初めはアジア発のなんか色モノかと思ってましたが、イギリスのちゃんとしたブランドなんですね?
チラッと見ましたが、値段見てビックリ! -
街並みをブラブラ眺めながらまずは1発目は私の中ではニューヨークと言えばココ!の1つエンパイアステートビルにやって来ました。
周りビルが乱立していて引きの絵が撮れない。エンパイア ステート ビル 現代・近代建築
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今回ニューヨークを観光するにあたり、事前にCityPASSなる物を購入しておきました。
これは最大6ヶ所の観光スポットを組み合わせて最大40%安くなるという物。
しかも受付はするものの、都度会計しないで済むのも便利です。
本来は申し込んだ際メールで来るバウチャーをプリントして持って来るのが安心ですが、鮮やかに忘れてしまいました。
この様にスマホの画面で現在は対応可能です。 -
下のフロアにはこれと言った展示物も無く、スタッフの方がある程度エレベーターの定員になる様に振り分けながら捌いています。
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この先は高層ビル定番の記念用の合成写真を強制で撮らされ(買わないけどね)、エレベーターに向かいます。
1人で写真撮らされるの、どこの国のビルでも恥ずかしい! -
辱めもありながらもエレベーターに辿り着きました。
1931年竣工なのでエレベーターは古めかしい物なのかと思いきや、結構新しい物が使われていました。
天井部はディスプレイになっていて、ビルが組み上がってく様をCGで流しています。 -
展望台に到着しました。
さすが80年以上前に建てられた物だけあって、床や壁がレトロな感じです。 -
まずはハドソン川方面。
まだまだ所狭しとビルの建設がされています。 -
こちらはブルックリン、ロウアーマンハッタン方面。
1番高いビルがワンワールドトレードセンターですね。
天気が良いのでどこまでも見渡せます。 -
マレーヒルからロングアイランドシティを望みます。
こうやって見ると高層ビルはマンハッタンに集約してるんですね。 -
86階には外の柵越しにニューヨークの景色を楽しめますが、高所恐怖症の為近付けず…。
でも景色の良さは伝わりましたよ! -
エンパイアステートビルは4方向の景色を充分満喫して撮れ高OKと言う事で、次行きます!
GoogleマップによるとQ線で2駅でしたが、乗り放題なんでサブウェイで移動します。 -
ちょっとお昼時を外してお昼ごはんにします。
ニューヨーク来たら一応肉くらいは食べておこうと。
1人で入れるお店も少なそうだし、ウン千円も出して熟成肉食べるのもね~。
リーズナブルに雰囲気だけ味わおうとこちらにやって来ました。Tad’s Broiled Steaks ステーキ・グリル
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このお店はカウンターでオーダーして受け取り、支払いというスタイル。
壁に貼ってある写真を見て口頭で選ぶ感じ。
今回はTボーンステーキのプレート17.99ドル+ビール。
初め肉の焼き加減くらいしか聞かれないのかと思って油断してたら付け合わせも選べるのね?
ビールと共に頂きます!
変に何もつけなくても美味しいです。 -
食後は徒歩圏内にあるタイムズスクエアまで足を運んでみました。
タイムズスクエア 散歩・街歩き
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タイムズスクエアは夜のイルミが綺麗ですが、昼間の雰囲気もそれはそれとして見応えがあります。
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時間が許される方は是非昼と夜と両方来た方がいいと思います。
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タイムズスクエアを後にしてウロウロ歩いていると街中にど~んとそびえ立つセントパトリック大聖堂が!
ネオゴシック様式の大聖堂としては北米一の大きさの物だとか。
外観はとにかくキレイでカッコいい!セント パトリック大聖堂 寺院・教会
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最大3,000人を収容できる内部はまさに圧巻!
私は無宗教ですし、建築物に明るいわけでもありませんが、その美しさに目を奪われますね。
これが入場料無料ですからね。 -
約2,800枚にも及ぶステンドグラスもキレイですし、とにかくあちこち見るとこだらけ。
1番奥の礼拝堂は撮影禁止ですし、見学マナーは厳守ですね。 -
セントパトリック大聖堂のすぐ側にはロックフェラーセンターが。
このアングルにはシンボル(?)のアトラス像がいらっしゃいます。ロックフェラー センター 建造物
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さらに歩いていくと聖トマス教会が。
1914年に建てられたこの教会は中の装飾が美しいそうですが、外だけサッと見て次に行きます。 -
そしてこちらは長老派教会。
歴史を感じさせますね。 -
そして歩く事しばし…。
古い趣のある建物が多い5番街にあってひときわ煌びやかなガラス張りのビル。
トランプタワーまでやって来たました。
今やアメリカのボスのトランプ氏の富の象徴。
テナントには高級ブランドが並び、有名人が数多く住むマンションの家賃は平均月650万!
貧乏人はお呼びじゃ無いですが、外から眺めるくらいは…。トランプ タワー 建造物
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とまあ初日はこの位で。
羽田を出た時から考えれば丸一日徹夜してるのと同じですからね。
E線に乗ってホテルに戻ります。 -
ホテルに戻る前に地元のスーパーで食材とお土産になりそうな物チェックです。
ここはビールとかまとめ買いスタイル。
品揃えも…イマイチ。
次行きましょう! -
5月でもニューヨークって暗くならないんですね。
時差ボケと合わせて体内時計狂いまくり(笑) -
先程のところからホテル挟んだ反対側にあったスーパーにやって来ました。
こちらはちょっとオシャレな感じ?
日本で言うところの成城石井的な?
中には大きなお惣菜コーナーとかもあってあれこれ買い込み。 -
自分で詰めるパック入りのお惣菜やらビールなどなど買い込むとあっという間に3,000円ちょい。
油断ならない価格です。
これにてホテルに帰ります。 -
と言う事で初日の夜はいつもの様にスーパーで買って来たデリでのんびり部屋飲み。
マリオットなのに部屋備え付けのグラスがプラコップ(笑)
デリも結構ワイルドな感じでしたが、意外に美味しい。
ビールで流し込んで1日目終了です。
2日目に続く
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