2017/10/27 - 2017/10/27
94位(同エリア216件中)
km45さん
2017年10月27日(金)、五丈原(諸葛亮廟博物館)に行ってきました。開館時間は8~18時、入場料35元(65歳以上免除)です。当地は三国時代の蜀の丞相諸葛亮(字孔明)の第5次北伐で軍陣を構えて、死去した地です。なお、西安市・宝鶏市からの最寄り鉄道駅、祭家坡・岐山站(高速電車)からの諸葛亮廟専線バスは現在運行停止中です。従って、現時点では駅からの足はタクシーのみとなります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
武侯祠山門前にある「前出師表」です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「五丈原諸葛亮廟」額のある本博物館入口の武侯祠山門です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
献殿です。1799(清嘉慶4)年に建てられたもので、1940年に改修されています。5間3間構造です。左右の壁に伝岳飛筆「前・後出師表」石刻が掲げられています。この表があることは「武侯祠」に共通しています。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
献殿左側にある「前出師表」石刻です。拓本を取った後のため、黒色となっています。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
献殿前の左側にある鼓楼です。1808(清嘉慶13)年に建てられたものです。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
右側にある同年に建てられた鐘楼です。中には1534(明嘉靖13)年鋳造の鐘があります。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
献殿内から奥に八卦殿、最奥が正殿です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
八卦殿です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
八卦亭内です。天井部に八卦が描かれています。清代に建てられたものです。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
正殿です。1335(元至元)年創建で、1940年に改修されています。「英名千古」額が掲げられています。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
諸葛亮坐像(正面)です。清光緒年間の雕塑で各地の「武侯祠」では最も古いものです。左右の壁側には王平像等の4人の像が置かれています。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
右からの諸葛亮坐像です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
左壁側の王平(左)・関興(右)像です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
右側壁際の張苞(左)・廖化(右)像です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
正殿前部にある楊儀像です。蜀軍の文臣として諸葛亮を支え、死後の撤退を成し遂げました。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
同様な姜維像です。諸葛亮の死後、軍を領導しました。2人は諸葛亮を支えた、文臣と武臣の代表です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
正殿の左右手前には「諸葛亮生前展」・「諸葛亮第5次北伐陳列」館があります。この「諸葛亮第5次北伐陳列」罐に展示されている木流馬(復元)です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
同じく牛流馬(復元)です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
正殿奥右手にある諸葛亮衣冠塚です。ご覧のように1995年に立てられたものです。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
正殿奥には将星園があります。入口の牌楼です。奥に見えるのが「落星石」ですが、これは新しいものです。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
最奥の将星園右側の文臣廊の最初の蒋琬像です。諸葛亮の死後、丞相として蜀を領導しました。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
次に並ぶ費禕像です。蒋琬の後を継いで丞相となります。文臣廊には5人の像があります。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
3番目の楊顒像です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
4番目の李恢像です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
文臣最後(奥)の李福像です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
将星園左側の武臣廊で、同じく5人がいます。最奥の張翼像です。蜀滅亡の時、劉禅降伏後に魏に反して姜維とともに殺害されます。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
次いで呉壹恣です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
3番目の張嶷です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
4番目の馬忠です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
一番手前の呉班です。以上、文臣廊・武臣廊の10人は諸葛亮死去後に蜀を支えた人々です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
杜甫「蜀相」詩石刻です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
将星園入口の左側の月英殿(諸葛亮妻)です。左右に諸葛喬(兄諸葛瑾子・養嫡子)・諸葛瞻(蜀滅亡の時、父子ともに戦死して殉じます)が侍しています。本殿から戻ると八卦陣があります。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
山門内の右手にある「三分合一槐」です。三つの枝が再び一つとなっているので、劉備・関羽・張飛の「桃園三結義」を表した槐樹とされています。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
山門の外にある国槐です。樹齢1400年と推定されています。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
山門を裏側から見たものです。左の木は「三分合一槐」です。
五丈原諸葛亮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
西安
-
大明宮国家遺址公園
2013/10/23~
西安
-
黄河壺口瀑布
2015/04/30~
陜西省
-
漢陽陵博物館
2016/10/17~
西安
-
五丈原武侯祠(諸葛亮廟博物館)
2017/10/27~
陜西省
-
咸陽博物館
2017/10/27~
西安
-
西安博物院
2017/10/29~
西安
-
半坡博物館
2018/04/06~
西安
-
漢長安城未央宮遺址
2018/04/10~
西安
-
中国高速電車の商務座
2018/04/11~
西安
-
大唐西市博物館
2019/04/05~
西安
-
宝鶏先秦陵園博物館
2019/04/08~
陜西省
-
周公廟
2019/04/08~
陜西省
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (3)
-
- km45さん 2019/02/10 20:16:13
- 訂正
- 改めて調べてみました。ご指摘の通り、「関苞」像とあるのは「張苞」像です。訂正します。ご指摘ありがとうございました。
- 子青さん からの返信 2019/02/11 10:34:12
- Re: ご確認有難うございます
- 早速ご確認頂き、有難うございます。
旅行記があまり多くないエリアですので、いろいろ参考にさせて頂こうと思います。
有難うございました。
-
- 子青さん 2019/02/10 17:37:02
- 「関苞」は「張苞」ではないでしょうか。
- 今日は。今度のGWに四川・陝西を回る予定で、五丈原にも行こうと思っていて、こちらの旅行記を参考にさせて頂いています。
ところで、「五丈原諸葛亮博物館」の正殿内の塑像の写真がアップされていますが、この中で、「右側壁際の関苞(左)・廖化(右)像です。」と書かれている像ですが、「関苞」ではなくて、「張苞」のように思うのですが、いかがでしょうか。対面の像が関羽の子の「関興」のようですので、その向いに当たる像は、張飛の子の「張苞」の方がピッタリのような気がします。(間違っていたら、ごめんなさい。)
興味深い旅行記を有難うございます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 西安
3
35