2018/03/31 - 2018/03/31
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Matt Yさん
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友人を訪ねて上海訪問。
ANAの特典で広州→羽田//高知→羽田→広州と適当に手配した最後の区間の片道キップがあり広州には行くことにしたのですが、上海在住の友人と会おうと言う話になり、広州→上海を追加で購入。帰りは上海→成田//羽田→那覇→石垣、成田→上海、と持っている区間を完成させるのが目的の旅でもあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
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目的地は上海、だけど杭州→成田、高知→羽田、羽田→広州の特典航空券の最後に残っている区間を利用したため、一旦広州へ飛ぶことにします。
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機材は767。767はドアが内部上方に格納されるため、搭乗口周りがすっきり
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しかし古い機材でシートは擦り切れているし、パーソナルテレビも今どきにしてはちっちゃくて不鮮明。どのくらい不鮮明かというと字幕はまぁ、読めないレベル、、、
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機内食はうなたま丼。
否、卵丼にうなぎがまぶしてある、、、程度ですがまぁまぁ満足しないが不満もない絶妙なところに落としてくるあたりはさすがANA。
ちなみにデザートにはカチンカチンなハーゲンダッツミニミニカップも付いて来ます。 -
映画は出光の創業者を描いた「海賊と呼ばれた男」を見たのですが、まぁ主演俳優の下手なこと。わざとらしさが目につき、つまらなかったです。
フライトそのものはこれから行く上海上空を通過し順調に広州に定刻着。 -
イミグレを抜け国内線専用乗継カウンターで乗継手続。歩く距離は短いのだろうけど、セキュリティなどは狭いところでしかも結構並んだので、正直普通に一旦外に出て乗り継いだ方が良かったかも。
なぜなら乗継カウンターでは乗継荷物のタグをつけられ、プライオリティタグと同じだと言われたけど、実際は上海では、プライオリティタグ付きが先に出て来て乗継タグはむしろ最後に出てきたなど、全く意味がなかったから。時間に余裕がない、とかでなければ、一旦外の空気を吸った後の方が何かとストレスも少ないかも、、、と思いました。 -
747がお出迎えしてくれる中国国際航空のラウンジへ
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時間もあるのでシャワーを浴びてリフレッシュ。
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ラウンジ内写真撮影禁止の表示があったのでこわごわ撮影。
ヌードルコーナーで麺を頼んだんですけど、醤油足してもなお薄味すぎてイマイチ。 -
デザートコーナーから。うまい棒もどきのお菓子が面白かったです。
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やがて搭乗時刻が迫っていたのでゲートへ。近いな、と思ったらバスゲート。ファースト、ビジネスクラスにスタアラゴールドは一般と別のミニバンで送ってくれます。距離がかなりあったので座れるのはありがたい。
やがて乗る機体が見えてくると、あれ?エンジンの後ろがギザギザ。サイトの事前の表示は747-400だったのに、これは747シリーズでは最新の747-8ではないですか! -
747独特の優美な機首部分に萌え萌え。
747-8に乗れるとは思わなかったので、内心とっても嬉しいです。何しろ旅客型はルフトハンザと大韓航空とこの中国国際航空でしか乗れず、世界でも30機ないのですから。747に乗れること自体今や貴重なのにありがたやありがたや。 -
搭乗も優先搭乗と一般とで分かれているけど、座って待てるターミナルからの搭乗と比べてこれでは優先搭乗のありがたみ大きい...
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今回はエコとの運賃の差が本当に僅かだったのでビジネスを取っていました。
一番安い席ということもあり、事前座席指定はできなかったけど、あてがわれた席は二階席窓際。 -
北京ーJFKなど花形長距離国際線に投入されている機材なのでフルフラットになる豪華なやつです。
同じビジネスクラスでもA320とかの小型機の、エコよりちょっと横幅が広いだけなシートと比べると格段に快適です。 -
地上滞在中にウエルカムドリンクと干葡萄とナッツ(ひよこ豆とアーモンド)が配られました。
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今や翼に2つエンジンがぶら下がっているのを見る機会すら貴重です。
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お茶も国際線同様多様な中国茶から選べます。龍井茶を頂きリフレッシュ。
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そして地上にいるうちから機内食の注文を取られます。メニューはない、というか中国語で口頭で言われる形。トンポーローとか4種のほか麺やフルーツの選択肢もあると。
16時ちょっと過ぎと中途半端な時間、しかも上海到着後友人と会食するという状況下ではありましたが、機内食ヲタとしてはやはりフル機内食を頂いてしまいました。
先述の通り中国語で口頭でチョイスを言われたので辣子猪(豚)肉を選びましたが他のチョイスはトンポーローと鶏と魚だったかな?よくわかりませでしたが、選んだのがうま辛くて、非常に美味しかった! -
2時間ほどのフライトですが折角なのでフルフラットちょっと手前くらいにして休みます。
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虹橋空港到着。それにしても747のフォルム美しい。それにひきかえなんでA380ってあんなにも不細工なんだろうと思ってしまいます。
飛行機興味ない人にはここまでどーでもいい話で恐縮でしたが、ひとときの楽しみと興奮を与えてくれたのでした。 -
荷物をピックアップして、タクシーでホテルへ。タクシー待ちの列は長蛇の列でしたが、列をトランクを開けるほどの大きい荷物を持った人とそうでない人で分け、実に効率よくさばいていてあまり待ちませんでした。
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虹口空港は市内中心部に近くて便利!
30分くらい、60元ほどで宿到着。 -
泊まったのは人民広場の南側、西藏南路に面する旧YMCAの建物を改装して利用しているホテル。
Jinjiang Metropolo Hotel Classiq YMCA People Square ホテル
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部屋代は1万円。冷蔵庫がないのと安い部屋は眺望がないのがたまにキズだけど広くて気持ちいい部屋でした。
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ロビーで現地駐在の友達と合流して適当に近くにあった新疆料理(といっても完全漢化されているけど)のお店に入り、羊のしゃぶしゃぶ。
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孜然羊肉。
あまりエスニック感はなかったけど美味しゅうございました。
友人と別れ一旦宿で少し休んでから夜に上海を探索しようと思ったけど…寝落ち。 -
翌朝、目覚めたのは早めだったけど、小籠包を食べに街へ…というのは気持ちだけで、なまじ部屋が居心地いいので部屋でウダウダ。
友人と約束の時間が迫ってきてやっとこさ重い腰をあげます。
ホテルのロビーは中国風。飾ってあった解放直後の写真と比べても全く変わっていません。 -
フロント
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1階と2階を結ぶ階段の窓
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ホテル外観。
ご覧の通り西洋式の建物に中国式の屋根を乗せた形。日本で言うところの帝冠様式ですね。 -
タクシーの運転手に待ち合わせ場所である新天地の地下鉄の駅と指示したのに、着いたと言われて下されたのはかなり北側。
南に歩いて行くと唐突に長蛇の列。 -
列の先は中国共産党第一回全国代表大会の跡地。
いわば共産党誕生の地の聖地。すごい列の長さだったので外から見るだけ…
しかし一旦友達と落ち合い、周辺を散策していると列は短くなっていたので、入って見ることにします。 -
入り口はいると中国共産党の党旗が掲げられ、拳を顔の横に持ってくる独特のポーズで(本来は入党する時の)宣誓をする人も。
習近平以下党指導者が、ついこの前、同じようにここで宣誓していたっけ。 -
館内は中国共産党が結党された当時の状況や参加者の紹介などの展示があり、ちょっとした博物館。凄い人混みではありますが適当に流して、結党の際の第一回代表者会議の会場だけ見ることにして、先に進みます。
博物館になっている建物を抜け、いよいよ会場の建物へ。 -
厨房を抜け、食堂を通り、会場へ、、、と思ったら行き止まり。
???
通り過ぎた食堂が会議が開かれた場所だったのでした。4畳半に満たないような、食堂がその場だったのでした。
ここがズバリ会場とは知らず、説明を後で読もうと写真を撮ったら怒られました。会場が写真を撮ったらダメというのは掲示を見て知っていたのですが、まさかそこがそうだとは思わなかった、それくらい想像していたよりずっと狭い空間でした。
もっとも「党」とは言え、参加者13人、弾圧恐れて個人の住宅でひっそりと行われたそうなので、ま、そんなものなんでしょうけど、これからラストシーンへ向かうと思って期待したらいきなりエンドロールが流れる映画のようにギャップがありました。 -
美味い小籠包を喰わせろとリクエストしたら連れて行かれたのは鼎泰豊。
うん、確かにリクエストに応えてくれた。個人的には上海の洗練されていないというか、ローカルな味付けの小籠包が好みではあるのだけど(笑)。 -
友人お勧めの鳥スープ
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お会計をするとテーブルに置かれた「忘れ物注意」のプレート。ウッカリストの私には有難いサービス(笑)
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地下鉄で上海図書館へ移動。図書館自体は特筆すべきではないのですが、この辺はフランス租界であり、当時の古い民家が多く残っているエリアというので散策開始します。
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租界時代から住宅地として利用されていたことから、残っている建物も住宅が多いです。
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それらを改造してオシャレなスポットに造るのが最近のトレンドらしいです。
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駅前から湖南路を歩き、武康路に出ます。
途中観光案内所を兼ねた展示館もあり、休憩しました。 -
武康路の建物
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武康路の入り口に立つ武康大楼
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オサレなカフェに改装した古民家も多数。
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バンドの摩天楼もいいけど渋いヴィラ建築もいいですね。
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「家」などが代表作の作家、巴金の家。
無料で一般公開されて内部を参観できます。内部は写真撮影禁止だったのでお見せできないのが残念だけども。 -
庭の八重桜が綺麗でした。
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まだ芽吹き始めたばかりだったけどプラタナス並木がおフランス租界だったオシャレさを演出しているように見えます。
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全くの個人住宅として使用されている家が多く、(当然ですが)参観できない家が多いのは残念ではあります。
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通りがかりのお茶屋によります。普段お昼には龍井茶を飲むことが多いのですが、切れかけていたので。
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お茶屋で散財。龍井茶を買いました。実際かなり良い値段するんですがペットボトルのお茶を買うことを考えればそれでも全然安いんですよね。
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愛想が良くついつい気持ちよく茶葉を買わせるのが上手かった店主夫婦。
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烏魯木斉路などを散策
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烏魯木斉路のお店の一風景
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時間も来たので、浦東空港へ向かうこととします。
地下鉄でそのまま行く、、いや行きたいところでしたが、お約束の時間無くなるパターンでからリニアで行くことにします。
リニアの言い方についてこの乗り物は日本語だとリニアモーターの方が強調されているけど、磁力で浮いたところでリニアモーターで前進するのが特徴なんで、中国語の磁浮列車というのが正しい表現だとは思います。
リニアモーター自体は大江戸線で使われているように、それだけでは速さを実現することにはなっていないので。
ウンチクはここくらいにして、切符購入。航空券を提示して10元割引の40元で乗れますが、ICカード利用でも40元となる運用になっていました。直接改札機にタッチできるので便利(私は今回カード持ってくるのを忘れたので切符を買ったけど) -
いよいよリニア入線。
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この時間帯はリニアが本気を出し時速420kmを出す貴重な時間帯。
この便に合わせると必然的にそうなるのだけどかなりの振動がするのであまり本気出したくない気持ちはわかります。
昔?眷小平が新幹線に乗った時追いかけられているみたいだと感想を述べたそうですが、正にそんな感じがする乗り心地ですし。 -
リニア使えば余裕を持って浦東到着できます。
正にワープ。
チェックイン、セキュリティと割合スムーズに進みました。 -
ゲート近くのフードコートで小籠包と、、、
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マンゴープリンをかきこみます。
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機材は787-8。帰りは特典でエコが取れなかったので、不本意ながらビジネスクラスを取っていました。
搭乗当日に同じ787-8でもスタッガードの長距離線用機材からアジア域内用機材に変更があったのですが、正直随分なサービスダウンな気がしてしまいます。 -
ボーディング開始の表示が出たのでゲートに行ったものの、遅れるようで、ならばラウンジでもアナウンスして欲しいところ。
暇をもてあそび、食べすぎの解消を兼ねて横に長い浦東のターミナルの端まで往復。 -
少し「お預け」を喰らった後いよいよ搭乗。
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スタッガードのはずだったのに…と文句タラタラ言った開放型シートですが、隣に人が来なかったこともあり、短距離便なら十分、と訂正しておきますかね。
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機内食は和食と洋食の選択。
洋食のチキンソテーマッシュルームソースを選択。
あまり期待はしていません。前回ANAのビジネスに乗った時の機内食が美味しくなかったので… -
とは言え大好きなかぼすジュースを頂き
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出て来た機内食は事前予想よりずいぶん美味しかった!
美味しい機内食に当たると旅の印象も随分いいものになります。
気分よく成田到着。
今回散策したエリアは今まであまり行ったことがないエリアでしたが、まだまだ奥が広い上海、ちょくちょく来なくては...と思ってしまいました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- tanupamさん 2018/06/01 00:12:54
- 上海
- Mattさん
上海、あんまり魅力的に感じないけれど、なかなか良い建築物
がたくさんありますね。たぶん気にもとめないような街中にも
写真を撮ると、それなりに映える風景(腕が良いということ)
に様変わり、です。
帰路の機材変更は残念でしたね、
とは言っても、短距離ならばむしろ開放感あって良いとも思う
のは同感。そして、やっぱり随所にANA(スタアラ)愛感じますよ!
明日夜から上海行ってきます(LCCですけど)。
tanupam
- Matt Yさん からの返信 2018/06/01 07:35:15
- RE: 上海
- 上海、友達にどこか行こうにも、あまりそそられるところないよね、と言われ結局どこにも特に
行かずという事になったという事もあります。
友達と喋りに行ったようなものだからそれで良かったということは有ります。
ただ上海はやはりこの時代の建物の蓄積は相当で、同じ経緯の街は
それこそ青島、天津、厦門、広州とかありますが建物が帯で残っているのは上海だな、と思いました。
あんまり普通にあるので蒋介石が住んでいたとかな歴史的な建物も
普通に使われていて保存の上開放という扱位にすらならずに参観できない
という状態だったりします。
あとやはり上海で感じたのは、人々の心の質的な向上ですかね。
中国ではどこでも文明という言葉を持ち出していますがようやくその
精神に追いついて来たような感じ?超監視社会の賜物でもあるので少し
複雑ですが。
Cのシート、スタッガードの奥まった方のシートは開口部が狭すぎてCAさんが来た時心の準備ができていないところにいきなり来られるのがちょっとね、と思う時があるのでスタッガードであっても開放的な席の方が好きだったりします。例えるならばトイレに入っていてノックもなしにいきなり扉を開けられるなら、扉を閉めずに常時開けておいた方が良い、と行った感じ?
個人的にはやはり赤より青組派で、贔屓目に見てしまう
ことは否定できないですが、盲信はせずに、批評的視点は持ち続けたい、とは思っています。
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