谷川温泉・湯桧曽温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
先々週かな白毛門へ登った時に遠望した笠・朝日岳方面の景色が忘れられず、これは歩こうと計画したのが谷川岳馬蹄形周回です。<br />馬蹄形とは、白毛門~朝日岳~清水峠~七つ小屋山~武能岳~茂倉岳~一ノ倉岳~谷川岳と谷川連峰を馬の蹄のようにぐるっと周回することから名づけられた名ルートです。<br /><br />登山道の状況ですが、GWを思わせるような天気と雪のコンディションですね。例年と比べると2~3週は春っぽい感じです。この状況を見ると残雪期を楽しめる時間も少ないかも、と心配になってしまします。<br />一ノ倉までは本当に人が少ない厳しくも楽しい雪山、谷川山頂に来たとたんにあまりの人の多さに現実に引き戻された感じでした。久しぶりにガッツリ歩けて満足の山でした。<br /><br />■1日目<br />白毛門登山口駐車場 07:16 - 09:33 松ノ木沢の頭 09:34 - 10:32 白毛門 10:41 - 11:33 笠ヶ岳 - 13:13 朝日岳 13:25 - 13:43 ジャンクションピーク 13:45 - 14:44 清水峠白崩避難小屋<br /><br />■2日目<br />清水峠白崩避難小屋 04:56 - 05:55 七ツ小屋山 06:02 - 06:43 蓬ヒュッテ 06:44 - 06:47 蓬峠 - 07:48 武能岳 07:52 - 09:44 茂倉岳 10:03 - 10:22 一ノ倉岳 10:28 - 10:41 ノゾキ 10:44 - 11:17 富士浅間神社奥の院 - 11:22 谷川岳 11:36 - 11:46 谷川岳(トマノ耳) - 11:51 谷川岳・肩の小屋 11:57 - 12:02 天神ザンゲ岩 12:03 - 13:04 天神平

残雪の谷川連峰馬蹄形周回

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2018/03/31 - 2018/04/01

260位(同エリア375件中)

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83

YAMA555

YAMA555さん

先々週かな白毛門へ登った時に遠望した笠・朝日岳方面の景色が忘れられず、これは歩こうと計画したのが谷川岳馬蹄形周回です。
馬蹄形とは、白毛門~朝日岳~清水峠~七つ小屋山~武能岳~茂倉岳~一ノ倉岳~谷川岳と谷川連峰を馬の蹄のようにぐるっと周回することから名づけられた名ルートです。

登山道の状況ですが、GWを思わせるような天気と雪のコンディションですね。例年と比べると2~3週は春っぽい感じです。この状況を見ると残雪期を楽しめる時間も少ないかも、と心配になってしまします。
一ノ倉までは本当に人が少ない厳しくも楽しい雪山、谷川山頂に来たとたんにあまりの人の多さに現実に引き戻された感じでした。久しぶりにガッツリ歩けて満足の山でした。

■1日目
白毛門登山口駐車場 07:16 - 09:33 松ノ木沢の頭 09:34 - 10:32 白毛門 10:41 - 11:33 笠ヶ岳 - 13:13 朝日岳 13:25 - 13:43 ジャンクションピーク 13:45 - 14:44 清水峠白崩避難小屋

■2日目
清水峠白崩避難小屋 04:56 - 05:55 七ツ小屋山 06:02 - 06:43 蓬ヒュッテ 06:44 - 06:47 蓬峠 - 07:48 武能岳 07:52 - 09:44 茂倉岳 10:03 - 10:22 一ノ倉岳 10:28 - 10:41 ノゾキ 10:44 - 11:17 富士浅間神社奥の院 - 11:22 谷川岳 11:36 - 11:46 谷川岳(トマノ耳) - 11:51 谷川岳・肩の小屋 11:57 - 12:02 天神ザンゲ岩 12:03 - 13:04 天神平

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 6:54<br />谷川ロープウェイに駐車したら歩いて白毛門登山口へ向かいます。<br />天気は快晴。

    6:54
    谷川ロープウェイに駐車したら歩いて白毛門登山口へ向かいます。
    天気は快晴。

  • 登山口に向かう途中。道路の脇には春の息吹。<br />フキノトウが芽生えています。<br />本日の夕食で味わうべく少々摘んでみました♪

    登山口に向かう途中。道路の脇には春の息吹。
    フキノトウが芽生えています。
    本日の夕食で味わうべく少々摘んでみました♪

  • 白毛門登山口に到着。<br /><br />まだ雪が残っており駐車場の機能は果たせません。<br /><br />1月にはここで雪上訓練やったんだよね。

    白毛門登山口に到着。

    まだ雪が残っており駐車場の機能は果たせません。

    1月にはここで雪上訓練やったんだよね。

  • 登山口にある案内板には馬蹄形が書かれています。<br /><br />谷川の名ルートです。

    登山口にある案内板には馬蹄形が書かれています。

    谷川の名ルートです。

  • 雪から橋へ降りる。まだ駐車場は1m位雪があるのかな。

    雪から橋へ降りる。まだ駐車場は1m位雪があるのかな。

  • 最初の登り。<br />2週前から随分と雪がなくなりました。

    最初の登り。
    2週前から随分と雪がなくなりました。

  • 標高低いところは既にほぼ雪無し。<br /><br />アイゼンはつけずに進みます。

    標高低いところは既にほぼ雪無し。

    アイゼンはつけずに進みます。

  • 中盤に入ってようやく雪道に。アイゼンを装着。<br /><br />だいぶ枝が見えてきますね。

    中盤に入ってようやく雪道に。アイゼンを装着。

    だいぶ枝が見えてきますね。

  • 雪山らしくなってきたヨ<br /><br />白毛門が見えてきました。

    雪山らしくなってきたヨ

    白毛門が見えてきました。

  • 最初の急斜面でピッケルに持ち替え。<br /><br />まだ雪が締まっているので心配はしませんが慎重に登る。

    最初の急斜面でピッケルに持ち替え。

    まだ雪が締まっているので心配はしませんが慎重に登る。

  • 急斜面を登り終えたところから見る谷川岳。<br /><br />やっぱり白毛門からの谷川岳は絶景ですね。

    急斜面を登り終えたところから見る谷川岳。

    やっぱり白毛門からの谷川岳は絶景ですね。

  • あとひと登りで1つめの山頂白毛門へ。<br /><br />最後の岩場は鎖が見えているので心配なし。

    あとひと登りで1つめの山頂白毛門へ。

    最後の岩場は鎖が見えているので心配なし。

  • 最初のピークである白毛門の山頂までもう少し。

    最初のピークである白毛門の山頂までもう少し。

  • 10:30<br />白毛門到着。<br />山頂はそれほど2週前とは変わらない姿。

    10:30
    白毛門到着。
    山頂はそれほど2週前とは変わらない姿。

  • 白毛門山頂からは中央左にうっすらと富士山が見えます。

    白毛門山頂からは中央左にうっすらと富士山が見えます。

  • 尾瀬の至仏山(右)と燧ケ岳(左)。

    尾瀬の至仏山(右)と燧ケ岳(左)。

  • そしてこれから進む雪の尾根。

    そしてこれから進む雪の尾根。

  • 気持ちよい雪の尾根です。

    気持ちよい雪の尾根です。

  • 11:35<br />笠到着。<br />避難小屋も見えます。

    11:35
    笠到着。
    避難小屋も見えます。

  • 笠の避難小屋。特に中は見ないで進みます。<br />ここでお会いした方と話をしたら巻機へさらに中ノ岳までと言っていた。食指の動くルートですね。

    笠の避難小屋。特に中は見ないで進みます。
    ここでお会いした方と話をしたら巻機へさらに中ノ岳までと言っていた。食指の動くルートですね。

  • 笠からは何回かピークを越えてようやく朝日岳ですわ。<br />結構遠いのです。

    笠からは何回かピークを越えてようやく朝日岳ですわ。
    結構遠いのです。

  • 巻機に行くおじさんの後ろをついていく。

    巻機に行くおじさんの後ろをついていく。

  • 13:15<br />朝日岳に到着。<br />山頂は雪無いね。風強いのかな?

    13:15
    朝日岳に到着。
    山頂は雪無いね。風強いのかな?

    朝日岳 自然・景勝地

  • 朝日岳からみる谷川連峰。<br /><br />白毛門よりもちょっと遠くに見える分迫力には欠ける。

    朝日岳からみる谷川連峰。

    白毛門よりもちょっと遠くに見える分迫力には欠ける。

  • 上越の山々が連なる姿。

    上越の山々が連なる姿。

  • ジャンクションピークへ向けて出発。

    ジャンクションピークへ向けて出発。

  • ジャンクションピークへの道も雪は少ない。

    ジャンクションピークへの道も雪は少ない。

  • 13:45<br />ジャンクションピークに到着。<br />奥は魅惑の巻機への縦走路。ここでおじさんと気を付けての挨拶をかわし分かれる。

    13:45
    ジャンクションピークに到着。
    奥は魅惑の巻機への縦走路。ここでおじさんと気を付けての挨拶をかわし分かれる。

  • あとは清水峠に向けて一直線に下ります。<br />いやー朝日岳まで長かったから降るのが早いの。

    あとは清水峠に向けて一直線に下ります。
    いやー朝日岳まで長かったから降るのが早いの。

  • 上越の景色を堪能しながら下ります。<br />このくだりは気持ち良いですね~。

    上越の景色を堪能しながら下ります。
    このくだりは気持ち良いですね~。

  • でもこんなちょっと雪庇気味な所も。

    でもこんなちょっと雪庇気味な所も。

  • ちょっととがっているところも。

    ちょっととがっているところも。

  • 真っ白な世界を気持ちよく降る。

    真っ白な世界を気持ちよく降る。

  • 正面の黒いのは大源太山ですね。<br />急すぎて雪がついていないので岩の黒さが引き立ちます。

    正面の黒いのは大源太山ですね。
    急すぎて雪がついていないので岩の黒さが引き立ちます。

  • 少し登り返して。

    少し登り返して。

  • 雪に映る樹林の影がきれい。

    雪に映る樹林の影がきれい。

  • 振り返ると大きな朝日岳。

    振り返ると大きな朝日岳。

  • 正面に小さいながらもいよいよ本日の目的地清水峠が見えてきました。

    正面に小さいながらもいよいよ本日の目的地清水峠が見えてきました。

  • 電波塔がスターウォーズのロボットみたいです。

    電波塔がスターウォーズのロボットみたいです。

  • あと少しで避難小屋。おや先行者がいますね。

    あと少しで避難小屋。おや先行者がいますね。

  • 清水峠避難小屋に到着。<br />先行で3人パーティーの方がいました。<br />この時期はもっと人がいないかと思っていましたがいますね。

    清水峠避難小屋に到着。
    先行で3人パーティーの方がいました。
    この時期はもっと人がいないかと思っていましたがいますね。

  • 今日はメッチャ夏日なんで外で谷川岳をつまみに夕食の支度です。

    今日はメッチャ夏日なんで外で谷川岳をつまみに夕食の支度です。

  • いつもの2人でつまみを食しながら。

    いつもの2人でつまみを食しながら。

  • 谷川にビールで乾杯♪<br />こりゃー至福の一時です。

    谷川にビールで乾杯♪
    こりゃー至福の一時です。

  • 本日は酒粕の味噌煮込み鍋。<br /><br />酒粕と豚肉の相性は抜群です。コクがあって旨し。

    本日は酒粕の味噌煮込み鍋。

    酒粕と豚肉の相性は抜群です。コクがあって旨し。

  • 17:00<br /><br />太陽が山の向こうに沈みます。<br />でも山の裏にお隠れになってからもまだ明るい。

    17:00

    太陽が山の向こうに沈みます。
    でも山の裏にお隠れになってからもまだ明るい。

  • 小屋内部は清潔です。<br /><br />結局、BCの方1名と、4人パーティーが入ってきて全部で10名の宿泊者。<br /><br />寝る準備をしてまた景色を愛でに出てみる。

    小屋内部は清潔です。

    結局、BCの方1名と、4人パーティーが入ってきて全部で10名の宿泊者。

    寝る準備をしてまた景色を愛でに出てみる。

  • 17:28<br /><br />そろそろ日が傾いてきた。寒くなってきたので小屋に戻ります。

    17:28

    そろそろ日が傾いてきた。寒くなってきたので小屋に戻ります。

  • 18:00<br />暗くなってきましたよ。

    18:00
    暗くなってきましたよ。

  • 小屋の戸口から谷川を眺めて。<br /><br />20:00前には就寝しました。

    小屋の戸口から谷川を眺めて。

    20:00前には就寝しました。

  • 早朝3:30起床。<br />まだ暗い5:00にヘッデンで出発。<br />谷川はまだ眠っている。

    早朝3:30起床。
    まだ暗い5:00にヘッデンで出発。
    谷川はまだ眠っている。

  • 正面七つ小屋山へ月が沈むところ。

    正面七つ小屋山へ月が沈むところ。

  • 道中は結構雪が割れています。

    道中は結構雪が割れています。

  • 若干曇っていた空がだんだんと晴れてきた。

    若干曇っていた空がだんだんと晴れてきた。

  • 山が目覚めそう。

    山が目覚めそう。

  • 5:46<br />ご来光です。<br />神々しい景色です。

    5:46
    ご来光です。
    神々しい景色です。

  • 朝日岳方面に日が昇る。

    朝日岳方面に日が昇る。

  • 七つ小屋山かな。

    七つ小屋山かな。

  • 七つ小屋山から見た朝日岳方面。美しい景色です。

    七つ小屋山から見た朝日岳方面。美しい景色です。

  • 正面を向いて谷川岳。<br /><br />だんだんと明るくなってきました。

    正面を向いて谷川岳。

    だんだんと明るくなってきました。

  • 上越の山も目覚めます。

    上越の山も目覚めます。

  • 雪の白さが際立ってくる。

    雪の白さが際立ってくる。

  • 1日目に歩いてきた尾根を眺める。

    1日目に歩いてきた尾根を眺める。

  • 振り返ると上越のマッターホルンと言われる大源太山。<br />まさしく尖っています。

    振り返ると上越のマッターホルンと言われる大源太山。
    まさしく尖っています。

  • 分岐到着。

    分岐到着。

  • 蓬峠がもうすぐ。<br /><br />先行の3人が尾根を歩いている。

    蓬峠がもうすぐ。

    先行の3人が尾根を歩いている。

  • 蓬小屋。<br /><br />あれ?昔、YAMAが歩いた時には蒲鉾っぽい黄色の小屋だったんですが。

    蓬小屋。

    あれ?昔、YAMAが歩いた時には蒲鉾っぽい黄色の小屋だったんですが。

  • さて、いよいよ武能岳への登りです。<br />この辺は結構笹が出ています。<br />下手すると登山道も出てます。

    さて、いよいよ武能岳への登りです。
    この辺は結構笹が出ています。
    下手すると登山道も出てます。

  • 武能に向かう最初の登り。

    武能に向かう最初の登り。

  • 北の方、奥に苗場が見えますが、私が気になるのは手前のタカマタギから日白山の稜線ですよ。<br />今年は天候不良で中止したから未練たらたらです(4月に決行しました)。

    北の方、奥に苗場が見えますが、私が気になるのは手前のタカマタギから日白山の稜線ですよ。
    今年は天候不良で中止したから未練たらたらです(4月に決行しました)。

  • 静かな稜線歩き。

    静かな稜線歩き。

  • 結構しんどい登りでようやく武能岳山頂が見えてきた。

    結構しんどい登りでようやく武能岳山頂が見えてきた。

  • 7:45<br />武能岳到着しました。<br />いい景色です。

    7:45
    武能岳到着しました。
    いい景色です。

  • 振り返ると歩いてきた尾根が続く。

    振り返ると歩いてきた尾根が続く。

  • 武能からの下りは結構な急斜面でした。<br />でも途中から雪無かったので助かった。<br />ここべっとり雪ついていたらかなり怖い感じの斜面です。

    武能からの下りは結構な急斜面でした。
    でも途中から雪無かったので助かった。
    ここべっとり雪ついていたらかなり怖い感じの斜面です。

  • 9:45<br />ついに本日一番の茂倉岳への登りが終わりました。<br />いやーしんどかったわー。<br />正面は一ノ倉と谷川岳です。

    9:45
    ついに本日一番の茂倉岳への登りが終わりました。
    いやーしんどかったわー。
    正面は一ノ倉と谷川岳です。

  • 結構休憩したら一ノ倉に向かいます。<br />この辺まで人が少なくて本当に素晴らしいルートでした。

    結構休憩したら一ノ倉に向かいます。
    この辺まで人が少なくて本当に素晴らしいルートでした。

  • 一ノ倉からみる谷川岳は迫力ありますね。

    一ノ倉からみる谷川岳は迫力ありますね。

  • 鳥居を過ぎると谷川山頂。<br />一ノ倉からここまでは意外に長くてYAMAへばりそうだった。

    鳥居を過ぎると谷川山頂。
    一ノ倉からここまでは意外に長くてYAMAへばりそうだった。

  • 11:20<br />谷川岳オキノ耳山頂です。人大勢。<br />休憩しましたが写真を撮る気にならず。

    11:20
    谷川岳オキノ耳山頂です。人大勢。
    休憩しましたが写真を撮る気にならず。

    谷川岳 自然・景勝地

  • トマの耳にも大勢の人。

    トマの耳にも大勢の人。

  • さっとスルーして肩の小屋でサイダー祝杯だーと降ります。<br />が・・・休業していてガックリ。

    さっとスルーして肩の小屋でサイダー祝杯だーと降ります。
    が・・・休業していてガックリ。

  • こうなったらさっさとロープウェイまで降りるぞ。<br />うだるような暑さで雪は酷い状態でした。<br /><br />13:10無事に谷川岳のロープウェイ山頂駅に到着しました。コーラで乾杯、そしていつものごとく湯テルメ谷川にて汗を流しました。<br />いや~楽しい雪山でした。

    こうなったらさっさとロープウェイまで降りるぞ。
    うだるような暑さで雪は酷い状態でした。

    13:10無事に谷川岳のロープウェイ山頂駅に到着しました。コーラで乾杯、そしていつものごとく湯テルメ谷川にて汗を流しました。
    いや~楽しい雪山でした。

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