2018/03/25 - 2018/03/26
4448位(同エリア17021件中)
ろひろひさん
ブリュッセル出張の空き時間を利用して、日曜日・月曜日でパリに行ってきました。
ブリュッセルからパリまでは、特急電車タリスで1時間半ほど。
気軽に一泊旅行ができました。
ブリュッセル編はコチラ。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11345655/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
一週間のベルギー出張。
ブリュッセルでは、北駅近くのヒルトン・ブリュッセルシティホテルに泊まってました。出張の合間の日曜・月曜の一泊弾丸パリツアーです。
荷物は軽く、ディバック一つです。朝8時頃に出発。 -
ブリュッセルには、国鉄の駅が「南駅」「中央駅」「北駅」とありますが、今回は特急列車タリス(Thalys)で行くので、発着は「南駅(MIDI)」となります。
南駅は、実は一番近代的かも・・・・・
例によって、電車に乗り込むまで改札も荷物検査もありません。
(パリから帰る際は、パリ北駅では簡単な荷物検査がありました) -
北駅や中央駅に比べると、いかにも国際列車が発着しそうな雰囲気です。
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タリス登場!! 赤い流線型のイカした列車です。鉄オタとしては大興奮(笑)
ちょー、格好良い!! -
1等と2等があります。1等は飛行機並みの食事も出るみたいですが、パリまでたった1時間半ですし、2等でも充分に豪華でした。
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タリスは予約が必要な国際列車です。
もちろん現地の駅でも買えますが、日程が確定しているなら、予約と購入は日本ですませておくのがベター。
日本で、タリスのサイトから予約と購入すると、チケットがダウンロードできるのでプリントアウトして持っていきます。(黄色付箋は氏名)
コレは帰りのチケットですが・・・・
駅での改札は無くて、車内で車掌さんにこのチケットを提示してバーコードをスキャンしてもらうスタイルです。座席は購入時に指定されます。
タリスチケットの購入については以下のHPが参考になりました。
http://paris.navi.com/special/80001228 -
車内は観光客半分とビジネス客半分という感じで、日曜日だからかほぼ満席でした。
車内はコンセントがあり電源が取れます。
プラグは、ベルギーやパリで一般的な「C型プラグ」です。
車内Wi-Fiもあって、ある程度の速さでは使えます。
新幹線とは違って、椅子のリクライニングはできないようです。 -
ブリュッセル南駅からパリまでわずか1時間半!!!!
遠くに感じたパリが、あっという間に「パリ北駅」に到着です。
時間は朝10時です。パリではたっぷり時間はあります。
さて、パリ北駅で重要な「ミッション」があります。
パリのルーブルやオルセーなどの主要施設を巡る「ミュージアム・バス」ですが、この「パリ北駅」の観光案内所で購入が可能なのです。
日本から予約購入もできますが、時間がかかったりするので、現地で購入する方が便利。しかも、パリ北駅の観光案内所は空いているので短時間で購入可能です。
(しかも、日本で買うよりは少し安いし)
場所は、多くのサイトで「18番ホームの近く」となっていますが、現在ではホームの真ん中に移動してます。タリスの到着ホームの近くです。
この日も、全く並ぶことなく購入。 -
「ミュージアムパス」ですが、よく「モトが取れるか?」という議論がありますが、モトがとれるかより「並ばずに入れる」という点を重要視すべきです。
オルセー、ルーブル、凱旋門などは、このパスを持っているかいないかで入場の時間が全く違ってきます。「貴重な観光時間を節約する費用」として考えるべきです。
特に、凱旋門は、パスを持っていれば一瞬。持っていなければ1時間ほどかかります。 -
パリ北駅に到着して何がよいかというと、徒歩15分で最初の観光地「モンマルトルの丘」に行けることです(笑)。パリで一番標高の高い場所です。
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山頂(?)には寺院もあります。
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「モンマルトルの丘」はメジャーな観光地なので、多くの観光客で賑わっています。
パリはどこに行ってもこんな感じです(笑)。 -
さて、モンマルトルの丘を一通りぶらついた後は、モンマルトルの丘の北の端にある地下鉄の「Lamarck - Caulaincourt」という駅から「12番線」に乗ります。
すると、乗り換え無しで15分ほどで、「Solférino」という駅に到着。
ここがオルセー美術館の最寄り駅です。 -
パリの地下鉄では、10回回数券(チケット10枚)を買いました。
コレは、何人でシェアしても良いので便利。二人でちょうど2日で使い切りました。
パリの地下鉄は、1回 1.9ユーロ。10回回数券だと1.4ユーロ/1枚。
1回1回券売機で買うのはお金より、時間の無駄です。1日券でも7.5ユーロなので、2~3回乗るかな?と思ったら迷いなく1日券をオススメします。
ちなみに、パリ市内は、ほぼZONE1-2に入っています。
※地下鉄チケットの情報は以下サイトに詳しく掲載されています。
http://jams-parisfrance.com/info/metroparisien_tarifs/ -
パリは大都市ながらコンパクトな街なので、移動には地下鉄が便利です。
バスやトラムに関しては、どこの街でもそうだけど、旅行者にはなかなかわかりにくいのですが、地下鉄は便利。
パリは、観光地の近くに必ず地下鉄駅がある感じです(笑)。
地下鉄の治安に関しては、人がいる場所にいればまず安心です。 -
「Solférino」駅から徒歩5分でオルセー美術館。
ミュージアムパスの威力ですいすいと入場。
しかし、(後日のルーブルでは言われなかったのに)ディバックとコートをクロークに預けろと警備員から言われて、そこが大渋滞。30分ほどかかってしまった。 -
美術オタクの私としては、オルセーは必見。
フラッシュをたかなければ写真撮影可能。皆さんスマホで名画と記念撮影してました。
しかし、有名絵画と「記念撮影」するだけで、じっくりと絵画を鑑賞する人が少なくてガッカリ。気に入った絵画の前で、1時間とかじっくりと見たい私としては、なんか複雑な気分でした。 -
オルセーでは、有名絵画だけをちらちらと見たいのであれば、2時間ほどでOK。
まあ、私は1日でもずっといたいけど・・・ -
この後はホテルにいったんチェックインして、コンコルド広場へ。
様々な映像や映画で見慣れているからか、「ああ、これか」という感じで、それほど感動は無かったです(笑)。 -
コンコルド広場から凱旋門までは、かの有名なシャンゼリゼ通りを歩いていきます。
2kmくらいあります。まあ、これも、感動するかどうかは・・・(笑) -
凱旋門近くになると、シャンゼリゼ通りは「繁華街」になってブランドショップが建ち並びます。観光客でごった返し。
-
これが凱旋門。でかい!!
凱旋門の周りはご覧のようにクルマが走るロータリーになっています。
凱旋門の真下と上に行くには、道路下のトンネルを通っていくのですが、この際に「ミュージアムパス」が威力を発揮します。
パスを持っていると専用ゲートから一瞬ですが、パス無しだとチケット買うのに長蛇の列です。凱旋門の「下の広場」に行くだけでもチケットが必要です。
凱旋門の頂上に登るには「階段」を延々と登りますが、上り下りの一方通行なので、途中で引き返すことは無理です。
私はこの日は膝が痛かったので遠慮しましたが、同僚は登りました。
気持ちよかったそうです。 -
ところで、パリの街角のいたるところて、このようなクレープの屋台がでています。
2ユーロくらいなのですが、衝撃の事実が(笑)。
クレープの「味付け」なのですが、基本はすべて「ヌテラ」なんです。
ヌテラというと、日本でも売ってるあの、世界的なチョコレートバターです。
しかも、コストコでも売ってるあのデカいヌテラのボトルから、これでもかっ!!というくらい超べた塗りしてくれます。(あのボトルがクレープ4枚でなくなる)
当然ながら、クレープは「ヌテラの味」しかしませんし、たぶん、日本人が完食するのはまず不可能です(笑)。
私も、二口で持ち悪くなって・・・・ごめんなさいしました。
外国人観光客は、それでも1人一つ買って食べてますが、我々日本人は「お試し」で数人でシェアすれば充分です(笑)
どこの屋台でも同じで、日本のような繊細な味のクレープは、屋台に限ればパリではお目にかかれません。 -
凱旋門からエッフェル塔までは、徒歩で30分くらい。
パリの普通の市街地や住宅地を歩いていくのも楽しい感じです。
パリに来たからにはエッフェル塔に行かずしてどうする?
と言うことでやってきました。
普通のルートでは、この橋を渡るとエッフェル塔に直結とおもいますが、2018年3月末の時点ではこの先が工事中で、大きく左右に迂回する必要があります。
ただ、エッフェル塔はいくら様々な映像で見ているといっても、実物は美しいです(笑) -
エッフェル塔の内部(塔の展望台)に行くためには、幾つかの「関門」が必要です。
まずは、入り口(塔の敷地に入るため)の荷物チェック。
コレがめちゃくちゃ時間かかります。
塔の下に行くまでに、30分くらいは並ぶ必要があります。
そして、塔の上に行くには・・・・エレベーターに乗るまでの待ち時間は1時間ではすみそうにありませんでした。
恐らく「予約」とか「ツアー」だとサッと入れるんじゃないかと思いますが、一般入場は絶望的な行列になります。
我々は、下まで行ってちょっと並んでみたものの、早々に諦めました。
エッフェル塔に限らず、人気の施設はどこに行っても「行列」です。考えてみれば、パリは世界一の観光名所ですから(笑)。 -
パリでの一泊は
ホテル ミネルヴ(Hotel Minerve)
13, rue des Ecoles, 5区, 75005 パリ, フランス
学生の街・カルチェラタンにある小さなホテルです。
パリでは一般的なレベルのホテルらしく、一泊100ユーロくらい。
フロントのおっちゃんは英語話すので何かと便利。 -
ホテルのエレベーターが恐ろしく狭く、廊下も継ぎ足し継ぎ足しという迷路感覚のホテルですが、部屋は普通にキレイで快適です。
同僚が泊まった部屋はリノベーション前の部屋だったようですが、私の部屋は改装済みでご覧の通り。
部屋のWi-Fiも快適でした。 -
これはホテルの窓からの景色です。
パリ大学が近くにあり、学生街として知られるカルチェラタン地区にあります。
今回のパリ訪問では、「見慣れた」観光地より、ホテル周辺の夜の散策が一番印象深かったです。街に若い学生さんがたくさん歩いていて、学生向けの居酒屋(カフェ)がたくさんあって、深夜まで学生さん達がああだ、こうだと盛り上がっているので、何かパリの知性や自由、みたいな雰囲気を感じました。 -
フロントで、ホテル近くのパリのビストロを紹介してもらったのですが・・・
-
まずはエスカルゴ。パリに来たらコレでしょ。
なかなか美味しい。 -
実はフランスでは、フランス料理よりも「肉料理」が有名。
と、知り合いのフランス出張者から常々言われてたので、ステーキを注文。
でも、全くダメダメでした(笑)。うーん、選択を間違えたかな・・・ -
締めは「クリーム・ブリュレ」。
まあ、これも日本で食べるのとあまり差はなかったです(笑)
パリの夕食は、今回はちょっと失敗(笑) -
食事をして午後9時頃から、1人でホテル周辺をぶらぶらと散歩。
ホテル近くに「パンテオン」があるので、そこまで探検です。
パリの夜の治安はあまり良くない、と言われてますが、カルチェラタン地区では、危険を感じる事は全くなかったです。 -
そもそも学生街で、街の角角に居酒屋カフェがあって、深夜までやっているようで、学生さん達がテラス席でわいわいしているので、人通りが適度にあるので安心します。学生街であり住宅街でもあるので、普通に年配のご夫婦とかが食事帰りで歩いていたり、と、雰囲気がとてもいい感じです。
-
今回のパリ訪問では、この夜の散歩が一番よかったかも。
もちろん、どこの街に限らず「夜の外出」には注意が必要ですよ。 -
翌朝は、「朝ラン」。
ランナーとしては、知らない町を走るのが楽しみです。
ホテルからセーヌ川沿いをぐるりと4.5キロほど走ってみました。
ブリュッセルとは違って結構ランナーがいました。爽快っ!! -
走っていて思ったのですが、パリのカフェの朝は早い。
7時くらいにはすでに多くの店が開店してました。デイバッグ背負った学生さん達の姿もちらほら。 -
早々にホテルをチェックアウトして、朝食は近くのパン屋さんへ。
こういう小さな地元の人向けのパン屋がたくさんあります。 -
このバゲット・サンドを購入。めちゃくちゃ美味かったです(笑)。
昨夜のディナー失敗を挽回する美味さ。この近くに会社があったら、たぶん毎日買っちゃいます(笑)
後で調べたら、「Aux délices de Jussieu (23 Rue Jussieu, 75005 Paris, フランス)」という店でした。 -
パン屋の近くの地下鉄駅、「Jussieu」から「7号線」にのって、乗り換えなしで15分で「Palais Royal Musée du Louvre」駅へ。ルーブル美術館前駅です。
降りたらルーブル。
9時の開館と同時に行ったのですが、そこそこの列はありました。
ここも荷物検査に時間がかかるので、そういう意味でも「朝イチ」に行くべきです。 -
勝利の女神として有名な「サモトラケのニケ(NIKE)」像がお出迎えです。
世界的スポーツメーカー「ナイキ(NIKE)」は、この「ニケ」のアメリカ読みです。 -
ルーブルと言えば「モナリザ」。
とにかくスゴイ人です。そして、「絵を見る」というよりは「モナリザを見たよ」と確認するような雰囲気。モナリザの間は、朝イチから大混雑。昼過ぎだとさらに大混雑です。
しかも、多くの人が写真を撮る(自分とモナリザ)だけで、じっくり見るという雰囲気はありません。(ガラス越しだし遠いから仕方ないけど)
許せないのは、モナリザの間の出たところには、美術史に燦然と輝くダヴィンチの超名作「岩窟の聖母子」があるのに、多くの人は素通りですから・・・・・
あと、モナリザの部屋周辺には、ラファエロの名画も多数あるのでお見逃し無く。(当然、多くの人は素通りですけどね) -
さらに、ルーブルの奥には、レンブラントやフェルメールと言った名作が並ぶ部屋があるのですが、多くの観光客はここまでやってきません。
例えば、レンブラントの部屋は、こんなに名作があるのに、ご覧の通り。
本当に美術が好きな人は、混雑している「モナリザ」周辺は「さっと確認」ですませて、奥へ奥へとお進み下さい(笑)。 -
ルーブルには開館時間の9時から13時頃までいましたが、結局は「絵画」部分しか見れませんでした。美術好きなら、確かに2-3日は欲しいところです。
パリに住んでいる人が羨ましい・・・・
同僚が映画で有名になった「ヌフ橋(ポンヌフ橋)」を見たいと言うことで、ルーブルを出で、セーヌ川沿いを歩いて「ノートルダム聖堂」方面へ。 -
セーヌ川沿いには、ご覧のような「許可された」土産物屋台が並んでいて、ちゃんとした値段でちゃんとした記念碑が買えます(笑)。
路上で、アルジェリア系のアフリカ人がチープな土産物を売ってますが、品質もチープです(実際買った)。 -
「ヌフ橋(ポンヌフ橋)」の真ん中から、セーヌ川の観光船乗り場を発見。
前日、エッフェル塔の下から観光船にトライしたのですが、ここも満員で諦めた経緯があったのですが、ここの乗り場は空いていて、すぐに乗船できました。
ここからの乗船の方が良いかも。 -
ルートは、どこから乗っても同じのようで、「ヌフ橋(ポンヌフ橋)」から、エッフェル塔を通って、自由の女神像まで行って帰ってきます。
時間は1時間ほどです。
歩き疲れたカラダに、セーヌ川の風も心地よく、セーヌ川クルーズはなかなかステキです。 -
クルーズ後に「ノートルダム大聖堂」まで歩いていきましたが、またもや「大行列」。早々に諦めて帰途につきました。
早朝に大聖堂の前を「朝ラン」したときは、誰もいなかったのに(笑)
パリの観光スポットは、基本的には「大行列」である、ということをお忘れ無く(笑)
この辺りは、有名なアイスクリーム屋さんが何店かあるので、「Amorino」という店でトライしてみました。なかなか美味しかったです。 -
そして、地下鉄で再び「パリ北駅」へ。
タリスの乗り場は、簡単な荷物検査があるので時間に余裕を持って行くことをオススメします。
また、構内のスタバでドリンクを注文した場合、15分以上、延々と待たされるので、半分くらいの人は「もう、出発で待ってられん!!」と受け取らずに去っていきます。もちろん、代金は払ったままで。←我々も含めて(笑) -
タリスで1時間半。夜の八時過ぎにブリュッセルに戻ってきました。
3月なのにまだ明るくて、グランプラスまで歩いて晩ご飯としました。
観光地のパリもステキですが、人々が暮らすパリが知的で上品でステキで、「パリの生活」に憧れる人の気持ちがわかりました。NYもそうですが、パリは仕事か生活で訪れてこそだと実感しました。
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