2018/04/19 - 2018/04/22
126位(同エリア4961件中)
Kちゃんさん
香港の友人に誘われ、所用で台湾へ出掛けた帰りの週末に香港へ寄り道です。 更に脚を伸ばして何年かぶりにマカオにも一泊。 友人は香港でサッカーのチームに所属しており、その試合にも応援に出掛けますが、そのクラブの歴史や施設にもビックリです。 長くなりそうですのでまずはマカオで泊まった「ベネチアン」とその周辺をまとめます。 「香港編」「食事編」は別途まとめてみる予定です。
旅程 台北→香港空港→上環→マカオタイパ→ベネチアンマカオ
香港編に続きます
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/information/11351766/
食事編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11359252
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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所用先の台湾から香港へ移動です。 今回はキャセイでの移動ですので第一ターミナルからですが、今回はここで新たな発見が。 出国に際してe-チャンネルの対象ではないので普通に列に並ぼうとすると係が「こっちへ来い」と手招きします。 言われるがままに自動機の前に立つと、指紋をかざすだけでパスポートさえスキャンさせずにゲートが開いてしまいました。 入国時に登録した指紋と照合しているのでしょうがとにかくスピーディーでしかも何も特別な登録もしていません。「出国」ですからこれで良いのかもしれませんが、羽田の顔認証でさえパスポートは読み込ませますよね。「
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いつものキャセイラウンジです。 キャセイラウンジ流儀に沿った上質の造りです。
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朝7時過ぎに出たため今回はホテルで朝食を摂ってきませんでしたので、ここで朝食を頂きます。 ヌードルバーで注文し、この機械がピカピカ光ったらお呼び出しです。
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ヌードルバーですが、今回頂いたのは麺ではなく「ポーチドエッグ/ベーコン」というもの。
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ほかにサラダをとってきてこんなになりました。 キャベツはキムチ味でした(失敗)
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ゲートへ移動します。 第一ターミナルはだいぶ綺麗になりましたが、この搭乗ゲート付近は20年前から変わりません。
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ボーディングブリッジには新聞が置いてあり、搭乗客は自由にとれます。 日本の航空会社のように「ビジネスだけ」というのではなくエコノミーでもフリーですから。
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ビジネスクラスは新型シート。
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でも今日の私は後方のエコノミー席です。 この部分から自腹なもので。
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8割~9割くらいの搭乗率でしょうか? この路線は結構混んでいます。
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実質飛行時間1時間弱ですが食事が出ます。 以前はチキンパイみたいなものでしたが今回は台湾線らしく魯肉飯(ルーローハン)。
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いつもの香港空港混雑による着陸順番待ちもありましたが10分程の遅れで香港空港到着です。
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今日の予定はこのままマカオへ行くのですが、香港空港からのフェリーを使わずに一旦入国します。
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その理由の一つはこれ。 先日、パスポートを更新したために香港のe-チャンネル使用登録もやりなおさねばなりません。 登録事務所はイミグレを出た後にあるために空港から直接フェリーに乗る場合には登録出来ません。 このe-チャンネル使用登録は香港空港多頻度客(年に3回以上)のほかに各航空会社エリート資格者であれば可能です。 JALならばJGCで登録出来ます。 なお、このe-チャンエルは空港だけでなく羅湖など中国国境やフェリーターミナルのイミグレでも同様に使えます。
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今回は使いませんでしたがKIOSKによるセルフ登録も出来そうです。(係の人に頼んでも5分で終わりますが)
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今回は香港で連れと落ち合う事にしていましたので、時間つぶしにキャセイのアライバルラウンジを覗いてみることにします。 初めて訪れるのですが、これが解り辛いところにあって、また案内の少ないこと。
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丁度エアポートエクスプレスのホームの下、第2ターミナルへの通路の途中にありました。
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内部の様子です。
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カウンター席。
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若干のスナックとソフトドリンクは置いてあります。 ほかにシャワールームなども有りますが、これら3枚の写真で全てを表せているくらいに狭い施設で、場所も含めてCXは積極的に展開しているようには見えません。 がっかりでした。
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TAXIで上環のマカオ往きフェリー乗り場へ向かいます。 TAXIだと300HKD位掛かりますが、この値段は2人なら空港エクスプレス料金にちょっと足すくらい、3人なら迷わずTAXIでしょう。 台湾などと比べると香港のTAXIはボロく運転も荒いものです。 20年程前の台北など台湾もそうでしたが現在は格段に改善されています。
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上環のフェリーターミナルからマカオへ向かいますが、今回はコタイのホテルに泊まりますのでタイパ港往きのフェリーに乗ります。 外港からでもコタイ地区ホテルのシャトルバスは有りますが、タイパのほうが圧倒的にイミグレがスムーズだと思いますので。 タイパへはターボジェット便もありますが今回はタイパ行き便数の多いコタイジェットを使います。 フェリーターミナルへ着いたときに丁度15分後の便が有ることは判ったのですが、コタイジェットの切符売り場が解りません。 散々グルッと廻って柱の裏側にありました。
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イミグレを通って(香港滞在2時間半です)コタイジェットの乗り場へ。 ここで席の指定を受けます。
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乗船する青い船体の船。
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待合室で待つ間も無く乗船です。 こういう間際でフェリーの乗れるのは上環ターミナルの良いところで、香港空港からの便ではこうはいきません。 香港空港でのフェリー乗り継ぎ制限時間/便数など考えれば上環経由も時間的にはほとんど変わらないのではと思います。
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コタイジェット船室。 今回は1等船室(2階)です。 外から見るスマートな青い船体とは裏腹に船室の各所にはヤレが目立ちます。 エコノミーと1等の違いは席だけでなく到着後に一番先に降ろしてくれますのでイミグレへ一番乗り出来るのです。 混雑するマカオ外港往きに乗る場合は重要なポイント。
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出航。
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1等船室ですのでスナックとドリンクが付きます。 コーラを頼んであとからビールに替えたら両方置いていってくれました。 ビールは「マカオビール」ですね。
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エコノミー船室ではこんな物も売っています。 「ラ王」ですが、35HKDは高い?
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マカオ、タイパフェリーターミナルへ到着です。 タイパへは4年ほど前に来たことが有りますがフェリーターミナルは大きく変わっていました。 以前は「こんなところが国際船ターミナル?」と感じるほど貧弱(よく言えば長閑な)場所でしたが昨年暮れにオープンしたという新ターミナルビルはまるで国際線空港を思わせる立派な物です。 ただ香港-珠海/マカオ架橋が完成したらどうなるでしょう? 香港の友人に聞くと橋の通行料はべらぼうに高く設定するそうで、暫くはフェリーとも共存するとか?
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ターミナル内。 チョット薄暗いですね。
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ターミナルの外には「マカオ新交通システム」の駅が工事中でした。 マカオ半島からコタイ地区、マカオ空港、タイパ港が結ばれればマカオの交通も随分と変わるでしょう。(マカオの交通機関で困るのは、バスにせよTAXIにせよ英語の通じる運転手さんがほぼ皆無なこと)
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フェリーターミナルの外には各ホテル/カジノ行きの送迎バス乗り場が並びます。
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今回宿泊の「ベネチアン・マカオ」行きのバス
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コタイ地区へ入るとホテル/カジノビルが並びます。 この地区のベネチアンはじめパリジャンなど多くのホテル/カジノはサンズ(金沙)による運営ですのでマカオのなかでサンズも大きく勢力を伸ばしてきてるものです。
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ベネチアンのフロントロビー、チェックインです。 フロントから部屋へは「カジノを横切って左へ行って・・」とのことですが、私の知る以前のマカオカジノ(例えばグランドリスボアやウィン。 ベネチアンのカジノにも以前来たことがありますがその時も同様?)はカジノの入り口には仕切りがあって、ボディーチェックやら荷物のチェックが厳しかったはず。 ブリーフケースなどチョット大きいものはクロークに預けさせられたと記憶していますので、スーツケースをガラガラと引っ張ってカジノを横切るのは違和感がありました。
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部屋へ入ります。 今回はチョット奮発して「DX SUITE コタイビュー」。 一段下がったところにリビングエリアがあります。 ゆったり。
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リビングエリア。 ここだけで日本のビジネスホテルシングルルームの2倍以上の広さ?
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浴室です。 広く、清潔で設備も新しいものです。 お湯も直ぐ温まります。
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明るいうちに外を一廻り。 コタイ地区は半島部と異なりいわゆる史跡はほとんどありません。 写真はベネチアン・マカオ外観です。 高層の宿泊棟の廻りにベニスの街並みを模した低層の家々が囲んでいます。 後でホテル内を散策して解りましたが、「ベニスの街並み」部分は外観のみの飾りで、あの部分にキャナルショッパーズと呼ばれる水路を配したショッピングアーケードを設えてあるようです。
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マカオはアヘン戦争に負けた中国からポルトガルが占領したのが始まり。 現在は香港とともに中国に返還され「マカオ特別行政区」となっていますが、マカオの公用語は広東語とポルトガル語。 マカオらしいタイルの道標にも英語は見あたりません。
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ベネチアンから歩いて20分ほどのタイパハウスへ。
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ここは植民地時代にポルトガルからの移民や駐留者が暮らしていた様子を再現したもの。
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こんな蓄音機が娯楽だったのでしょう。
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キッチンのグリルです。
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寝室には宗教画が飾られ信心深さが表れています。
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ポルトガルには行った事がありませんので、これが本当に「ポルトガルらしさ」なのかは解りませんが、少なくとも中国大陸の端の狭いエリアで香港とともに異文化の暮らしが続いていたのは事実です。
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ピンクの犬。 今年の干支が犬だからでしょう。 この辺りは元々あったタイパ島のはずれで湿地帯です。 向こうに見えるコタイ地区は埋め立てたもの。
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グルッと一周廻ります。 このあたりは地元民用のマンション(非常に高額でしょうから中国人の別荘か投資用かもしれません)も立ち並ぶ地域。 きらびやかなカジノリゾートの直近で地元民は生活しています。 私が以前に広東省にある中国の取引先の人から聞いた話では、カジノのなどの収入からマカオの市民権を得ている住人には住民税を払うのではなく逆に毎月幾ばくかの金額が交付されるとのこと。 なお、現在ではこれからマカオの住民権をとろうというのは事実上出来ないようですけど。
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ベネチアンの裏側にあるギャラクシー・マカオも覗いてみます。
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ここのロビーにもピンクのワンちゃん。
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ギャラクシーに隣接するショッピングセンター、ブロードウェイ内のフードコート。
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ショッピングセンター内には日本のお菓子屋さんも
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たこ焼きのような餃子
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マカオ名物のエッグタルトです。
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カジノリゾートの中に居ると時間が解らなくなりますが、外は既に暗くなっています。
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ベネチアンに戻りました。 10周年のようですね。 前回はカジノを覗いたくらいですが以前私が訪れたときには周囲には1軒か2軒のホテルしか無かったと思いますので随分と変わったものです。
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カジノです。 内部では撮影出来ないので外から。 入り口の番人は未成年者のチェックが主な役目で、荷物はフリーパス。
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テーブルゲームですが、テーブル毎に設定される最小掛け金が300(HKD/MOP)と非常に高額になっています。 もちろんこのような少額テーブルは少なく、多くは500とか1000の台ですので、もはやラスベガスよりも一回の掛け金が高騰しているのではないでしょうか。 ルーレットの一番低い台でも50(HKD/MOP)でした。
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キャナルショッパーズと呼ばれるショッピング街。 空の青さは「画」です。 ラスベガスでも聞いたことがありますが、時間を忘れてギャンブルに没頭させるように、館内に窓を設けず天井には青空を描いて昼間と思わせ、時間の観念を混乱させるとか?
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ベニスには行った事がありませんが街角で撮したらこんな風景なのでしょうか?
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ゴンドラは有料で乗れるアトラクション。
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ゴンドラです。 船頭は「オーソレェミィヨー・・」等とギター片手に歌っていますが船の下にはスクリューが見えました。
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全くテーマパークですね。
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フードコートです。 マクドナルドなど庶民的な店も入っています。
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夜のベネチアン
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館内で使えるバウチャーはこのパスポートに記録されています。
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朝食もパスポートを提示して。
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早い時間でしたのでまだ空いています。
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パンにシリアル
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フルーツ
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ベジタリアン/インド料理など
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玉子を焼いてもらいましょう。
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このカリカリのベーコンが最高でした。
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麺、野菜、団子などを茹でてもらいます。
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こんな感じに温めて、
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サッパリした味でした。
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パターコースですが、結構な広さのゴルフ場。
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ゴルフ場へ降りてみました。 人工芝ですが綺麗に整備されています。
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白鳥の湖、公演があります。
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親がギャンブルにのめり込んでいる間?子供達はここで・・
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プールです。
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この奥にももう一つプール、
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昼前のフェリーに乗るために出発します。 チェックアウトが混んでいるといけないと思い多少早く出ましたが、直ぐにチェックアウトも出来てしまいます。
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タイパターミナルまで直線距離では5分程と思いますが、一方通行路の都合であっちへ行ったりこっちへ行ったりです。 周辺はまだ工事中。
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こちらはマカオ大学病院。 ギャンブルリゾートの隣にありました。
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タイパターミナルへ到着です。
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出発側の入り口にはいきなりフードコート。
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こんどはコタイジェットの乗り場は直ぐに見つかります。 それぞれに多少乗り入れもありますが、香港からマカオ外港(昔ながらのフェリーターミナル)へはターボジェット、タイパ港へはコタイジェットの便が圧倒的に多く便利でしょう。
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イミグレを抜け、待合室へ。 今回はホテルへの移動を考えて香港島側の上環行きではなく九龍側の中港城(チャイナフェリーターミナル)行きの便にのります。 中港城行きは一時間に一本のようですね。
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停泊するフェリーの向こうにマカオ半島部が見えます。 左に小さく写るのがマカオタワー。
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香港への復路も一等船室。
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1時間ほどで香港中港城に到着です。
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