2018/04/12 - 2018/04/12
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ぷーちゃんさん
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浅草寺境内に建つ寺で、例年、桜の時期に合わせて3月中旬から5月にかけて一般公開されています。これまで何回か浅草を訪れるたびに拝観しようと思いましたが公開時期でなく、今回初めて公開の時期に訪れました。小堀遠州による美しい庭園と、1700年代から1800年代に浅草寺に奉納された巨大な絵馬を鑑賞することができました。桜の時期は過ぎていましたが、回遊式庭園や石燈籠など趣ある景観を楽しむことができました。賑やかな仲見世通りの裏にありながら、静寂で落ち着いた雰囲気の庭園です。静かな浅草を味わいたい方にはおすすめです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
伝法院通りに建つ伝法院通用門。
いつ行っても閉まっているので、開かずの門かもしれません。 -
通用門の先に建つ鎮護堂・巽門。
防火、盗難除、商売繁盛・学芸成就の守護神として知られています。
伝法院の中でも、ここは毎日公開されています。 -
浅草寺境内に住みついた狸の乱行を鎮めるために祀られたもので、おたぬきさまの愛称で親しまれています。
可愛いたぬきが迎えてくれます。 -
本殿です。
-
本殿横に植えられた御神木の公孫樹。
樹齢400~500年。
戦災の時には、鎮護堂を守ったそうです。 -
境内に建つ手水鉢。
1880年に奉納されたものです。
おたぬきさまは、たをぬくと言われ、役者や芸能人から信仰されているそうです。 -
境内に建つ幇間塚碑。
男芸者、たいこもちなど、遊興を助けた人を意味するそうです。
そういった人を供養するために建てられたものです。 -
公開されている伝法院に入るためには、五重塔近くの入口から入ります。
まずは庭園と共に公開されている大絵馬寺宝展を見学。
1700年代から1800年代に浅草寺に奉納された巨大絵馬が60点ほど展示されていました。 -
絵馬とは、神仏に祈願や感謝するために奉納された絵の額でした。
昔は生馬を奉納したそうで、その後、馬を描いた絵馬へ変化していったとのことです。
室町時代には馬以外の絵も描かれるようになり、絵馬も大型化されていったそうです。
巨大な絵馬は見ごたえがありました。
撮影禁止だったため、外からしか撮影できませんでした。 -
絵馬鑑賞後は庭園へ。
庭園に向かう途中で撮った五重塔です。 -
庭園に置かれている宝珠。
東日本大震災の際、五重塔から庭園内に落下したもので、154㎏あったそうです。 -
庭園からは五重塔が美しく見え、外国人も多数訪れていました。
日本人の姿はごくわずかでした。 -
庭園は回遊式庭園で、池の周りには遊歩道が造られ、一周できるようになっています。
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陽を浴びて、青紅葉も光っていました。
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庭園内に建つ大書院。
江戸時代、寛永寺の法親王が訪れた際、休憩所として使われ、庭園を鑑賞したそうです。 -
桜の季節は、枝垂れ桜が庭園を飾ります。
今年は桜の季節が早く、桜の花は見られませんでした。
桜、五重塔、日本庭園、絵になる景観です。
外国人も多数訪れたことと思います。 -
庭園越しにスカイツリーも望めました。
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天祐庵。
庭園内に建つ茶室です。200年以上前に造られた茶室で、境内に広がる回遊式庭園や石燈籠とマッチし、落ち着きある景観を醸し出しています。仲見世の賑わいから逃れ、静寂な雰囲気を味わうことができます。 -
庭園内に残る多宝塔。
1425年造立だそうです。 -
三社船祭礼再興碑。
たびたび中断された祭りの復興に尽力した証を今に伝えています。 -
石棺。
1868年出土したもので、古墳時代に浅草に豪族が住んでいたことを知ることができる石棺です。 -
石燈籠。
1675年、小堀遠州の孫によって奉納されました。
古い物が多く残る伝法院庭園です。 -
桜は見られませんでしたが、藤の花がきれいに咲いていました。
静寂な日本庭園と巨大な絵馬、見ごたえある伝法院でした。
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