桜・お花見★ 都内の最新グルメ・高級ホテルでランチ、アフタヌーンティー ③ 2018年も開催! 桜の期間限定『アンダーズ東京』52Fの【ROOF TOP BAR(ルーフトップバー)】での「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」に行ってきました♪ シャンパン「ペリエ・ジュエ」もキラリ☆彡 満開の桜の木の下で東京タワー&東京湾のパノラマビューを眺めながらアルコールフリーフローを堪能 (^^♪
2018/03/28 - 2018/03/28
41位(同エリア392件中)
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東京・新橋虎ノ門エリア『Andaz Tokyo』
『アンダーズ東京』宿泊記や【アンダーズ タヴァン】でのアフタヌーンティー
をブログで載せました。
今回は毎年行きたいと思っていた『アンダーズ東京』の【ROOF TOP BAR
(ルーフトップバー)】で桜の季節に期間限定で開催される
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」に行ってきました!
地上約250mの最上階(52階)にあり、眺望は最高です。
【ルーフトップバー】はそれぞれ雰囲気が異なるローカウンター、ラウンジ、
ハイカウンターの3つのスペースを気分やスタイルに合わせて楽しめます。
『アンダーズ東京』の鮨屋【the SUSHI(ザ・スシ)】もあり、
【ルーフトップバー】のシーティングエリアでお薦めの席を載せておきますね。
『アンダーズ東京』の【ルーフトップバー】でいただくお花見アフタヌーンティー
は、毎年大人気で予約が困難です。予約が取れてよかった。
満開の桜の木の下で東京タワー&東京湾のパノラマビューを眺めながら、
スパークリングワイン、ビール、赤・白ワインのフリーフローを
堪能しました (^^♪
新虎通りにオープンしたカフェをチェック。夜桜も鑑賞します。
◇ 東京・新橋虎ノ門エリア『Andaz Tokyo(アンダーズ東京)』
お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン
<期間>
2018年3月30日(金)~4月1日(日)、4月6日(金)~8日(日)、
4月13日(金)~15日(日)の9日間
<場所>
52階【ルーフトップバー】
<時間>
14:00~17:00(ラストオーダー 16:30)
<料金>
〇 ドリンク(コーヒー、紅茶、ソフトドリンク)2時間フリーフロー
(1時間30分ラストオーダー) 4,800円(税別)
〇 スパークリングワイン、ビール、赤・白ワインの2時間フリーフロー付
(1時間30分ラストオーダー) 6,800円(税別)
〇 グラスシャンパン(ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ)付 7,800円(税別)
〇 お花見キッズアフタヌーンティー (4~12歳までのお子様対象)
2,400円(税別)
※上記の料金に、別途15%のサービス料が課せられます。
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/news/detail/167/
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東京・虎ノ門『虎ノ門ヒルズ』
2014年6月11日に東京の新しいランドマークとしてオープンした
『虎ノ門ヒルズ』の写真。
虎ノ門ヒルズは地上52階の超高層複合タワーで、47~52階には
ラグジュアリーホテルとして知られる『アンダーズ 東京』が
入っています。
本日は地上約250mの最上階(52階)にある『アンダーズ東京』の
【ROOF TOP BAR(ルーフトップバー)】で期間限定で開催される
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」に行ってきました!
天候は快晴で春の陽気というよりも初夏のような暖かさでした (*^O^*)
『アンダーズ東京』がオープンした翌月に、東京タワーが真ん前に見える
「アンダーズ タワービュー キング」のルームカテゴリーのお部屋に
宿泊した際のブログは以下をご覧下さい↓
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ①>
https://4travel.jp/travelogue/10903225
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ②>
https://4travel.jp/travelogue/10905073
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ③>
https://4travel.jp/travelogue/10905888虎ノ門ヒルズ 名所・史跡
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東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』
『アンダーズ東京』の車寄せの写真。
こちらからホテル内に入ることはできません。
愛宕下通りに入口があります。
Hyatt Hotels and Resortsが手掛ける日本初の世界で12軒目となる
アンダーズホテル『アンダーズ東京(Andaz Tokyo)』が
2014年6月11日にオープンしました。
こちらの『アンダーズ東京』は、『パーク ハイアット東京』、
『グランド ハイアット東京』、『ハイアット リージェンシー東京』
に次ぐ、東京では4つ目のハイアットブランドです。
https://tokyo.andaz.hyatt.com/ja/hotel/home.htmlアンダーズ東京 宿・ホテル
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東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』
愛宕下通りに面した『アンダーズ東京』のエントランスの写真。
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ 】の隣りに
エントランスがあります。
ひとつ前のシリーズはこちら↓
<桜・お花見★ 都内の最新グルメ・高級ホテルでランチ、
アフタヌーンティー ②
2018年1月22日に『ハイアット セントリック 銀座 東京』がオープン!
オールデイダイニング【NAMIKI667】でランチ、
ハッピーアワーのある【ナミキ667ラウンジ&バー】、
【俺のベーカリー&カフェ】銀座店限定メニュー、
【bills(ビルズ)】銀座限定のスパークリングワイン付き
アフタヌーンティーセットをいただきました>
https://4travel.jp/travelogue/11343087アンダーズ東京 宿・ホテル
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東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある「車寄せ回廊」に飾られた油彩画の写真。
まるで現代アートの美術館のようです。
写真の油彩は人気の若手アーティストの内海聖史氏の油彩画であり、
四季の移り変わりを重ねたドット(点)で表現したもので、計5枚で
構成されています。
5枚の壁面は、高さ2.65m、幅は5枚合計約27mの巨大作品です。
変化する緑色をベースに様々な色彩がその上を水のように流れ、
日本の四季が感じられるようになっているとのことです。
〇 「あたらしい水」(作者:内海聖史氏)アンダーズ東京 宿・ホテル
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の51階にあるロビーフロアに行くには、
車寄せ回廊のあるこちらの扉から中に入ります。
『アンダーズ東京』がオープンしてすぐに宿泊し、詳しく載せました。
迷われる方も多いようなので・・・。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
扉を開けて進むと、照明がキラキラ輝く煌びやかなスペースがあります。
この照明は切子細工を使用したものだそうです。
奥にある扉の先がエレベーターホールです。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にあるエレベーターホールの写真。
エレベーターは、全部で3基(右側に2基、左側に1基)あります。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』のエレベーターの中に飾られた和菓子の木型から
和紙に型取って作られた現代美術作家の永田哲也氏によるアート作品
の写真。
花や鯛、亀などのおめでたい意匠は、和菓子の抜型から着想を得た
ものだそうです。
3基あるエレベーターのうち、もう1基には写真と異なるアート作品が
飾られていて、残りの1基は和紙のアート作品がないタイプです。
<アート作品>
〇 自然の上流箱(作者:永田哲也氏)アンダーズ東京 宿・ホテル
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』のエレベーター内の写真。
1階から51階のロビーフロアまではノンストップです。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
51階のレセプションのあるロビーフロアに到着しました。
写真は、『アンダーズ東京』の51階のフロア案内です。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
写真下が東京タワー側です (*^O^*)
51階には以下の施設があります。
〇 レセプション
〇 アンダーズ ラウンジ
〇 アンダーズ タヴァーン(ラウンジ&バー:席数 64席、ダイニング:席数 138席)
〇 ギャラリー(ウェディングコンシェルジュ)
〇 ビューティサロン(美容着付室)
〇 Tokyo スタジオ
〇 シェフズ スタジオ
〇 スタジオA(260平方メートル/最大収容人数220名)
〇 スタジオB(100平方メートル/オープンキッチン付/最大収容人数30名)
〇 スタジオC(100平方メートル/最大収容人数100名/着席40名)
〇 スタジオD(100平方メートル/最大収容人数100名/着席40名) -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
51階でエレベーターを降りて右側にある『アンダーズ東京』の
レセプションカウンターの写真。
レセプションの後方の壁面には、現代の名工の故・小高重光氏が
手掛けた日本の伝統工芸「組子細工」が目を引きます。
釘を一切使わずに、切子の一片一片で模様のひとつひとつを指先で
組み合わせ、手作りで作り上げられた組子細工は、日本が古くから
大切にしている調和を感じられます。アンダーズ東京 宿・ホテル
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
『アンダーズ東京』に宿泊する場合、「アンダーズホスト」と呼ばれる
スタッフに最初に案内されるのが、レセプションカウンターと反対側
(写真左側)に設けられた「アンダーズ ラウンジ」です。
「アンダーズ ラウンジ」の前に設置されたオブジェは、イギリス人
アーティストであるチャーリー・ウィニー氏によるアート作品です。
蒸気を使ってオーク材を自由な形に動きを作る制作過程は、
環境に配慮された方法としても評価されています。アンダーズ東京 宿・ホテル
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
『アンダーズ東京』の宿泊者専用の「アンダーズ ラウンジ」
(24時間利用可能)の写真。
宿泊する場合には、こちらでチェックインを行います。
テーブルの照明は、和紙でできた日本風のデザインです (゜∇^d)!!アンダーズ東京 宿・ホテル
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
『アンダーズ東京』の宿泊者専用のエレベーターホールの写真。
「Andaz」の文字を型取ったお洒落なオブジェがあります。 -
『アンダーズ東京』は、「和のデザイン・もてなし」をテーマに
繊細な日本の心遣いまで計算された包括的な空間が作り出されていて、
館内の随所にアートワークが飾られているのが魅力です。
日本をイメージした盆栽や鯉のオブジェが至るところにあります。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
一つ上の写真の左右に設けられたソファ席の写真。
ここも「アンダーズ ラウンジ」のスペースの一部なのかな? -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
51階のロビーフロアをちょっと散策することにします。
東京タワーを眺めることができるパブリックスペースがありました。
写真左側は「Tokyo スタジオ」、写真右側は「シェフズ スタジオ」です。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
『アンダーズ東京』の51階からの眺望の写真。
写真左側にお台場のレインボーブリッジ、また、写真右側に東京タワーを
眺めることができます。
地上約250mの最上階(52階)にある『アンダーズ東京』の
【ROOF TOP BAR(ルーフトップバー)】で期間限定で開催される
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」では、どの方角の
眺望が見られるのかな? -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
『アンダーズ東京』のロビーフロアに飾られたアートワークの写真。
写真右側に「ギャラリー」(ウェディングコンシェルジュ)があります。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
【ANDAZ TAVARN(アンダーズ タヴァーン)】のエントランスの写真。
日本の旬の食材を使用したヨーロッパの地方料理をいただくことが
できます。
写真上部にチラっと見える天井から吊り下げられた起伏のある木材の
オブジェもイギリス人アーティストであるチャーリー・ホイニー氏による
アート作品です。
写真のエントランスから見て左側がラウンジ&バーエリアで、右側が
ダイニングエリアだったメインダイニング【アンダーズ タヴァン】は、
2018年4月16日にグリルレストラン【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】
として新たにオープンします。
【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】では、日本の食材と熟成方法に拘り、
高温のオーブンで香ばしくジューシーにグリルしたお肉をはじめ、
クラシカルな定番メニューを驚きに満ちた斬新なアレンジで
提供されます。
今度、生まれ変わった【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】も
訪れたいです!
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/thetavern/ -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
【アンダーズ タヴァーン】のエントランス前にある52階専用エレベーター
の写真。
52階専用エレベーターは計2基。 -
52階専用エレベーターがあるエレベーターホール前に飾られた
ウサギのオブジェの写真。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
52階専用エレベーター横の壁面にある52階のフロア案内の写真。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』
52階のルーフトップバー(【ROOFTOP BAR】&【the SUSHI】)に
関するご案内の写真。
【ROOFTOP BAR】&【the SUSHI】の営業時間は、17時からなので
通常、こちらの52階専用エレベーターは17時にならないと押しボタンが
押せず、上階に行くことはできません。
今回は14時から期間限定の「お花見アフタヌーンティー at
さくらガーデン」が開催されているため、52階専用エレベーターは
14時から動き出します。ザ スシ アンダーズ東京 グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』51F
52階専用エレベーターの中にも和菓子の木型から和紙に型取って
作られた現代美術作家の永田哲也氏によるアート作品が飾られています。 -
51階から52階までのワンフロアのみですが、52階専用エレベーターで
ルーフトップバーに向かいます。
トイレに行ったり、あちこち写真を撮っていたら、いつの間にかこちらの
エレベーターが動き出していたようで出遅れました('◇')ゞ
14時5~7分前には乗れたようで、皆さん52階に行ってしまいました。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
52階に到着し、エレベーターを降りると、目の前にルーフトップバー
(【ROOFTOP BAR】&【the SUSHI】)に向かうための
ドアがあります。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
一つ上の写真のルーフトップのエントランスを入って左側を
撮った写真。
写真正面奥に東京都内で一番高い場所(地上約250m)に位置する
独立型チャペルがあり、写真左側にアウトドアテラスのある
イベントスペースの「ルーフトップ スタジオ」があります。
52階には以下の施設があります。
〇 ROOFTOP BAR(ルーフトップバー)
〇 the SUSHI
〇 ルーフトップ スタジオ(210平方メートル/オープンキッチン付/
最大収容人数180名)
〇 チャペル(100平方メートル/着席70名) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
一つ上の写真をズームします。
写真中央の淡いピンク色から赤紫色にグラデーションするガラスの
連珠がハート形に弧を描いたアート作品は、フランスの現代美術作家の
ジャン=ミシェル・オトニエル(Jean-Michel Othoniel)氏の
アート作品です。
作品名の「Kokoro-Ai」は「始まったばかりの愛」を意味します。
<アート作品>
〇 Kokoro-Ai(作者:ジャン=ミシェル・オトニエル氏)
ジャン=ミシェル・オトニエル氏のパブリックアート作品としては、
六本木ヒルズと森美術館の10周年を記念し制作された六本木ヒルズ
毛利庭園の池に佇むハート形に孤を描く金箔の連珠のアート作品も
有名ですよね。
<アート作品>
〇 Kin no Kokoro(作者:ジャン=ミシェル・オトニエル氏) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
写真左端の奥にある【ROOFTOP BAR】に続くアプローチにある
オブジェの写真。ホワイトで骨のようです。恐竜のしっぽ?
『アンダーズ 東京』の52階にある【ルーフトップバー】は、
日本の高層ホテルとしては初めてのオープンエアスペースのバー
として知られ、素晴らしい眺望とオープンエアを楽しむことができます。
アンダーズ 東京のルーフトップバーでは、それぞれ雰囲気が異なる
ローカウンター、ラウンジ、ハイカウンターの3つのスペースを
気分やスタイルに合わせて楽しんでいただけます。
現在は、以前はローカウンターがあったエリアに【the SUSHI】が
あります。
<営業時間>
17:00~25:00(ラストオーダー 24:30)
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/rooftop-bar/ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
写真の扉のある場所が【ルーフトップバー】のエントランスかな?
と思うかも知れませんが、【ルーフトップバー】のエントランスは
こちらではありません。(私たちは既に学習済です。)
扉には「ROOFTOP BAR the SUSHI」と表記されています。
【ルーフトップバー】のエントランスから更に奥へと進み、
のれんをくぐると落ち着いた茶房を思わせる大人の隠れ家
【the SUSHI】があります。
8席のみのカウンターで、寿司職人が新鮮で旬な食材だけを使い、
熟練した技による本格的なお寿司を日本中から取り寄せた数々の
銘酒をはじめ、ワインやシャンパンさらに季節のカクテルと合わせて、
いただくことができます。
また、隣接する【ルーフトップバー】でもお酒に合わせてお寿司を
いただくことができます。
<営業時間>
17:00~22:00 (ラストオーダー 21:30)
<席数>
8席
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/the-sushi/ザ スシ アンダーズ東京 グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ROOFTOP BAR】のエントランスの写真。
通常、【ルーフトップバー】の営業時間は、17:00~25:00なのですが、
桜が咲く春の季節には期間限定で毎年恒例の「お花見アフタヌーンティー
at さくらガーデン」を14時より楽しむことができます (゜∇^d)!!
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」は、毎年予約者が
殺到することでも知られており、昨年は予約の連絡を入れた際には
既に予約終了の状態であり、残念ながら行くことが出来ませんでした。
今年はそういえばそろそろ『アンダーズ 東京』の桜アフタヌーンティー
が始まる頃だなぁと思い、まだ予約は早いかなともたもたしていたら
既に予約開始だったようで、滑り込みセーフでした。危なかった。。
◇ 『Andaz Tokyo(アンダーズ東京)』
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」のご案内
<期間>
2018年3月30日(金)~4月1日(日)、4月6日(金)~8日(日)、
4月13日(金)~15日(日)の9日間
<場所>
52階【ルーフトップバー】
<時間>
14:00~17:00(ラストオーダー 16:30)
<料金>
〇 ドリンク(コーヒー、紅茶、ソフトドリンク)2時間フリーフロー
(1時間30分ラストオーダー) 4,800円(税別)
〇 スパークリングワイン、ビール、赤・白ワインの2時間フリーフロー付
(1時間30分ラストオーダー) 6,800円(税別)
〇 グラスシャンパン(ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ)付 7,800円(税別)
〇 お花見キッズアフタヌーンティー (4~12歳までのお子様対象)
2,400円(税別)
※上記の料金に、別途15%のサービス料が課せられます。
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/news/detail/167/ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
『アンダーズ 東京』の52階にある【ルーフトップバー】のテラスエリア
の写真。
【ルーフトップバー】は、昨年に引き続き、日本の春の風物詩である
お花見が開催します!
『虎ノ門ヒルズ』の最上階の約250メートルの高さにあるテラスエリアに
一歩足を踏み入れると、美しい桜の木々と美味しいお料理で皆さまを
お迎えいたします。
春の柔らかな日差しを受けた東京の街並みを眺めながら、心ゆくまで
春の味覚を満喫できる人気のイベントとなっています。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにあるソファ席の写真。
通常はバーとして営業している52階の【ルーフトップバー】内に、
沢山の桜の木が植えられていて、どの席でもお花見をしながら
アフタヌーンティーを楽しむことができます。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のブッフェコーナーの写真。
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」では、桜の香りを
感じながら、旬の食材満載のアフタヌーンティーをブッフェスタイルで
楽しむことができます。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
東京湾やお台場が一面に広がる景色を眺めながらいただくことができる
【ルーフトップバー】のテラスエリアにあるゆったりとしたソファ席
の写真。
その他に、目の前にダイナミックな東京タワーを眺めながら
旬の食材満載のアフタヌーンティーをいただくことができる
ガーデンスタイルのエリアにもソファ席が用意されています。
どちらの席も桜の木の下でブッフェスタイルのアフタヌーンティーを
いただくことができ、眼下に広がるレインボーブリッジなどの東京湾や
東京タワーのパノラミックな眺望とともに、春の訪れを楽しむことが
できます。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアの一番端にあるソファ席の写真。
エントランスを入ってブッフェコーナーのあるテラスエリアの座席は、
大きく分けて6つに分かれていて、大きなガラス窓に面しているのは
(小さいテーブルも入れると)7テーブルです。
こちらの写真の場合は、3テーブルとカウントします。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアのソファ席の写真。
こちらのシーティングエリアからは、ルーフトップバーの眼下にお台場
のレインボーブリッジなどの東京湾方面を眺めることができます
(゜∇^d)!!
当初、【ルーフトップバー】のテラスエリアに足を踏み入れた際には、
こちらのテラスエリアのみ開放しているのかと思ったら、この裏側にある
ガーデンスタイルのエリアも開放されていました。
私たちは、こちらのテラスエリアではなく、ガーデンスタイルのエリアの
ソファ席に案内されました。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアからの眺望の写真。
テラスエリアからの眺望は、東京湾&お台場ビューです。
こちらからは、大好きな東京タワーは見えません。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
一つ上の写真をズームします。
お台場のレインボーブリッジです (^^♪ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアからの眺望の写真。
2つ上の写真を更に左側に視線を移すと、汐留の高層ビル群が見えます。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアからの眺望の写真。
更に左側に視線を移すと、東京スカイツリーが見えます。 -
『アンダーズ 東京』の52階にある【ルーフトップバー】から見える
東京スカイツリーをズームします!ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の桜アフタヌーンティーの
ブッフェコーナーの写真。
写真奥は「ハイカウンター」のエリアで、アフタヌーンティー時は
こちらからドリンクが提供されていました。
<ハイカウンター>
高い天井と壁にかかるアートが印象的なメインバーは、たくさんの熱気
とエネルギーが集まるエリアです。
写真の右側には、室内にある【ルーフトップバー】のシーティングエリア
があります。(以前、詳細はブログに載せました。)ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】の室内にあるシーティングエリアの写真。
こちらの室内のシーティングエリアにも少しだけですが桜の木が
飾られていて、春の味覚を満喫することができる空間になっています。
当初は、「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
予約を入れたのが遅かった為、予約は取れたものの、スタッフから
「窓側に面した席は確約できません。」と言われたこともあり、
「どの席に案内されるのかな?」と不安でした。
「もしかして、この室内のシーティングエリア?」と思いましたが、
違いました (*^O^*)
私たちが案内されたシーティングエリアに向かう前に、もう少しだけ
室内のシーティングエリアを見学します。
この写真の右側へ行くと・・・。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】の室内にあるシーティングエリアの写真。
壁面に沿ってソファ席が並んだ「ラウンジ」のエリアです。
こちらの「ラウンジ」にも桜の木が飾られています。
<ラウンジ>
炉を真ん中に、ソファ席でリラックスしながらお酒を楽しんで
いただけます。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】の室内にある「ラウンジ」のエリアの写真。
こちらのローカウンターシートでのアフタヌーンティーは、
「何だか落ち着かないなぁ・・・。」と思いました。 -
しかし、今回はどなたもこちらの室内の「ラウンジ」のエリアで
アフタヌーンティーをしていませんでした。
恐らく、今回の「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」は、
テラスエリアのソファ席又はテーブル席のみ使用しているみたいでした。
それでは、私たちが案内されたガーデンスタイルのエリアを
ご紹介します。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
ブッフェコーナーがあるテラスエリアともう一つのガーデンスタイルの
エリアを結ぶアプローチの写真。
【ルーフトップバー】のテラスエリアからガーデンスタイルのエリア
に向かいます。
この写真の右側にトイレ(男女別で1個ずつ)があります。
この通路の両側にディスプレイされているのは・・・。 -
大好きなフランスシャンパン「PERRIER-JOUET GRAND BRUT」
(ペリエ・ジュエ・グラン・ブリュット)のディスプレイが
並んでいます。
ペリエ・ジュエ・グラン・ブリュットのシャンパンのボトルと
ペリエ ジュエのシャンパングラスを木の枝に咲いた花びらに見立てた
ディスプレイです。
これを見ただけでもテンションが上がります↑↑↑ -
そして更に奥に進んで行くと、もっとテンションが上がりました~♪
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のブッフェコーナーがあるテラスエリアの奥に
進んだガーデンスタイルのエリアの写真。
こちら側の【ルーフトップバー】は初めて来ました。
ピンクの花びらの桜の木が見事です (゜∇^d)!!
東京タワーが真ん前に見える「アンダーズ タワービュー キング」の
ルームカテゴリーのお部屋に宿泊した際に、【ルーフトップバー】を
訪れたブログは、こちらをご覧下さい↓
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ②>
https://4travel.jp/travelogue/10905073
『アンダーズ 東京』のオープン日に【ルーフトップバー】を訪れた際
のブログは、こちらをご覧下さい↓
<2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』&日本初進出となる
ハイアット系列のホテル『アンダーズ 東京』に行ってきました(後編)>
https://4travel.jp/travelogue/10896765ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のブッフェコーナーがあるテラスエリアの奥に
位置するガーデンスタイルのエリアの写真。
何とこのエリアからは東京タワーを眺めることができます (゜∇^d)!!
テンションが更に上がりました (^^♪ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアの写真。
この開放的なエリアには、大きく分けて8テーブルあり、大きなガラス窓
に面した席は4テーブル、ガラス窓から離れた席も4テーブルあります。
写真はガラス窓に面したソファ席又はテーブル席です。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
一つ上の写真をちょっと角度を変えてパチリ。
桜の木がガーデンスタイルのテラスを華やかな空間にし、
本当に綺麗です。
『虎ノ門ヒルズ』の最上階の約250mの高さにある【ルーフトップバー】
でお花見ができるなんて思いもしませんでした。
こちらのエリアがガーデンスタイルのエリアと呼ぶのも頷けます。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアにあるガラス窓から
離れたソファ席の写真。
【ルーフトップバー】のブッフェコーナーがあるテラスエリアは、
ちょっと窮屈な感じがしましたが、ガラス窓に面した席もガラス窓から
離れた席もとても開放的です!ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアの一番奥に位置する
ガラス窓に面したソファ席に向かいます。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
桜の木と東京タワーのコラボレーションです (^^♪
ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアにある桜の木は、
都内の街で咲いている桜と同様に既に満開です ((o(^∇^)o))ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアの一番奥に位置する
ガラス窓に面したソファ席の写真。
こちらの日当たりがよく、人通りがなくとても落ち着けるソファ席に
案内してもらいました (^^♪
しかも、桜の木のすぐ傍のソファ席です! -
私たちが案内されたソファ席と桜の木の枝と一緒にパチリ。
-
桜の花びらをズームします (*^O^*)
ピンクー♪ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアの一番奥に位置する
ガラス窓に面したソファ席の写真。
こちらの席からの眺望は、真ん前に東京タワービュー。
そして写真の左側に東京湾&お台場方面が見えて最高です☆☆☆
テラスエリアだったら寒いかと思っていましたが、
ガラス窓は開いていませんし、外の空気は感じません。
とても日当たりがよく、むしろ暑いぐらいでした。日焼けしそう・・・。
ちなみに、ブッフェコーナーがあるテラスエリアのソファ席には、
予めダークブラウンの電気ブランケット(ひざ掛け)が
用意されていましたが、こちらのガーデンスタイルのエリアは、
最初から電気ブランケットは用意されていませんでした。
暖かいからですね。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
私たちが案内された【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリア
にあるソファ席からの眺望の写真。
東京タワービュー ((o(^∇^)o))ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京タワーをズームします!
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『アンダーズ 東京』の最上階52階にある【ルーフトップバー】の
眼下には芝公園、増上寺の桜も見えます。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリアからの眺望の写真。
視線を左側に移すと、東京湾&お台場ビューです (*^O^*)ルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
一つ上の写真をズームします。
レインボーブリッジが見えます!ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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レインボーブリッジの奥(写真中央)に、海上に浮かぶヨットの帆
のようにも見える白色と青色のストライプの建造物が見えます。
この建造物は、東京湾アクアライン(東京湾横断道路)の海底トンネル
の中央部分に位置する人工島に造られた「風の塔」と言う名前の換気施設
(排気用&吸気用のダクト)です。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにある「お花見アフタヌーンティー
at さくらガーデン」のブッフェコーナーの写真。
「コールドカウンター」、「ホットカウンター」、
「デザートカウンター」の他に、一人ひとりの好みに合わせてシェフが
目の前で調理する「オープンサンドイッチカウンター」の計4つの
カウンターが用意されています。ルーフトップ バー グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにある「コールドカウンター」
の写真。
◆ パパイヤ冷製スープ
◆ ホワイトアスパラガス、生ハム、ゴートチーズ、シトラスオイル
◆ スモークサーモン、キュウリ、紫玉葱、ハニーマスタード
◆ ホタルイカ、カッペリーニ、ガスパチョ
◆ ガーリックシュリンプ、クロスティーニ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】の「お花見アフタヌーンティー」の
ブッフェコーナーの写真。
◆ パパイヤ冷製スープ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のブッフェコーナーの写真。
◆ ホワイトアスパラガス、生ハム、ゴートチーズ、シトラスオイル -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のブッフェコーナーの写真。
◆ スモークサーモン、キュウリ、紫玉葱、ハニーマスタード -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のブッフェコーナーの写真。
◆ ホタルイカ、カッペリーニ、ガスパチョ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のバイキングコーナーの写真。
◆ ガーリックシュリンプ、クロスティーニ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにある「ホットカウンター」
(写真中央)の写真。
◆ 桜鯛、パーナ貝、イカ、春キャベツポトフ
◆ さくらリゾット、サーモン、ローストビーツ、バジルペースト
◆ 国産鶏胸肉グリル、キクイモピューレ、アスパラガス
◆ ローストビーフ、レフォールクリーム、山葵、フォン・ド・ヴォ―、
たまり醤油
◆ ミニさくらガーデンバーガー(ビーフパティ、桜の塩漬け、
菜の花マヨネーズ) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のバイキングコーナーの写真。
◆ 桜鯛、パーナ貝、イカ、春キャベツポトフ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のバイキングコーナーの写真。
◆ さくらリゾット、サーモン、ローストビーツ、バジルペースト -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「お花見アフタヌーンティー」のフードカウンターの写真。
◆ 国産鶏胸肉グリル、キクイモピューレ、アスパラガス -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「お花見アフタヌーンティー」のフードカウンターの写真。
◆ ローストビーフ、レフォールクリーム、山葵、フォン・ド・ヴォ―、
たまり醤油 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「お花見アフタヌーンティー」のフードカウンターの写真。
◆ ミニさくらガーデンバーガー(ビーフパティ、桜の塩漬け、
菜の花マヨネーズ) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにある「オープンサンドイッチ
カウンター」の写真。
オープンサンドイッチカウンターでは、好みに合わせシェフが目の前で
オープンサンドを作ってくれます。 -
「オープンサンドイッチカウンター」の写真。
※お好きなチョイスをお選びください。
(1)メインチョイス
生ハム/スモークサーモン/ツナ&ケッパー/ガーリックシュリンプ/
チキン
(2)サイドチョイス
ボイルドエッグ/オリーブ/レタス/トマト/キュウリ/
アボカドピューレ/パルメザンチーズ
(3)ドレッシングチョイス
サワークリーム/ハニーマスタードソース/マリーローズソース -
後ほど、こちらの「オープンサンドイッチカウンター」でサンドイッチを
作ってもらうことにします。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにある「デザートカウンター」
の写真。
フードコーナーの食事もスイーツコーナーのデザートもそんなに
ゴージャス感はなく、種類も多くはありませんね・・・。
以前あった【the SUSHI】のお鮨の提供はすごかったですね。
チラシ寿司でもあれば少しは華やかになるでしょう。
◆ 苺スラッシュ
◆ 桜エクレア
◆ 苺エクレア
◆ タルトレット、桜モンブラン
◆ 桜杏仁豆腐
◆ 苺ショートケーキ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「お花見アフタヌーンティー」のデザートコーナーの写真。
◆ 苺スラッシュ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「お花見アフタヌーンティー」のデザートカウンターの写真。
(写真奥)
◆ 桜エクレア
(写真手前)
◆ 苺エクレア -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「お花見アフタヌーンティー」のスイーツコーナーの写真。
◆ タルトレット、桜モンブラン -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のスイーツコーナーの写真。
◆ 桜杏仁豆腐 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】の
「桜アフタヌーンティー」のスイーツコーナーの写真。
◆ 苺ショートケーキ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】のテラスエリアにあるドリンクカウンター
(ハイカウンターのエリア)の写真。
ドリンクは、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクが2時間飲み放題です。
〇 2時間フリーフロー(1時間半ラストオーダー) 4,800円 -
9日間の期間限定の「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」
は、ドリンク(コーヒー、紅茶、ソフトドリンク)の
フリーフロー以外に、アルコールのフリーフロー付きがあります。
(スパークリングワイン、ビール、赤・白ワインなど)
もちろん、私たちはアルコールの2時間フリーフロー(1時間30分
ラストオーダー)を予約済です (*´ω`*)
<お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン>
〇 ドリンク(コーヒー、紅茶、ソフトドリンク)2時間フリーフロー
(1時間30分ラストオーダー) 4,800円(税別)
〇 スパークリングワイン、ビール、赤・白ワインの2時間フリーフロー付
(1時間30分ラストオーダー) 6,800円(税別)
〇 グラスシャンパン(ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ)付 7,800円
(税別) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F
私たちが案内された【ルーフトップバー】のガーデンスタイルのエリア
にあるソファ席の写真。
結構、日差しが強いです。
こちら側の日当たりがよいソファ席では、サングラスなどが必需品かも。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」のアフタヌーンティー
のテーブルセッティングの写真。
大きなナプキンはないので、お洋服を汚さないように気をつけなくちゃ。
(アルコールのフリーフローだと、途中から集中力がなくなり、
よくものをこぼす・・・。) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」のアフタヌーンティー
のアルコール&ソフトドリンクのフリーフローのメニューの写真。
フリーフロー付 アフタヌーンティー 6,800円×2。
消費税、サービス料15%含め、トータル 16,891円でした。
ワールド オブ ハイアット(旧ハイアット ゴールドパスポート)の
ポイントをつけてもらいました。
<メニュー>
◆ ハート オブ シティ(甘酒、ピーチジュース、レモンジュース、桜、
グレナデンシロップ、桜餡子)
◆ スパークリングワイン
◆ 白ワイン
◆ 赤ワイン
◆ ドラフトビール(アサヒスーパードライの生ビール)
◆ 紅茶(アールグレイ、イングリッシュ・ブレックファスト、
ローズヒップ、カモミール)
◆ コーヒー
◆ カフェオレ
◆ カフェラテ
◆ オレンジジュース
◆ グレープフルーツジュースルーフトップ バー グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」のアフタヌーンティー
の様子の写真。
まず最初は、スペイン産のカヴァ(スパークリングワイン)を
いただきます。カンパーイ! (*^∇^)/Y☆Y(^∇^*)
<スパークリングワイン>
○ DIBON Cava Brut Reserve
(ディボン カバ ブルット レゼルヴ) -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
スペイン産のカヴァ(スパークリングワイン)は、辛口で軽い飲み心地。
おいしー☆
グラスは「RIEDEL(リーデル)」です。
『アンダーズ 東京』の【ルーフトップバー】で私たちを
お世話してくださった男性スタッフは好印象でした。
気配り上手☆☆
他のお客さんにも優しくてお料理などを運ぶのを手伝っています。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいたものの写真。
ブッフェを取りに行きました。
「コールドカウンター」にあったコールドメニューをいただきます。
パパイヤ冷製スープは不思議な味。チーズが入ってる?
<コールドフード>
◆ パパイヤ冷製スープ
◆ ホワイトアスパラガス、生ハム、ゴートチーズ、シトラスオイル
◆ スモークサーモン、キュウリ、紫玉葱、ハニーマスタード
◆ ホタルイカ、カッペリーニ、ガスパチョ
◆ ガーリックシュリンプ、クロスティーニ -
(写真左)
◆ ガーリックシュリンプ、クロスティーニ
(写真右)
◆ スモークサーモン、キュウリ、紫玉葱、ハニーマスタード
サーモンバゲット、エビバゲットのカリカリトーストがうまい☆ -
(写真奥)
◆ パパイヤ冷製スープ
(写真中央)
◆ ホタルイカ、カッペリーニ、ガスパチョ
ホタルイカおいしい。その下の細いパスタ(カッペリーニ)はちょっと
やわらかめですね。
(写真手前)
◆ ホワイトアスパラガス、生ハム、ゴートチーズ、シトラスオイル
アスパラうまい。 -
次は白ワインをいただきます。いい色をしていますね~。
好きな香りです☆ カンパーイ! (*^∇^)/Y☆Y(^∇^*)
<白ワイン>
○ Escudo Rojo Chardonnay
(エスクード・ロホ シャルドネ)
チリ産の白ワイン(シャルドネ)です。
フルーティーな香りがし、とても飲みやすい☆ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいた食事の写真。
次は、「ホットカウンター」にあったホットメニューを白ワインと
一緒にいただきます。
(写真奥)
◆ 桜鯛、パーナ貝、イカ、春キャベツポトフ
(写真左)
◆ さくらリゾット、サーモン、ローストビーツ、バジルペースト
サーモンの桜リゾットはビーツが入っていて、色鮮やかなピンク色!
まあまあです。
(写真右)
◆ 国産鶏胸肉グリル、キクイモピューレ、アスパラガス
肉うまいやわらかい☆ -
<ホットフード>
◆ 桜鯛、パーナ貝、イカ、春キャベツポトフ
ムール貝かと思ったらパーナ貝。大きめでうま。
フィッシュの下のイカもおいしい。 -
お次は赤ワインをいただきます。
カンパーイ! (*^∇^)/Y☆Y(^∇^*)
うまー☆☆
<赤ワイン>
○ Escudo Rojo Cabernet Sauvignon
(エスクード・ロホ カベルネ・ソーヴィニヨン)
チリ産の赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)です。
濃いめで軽い渋みありです。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいたものの写真。
「ホットカウンター」でローストビーフをカットしてもらいます。
リクエストをしないと、ほんのちょっとだけしかお皿に
盛ってもらえない。
<ホットフード>
◆ ローストビーフ、レフォールクリーム、山葵、フォン・ド・ヴォ―、
たまり醤油 -
ローストビーフは、お皿に上品な量(少量)を盛り付けるといった
サーブ方法だったので、「もっと多めにのせて下さいw」と
お願いしてお皿に盛っていただきました (*^O^*)
ハンバーガーと赤ワインと一緒にいただきます。
<ホットフード>
◆ ローストビーフ、レフォールクリーム、山葵、フォン・ド・ヴォ―、
たまり醤油
◆ ミニさくらガーデンバーガー(ビーフパティ、桜の塩漬け、
菜の花マヨネーズ) -
<ホットフード>
◆ ローストビーフ、レフォールクリーム、山葵、フォン・ド・ヴォ―、
たまり醤油
ローストビーフはフォン・ド・ヴォーソースが合っている。
味はまあまあ。ふつう。 -
<ホットフード>
◆ ミニさくらガーデンバーガー(ビーフパティ、桜の塩漬け、
菜の花マヨネーズ)
バーガーは、レタス、アボカド、ソース。桜風味。
バンズがカリカリのハードパンでハンバーガーには合わなそうですが、
バンズうまうま☆☆味も変わってるが旨い。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいたものの写真。
桜のカクテルは、乳酸菌飲料みたいだけどウマイ☆
つぼみ。暖かくて桜のお花が咲きそう・・・。可愛いカクテル!
<カクテル>
◆ ハート オブ シティ(甘酒、ピーチジュース、レモンジュース、桜、
グレナデンシロップ、桜餡子) -
日差しが強くて暑いので、ビールが飲みたくなります。
ドラフトビールはアサヒのスーパードライ。
いいお天気で最高です♪
<ドラフトビール>
◆ アサヒスーパードライ -
おいしかったのでスパークリングワインをまた注文します (*´ω`*)
「オープンサンドイッチカウンター」に行き、サンドイッチを
作ってもらいました。
<スパークリングワイン>
○ DIBON Cava Brut Reserve
(ディボン カバ ブルット レゼルヴ) -
サンドは3種類。
生ハム、タマゴ、ツナ&エビサンドにしました。
自分の好きなトッピングをチョイスすることができます。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいたものの写真。
最後はお楽しみのデザートをいただきます (^^♪
(写真上)
◆ 苺スラッシュ
フローズンドリンクはおいしいです☆
(写真手前)
◆ 桜杏仁豆腐
桜ゼリーの下は杏仁豆腐☆☆☆ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいたものの写真。
(写真左奥)
◆ アイスカフェラテ
(写真中央奥)
◆ アールグレイティー
紅茶のブランドは、1981年にアンドリュー・デンメアにより
オーストリア・ウィーンで創設された「DEMMERS TEEHAUS
(デンメアティーハウス)」です。
あれ?こんな味だった?
アールグレイはあまり好みの香りではないな・・・。
カップ&ソーサーのメーカーは無名。
(写真左手前)
◆ 桜エクレア
◆ 苺エクレア
(写真右手前)
◆ タルトレット、桜モンブラン
◆ 苺ショートケーキ -
「桜エクレア」は、『アンダーズ東京』の1階にある
【ペストリーショップ】でも購入することができます。
◆ 桜エクレア
ピンク色のクリームがコーティングされた口いっぱいに桜の香りが
広がる一品です。
桜のリキュールの香りとカスタードクリーム、上に載せたホワイトチョコ
のクランチの食感を楽しめる限定のさくらフレーバーのエクレアです☆
◆ 苺エクレア
こちらのシグネチャーアイテムのエクレアも☆ -
東京・虎ノ門『アンダーズ 東京』52F【ルーフトップバー】
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」の
アフタヌーンティー時にいただいたものの写真。
(写真左)
◆ 苺ショートケーキ
苺ショートケーキは、真ん中のクリームの層にも苺がたっぷり
入っています。まあまあかな。
(写真右)
◆ タルトレット、桜モンブラン
桜のモンブランの中に抹茶とカスタード☆ -
オレンジジュースとグレープフルーツジュースは果汁100%。
デザートのお代わりを取ってきました。
(写真手前)
◆ 桜エクレア
◆ 苺エクレア
(写真奥)
◆ タルトレット、桜モンブラン
◆ 苺ショートケーキ -
(写真手前)
◆ 桜杏仁豆腐
桜のゼリー&杏仁豆腐が美味しかったのでまたいただきました (;^ω^)
<紅茶>
◆ ローズヒップ
紅茶はローズヒップのハーブティーをいただきました。
酸味のあるハーブティー。女性に人気があるけど私は苦手かな・・・。
『アンダーズ東京』の最上階52階にある【ルーフトップバー】での
「お花見アフタヌーンティー at さくらガーデン」に初めて訪れましたが、
スパークリングワイン、ビール、赤・白ワインの2時間フリーフローを
含めてアフタヌーンティーを堪能しました ((o(^∇^)o))
食事やデザートのラインナップが少なめかな?とも思いましたが、
帰るころにはお腹が満腹になりました (*´ω`*) -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】
のエントランスの写真。
こちらも過去に何度かブログに載せています。
色彩豊かなエクレアや旬のフルーツを使用した季節のスイーツの他、
贈り物に最適な焼き菓子、サンドイッチ、ペストリーなどが
取り揃えられています。
<営業時間>
平日 8:00~20:00
土・日・祝日 10:00~20:00
<席数>
20席
https://tokyo.andaz.hyatt.com/ja/hotel/dining/pastry-shop.htmlペストリーショップ グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】の
スイーツの写真。
ミニサイズのエクレアは差し入れなどにも選ばれます。
2018年も期間限定で以下の春満開の「さくらスイーツ」が
販売されています。
◆ さくらスイーツ
期間:2018年3月19日(月)~4月27日(金)
場所:1階 ペストリー ショップ
時間:平日 8:00~20:00 / 土・日・祝 10:00~20:00
料金:
桜エクレア スモール 各200円(税別)/ ラージ 各490円(税別)、
桜杏仁豆腐スイート ジャー 650円(税別)、
桜モンブラン 550円(税別)、桜ロールケーキ 500円(税別)、
桜チーズタルト 500円(税別)、桜ギモーブ 650円(税別)、
桜マカロン(3個入り) 1,200円(税別)ペストリーショップ グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】の
スイーツの写真。
大きなエクレアはすでに完売状態・・・。ペストリーショップ グルメ・レストラン
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東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】の
スイーツの写真。
桜モンブランなどが売っています。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】の
スイーツの写真。
ストロベリーショートケーキなど。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】の
シーティングエリアの写真。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ東京』の【ペストリーショップ】の
チョコなどの写真。
桜モチーフ。 -
東京・虎ノ門『アンダーズ東京』の【ペストリーショップ】の
焼き菓子の写真。 -
東京・虎ノ門『Andaz Tokyo』1F
『アンダーズ東京』の1階にある【ペストリーショップ】の
シーティングエリアの写真。 -
東京・虎ノ門【Good Morning Cafe&Grill】虎ノ門
『虎ノ門ヒルズ』の前の通りを渡った場所にある
【グッドモーニングカフェ&グリル】虎ノ門。
2014年6月10日にオープンした際に載せました。
奥に見えるのは【旅する新虎マーケット】。
新虎通り沿いに新しくオープンしたお店があるかチェックしてみます。
(何度か来ていますが、なかなかカフェなど増えず・・・)Good Morning Cafe&Grill 虎ノ門 グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門【Good Morning Cafe&Grill】虎ノ門の写真。
http://www.gmc-toranomon.com/Good Morning Cafe&Grill 虎ノ門 グルメ・レストラン
-
東京・虎ノ門
2018年4月4日、【TREX TORANOMON CAFE】が新虎通り沿いに
オープン!
こちらは新しいですね。【WIRED CAFE(ワイアードカフェ)】系列の
カフェなのかな。
https://www.facebook.com/pg/TREX.TORANOMON/about/ -
東京・虎ノ門【TREX TORANOMON CAFE】
「BICYCLE&TOURS」とあります。 -
東京・虎ノ門【URTRA】の写真。
新虎通り沿いにあるカフェです。
サンフランシスコ発祥のカフェ「BICYCLE COFFEE」が日本初出店。
http://urtra.tokyo/ -
東京・虎ノ門【La Belle Marche】
2017年2月13日にオープンした【ラ ベルマルシェ】新虎通り店の写真。
新虎通り沿いにあるカフェです。 -
東京・虎ノ門【La Belle Marche】
【ラ ベルマルシェ】新虎通り店のメニューの写真。
ハンバーガーなどがあります。
虎ノ門・新虎通りに、こだわりのハンバーガーが楽しめる
「カフェ ベルマルシェ」が誕生しました。店内にはゆったりとした
テーブル席や新虎通りに面した明るいカウンター席など、くつろぎを
演出する空間をご用意しました。表面は香ばしいけれども、
中はジューシーな100%ビーフにこだわったハンバーガーを
はじめとするメニュー。
まさに、プレミアムな大人のダイニングカフェです。
出勤前のモーニングや午後の活力を生むランチ、仕事帰りに
クラフトビールを片手にくつろぐひと時を「カフェ ベルマルシェ」で
お楽しみください。 -
東京・虎ノ門【La Belle Marche】
【ラ ベルマルシェ】新虎通り店のメニューの写真。
◆ ベルマルシェ風パンケーキ 350円!! -
新虎通りから撮影した『虎ヒル』の写真。
-
新虎通り沿いの写真。
こちらは以前からあります。 -
こちらも以前からあります。
お天気がよく気分もイイので歩いて帰ることにします。
ウォーキング日和だわ♪ -
東京・虎ノ門『虎ノ門ヒルズ』1F
ビストロ×カフェ×エピスリー【ピルエット】の写真。
「シャンパンと苺食べ放題」だって~。
フルオープンのキッチンを中心にビストロ、カフェ、エピスリーの
3つの空間を備えた店内には、食事を楽しみ、購入し、その楽しみを
外に持ち出せる楽しいコミュニティが展開。提携農園から直接仕入れた
新鮮な野菜に加え、ワゴン上から食べたい肉や魚を選べる
ビストロに加え、ハムやチーズと共に気軽にワインを楽しめるカフェも
人気。またエピスリーには提携農園から仕入れている新鮮な野菜や
自家製スイーツ、フランス・スペイン・イタリアの生ハム3種などの
食料品、当店で使用しているカトラリー類まで販売。
様々なアプローチからピルエットをお楽しみください。ピルエット グルメ・レストラン
-
マップ。画像をクリックして拡大してご覧下さい。
『虎ヒル』から「神谷町」駅まで歩いてきました。
このまま「六本木一丁目」駅の方まで桜を鑑賞しながら歩きます。 -
途中の「泉ガーデンギャラリー」の橋から撮った桜の写真。
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階段を上ります。
-
喉が渇いたので【PAUL(ポール)】六本木一丁目店でお茶をします。
PAUL 六本木一丁目店 グルメ・レストラン
-
【PAUL(ポール)】六本木一丁目店のカフェスペースの写真。
空いていますね。PAUL 六本木一丁目店 グルメ・レストラン
-
お気に入りの窓際の席が空いていました。
こちらに座ります。 -
【PAUL(ポール)】のカヌレ・サクラの写真。
ふつうのカヌレもよく食べます。 -
【PAUL(ポール)】六本木一丁目店でいただいたものの写真。
まだ甘いものを食べる(笑) -
【PAUL(ポール)】六本木一丁目店でいただいたものの写真。
ティーポットが可愛いんですよね☆ -
【PAUL(ポール)】六本木一丁目店からの眺め。
ぼーっと寛いでいるところ。
ではスーパーに寄りたいと思います。 -
東京・六本木一丁目『アークヒルズ』付近の夜桜の写真。
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東京・六本木一丁目『アークヒルズ』付近の夜桜の写真。
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東京・六本木一丁目『アークヒルズ』付近の夜桜の写真。
-
東京・六本木一丁目『アークヒルズ』の写真。
奥に『ANAインターコンチネンタルホテル東京』があります。アークヒルズ 名所・史跡
-
東京・六本木一丁目『ANAインターコンチネンタルホテル東京』の
外観の写真。ANAインターコンチネンタルホテル東京 宿・ホテル
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東京・六本木一丁目『ANAインターコンチネンタルホテル東京』2F
【アトリウムラウンジ】の写真。
「さくらアフタヌーンティーセット ~ラデュレマカロン付き~」が
2018年4月1日からスタートしています。
http://anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/atrium.htmlアトリウムラウンジ グルメ・レストラン
-
上から撮影。
-
木によってはもうほとんど散ってしまっています。
やばい、この桜シリーズ、早く書き終えないと・・・。
時季が短すぎますよね。
リッツが見えています☆彡 -
六本木の桜のライトアップ。
長くなったので④に続きます↓
<桜・お花見★ 都内の最新グルメ・高級ホテルでランチ、
アフタヌーンティー ④ 2018年3月19日に新宿
『小田急ホテルセンチュリーサザンタワー』の
【サザンタワーダイニング】がオープン! 20階にある
レストランフロアがリニューアル!! 『パーク ハイアット 東京』の
52階【ニューヨーク グリル】&【ニューヨーク バー】のメニュー、
ランチブッフェ、眺望♪ 【ピーク ラウンジ】&【ピーク バー】、
六本木の『グランドハイアット東京』>
https://4travel.jp/travelogue/11343091
ここまでの桜シリーズはこちら↓
<桜・お花見★ 都内の最新グルメ・高級ホテルでランチ、
アフタヌーンティー ① フランス・パリ発のチョコレート専門店
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】が日本橋に上陸で
併設のカフェも混雑! メニュー、チョコのお値段もご紹介♪
2018年3月9日『ザ・リッツ・カールトン東京』45階に
【アジュール フォーティーファイブ】、【タワーズ】、
【ラ・ブティック】がオープン! 『マンダリン オリエンタル 東京』、
ここでしか味わえない「GODIVA」のカフェ
【アトリエ ドゥ ゴディバ】西武池袋本店>
https://4travel.jp/travelogue/11341927
<② 2018年1月22日に『ハイアット セントリック 銀座 東京』が
オープン! オールデイダイニング【NAMIKI667】でランチ、
ハッピーアワーのある【ナミキ667ラウンジ&バー】、
【俺のベーカリー&カフェ】銀座店限定メニュー、
【bills(ビルズ)】銀座限定のスパークリングワイン付き
アフタヌーンティーセットをいただきました>
https://4travel.jp/travelogue/11343087
<2018年2月に『hotel koe tokyo(ホテル コエ トーキョー)』が
オープン! 渋谷に防弾少年団ファンが大勢★
2017年12月『品川プリンスホテル』の最上階39階に
【Dining & Bar TABLE 9 TOKYO(テーブルナイントーキョー)】が
オープン!! 地上約140m、約2,000㎡の巨大空間に9つの
個性的なダイニング&バーが誕生しランチブッフェやスイーツブッフェ、
バーなどが楽しめます♪>
https://4travel.jp/travelogue/11343089
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