2018/03/21 - 2018/03/29
579位(同エリア2808件中)
ろひろひさん
2018年3月に仕事でベルギー・ブリュッセルに行ってきました。
何日かフリーの日があって、リエージュに行ったり、1泊でフランス・パリに行ってきました。
航空会社はエミレーツで関西空港発で、ドバイ乗り継ぎ。
パリへは、国際特急の「タリス(Thalys)」で。
旅行記というよりは、役にたつ情報をお伝えできればと。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関西空港からのエミレーツ航空 317便は、午後11時30分発。
乗り継ぎでヨーロッパまで時間はかかるけど、午前発とかと比べると、結局は早朝から家や会社を出るので、前日夜発はかえって楽かも。
今回はすべてエコノミーで購入、2人で25万円ほど。
直前にメールで「ビジネスクラスへアップグレードしませんか?」というオファーがきて、「関空--ドバイ間」のみアップグレードしました。
価格は2名で10万円。 -
エミレーツ航空 関空---ドバイは12時間弱かかるので、この区間のアップグレードは価値があります。ドバイ--ブリュッセルは7時間ほどなので、エコノミーでも、まあ許せる範囲。
ちなみに、直前の「お安い」アップグレードは、「席と食事」のみのアップグレートで、関空のラウンジ使用は含まれていません。
仮に、ドバイからの乗り継ぎもアップグレードしても、ドバイ空港のラウンジも使用できません。
関空---ドバイは、食事は2回。両方とも「ガッツリ」でます。
出発が深夜ですが、ぜひとも、夕食を抜いて腹ぺこで搭乗して下さい(笑)
1食目はステーキ、2食目は和食を選択。両方とも、素晴らしい!! -
ドバイ到着は、ドバイ時間の朝5時45分。
エミレーツ航空は、ビジネスクラスとエコノミーを明確に「差別(というか、区別)」する姿勢です(笑) ビジネスクラス客は、先に降ろすのは当然、ターミナルまでの移動バスも豪華な「上級クラス専用バス」となっています。
エコノミー客は、普通のタイプのバス(笑)。
これはこれで良い姿勢だと思います。 -
ドバイ空港での待ち時間が2時間半ほど。
途中で夜明けを迎えます。遙か彼方に「ブルジュ・ハリファ」が見えます。
乗り継ぎの時間は、ショッピングモールと錯覚しそうなほどの規模の免税店で(笑)。
ちなみに、関空便は2時間半ほどの乗り継ぎ時間があるのでいいのですが、東京方面からのエミレーツの便は、乗り継ぎが1時間ちょいしか無い場合があり、その場合、よく預け入れ荷物が積み残される、という記述の旅行記を見かけます。
私も、念のため到着日と翌日に仕事で使用する最低限の機材は手荷物で持ち込みました。
※結果、ちゃんと荷物はブリュッセルに同着しました。(遅れた場合はホテルまで翌日以降に届けてくれます) -
ドバイからブリュッセルまでは、エコノミークラスで。
ちなみに、エミレーツ航空は「預け入れ荷物」に厳しいという評判ですが、重量さえ守れば、10個までの荷物を預けられます。(まあ、そんな人はいないだろうけど)
手荷物は基本は1つですが、カバン+小カバン程度はみなさん持ち込んでます。 -
ドバイからブリュッセルまでは7時間弱。
食事は1回。エミレーツのエコノミーはどんなだろう?とちょっと期待しましたが、ごくごく普通のサービス。レベルはそこそこ高いけど、JALのエコノミーの方が良い(というより丁寧)かな?という感じです。 -
背面のモニターは、JALよりエミレーツの方がデカイ(笑)。
ちなみに、当然タッチパネルなんですが、エコノミーはともかく、ビジネスクラスの場合、席間隔が広すぎて、座席に深く座ったままでは手が届きません(笑)。
全体的に日本語吹き替えや字幕が少なく、このあたりは仕方ないかも。 -
ブリュッセルで泊まったのは、ヒルトン・ブリュッセルシティ(Hilton Brussels City)。中央駅前の「Hilton Brussels Grand Place」ではなく、北駅近くのビジネス版・ヒルトンです。
価格は当然、コチラが安く、ヒルトンオナーズ会員なので、会員価格6泊して1室(2名・ツイン)636ユーロ。特典でWi-Fi無料や朝食がつくのがありがたかったです。
ただし、ヒルトン品質は、フロントとレストランだけで、部屋が狭いのは許せるとして、バスルームが貧弱でボロく(ボロいシャワーブースと弱い水量)てヒルトン品質とはほど遠く、いかにも他のホテルを買収して急ごしらえしたような感じでした。室内Wi-Fiはバッチリでした。
出張で、帰って寝る程度なので問題なしです。 -
部屋には、セーフティボックスや冷蔵庫があるので便利。
ホント、バスルーム(というより、シャワー)以外の設備とサービスは、ヒルトンのビジネスクラスとしては充分満足。
ホテルの空く近くに「カルフール(欧州大手のスーパー)」があるので、ビールや軽食を買ってきてもOKです。
ブリュッセル北駅まで徒歩で5分程度。
北駅付近は治安に不安がある、と書いてあるガイドもありますが、ホテルから北駅(南口)までは、ビジネス街を抜けていくので、人通りも多く特に不安は感じませんでした。(北駅の北側は、たぶん治安に不安あると思う) -
ホテルから道路を挟んですぐのところから、観光とショッピングの目抜き通り「ヌーヴ通り」が始まり、そのまま歩いて観光名所の「グランプラス」や小便小僧まで行けるという、絶好のロケーション。
ホテルから「グランプラス」まで歩いて15-20分。夜遅くまで賑わっている地域なので安心です。また、ホテル前の広場には、常時銃を持った兵士の人たちが駐在しているので別の意味でも安心(笑)
仕事終わりに、賑やかな観光地の中心で買い物したりご飯食べれます。
そういう意味では理想のホテルかも。 -
夕食、ホテルのフロントで「地元の人が行くベルギー料理の美味しいところ」と紹介してもらったのが、「Grimbergen Cafe(Place Sainte-Catherine 22, 1000 Bruxelles, ベルギー)」。ホテルから徒歩15分、グランプラスからも15分くらい。
このあたりは、地元の人たちもよく行くレストラン街になっていて、美味しそうな店が密集して混み合っています。 -
この店では、ベルギーと言えばコレの「ムール貝」と「牛肉の煮込みシチュー」をオーダー。「ムール貝」は、ごらんのような「鍋」に山盛り出てきます。(この店に限らずベルギーのどの店でも)
1kgぐらいあるので、2人でシェアするのが賢明(笑)。
あと、すべての料理に「ポテトフライ」がセットに。これは、「フレンチフライ」として知られる「ポテト」は、実はベルギー発祥の郷土料理だからです。
2人でこの料理プラス、ビール飲んで50ユーロくらい。
ベルギーでは、チップは基本的には不要で伝票通りでOK。
ただし、「座ってウェイターが給仕する店」では、食事金額に限らず、2~3ユーロくらいはテーブルにチップを残すのがマナーです。
私はこのときは、48ユーロくらいだったので、50ユーロ札で支払い、お釣りはいいよ、と伝えました。こんな感じでOK。 -
ヒルトンがありがたいのは、ヒルトンオナー会員なら朝食が無料ということ。
一日のスタートが早く切れます。
ドイツ圏のお楽しみは、カイザーロール系の固いパンに、チーズだけを挟んだお馴染みの朝食。なんでこれがこんなに美味いのか???といつも不思議(笑)
仕事中に小腹が空いた時用に、2つほど作って持ち帰ったり・・・・
※朝食内容はコンチネンタルです。 -
ホテルから北駅まで歩いて5分。
チケットは券売機で買いますが、硬貨は使えても紙幣は使用できません。
あとはクレジットカードはOKです。(対面式の売り場では紙幣も可)
チケットの買い方は「BELPLUS」さんのホームページをご参照下さい。
https://allaboutbelgium.com/belgium-train-basics/
ベルギー鉄道は時間にそこそこ正確です。
GoogleMAPで行き先を検索すると、正確に「ホーム番号」まで表示されるので驚きです(笑)。もう、貧乏旅行の「あたふた」は昔話になりそうです(笑)。
行き先を含めて、ドイツ語かフランス語で表示されているので、なかなか苦労します。 -
列車は改札はなく、チケットを持ってそのままホームへ。
そして電車に乗り込みます。車内改札です。
ほぼすべての人が2等車に乗りますが、キレイですし充分です。
指定席は一部の国際列車以外はなく、空いてる席に座ります。
ベルギー国内特急列車にあたるICはスピードも速く快適。そして、特に追加料金が不要な点もナイスです。
ベルギーはどこへ行っても、車窓からは地平線まで広がる「農業地帯」が延々と見えます。
ベルギーは九州くらいの広さの国ですが、ほぼ全土が「真っ平ら」で、果てしなく農地が広がっていて圧倒されます。
余談ですが、第二次大戦の時、ドイツがベルギーに戦車などの機動部隊を使った電撃戦で一気に占領しましたが、これだけ真っ平らな国なら、戦車もどこでもあっという間に走行して攻め込めるんだろうな、と納得しました。 -
南部の都市リエージュに仕事があり、そこまで電車で1時間チョイ。
ブリュッセルに宿泊して充分に日帰り可能でした。
ところで、電車に限らずトラムなどでも、「ドア」を自分で「ボタン」を押して明ける必要があります。雪深い日本の田舎のJR線と同じです。
ただし、その開け方が車両によってボタンの位置や仕組みが違うのでドキドキします(笑)。このアタリは、地元の人の後に付いていくしかないかも。 -
ブリュッセルの「レストラン街」です。
グランプラスの西側、サン・カトリーヌ教会(eglise sainte catherine)の周囲に広がる一帯で、観光客よりも地元の人たちで賑わっています。
治安も、そこそこ遅くとも、もちろんまったく問題なし。
どこも美味しそう(笑)。 -
この日の夕食は、そのサン・カトリーヌ教会(eglise sainte catherine)近くのAmadeo(Rue Sainte-Catherine 26, 1000 Bruxelles, ベルギー)というレストラン。
ご覧のように図書館の中で食べるような作りです。
料理は、スペアリブの「食べ放題」みたいな感じです。そこそこ美味かったです。
ここでも、二人で50ユーロ弱くらい。チップ入れて50ユーロです。
ベルギーでの食事代金は、一人25ユーロくらいを想定するといいかもしれません。 -
これがスペアリブ。食べ放題になっています。
まあ、そんなに食べれませんけどね。横のはポテト。 -
夜のグランプラスはとても美しいです。
ブリュッセル中心地に泊まっているなら、ぜひとも訪れて欲しいです。
観光地は、ブリュッセル中央駅から北駅の間に集中していて、距離にして2キロ圏内。夜でもまあ、最低限の注意で安心して歩けます。
夕方早々に閉まるイメージのある商店も、グランプラスの周囲は午後10時過ぎでも開いている店もありました。
土産はやはりチョコレート。
ゴディバが有名ですが、オリジナルのチョコを売る工房と店がたくさんあって、むしろ、そっちの方がバラエティに富んでいて良いかも(笑)。
あと、街角で売っている「ワッフル(2ユーロくらい)」は、絶対食べるべきです。
日本の「マネケン」とかのワッフルをイメージすると、見事に裏切られます(笑)。
「なんじゃ、こりゃ!!」レベルで美味しいかも。別物です。 -
この日は北部の水郷の街ブルージュへ。
これも、国内特急列車ICで約1時間ほど。
ブリュッセルはベルギーの真ん中にあり、国内ならどこでも1時間半くらいで行ける感じです。
ところで、ベルギーの鉄道は週末は「半額」になります。
券売機で「Weekend」というボタンを押してチケットを買うと半額になります。
これはかなり嬉しい!!(金曜夜から日曜までの往復のみ)
あと、自分で書き込むタイプの「Rail Pass」という10回券もあります。
これは、1回乗車あたり8ユーロくらいになるお得なチケットで家族でも同時シェアできるので良いかも知れません。
※Rail Passで検索すると詳しく知ることができます。(ココでは割愛) -
ブルージュは、さすがに観光地だけあって中世の香りがそのまま残る良い街です。
観光客だらけですけど(笑)。
でも、ブリュッセルからだと、昼前に出発しても夕方には帰ってこれる感じです。 -
中央広場などはたくさんの人ですが、ちょっと脇道にはいるとこんな感じ。
ここに泊まって夜の街を歩き回ると、絶対にステキなはずです。
泊まるのは絶対にアリです。 -
水郷巡りのボートは、乗り場が幾つかあるのですが、乗り場によってはめちゃくちゃ並んでいることもあります。
ただし、ボートには30人くらいは乗れるのと、15分おきくらいでやってくるので、意外に回転は早いかも。歩き疲れて休憩がてら座って待つのもアリ。
15ユーロくらいで、30分ほどのクルーズです。
我々は、夕方5時くらいに乗ったので、混雑はあまり無い時間帯でした。 -
ブルージュでのランチは、迷ったあげく結局はまた「牛肉の煮込みシチュー」(笑)。
ブルージュならではの・・・と思ったんですが、足と腹が疲れて・・・・ -
隣の中国系の二人旅女子は、禁断の「ムール貝」を食していました。
おそらく、1人前が1kgとは知らずに、うんざりした顔で食べてました(笑)。
ベルギーの鉄板教訓「ムール貝は、2人か家族で1つが正解」 -
世界のどこに行っても朝のランニングは欠かせません(笑)。
ホテルからグランプラス、小便小僧まで行って帰って4キロくらいです。
気持ちいいです。 -
毎日、仕事からホテルに帰ると、とりあえずグランプラスまでぶらぶら、
そしてどっかのレストランで食事、という夢の生活(笑)。
ブリュッセルは、ホントにいい街です。 -
今夜は「NONA(Rue Sainte-Catherine 17-19, 1000 Bruxelles, ベルギー)」というピザ店です。
レストラン街で前日食べた店の前に、人が多く並んでいたので翌日にチャレンジ。
ピザしかない店なんですが、雰囲気、味ともにベリー・グッド!!!
ブリュッセルに住んでいたら、たぶん週イチで来るかも(笑)。 -
価格も安い!! ほとんどが地元の若い人って感じです。
価格は、日本の「美味しいピザ屋」と変わりませんね。
概して、ベルギーの物価は、日本とあまり変わらないという印象です。
チョコレートの価格は、日本で売ってる「ベルギー製チョコ」の半額という感じ。 -
死ぬほど美味い!! 生地の塩加減が最高。
ところで、ベルギーの人たちも「縁の部分を残す」人が1/4くらいいたのが衝撃!!
縁を残して、5枚たべるんやったら、せっかくやねんから、ちゃんと全部食べろよ!!と言いたい(笑) -
またまたディナー情報。
ベルギー関連のサイトで、ブリュッセルで「ステーキ」「肉料理」を食べたいと思って検索すると、「Meet Meat Schuman」という店が代表格として上がってきます。
しかし、この店、かなり人気店らしく、電話しても大抵は「今日は満席」と断られてしまうようです。
でも諦めるべからず。実はこの店には姉妹店があって、そちらは観光客とは無縁の住宅街にあるので、平日なら電話を一本入れとけば簡単に行ける!!
店の名前は「Meet Meat Uccle」で、住所は(chaussée d'Alsemberg, 541 1180 Brussels Belgium)。
Googleで住所&行き方検索すれば簡単。
店の仕組みやウリ、価格も「Meet Meat Schuman」と変わらず、むしろ落ち着いた雰囲気で、ブリュッセルの市民の暮らしの中で美味しいお肉を味わえる。
ここも、ブリュッセルに住んでいたら月イチで行きそう(笑)。 -
本店(?)と変わらず、グラム単位でオーダーできる。
お味も美味しい。何より、雰囲気も良い。
ドレスコードは特になし。近所の家族連れやカップルなんかが気楽に行く感じの店。
食べて軽く飲んで、デザートも食って2人で70ユーロくらい。 -
「Meet Meat Uccle」に行くのに、Google MAPに従って、ヒルトン・ブリュッセルシティの直下の地下鉄駅「Rogier駅」から「地下鉄」で店に向かったのだけど、乗ってみてびっくり。
これは「地下鉄」ではなく、低床型トラム(ちんちん電車)が地下を走っているのだ。
そして、市の中心部を抜けると地下から地上になって、後は路面電車となる。
鉄道オタクの私としては狂喜乱舞である(笑)。
途中の駅(?)で一度乗り換えて、ホテルから20分ほどで、目的の駅(停留所?)に到着。
「Meet Meat Uccle」は、降りた真ん前にあった(笑)。
このトラムも、自分でドアを開閉する必要があり初心者はとまどう。
写真の「新型」はボタンがあってわかりやすいが、「旧型車両」はボタンではなく
「ドア横のテープ」を押す必要があったりして、旅行者にはわかりにくく、地元民が一緒に降りてくれることを願うばかり(笑)。
車内の治安は特に気にする必要はないが、できれば運転手の居る先頭近くに座るのが海外の鉄則。
料金は1回2.1ユーロだけど、24時間券でも7.5ユーロなので、往復するなら24時間券買った方が、お釣りとかなんとか考えると便利かも。
(実際、翌日も移動で使ったので充分モトはとれた)
私の持論なんですが、どこの都市に限らず地下鉄などの都市交通は「1日券」買った方が良いと思います。
理由はその場でいちいちチケットを買うのは、時間や手間、そして治安(おろおろしてる間が危険)の点で面倒くさい。
多少は高くなっても、手間と安全を買ったと思えばその方が遙かに安い。
(このあと行ったパリでも実感した)
ブリュッセルの交通については以下参照してください。
https://allaboutbelgium.com/brussels-metro-tram-bus/ -
そして帰国日。
ホテルからブリュッセル北駅まで歩いて、駅から直通列車で空港まで15分ほど。
一瞬で市街から空港まで、ストレス無しで行けるのは超便利。 -
帰りもエミレーツ航空で。
何のラッキーか、ブリュッセル----ドバイ間をアップグレードしてくれた(笑)
6時間半くらいだが、ゆっくりできた。ラッキー!!!! -
ブリュッセル----ドバイ間は、食事は1回だけ。
アメニティキットもないビジネスクラスでしたが、ラッキーなので文句なし(笑) -
ドバイでは4時間弱の待ち時間。深夜だが免税店などはそこそこ開いているので退屈はしない感じ。ドバイ---関西は当然エコノミー(笑)
9時間ちょいと、いきより2時間ほど時間が短いので、まあ、あっという間と言えばあっという間です。
久々のヨーロッパ出張でしたが、充実して面白かったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブリュッセル(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38