2016/10/09 - 2016/10/10
754位(同エリア4076件中)
luceさん
「ななつぼし」を始め、数々の観光列車が走る九州。長崎と佐世保を走る「或る電車」は「ななつぼし」に負けない豪華なインテリアの中でミシュラン2つ星のフレンチレストランのシェフ成澤由浩氏が監修するスィーツがコースでいただけます。
ちょうど運行が始まったころ、乗車は抽選制だったのを、申し込んだら当たってしまって、急遽、長崎に行くことになりました。
長崎の有名なお祭り、おくんちの時期に当たってしまって、長崎市内で宿が取れず、雲仙に宿泊。一度泊まってみたかった、クラシックホテルに泊まりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
博多から諫早まで特急で1時間半。
諫早からホテルの送迎バスに乗り、向かったのは、雲仙観光ホテルです。 -
山小屋のようなホテルは、昭和10年開業です。
日本クラシックホテルの会に所属しており、建物は国指定の登録有形文化財に指定されています。 -
中に入ると、まず広々したロビーが現れます。
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重厚で歴史を感じるメインの階段です。
残念ながら、古いホテルなので、エレベーターはありません。 -
廊下になにげに置かれてたモリスの布地を使ったマッキントッシュの椅子が素敵です。
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スーペリアにしたので、部屋はシンプルです。
ウィリアム・モリスの壁紙を使った豪華な部屋もあります。 -
バスルームは猫足のバスタブ。
ただし、室内のバスは温泉ではないそうです。 -
往年を華やかなりし頃を偲ばせるビリヤードルーム。
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読書室です。
戦前の雲仙は九州屈指の避暑地として、多くの在留外国人などが宿泊した時の名残があちこちに見られます。 -
遠い時代に戻ったかのような素敵なダイニングで夕飯をいただきます。
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前菜はテリーヌ。クラッシックなフランス料理です。
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料理は、前菜→スープ→魚料理→口直しのシャーベット→肉料理→チーズと本格的なフルコース。
こんな山の中で、チーズがワゴンサービスで味わえるなんて思いませんでした。 -
デザートもワゴンサービスで好きなものを好きなだけ。
左下の卵色のケーキは、ホテル名物のゴルゴンゾーラチーズケーキです。 -
食事の後は温泉でリラックスタイムです。いいお湯でした。
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和食・洋食から選べる朝食。私はフレンチトーストにしました。
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ホテルをチェックアウトし、乗り合いバスで約1時間半。長崎に移動です。
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或る電車の乗車まで時間が少しあったので、グラバー園にやってきました。
グラバー、リンガー、オルト邸を中心に、長崎市内にあった歴史的建造物を移築した公園です。 -
グラバー邸内部の食堂。
当時の外国人居留地の暮らしを思い起こさせます。 -
窓からは港が見えます。ここで暮らす当時の外国人は望郷の念を抱いたことでしょう。
プッチーニのオペラ「マダム・バタフライ」のアリアが脳内再生されてしまいます。 -
長崎駅に戻りまして、いよいよ「或る電車」に乗り込みます。
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車内です。
木材を使った暖かみのあるインテリアで、天井は「ななつぼし」と同じ、格天井です。 -
壁はウィリアム・モリスです。
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この日のメニュー、飲み物はフリーフローです。
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九州産の食材にこだわった、OBENTOからスタート。
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目に麗しい、スィーツの数々を堪能しました。
これは、奄美大島産のドラゴンフルーツと長崎産の月桃や宮崎産のヨーグルトのシャーベット。
器も九州の作家が協力。このデザートの涼しげなガラスの器は長崎の瑠璃庵の特注品。 -
大村湾やハウステンボスを眺めながらいただくコースの最後はミニャルディーズ。
佐賀産キヌカヅキのみたらしだんご風、佐賀産のみかんケーキ、福岡産バニラとリンゴのタルト。福岡産の紅茶で締めくくり。
そうこうするうち、電車は佐世保駅に到着。
約2時間半の豪華列車の旅、終了です。
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