2018/04/21 - 2018/04/23
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mishmishさん
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オスマン朝最初の首都で、現在はトルコ第4の都市であるブルサを旅してきました。
実はブルサ、「ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地」として2014年に世界文化遺産に登録されているのです。14世紀初めにブルサを首都としてオスマン朝の礎を築いたオスマン一族。イスタンブールや他の都市とは違う、オスマン朝初期の独特の街並みや建築を楽しむことができます。
そして、何より、緑が綺麗!空気が澄んでる!お肉が美味しい!イスタンブールからバスで2時間とアクセスもしやすいので、かなりオススメです。
2日目のラインナップは以下のとおり。
*オスマン様式の村ジュマールクズクで朝食
*トルコの恋人・エリクリを求めてウル山へ
*バザールでお買い物
*オスマン朝1代目、2代目お墓参り
*行列イスケンデルケバブに挑戦!
*感激!シリアのお店発見!
以上です。
1日目の旅行記も併せてお立ち寄りいただければ嬉しいです^^
https://4travel.jp/travelogue/11351805
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月22日(土)
ブルサ滞在2日目の朝です。この日はまず世界遺産の村ジュマールクズクに向かいます。
ケント・メイダヌ(広場)の近くにあるドルムシュ乗り場の利用が便利です。
まず、写真のKent Meydanı AVMというショッピングモールが左に来るように立つと、、、 -
正面にYap?・ Kredi Bankas?・という青色の銀行が見えます。
そのすぐ前の道を左に曲がって、次を右に曲がって、少し歩いていると、左手にドルムシュ乗り場が見えてきます。 -
ドルムシュ乗り場です。
場所はgoogle mapで大体この辺り。
https://goo.gl/maps/K97wUAQt12J2
ドルムシュはとても便利な乗り物。運行ルートが決まっていますが、ルート内ならどこで乗り降りしてもOK。料金は確か2.5リラ(現金払いのみ)。 -
ドルムシュの頭に行先が書いてあります。
私達はCumalıkızık(ジュマールクズク)行きに乗車します。 -
ドルムシュに揺られること約35分、ジュマールクズクに着きました!
ブルサから東に10キロ、ウル山の麓に位置する村です。ちょうど村の入り口で降ろしてもらえました。
14世紀、オスマン朝第2代目オルハンの時代に「クズク」という名で創設されました。金曜日の礼拝(=ジュマー)のために近隣の村からもクズク村のモスクに礼拝に訪れたことから、「ジュマールクズク」と呼ばれるようになったそうです。 -
普段は静かな村だそうですが、土日になると多くの観光客で賑わい、村の人々は自家製のジャムや蜂蜜、野菜、果物、パン、工芸品などを売ります。
4月のこの時期は、イチゴや桑の実、梅に似た実が旬。 -
この日は三連休の中日でしたので、いつも以上に多くの人で賑わっていました。私達は朝一で行ったので良かったのですが、11時くらいになると村周辺の渋滞がすごかったです。
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村の女性が作るジャム、美味しいに違いありません!
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ジュマールクズクの一番の見どころは、オスマン朝時代から残る伝統的家屋と石畳の古い街並みです。270もの家屋が残っており、そのうち約60軒は今でも住民が住んでいるそうです。(もちろん改築されて、現在は築100年程だと思われます。)
オスマン様式の伝統的家屋の特徴は、2~3階建てで、2階以上の窓が出っ張っていることだと思います。
シリアのダマスカスやアレッポの旧市街にもこのようなオスマン様式の家が残っていた記憶があります。 -
また、家と家の間にすき間がなく、くっついてる場合が多いです。
1階部分が石を使った土壁になっています。 -
そして、1階部分に暖炉やキッチンがあり、奥が中庭になっている家が多いです。この構造を利用して、ジュマールクズクでは、カフヴァルトゥ(朝食)屋さんをやっている家が多くあります。
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ランプがおしゃれ
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トルコあるある!?ヨーグルトの容器を鉢植えとして再利用。
「ヨーグルトの容器、でかっ!」って思われること間違いなしです。 -
緑に癒されますね。
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お土産屋さんでブルサの名所や名産品が描かれた可愛いタオルを発見!お土産に3枚購入です。大が10リラ(260円)、小が5リラ(130円)でした。
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古い街並みを見下ろすにゃんこ
特等席ですね。 -
「ジュマールクズクに来たら朝食!」
前日にモスクで会った校長先生にも、素晴らしいおもてなしをしてくださった同僚家族にもそう言われました。
こんな行列のカフヴァルトゥ(朝食)屋さんもあるくらい。
トルコ人が好きなもの。
1.チャイ(お茶)
2.カフヴァルトゥ(朝食)
3.マンガル(BBQ)
だとつくづく思います。 -
私達も、ジュマールクズクに来たら朝食です!
適当に入ってみましたが、女性達が元気に切り盛りしていて、なかなか良いお店でした。
Semih Kahvaltı ve Gözleme Evi -
トルコの朝食ってシンプルです。
オリーブ、チーズ各種、バター、ジャム、トマト、キュウリ、卵。これをパンとチャイ(お茶)と一緒にいただきます。火を通した料理は基本1品のみで、今回は卵の薄焼き笑。
どうしてこのスタイルの朝食にトルコ人がここまでテンションが上がるのか、正直不思議に思っていなくもなかったのですが、今回その理由が分かった気がします。 -
今回分かったこと。
それは、トルコの朝食は、お外で食べると美味しいのだということ!
家族+朝食+自然=とても幸せな時間
特に日曜日の朝、トルコ人はこの時間を大切にしている気がします。
ちなみに、カフヴァルトゥは朝食と訳しますが、一日のうちいつ食べてもOKです。トルコではないですが、ダマスカスで下宿していた時、大家さん一家は夜の10時に夕食としてカフヴァルトゥと同じメニューを食べていました。 -
チャイ(お茶)は飲み放題です。
トルコと言えば、チャイダンルック(2段のやかん)&くびれたグラス。上段に蒸らした茶葉の濃いめのお茶、下段にお湯が入っていますので、割って飲みます。かなり中毒性あり、でも懐かしんで日本で飲んでも美味しくないそうです。水の問題? -
周りの皆さんが通常のメニューの他に、ギョズレメを注文していたので、真似してみました。
クレープ生地の中に具が入ってます。ポテトか白チーズが選べたので、ポテトのギョズレメにしました。これがとーっても美味しかったです。
全部で47リラ程(1,220円)だったと思います。
また朝食のためだけにでもジュマールクズクに行きたい!そう思える素敵な村でした。(要は、かぶれやすいんです、私) -
村の入り口にあるパン屋さん。
朝食でも食べた黄色のパンは、キョイ・エキメイ(村のパン)です。旅行じゃなければ買って帰るのですが。 -
かまどでパンを焼く風景
ジュマールクズク滞在時間は2時間ほどだったと思います。行きにドルムシュを降りた場所から、また同じドルムシュに乗ってケント・メイダヌまで戻りました。 -
さて、続いては、ブルサの南にそびえるウルダー(ウル山)に行きましょう!
ウルダーのロープウェイ乗り場まで、先ほどと同じケント・メイダヌのドルムシュ乗り場からドルムシュが出ています。
Teleferik(ロープウェイ)行きのドルムシュに乗りましょう。
ケント・メイダヌのドルムシュ乗り場
https://goo.gl/maps/K97wUAQt12J2 -
トルコで一番有名なミネラルウォーターといえばErikli(エリクリ)ですが、実はウルダーを水源としているのです。
海外のお水って硬水のイメージですが、Erikliは比較的軟水らしいです。 -
「トルコの恋人は、ブルサのエリクリ」
Erikliの広告です。可愛いリスちゃん達がマスコットになっています。
今から、この山に向かいます!
ちなみに昨日お邪魔した同僚宅は、ウルダーの麓にあるので、水道水のお水を普通に飲んでました!しかも、美味しかったです。
(トルコは基本水道水はアウトなんです。我が家のアパートのお水も、濁ってます。) -
ウルダーのテレフェリック(ロープウェイ)乗り場にやってきました。
ウル山 山・渓谷
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チケット売り場で、お姉さんに勧められるまま、往復・ファストパスチケットを購入。これが一人100リラ(2,600円)!高い~!
お姉さん曰はく「山頂は混んでるから、ファストパスの方が良い!」
私はこういう時純粋にアドバイスに従うタイプなのですが笑、実際には全然混んでなかったです!多分ファストパス代が片道10リラくらい上乗せされていると思います。
でも私達が15時頃麓に戻ってきたころには、混みあっていたので、時間帯によると思います。ウル山 山・渓谷
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ロープウェイから見えるブルサの街並み。トルコ人4人の若者グループと相乗りです。
ウル山 山・渓谷
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<前半>緑(麓)~赤(降りない)~黄色(中間):4.5km、約15分
<後半>黄色(中間)~青(スキーリゾート):4.3km、約15分
ウルダー自体は標高2,543mですが、ロープウェイでは青の1,810mまで行けます。ウル山 山・渓谷
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一面緑に覆われたウルダーにうっとり。アンカラに住んでいる私達に足りなかったのはこの緑の癒しだと気づかされます笑。
ウル山 山・渓谷
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黄色の中間駅まで来ました。ここである違和感に気付きます。
「あれ、どうしてここに・・・?」
駅を出てすぐのところで、いかにもアラブ人な風貌のアラブ人が、アラブ人向けに商売をしています。お店の前にあるホワイトボードも全部アラビア語。
でもここに来て分かりました。私達同様、緑に飢えているアラブ人観光客が緑豊かなウルダーに押し寄せているということに。ウル山 山・渓谷
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わぁ、雪山です!
さすがトルコの恋人エリクリを育む母なる山!
またロープウェイに乗って、あの雪山まで行きます。
ちなみに、次に乗ったときは、アラブ人の家族2組と一緒でした。無口な方々だったので、最初は分からなかったのですが、子供がライオンキングの「ハク~ナマタタ~♪」をアラビア語で歌いだしたので気づきました笑。ウル山 山・渓谷
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ロープウェイから下を見下ろすとピクニックしている人達がたくさんいました。
ウル山 山・渓谷
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いました!
ここでもマンガル(BBQ)をするトルコ人!
ロープウェイから空撮(隠し撮り)してアップした図です。ウル山 山・渓谷
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終点のスキーリゾートに到着です!
ウル山 山・渓谷
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CDでフリスビーをするお母さんと子供達
ウル山 山・渓谷
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美しい景色を眺めながらチャイをいただきましょう。
一杯、5リラ(130円)でした。
「良い季節にブルサに来られて良かったね。」
久々に意見がぴったり合い、和やかな雰囲気になる夫婦。
少し肌寒かったですが、薄手の服にパーカーといった春服で十分でした。ウル山 山・渓谷
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ロープウェイに揺られること30分(長く感じます笑)、麓まで戻ってきました。
ロープウェイ乗り場の広場からは市内行きのバスが色々出ています。私達も適当に乗ったら、前日に観光したウル・ジャーミィの近く、ヘイカル駅があるアタテュルク通りまで戻ることができました。ウル山 山・渓谷
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まずは、前日に遠くから見たウルガンドゥ橋(Irgandı Köprüsü)に来てみました。
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黒猫発見!
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歴史的な橋ですが、現在はハンドクラフトの市場となっています。昔の写真と比べるとちょっと綺麗になりすぎちゃったかなと思います。オヤの作品やアクセサリー等おしゃれなお土産を探すならオススメです。
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地下道でポップコーンを作るおじさん。できたて一袋1リラ(26円)!
小腹を満たすべく、一袋いただきましょう。
それにしても、ああいうガスコンロでポップコーンが作れるフライパン、欲しいんですよね~ -
ブルサといえば、ケスターネ・シェケリ(マロングラッセ)が名産品です!特に、Kafkas(カフカス)というお店が有名。私達もよくお土産用に購入します。
アタテュルク通りにあるこのお店が本店です。カフカス スイーツ
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小腹を満たす第2弾は、ドンドルマ。一つ4リラ(105円)です。
アイスが美味しい季節になってきました。 -
ウル・ジャーミィを再訪です!
夫が特に気に入っていました。他のモスクにはない独特な様式が、神秘的な雰囲気を醸し出している気がします。ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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コーランを読む人。駆け回る子供。
ぼーっと休んでいる人もいたりして、モスクにはそれぞれの人の時間が流れています。ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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綺麗なヒジャーブの女性たちが群がって写真を撮っています。
何でしょう。カアバ神殿に掛けられている布のようにも見えますが。ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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タオル製品が多い市場にやってきました。ブルサはタオルや布など、テキスタイル産業が盛んです。
トルコのモールによく入っているÖzdilekというタオルのブランドも、ブルサの会社だそうです。
また、トルコでマダム達に一番人気の布屋さんといえば、Bursa Kumaş(ブルサ・クマーシュ)というチェーン。アンカラでも布を買うときはブルサ・クマーシュに行くのですが、品揃えがよく値段も安いんです。 -
ここで購入したのが、腰にタオルが付いたエプロン!
タオルは取り外しができます。料理中にすぐ手がふけて便利ですよね。
1枚15リラ(390円)でした。 -
続いて、高台のトプハーネ公園にあるオスマン廟とオルハン廟に向かいます。
写真は、14世紀に造られたSaltanat門。ここまでエスカレーターで上がって来れます。 -
トプハーネ公園に入ります。ここには展望台やカフェもあるので、たくさんの人で賑わっています。
オスマン廟とオルハン廟 寺院・教会
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まず最初にオスマン朝第1代目オスマン1世のお墓参りです。
オスマン1世は、オスマン朝発展の礎を築いた人物。史実に基づいた記録が少なく、半伝説的人物であります。
群雄割拠するアナトリアで、1299年にルーム・セルジューク朝(と思われる)から君侯(ベイ)として独立。ビザンツ帝国コンスタンティノープル(現イスタンブール)にそう遠くない場所に進出し、軍にキリスト教徒を組み込みながら勢力を拡大していきました。そしてビザンツ帝国第3の都市ブルサを包囲中に病死します。オスマン廟とオルハン廟 寺院・教会
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意外にも窓の装飾がメルヘンで可愛いですね。
オスマン廟とオルハン廟 寺院・教会
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続いて、第2代目オルハンのお墓参りです。
オスマン1世の息子、オルハンは1326年にブルサを攻略。マルマラ海を挟んでコンスタンティノープルに繋がる重要都市ブルサを首都とし、国家体制を整え、ヨーロッパにも勢力を拡大し始めました。
第3代目ムラト1世が、1361年にビザンツ帝国第2の都市アドリアノープルを征服すると、首都はブルサからアドリアノープル(オスマン朝ではエディルネと呼ぶ)に移ります。オスマン廟とオルハン廟 寺院・教会
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展望台からはブルサの街を一望できます!
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写真左下はウル・ジャーミィと市場がある辺り。ドームが連なっているのが目印ですね。
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青春する若者達。飲み物はビールじゃなくて、コーラなところが可愛いですね。
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展望台には、トルコタイルの工房があり、中には美しい作品が飾られています。女性の職人2人が絵付けをしており、貴重な作業風景を見ることができました。
Çandar Çini
http://www.iznikcandarcini.com/
ブルサの近くには陶器で有名なイズニックやキュタフヤという街があり、そこも気になっているんですよね。 -
さてと、夕食はまさかのイスケンデルケバブ!againです。
ブルサ出身の同僚が一番のお気に入りだというお店が、ホテルがあるケント・メイダヌにあることが分かったので、そこに挑戦することにしました。
Uludağ Kebapçısı
http://www.uludagkebapcisi.com/subelerimiz
場所:https://goo.gl/maps/hfFCJYYvKhx
行列ができていますが、頑張って並びましょう! -
1964年創業。ウルダーという名前のお店です。
外から見たお店の雰囲気は庶民的ですが、中は美しいタイルで覆われており、飾られている写真が老舗感を出しています。
お肉はもうお腹いっぱいでしたが、「ブルサで一番のオススメ!」と言われると食べないわけにはいきませんよね。
結論から言うと、同僚の言っていることは正しかった!と私は思います。 -
きました!
イスケンデル・ケバブです。私が1ポーション、夫が1.5ポーション、飲み物はまたŞıra(シュラ)という葡萄ジュースを頼んで90リラ(2,340円)。
1日目の復習ですが笑、イスケンデル・ケバブは、パンの上に薄く切ったドネル・ケバブを載せ、トマトソースやバターソースをその上にかけて、ヨーグルトを添えたお料理。今や全国区、ブルサのご当地ケバブです。
お肉自体は1日目のお店と大差はないのですが、ヨーグルトがこっちの方があっさりしてて、お肉に合わせやすかったです。それだけの理由ですが、ウルダーの勝ち。 -
日が暮れていきます。
-
ブルサ名物のケスターネ・シェケリ(マロングラッセ)。
Kardelenというお店に入ったら、ブルサの名所が描かれた可愛い缶に入っているものを見つけたので衝動買い!女子はカンカン好きですからね~
そしたら缶と同じ絵柄の可愛い袋に入れてくれました。 -
裏にはブルサのモスクが描かれています。きゅん。
こういうお土産、トルコでは珍しい気がします。 -
そしてぶらぶらしていたら、、、
むむむ!(私のセンサーが反応)
ここはトルコではありませんね!アラブ臭がします!
注:ここからテンションおかしくなります。 -
お店に猛突進してみると・・・
そうです、アラブではドネル・ケバブのことを「シャワルマ」と言います。ちゃんとアラビア語で書かれています!
「これはシリアのシャワルマですか?」
興奮して、トルコ語とアラビア語のチャンポンです。 -
だってだって、
薄いシリアパンの上に、マヨネーズとキュウリのピクルス、そして鶏肉!紛れもなく、シリアのシャワルマです!
レジに突進、1個注文して、即食べます!
やっぱり!!マヨネーズがニンニク入りマヨネーズです!
合格です!これはシリアのシャワルマです!
なんて言わなくても周りの皆さんが「そうだよ」と教えてくれます。
ニンニク入りマヨネーズを使うのはシリアだけ(だと思いますがレバノンも?)。このマヨネーズが本当に美味しいんです。これを食べるのは約8年ぶり。 -
大興奮の私。
そして喜んでお肉を高速スライスするお兄さん。
私「シリアのどこ出身ですか?」
お兄さん「アレッポだよ」
私「私はダマスカスです」←興奮しすぎて、意味ちがう。。。
本当はもっと色々なことを聞きたかったのですが、初対面ですし警戒されるといけないのでやめておきました。でもブルサにシリア人コミュニティ-があることが何となく分かりました。 -
乱入してくる別のシリア人。手にはシリアパンが。
シリア人のこういうノリ好きです。 -
ちゃんと、シリアパンを使っています。
イスケンデルケバブを食べた直後なのに、シャワルマを一本平らげた私。
「どうしよう、涙出てきそう」
カロリーオーバーなのと、まさかブルサで故郷シリアの味を見つけられたことに。
夫がかなり引いていますので、これくらいにしておきましょう。 -
お店の奥に行くと、シリアのピザを焼いています!
やばい、何でイスケンデル食べてしまったんだ。
お店の名前は、トルコ語ではパシャ・ロカンタス。
https://goo.gl/maps/r2SDzrG7YEP2 -
もう一つ別のお店もありました。
ここも翌日試すことにしました。 -
興奮冷めやまぬ中、最後にケント・メイダヌに面したカフェでお茶をしました。
「ブルサに来れて、本当に良かったね。また来たいね。」
夫婦揃って、そう思える旅先は久々な気がします。
3日目は最終日。素晴らしい猫との出会いや、シリア人街散策等について書けたらと思います。
(つづく)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Salaamさん 2018/05/07 01:59:14
- イシュケンダルケバブ食べたい!
- Mishmishさん、メルハバー♪
毎度楽しく拝見させて頂いています。
実は数年来ワイフがトルコに行きたいと言っているのですが未だに実現せずです。
そこでいつぞやの為に情報収集を、と勉強させて頂いているのですが、拝見する度に空想旅程に入っていなかった魅力的な場所を紹介され混乱しております。
ところでキョイ・エキメイおいしそう!
…と言おうとした矢先にシャワルマが…。
私事で恐縮ですが、高校生の頃学校近くにパレスチナ人が営むシャワルマ屋があり、そこの店主のお父さんと思われるお爺ちゃんに可愛がってもらったのを思い出しながら懐かしませてもらいました。
そしてシリア旅行をした時に食べたシャワルマも脳裏を過ります。あのニンニクマヨネーズとニンニクヨーグルトみたいなソース、たまらんですね。
夕食を食べながら読んでいるのに空腹になる珍現象が発生しております。
シャワルマも好きですがイシュケンダルケバブ、たまりませんね!
私の数少ないトルコ語語録が「ビル・エフェス、ビル・イシュケンダルケバブ」なくらい好きです(笑)
翌日もシャワルマでしょうか?
Salaam
- mishmishさん からの返信 2018/05/08 07:08:07
- RE: イシュケンダルケバブ食べたい!
- Salaamさん、メルハバです!
ブルサ旅行記、読んでくださりありがとうございます!
なんと、ワイフさんがトルコ旅行をご所望されているとは!こちらは常時受入れ体制できておりますので、いつでもアハラン・ワ・サハランでございます笑。モルジブには敵いませんが、エーゲ海も地中海も黒海も取り揃えております〜
Salaamさん、シャワルマも、イスケンデルケバブも召し上がったことがあるんですね。さすがです・・・!お名前がSalaamさんなだけあって、高校の近くにシャワルマ屋という設定が、、、もはや次元が違います。ケバブ屋でパレスチナ人のお爺ちゃんに可愛がってもらうなんて経験、私にはありませんので、Salaamさんにかなりジェラシーです!
シリアで食べたシャワルマに恋焦がれること約8年!ついに再会できた感動をSalaamさんに分かっていただけて嬉しいです。もちろん、翌日のランチはシャワルマ、その後4本テイクアウトして、ディナーとして空港で頬張り、残りは執念の冷凍保存デス。
「ビル・エフェス、ビル・イシュケンダルケバブ」
Salaam兄さんさすがです。エフェス、キンキンに冷やしてイスケンデル選手とお待ちしております〜♪
mishmishより
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