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2018年4月6日(金)、半坡博物館(西安市東郊灞橋区半坡路155号・1958年4月1日開館)を見学しました。開館時間8~17時30分、入館料65元です。最寄り駅は地下鉄1号線半坡站です。A出口から長楽東路を直進(西)し約400mで、交差点を左(南)に半坡路に入り約200m余です。市内バスで半坡博物館站(博物館前)に停まるのは105路(火車站~紡西街・紡七路站)だけです。本博物館は仰韶文化の代表的遺跡の半坡遺址の一部をそのまま保護展示した中国最初の博物館です。<br />黄河中流域の河南省から甘粛省にかけて展開した仰韶文化は新石器時代の彩陶文化で、紀元前約5000~3000年前のものです。本文化遺跡として初めて発見発掘(1920年代)されたのが河南省三面峡市澠池県の仰韶遺跡です。半坡遺跡は、1953年春、火力発電所建設中に彩陶が発見されて、発掘が開始されて、1957年までの発掘調査で、環濠を有する仰韶文化期の紀元前4700~4000年前の集落遺跡であることが判明しました。数次にわたる発掘調査により遺跡面積5万㎡で、房屋(家屋)遺跡45、窖穴(貯蔵穴)200余、陶窯6、墓葬250、他多種の生活・生産用遺物が発見されました。かくして、仰韶文化の代表的遺跡として、1961年3月4日、第1回全国重点文物保護単位に指定されました。<br />本博物館は遺跡自体を展示保護しているところが特色です。これが表紙写真の半坡遺址展示大庁です。本展庁の屋根は木造でしたが、2001年に5月破損が見つかり、その後全面改修となり、2006年に再度開放となりました。

半坡博物館

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2018/04/06 - 2018/04/06

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旅行記グループ 西安

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km45

km45さん

2018年4月6日(金)、半坡博物館(西安市東郊灞橋区半坡路155号・1958年4月1日開館)を見学しました。開館時間8~17時30分、入館料65元です。最寄り駅は地下鉄1号線半坡站です。A出口から長楽東路を直進(西)し約400mで、交差点を左(南)に半坡路に入り約200m余です。市内バスで半坡博物館站(博物館前)に停まるのは105路(火車站~紡西街・紡七路站)だけです。本博物館は仰韶文化の代表的遺跡の半坡遺址の一部をそのまま保護展示した中国最初の博物館です。
黄河中流域の河南省から甘粛省にかけて展開した仰韶文化は新石器時代の彩陶文化で、紀元前約5000~3000年前のものです。本文化遺跡として初めて発見発掘(1920年代)されたのが河南省三面峡市澠池県の仰韶遺跡です。半坡遺跡は、1953年春、火力発電所建設中に彩陶が発見されて、発掘が開始されて、1957年までの発掘調査で、環濠を有する仰韶文化期の紀元前4700~4000年前の集落遺跡であることが判明しました。数次にわたる発掘調査により遺跡面積5万㎡で、房屋(家屋)遺跡45、窖穴(貯蔵穴)200余、陶窯6、墓葬250、他多種の生活・生産用遺物が発見されました。かくして、仰韶文化の代表的遺跡として、1961年3月4日、第1回全国重点文物保護単位に指定されました。
本博物館は遺跡自体を展示保護しているところが特色です。これが表紙写真の半坡遺址展示大庁です。本展庁の屋根は木造でしたが、2001年に5月破損が見つかり、その後全面改修となり、2006年に再度開放となりました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
高速・路線バス
航空会社
中国東方航空
旅行の手配内容
その他

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