2014/07/03 - 2014/07/04
61位(同エリア392件中)
リンリンベルベルさん
- リンリンベルベルさんTOP
- 旅行記1249冊
- クチコミ355件
- Q&A回答0件
- 9,158,006アクセス
- フォロワー455人
2014年6月11日にオープンしたHyatt Hotels and Resortsが手掛ける
日本初進出のラグジュアリーホテル『アンダーズ 東京』に宿泊してきました。
アンダーズ 東京のウェブサイトを確認したところ、オープニング企画の
宿泊プラン(7・8月限定 オープニングスペシャル 朝食付)として
以下の表記がありました。(対象期間:2014年6月15日~8月31日まで)
・ アンダーズ 東京の朝食をお楽しみ下さい。(2名様まで)
・ ハイアット ゴールド パスポート(HGP)会員の方は、一滞在につき
2,000ボーナスポイントを獲得いただけます。
私は、普段ホテルに宿泊する際には、東京タワー側を希望することが多く、
今回もタワービュー ルームの宿泊プランで検討していました。
アンダーズ 東京のウェブサイト上では、宿泊費が消費税:9.04%、
サービス料:13%、宿泊税:200円を抜いた金額で表記されていて
分かりづらいです。
追加料金を加算した金額だと宿泊費がかなり高額になるので、
もう少し安くなってから宿泊しようと考えていました。
当初は、アンダーズ タワービュー キング(朝食付)が1部屋あたり
54,000円(各種税込 66,302円)だったのですが、後日、以下の
お得な格安プランのご案内が届きました。
・ 東京タワーを望むタワービュー キングへ無料アップグレード/朝食付
(但し、HGPポイント及び滞在カウント加算対象外)
アンダーズ タワービュー キング(朝食付)のプラン料金は、1部屋あたり
42,229円(各種税込 52,232円)。更に宿泊税が1人200円ずつ必要です。
因みに、アンダーズ 東京のお部屋のカテゴリーで最安値プランの
アンダーズ ルーム(キング、ツイン)だと46,103円~
(各種税込 49,792円~)で、このプランに朝食を付けると53,335円~
(各種税込 57,602円~)です。
アンダーズ タワービュー キング(朝食付)宿泊プランとしては、
格安の42,229円(各種税込 52,232円)で宿泊することができました。
アンダーズ 東京のお部屋、お部屋からの眺望、【AO SPA AND CLUB】、
ジム&プール、朝食ブッフェ等の写真をご紹介します。
PR
-
この前のブログはこちらをご覧下さい↓
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ①>
http://4travel.jp/travelogue/10903225
37階にある【AO(アオ)スパ アンド クラブ】に行きます。 -
ホテル『アンダーズ 東京』
51階から37階に降りるエレベーターの中には、1階から51階に上がる
エレベーターとは違った和紙を使ったアート作品があります。 -
37階に到着しました。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO SPA AND CLUB】
AO(アオ)スパ アンド クラブのエントランスです。
AO(アオ)スパ アンド クラブでは、1,350?という開放的なスペースに、
20mプールのほか、都心では珍しい炭酸泉やバーデプール、
5つのトリートメントルーム、最新のフィットネスマシンを導入したジム等を
備えています。
ホテルにご滞在の方は、クラブ施設(ジム、プール、ロッカーエリア)を
無料にてご利用いただけます。
ホテルにご滞在でないお客様は、60分以上のスパトリートメントメニューを
お受けになる場合、ロッカーエリアを無料でご利用いただけます。
ジムとプールは、トリートメントをご利用になる当日に限り、
1日10,000円(税抜)にてご利用いただけます。
<営業時間>
5:00〜22:00(最終受付21:30)
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/spa.html -
『アンダーズ 東京』37F
【AO SPA AND CLUB】
AO(アオ)スパ アンド クラブの施設レイアウト図です。
A.水のエリア(プール、炭酸泉、バーデプール、ジャグジー)
B.スパエリア(5つのトリートメントルームを完備)
C.ジムエリア
D.ロッカー&リラクゼーションエリア(バス&サウナ、
リラクゼーション&グルーミングエリア)
E.レセプションエリア
上の写真は、赤い矢印の向きに向かって撮ったものです。 -
『アンダーズ 東京』37F
AO(アオ)スパ アンド クラブのレセプションエリアの写真。
レセプションエリアの左側には、レセプションとアオスパのショップがあり、
写真の奥のカウンターで受付をします。
なお、ショップではスパプロダクツをお買い求めいただけます。 -
『アンダーズ 東京』37F
AO(アオ)スパ アンド クラブのレセプションエリアの写真。
レセプションエリアの右側には、ソファーが設置されたスペースがあり、
日本全国のお茶、世界のお茶などを飲みながらおくつろぎいただけます。
また、AO(アオ)スパ アンド クラブには、5つのトリートメントルームを
完備しています。
「パーソナルスタイル」を大切にするアンダーズでは、フェイシャルや
マッサージ、ボディトリートメントをはじめ、お客さま一人ひとりが
心ゆくまでリラックスできるトリートメントをご提供します。
なお、全てのトリートメントルームに、プライベートシャワーとトイレを
備えています。
- プライベートスパ スイート 4室
(プライベートシャワー&トイレ付き)
- プライベートスパ スイート(2名様用) 1 室
(プライベートシャワー&トイレ、ジャグジー付き) -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用更衣室の写真。
ロッカールームはお好きな4桁の暗証番号をセットします。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
パウダーエリアの写真。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
パウダーエリアの写真。
ドライヤーは、パナソニック製のionity。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
パウダーエリアの写真。
ヘアスプレーやデオドラント剤。
KOSEの化粧水、乳液、クレンジングローション、洗顔フォーム。
茶色の木箱の中のアメニティは、お部屋と同じものが置いてありました。
歯磨きセット、ネイルファイル、コットンパフ、レザー、綿棒、
シャワーキャップ、ヘアブラシ。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用更衣室のロッカールームの写真。
バスローブ、スリッパ、ヘアゴムが用意されています。
私たちは、いつものように自宅から持参したフィットネスウェアを
お部屋で着替えてきました。
アンダーズ 東京のフィットネスジムでは、フィットネスウェア等は
有料でレンタルすることができます。
- ウェア(860円)
- シューズ(860円)
- ソックス、ゴーグル、スイミングキャップ(無料) -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用更衣室の写真。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用バス&サウナの写真。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
バス&サウナの写真。
こちらは、女性用のお風呂(ホットバス)です。 -
お風呂の温度は41.3度です。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
バス&サウナ(女性用)の写真。
写真左のドアの中がスチームサウナで、写真右が360度エクスペリエンスシャワー。 -
お決まりの写真。
スチームサウナの中に入った瞬間、カメラのレンズが
真っ白に曇ってしまいました(苦笑) -
360度エクスペリエンスシャワー。
レインシャワーです。 -
女性用シャワールームの個室の写真。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
バスアメニティの写真。
シャワージェル、シャンプー、コンディショナー。
バスアメニティのメーカーは不明です。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用リラクゼーションエリアの写真。
入口には、ミネラルウォーター、オレンジ、バナナ、シリアルバー(3種類)があります。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用リラクゼーションエリアの写真。
写真手前には、新聞や雑誌が置いてあり、マッサージチェアとは異なる
オットマン付きの椅子(2つ)があります。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
女性用リラクゼーションエリアの写真。
上の写真奥にはマッサージチェア(2つ)があります。
マッサージをしながら雑誌を読みました。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
バス&サウナの写真。
こちらは、男性用のお風呂(ホットバス)です。
お風呂の温度は、女性用と同様に41.3度です。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
バス&サウナの写真。
こちらは、男性用の水風呂(クールバス)です。
水温は18.4度に設定されています。 -
男性用シャワールームの個室の写真。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
男性用バス&サウナの写真。
女性用はスチームサウナでしたが、男性用はドライサウナでした。 -
ドライサウナの写真。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
男性用リラクゼーションエリアの写真。
ブックスタンドには、新聞や雑誌が置いてあります。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
男性用リラクゼーションエリアの中には、ミネラルウォーター、オレンジ、
シリアルバー(3種類)があります。 -
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
男性用リラクゼーションエリアの写真。
マッサージチェア(4つ)があります。
因みに女性用リラクゼーションエリアには、マッサージチェアは
2つしかありませんでした。 -
男性用リラクゼーションエリアのマッサージチェアの写真。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
フィットネスジムの写真。
入口でタオル、ミネラルウォーター、ヘッドホンが渡されました。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムの写真。
フィットネスジムには、新技術を駆使した世界最高レベルの安全性と
使用感、そして洗練されたデザインを備えたテクノジム社の最新モデル
ARTISラインを導入しました。
テクノジムは、数多くのプロスポーツチームにも愛用され、また、
シドニー、アテネ、北京、ロンドンにて開催されたオリンピックでの
公式サプライヤーにも選出されています。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムの写真。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムの写真。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムの写真。
インターネットにアクセスできます。 -
フィットネスジムエリアからは、私たちが宿泊している東京タワービュールームとは
違った眺望を楽しめます。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムからの眺望の写真。
神谷町、六本木方面。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムからの眺望の写真。
虎ノ門、赤坂方面。
写真奥には新宿の高層ビル群。 -
新宿方面をズームします。
晴れていれば富士山も見えるそうです。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムからの眺望の写真。
霞が関方面。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムからの眺望の写真。
写真奥には日本武道館、東京ドーム、皇居があります。 -
『アンダーズ 東京』37F
フィットネスジムからの眺望の写真。
皇居、日比谷公園、東京駅方面。
この写真では分かりづらいですが、右奥には東京スカイツリーがあります。 -
東京スカイツリーをズームします。
-
フィットネスジムのお隣りには、プールがあります。
-
『アンダーズ 東京』37F
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】
室内プールの写真。
1,350?という開放的なスペースに20mプール(深さ1.3m)があります。
厳選された黒御影石でつくられたプールと、窓の外につながる青空が
まるでインフィニティプールのような開放感を生み出します。 -
『アンダーズ 東京』37F
室内プールの写真。
プールに入る前にはシャワーを浴びましょう。
スイミングキャップは無料で手渡されます。 -
『アンダーズ 東京』37F
室内プールを窓際から撮った写真。
アンダーズ 東京の室内プールを頑張って広く写そうと思っても、
そんなに広くはないのでうまく撮ることができません。 -
『アンダーズ 東京』37F
室内プールの写真。
写真左が炭酸泉で、写真右がジャクジーです。
また、写真中央にはバーデプールがあります。
<炭酸泉>
炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお風呂です。
血行を促し、高血圧・心臓病・リウマチ・皮膚疾患の療法などに活用されています。
<ジャクジー>
マッサージ効果により筋肉を緩和させ疲労回復のほか、体をじっくり温めます。
<バーデプール>
プール底部より吹き上げるジェットによって浮遊体験及び筋肉をリラックスさせ、
血液の循環機能を高めます。 -
『アンダーズ 東京』37F
室内プールサイドのチェアの写真。
なお、チェックイン後の時間には、沢山のゲストが居て写真を撮るのに
苦労しました。
全ての写真は、ゲストの皆さんが居なくなった時を見計らって撮りました。
『虎ノ門ヒルズレジデンス』の居住者は、こちらのプールやフィットネス等の
施設を利用できるので、これから混雑するかも知れませんね・・・。 -
『アンダーズ 東京』37F
ジャグジー、炭酸泉の横にタオルやミネラルウォーターが用意されています。
シャワールームもあります。 -
『アンダーズ 東京』37F
室内プールのガラス扉から窓際に行き、プールからの景色を写真に収めます。 -
-
『アンダーズ 東京』37F
プールからの眺望の写真。
写真奥には日本武道館、東京ドーム、皇居があります。
フィットネスジムからの眺望と一緒ですね。 -
『アンダーズ 東京』37F
プールからの眺望の写真。
皇居、日比谷公園、東京駅方面。
この写真では分かりづらいですが、右奥には東京スカイツリーがあります。 -
『アンダーズ 東京』37F
プールからの眺望の写真。
霞が関、新橋方面。
左奥には東京スカイツリーがうっすら見えています。 -
霞んでいますが、東京スカイツリーです。
-
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ ラウンジ】
24時間利用できるので、ドリンクを頂きにきました。
3種類のクッキーと一緒にグレープフルーツジュースと紅茶を頂きました。
なお、グレープフルーツジュースはフレッシュジュースではありませんでした。
(オレンジジュースはつぶつぶ入りでしたが・・・。) -
『アンダーズ 東京』51F
17:00を過ぎましたので、こちらの52階専用エレベーターで
日本の高層ホテルとしては初めてのオープンエアスペースを含む
ルーフトップバーに向かいます。 -
『アンダーズ 東京』52F
写真正面奥に都内で一番高い場所に位置する独立型チャペルがあり、
写真左側にアウトドアテラスのあるイベントスペースの
「ルーフトップ スタジオ」があります。
なお、52階には以下の施設があります。
- ルーフトップバー
- バーテラス
- ルーフトップ スタジオ(210平方メートル/オープンキッチン付/最大収容人数180名)
- チャペル(100平方メートル/着席70名) -
52階から51階にある【アンダーズ タヴァーン】を撮った写真です。
アンダーズ タヴァーンの天井から吊り下げられた起伏のある木材を
観察することができ、アンダーズ タヴァーンが吹き抜けになっているのが
分かりますよね。 -
窓ガラスに沿って右側に歩いて行きます。
-
『アンダーズ 東京』52F
【ROOFTOP BAR】
素晴らしい眺望とオープンエアーを楽しむことができるルーフトップバー。
和のテイストのオリジナルカクテルは「アンダーズ 東京」ならではです。
写真の扉がある部分がルーフトップバーの出入口です。
アンダーズ 東京のルーフトップバーでは、それぞれ雰囲気が異なる
ローカウンター、ラウンジ、ハイカウンターの3つのスペースを
気分やスタイルに合わせて楽しんでいただけます。
<営業時間>
日曜〜木曜日 17:00〜24:00
金曜〜土曜日 17:00〜25:00
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/dining/rooftop-bar.html -
『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】
入口を入って右側のローカウンターの写真。
<ローカウンター>
炉でお湯を沸かしながら、日本茶や日本酒をご提供するこのエリアは、
現代的なしつらえと伝統が絶妙に交わる唯一無二の空間となります。 -
『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】
ローカウンターの写真。 -
『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】
写真のエリアもローカウンターでしょうか? -
『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】
ソファがあるラウンジの写真。
<ラウンジ>
炉を真ん中に、ソファでリラックスしながらお酒を楽しんでいただけます。 -
『アンダーズ 東京』52F
【ルーフトップバー】
室内に入るとカウンター席(ハイカウンター)もあります。
<ハイカウンター>
高い天井と壁にかかるアートが印象的なメインバーは、
たくさんの熱気とエネルギーが集まるエリア。 -
『アンダーズ 東京』森タワー 52F
ルーフトップバーの窓際(バーテラス)の席の写真。
ルーフトップバーのテラスエリアに出てみましょう。 -
『アンダーズ 東京』森タワー 52F
ルーフトップバーの窓際(バーテラス)の席の写真。
オープン初日に行った時には窓際のバーテラスのシートは満席で
他のお客さんと相席になってしまいましたが、今回はどうでしょうか? -
『アンダーズ 東京』森タワー 52F
ルーフトップバーの窓際(バーテラス)の席の写真。
やはりこちらのバーテラスが人気の席です。 -
『アンダーズ 東京』52F
ルーフトップバーのバーテラス奥にあるカゴ型のシートの写真。 -
『アンダーズ 東京』52F
ルーフトップバーのバーテラスからの景色の写真。
霞が関、汐留方面。 -
『アンダーズ 東京』52F
ルーフトップバーのバーテラスからの景色の写真。
汐留方面。 -
『アンダーズ 東京』52F
ルーフトップバーのバーテラスからの景色の写真。
東京湾、お台場方面。 -
レインボーブリッジが見えます。
-
ルーフトップバーのメニュー表の写真は、以下のブログをご覧下さい↓
<2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』&日本初進出となる
ハイアット系列のホテル『アンダーズ 東京』に行ってきました(後編)>
http://4travel.jp/travelogue/10896765 -
『アンダーズ 東京』51階
【アンダーズ ラウンジ】
18時からのカクテルタイムの時間になりました。
18〜20時のカクテルタイムには、その日によって異なるカナッペ(おつまみ)
1種類とワイン(赤、白の1種類ずつ)がフリーフローで頂けます。 -
『アンダーズ 東京』51階
【アンダーズ ラウンジ】
白ワインはフランス産のシャルドネ、赤ワインはフランス産のカベルネ・ソーヴィニヨン。
私たちは、18時過ぎにアンダーズ ラウンジに行ったのですが、まだカナッペは
用意されていませんでした。 -
『アンダーズ 東京』51階
【アンダーズ ラウンジ】
18時30分過ぎにカナッペ(1種類)が用意されました。
日替わりのカナッペは、本日はクラッカーの上にカマンベールチーズがのったもの。
その上にレーズンが添えられています。
食べてみるとまあまあ美味しかったです(*^_^*) -
木製のカウンター席は他のお客さんと相席になってしまうので、
こちらのソファ席にしました。 -
先ずは白ワインから頂きます。
お部屋のミニバーから持ってきた虎ノ門「きや」のあられとかりんとうを
こっそり頂きます。あられはきざみのりや、青のりなど色々な味が楽しめます☆
かりんとうも甘過ぎず上品に揚げてあり、おいしい☆
どちらも歯ごたえがいい感じ。
私はもう一杯、白ワインを頂きました。
なお、アンダーズ ラウンジで使用されていたワイングラスは、
250年以上の歴史を誇るワイングラスの名門ブランド「RIEDEL」(リーデル)でした。 -
カナッペが用意されたので、お皿に取りに行きました。
次に赤ワインを頂きました。
アンダーズ タヴァーンは、予約客で満席でしたが、
チェックインの際にアンダーズホストチームリーダーのEさんに
お願いをしてみたところ、アンダーズ タヴァーンのスタッフに
電話を入れて、座席を調整して頂きました。
窓際のテーブルを確保できたとのことなので、お隣のアンダーズ タヴァーンへ
移動します。 -
『アンダーズ 東京』51F
【ANDAZ TAVARN】
床から天井まで広がるガラス窓、皇居をはるかに見渡す息をのむ眺望。
51Fに位置するダイナミックなこの空間が、「アンダーズ 東京」の
メインダイニングであるアンダーズ タヴァーンです。
ひときわ目を引くのが、純粋で自然な美が印象的なチャーリー・ホイニーによるアート作品。
天井から吊り下げられた起伏のある木材が、空間にエネルギーとリズムを与えます。
コンテンポラリーで洗練された空間で、西洋と和のメニューを
アンダーズスタイルでご提供します。
入口から見て左側がラウンジ&バーエリアで、右側がダイニングエリアであり、
ホテルでの過ごし方のスタイルをお選びいただけます。
<営業時間>
ダイニングエリア
昼 11:30〜15:00
夜 18:00〜22:00
ラウンジ&バー
全日 11:00〜23:00
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/dining/andaz-tavern.html -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
アンダーズ タヴァーンの右側にあるダイニングエリアのランチセットメニューの写真。
ランチボックス(3,200円)、ランチコース(4,200円)。
甲殻類&刺身バー、サラダ&前菜、スープ、クロー&フィン、
レッグ&ウィング、グレイン&ルーツ、デザートのメニュー。
お値段は画像をクリックしてご覧下さい。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
アンダーズ タヴァーンの右側にあるダイニングエリアのメニューの写真。
甲殻類&刺身バー、サラダ&前菜、スープ、クロー&フィン、
レッグ&ウィング、グレイン&ルーツ、デザートのメニュー。
お値段は画像をクリックしてご覧下さい。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
アンダーズ タヴァーンの左側のラウンジ&バーエリアの写真。
グランドピアノが用意されていて、19時より生演奏が始まります。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
私たちは、アンダーズ タヴァーンの左側のラウンジ&バーエリアに行きました。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
バーカウンター席の写真。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
私たちは、希望通り窓際のソファ席に案内されました。
こんなに広いスペースを私たち二人だけで独占してしまっていいのかしら? -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
窓際のソファ席からバーカウンター席を撮った写真。
バーカウンターの横の棚にはグラスが積み上げられています。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
バーカウンターの脇には、毛蟹とレッドロブスターが陳列されています。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
スナック&サラダ、サンドイッチのメニュー。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
しばらくメニューの写真が続きますが、興味のない方は飛ばしてご覧下さい。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
スープ、ご飯、麺&パスタのメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
デザートのメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ヘルシーバランスのメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
クリエイト ユア オウンのメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ソムリエセレクション(シャンパン、サイダー〔シードル〕)のメニュー。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ソムリエセレクション(白ワイン)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ソムリエセレクション(赤ワイン)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ソムリエセレクション(デザートワイン)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
シャンパンカクテル(ベリーニ、キール ロワイヤル、フレンチ75)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
クラッシックカクテル(マルガリータ、モヒート、ドライ マティーニ、
マンハッタン、ヘミングウェイ ダイキリ)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
クラッシックカクテル(ビーズ ニーズ、クレオレ ブラディ メアリー、
ゴールド ラッシュ、コスモポリタン)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
アンダーズ東京カクテル(ディア ジョー、ピーチ ミュール、虎酒)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
クラッシックモクテル〔ノンアルコールカクテル〕(シャーリー テンプル、
アーノルド パーマー、ローズマリー スプリッツァー)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ジュース(オレンジ、グレープフルーツ、アップル、人参、季節のおすすめ)、
ソーダ(コーラ、コーラゼロ、スプライト、ジンジャーエール等)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
お水(エビアン、ペリエ等)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
デンメア ティーハウス(ダージリン、アールグレイ、ウーロン茶、
プーアール茶、カモミール、ペパーミント、ローズヒップ&ハイビスカス等)
のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
日本茶スペシャリティー(煎茶、ほうじ茶、玉露)、
コーヒーセレクション(コーヒー、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノ)
のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
アンダーズ タヴァーン ラウンジ&バーのメニューの写真。
ビール(サントリープレミアムモルツ生、エビス、ハイネケン、
ヒューガルデン、ギネス、フランツィスカーナー、コロナ)のメニュー。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
ワインはアンダーズラウンジで飲めるので、生ビールで乾杯♪ -
19時から生演奏が始まりました。
ジャストタイムから45分演奏し、15分間の休憩。
生演奏は23時まで楽しめます。 -
うっすらと暗くなってきました。
-
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
銀座方面の写真。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
・ サントリープレミアムモルツ 950円×2
・ クラブサンドイッチ(サラダ or フライドポテト付き) 1,800円
・ 焼きうどん 1,900円
この他に、消費税8%、サービス料13%が別途かかります。
写真中央のサラダに関して、「このサラダは何ですか?」と尋ねたら、
「クラブサンドイッチに付いているものです」と言われました。
私は、生野菜があまり好きではないので、
「フライドポテトを注文したのですが・・・。」と伝えたところ、
「失礼致しました。少々お待ち下さい」と言い、
サラダは下げずにキッチンに戻って行きました。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
焼きうどんは、ピリ辛でウマイ☆☆
ボリュームがありました。
なお、おつまみは、そら豆のスナックでした。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
暫くするとフライドポテトがやってきました。
フライドポテトは細切りタイプで、カラっと揚げてありピールが進みます。
クラブサンドは、トマト、レタス、ベーコン、タルタルソース?でウマウマ☆☆ -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ タヴァーン】
東京駅方面の写真。 -
暗くなってきました。
日比谷、東京駅方面の写真。
20時にアンダーズ ラウンジでのアルコールの提供が終了するので、
お会計を部屋付けにして、お隣のアンダーズ ラウンジに向かいます。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ ラウンジ】
間に合いました。
早速、私は赤ワインを頂きます。
この時間になると周囲の方も結構ワインを飲んでいました。 -
『アンダーズ 東京』51F
【アンダーズ ラウンジ】
ちょっと甘いものが食べたくなりましたので、クッキーとアイスラテを頂いてから
お部屋に戻りました。 -
『アンダーズ 東京』50F
アンダーズ タワービュー(50?)のターンダウン後の写真。
ベッドサイドは特に変わった点はありません。
ミネラルウォーターは増えていませんでした。
バスルームは、綺麗に掃除されていました。
ネスプレッソのカプセルは補充され元通りの数になり、食べてしまったスナックの
「虎ノ門きや」のあられ、かりんとうも補充されていました。 -
『アンダーズ 東京』50F
アンダーズ タワービューからの夜景の写真。
窓ガラスに柱があるのがよく分かりますね。
でも東京タワーのライトアップは綺麗に見えています。 -
『アンダーズ 東京』50F
アンダーズ タワービューからの夜景の写真。
お部屋の左側からはお台場方面が見えます。 -
レインボーブリッジをズームした写真。
ちょっと霞んでいますが、写真の左側にはお台場のパレットタウンの
観覧車も見えます。 -
『アンダーズ 東京』50F
アンダーズ タワービューからの夜景の写真。 -
ズームします。
-
『アンダーズ 東京』50F
アンダーズ タワービューからの夜景の写真。
お部屋の右側からは六本木方面が見えます。 -
六本木ヒルズ、東京ミッドタウンの写真。
この後、【アンダーズ ラウンジ】で大物ゲストに遭遇しました。
【AO(アオ)スパ アンド クラブ】の夜のプール&【アンダーズ タヴァーン】での
朝食ブッフェ編に続きます。
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ③>
http://4travel.jp/travelogue/10905888
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
132