2018/03/18 - 2018/03/18
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まみさん
コアラは1日20時間寝ている動物ですが、埼玉こども動物自然公園では、少しでも起きて活動するコアラを来園者に見せようと、13時から1日1回きりのユーカリの交換を行い、そのときに飼育員さんのトークがあります。
コアラたちは、ユーカリのそばで寝ていることが多いので、古いユーカリが撤去されるときや、新しいユーカリのにおいで、目を覚ましてユーカリを食べたり、好みのユーカリのある場所へ移動したり、意外と活発な姿を見せてくれます。
もちろん、日によっては、せっかく新鮮なユーカリが来ても、野生では基本的に寝ている時間帯なので、目を覚まさず、食べないこともあります。
でも、当園には、屋内で常時展示中の女子コアラは5頭もいるので、誰かしら起きているのです。
まだ子どものニーナちゃんは育ち盛りなので、起きて食べている時間が長めです。ただし、13時すぐではなく、スロースタートのことも多かったと思います。
なので、午前中に来園した場合、先に北園のレッサーパンダまで回ってしまい、13時のトークに間に合うように東園のコアラ館へ移動するコースを取ることが多いです。
ましては今回は、あわよくばコアラの赤ちゃんに会いたいと思っていましたから。
まだお母さんのおなかの袋を出入りしている赤ちゃんは、お母さんが起きているときでなければ、見られる可能性はほぼゼロです。
コアラのクインちゃんの赤ちゃんは、先月の2018年2月、ジンベランちゃんの赤ちゃんが急死した時と入れ違いのように、お母さんのおなかの袋から顔を出したそうです。
それでどんなに慰められたことか。
ぜひ赤ちゃんに会いたかったけれど、今度の赤ちゃんはシャイで、担当飼育員さんですら、まだ数えるほどしか会えていないようです。
なので、もっと大きくなるまで会えなくても仕方がないと覚悟していましたが……1時間ねばった甲斐がありました!
今日はあきらめようと思ってコアラ展示場を立ち去ろうとした時、クインちゃんのおなかの袋がぴくぴく動いたのを目にしたので、そのまましばらく待っていたら、顔を出したのです!
カンガルーの赤ちゃんの方は、結果的に30分ねばりました。
当園の女子カンガルー広場は広くて、半放し飼いなので、いったんはあきらめて、カンガルー広場内にいるワライカワセミなどの鳥の展示を見に行き、広場内の休憩所で外を眺めながら少し休憩していました。
離れたところから見ていても、カンガルーの様子に何か変わったことがあれば、見学者の動きから分かると思ったのですが、ドンピシャリでした!
お母さんのおなかの袋から赤ちゃんの脚だけ出ていたカンガルーたちが寝そべっていたあたりで、見学者がただ足を止めるのではなく、ちょっと驚いた様子で、あらためてじっくり眺めたり、一眼レフを構えている人がかなり熱心に撮っている様子が見られたので、急いで駆けつけたら間に合いました@
おかげで、午前中もあわせると、屋外ではしゃぐコツメカワウソの赤ちゃんたちや、ふれあいコーナーの子ヤギと子ヒツジ、レッサーパンダの子どものミヤビちゃん、カンガルーの赤ちゃんと、赤ちゃんたちにたくさん会えました。
春は出産ラッシュの動物が多いですが、ねばり勝ちとラッキーだったのと両方だと思います!
ただし、まだ肌寒かったので、フタユビナマケモノの母子は室内展示のままで、赤ちゃんはよく見えませんでした。
逆に、ダウンコートでは暑すぎて、手袋やマフラーがいらない程度には暖かかったことがちょっと裏目に出たのは、カピバラたちが全然温泉に入らなかったことでした(苦笑)。
温泉には白菜が浮いていて、そんなおやつにすら、つられなかったようです。
あと、不吉なことは考えたくないですが、動物は人間のように体調不良をまわりに訴えず、それどころか野生動物の本能では、弱みを見せるのは逆に危険なので、隠そうとします。
毎日健康管理に気をつけながら動物たちと接している飼育員さんにも、分からないことが多いようです。
なんでもなければ良いし、たぶん心配しすぎなんだろうと思いますが、今回は気になったことがいくつかありました。
まず、前回も今回もレッサーパンダのミヤビちゃんの右眼の下に、目やにの跡が黒くくっきりついていたこと。
あれは毎朝のようにああなのかしら。
昼過ぎには薄くなった気がしますが、あまり変わらなかった気もします。夕方にもう一度行く時間はなかったので、前回のように夕方にはきれいに消えたかどうかまでは確認できませんでした。
それから、たまたまかもしれませんが、今回はコアラのニーナちゃんがユーカリを食べている時間が短めで、食べている最中に急に眼をつぶったまま、ぴたっと動かなくなってしまったこと。
ユーカリをくわえたまま寝落ちしてしまっただけならよいのですが、いつもトークを担当する飼育員さんがいったんニーナちゃんをバックヤードへ連れて帰ったのが気になります。
また、コアラの赤ちゃんが、通常ならあのくらい育っていればもっと頻繁に外に出てくるのに、なかなか出てこないのは、ほんとにシャイなだけなのか、それともあまり元気に育っていないのか……。
急死してしまったコアラのジンベランちゃんの赤ちゃん、それから少し前ですが1月に心不全で急死した多摩動物公園のマレーバクの赤ちゃんのソラちゃんや先月2月に急死してしまった京都の福知山市動物園のレッサーパンダの子どもの光(ミツ)くんのことを思い出したりすると、気にし過ぎかもしれませんが、心配の種ならいくらでもわいてきました。
<ドライブ日和の3月に梅林行きを中止して半日だけのつもりでほぼ1日過ごした埼玉こども動物自然公園再訪の旅行記のシリーズ構成>
□(午前編)今度こそ屋外ではしゃぐコツメカワウソの赤ちゃんたちに会えた&目やにの跡が心配なレッサーパンダのミヤビちゃん
■(午後編)ねばった甲斐あってコアラの赤ちゃんとカンガルーの赤ちゃんにも会えた&午後になってもミヤビちゃんの目やにの跡がとれず
埼玉こども動物自然公園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/
<タイムメモ>
09:05 家を出て車で向かう
09:35 埼玉こども動物自然公園の正門前駐車場に到着
09:40 年パスで入園(開園時間は09:30)
09:50-10:10 コツメカワウソ
10:10-10:25 なかよしコーナー
10:30-10:35 マヌルネコ
10:35-10:45 カナダヤマアラシ(コウシロウ)
10:45-11:00 レッサーパンダ(~昼寝に入るまで)
11:00-11:10 持参のパン休憩
11:10-11:25 小動物コーナー
11:25-11:30 プーズー
11:30-11:40 唐揚げ休憩
11:40-11:50 ペンギンヒルズ
11:55-12:30 レッサーパンダ(ちょうどお目覚め)
12:30-12:35 プレーリードッグ・フェネック
(ヤブイヌは昼寝中)
12:35-12:45 レッサーパンダ
(なかよしコーナーを経由して東園へ)
13:05-14:15 コアラ
(13:00~コアラのおはなし)
14:15-14:20 シマオイワワラビー
14:25-14:55 オオカンガルー
15:00-15:15 カピバラ・ワラビー広場
15:15-15:25 コアラ売店で買い物
15:30-15:45 焼き鳥・牛モツ煮休憩
15:50-15:55 コツメカワウソ
15:55-16:00 なかよしコーナー
16:05 動物園を出る(閉園時間は17:00)
17:10頃 帰宅(やや渋滞)
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの埼玉こども動物自然公園の旅行記のURL集は、前編の旅行記「赤ちゃん大集合の春の埼玉こども動物自然公園(午前編)今度こそ屋外ではしゃぐコツメカワウソの赤ちゃんたちに会えた&目やにの跡が心配なレッサーパンダのミヤビちゃん」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11339951
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後編は、ペンギンヒルズからレッサーパンダ展示場に戻ってきた11時55分から
ハナビちゃんはまだお昼寝中でしたが、あいかわらず何度でも写真を撮りたくなる可愛い寝顔でした。
それにハナビちゃんは熟睡していたわけではなかったようで、時々寝相を変えました。 -
足ぶらんが可愛い@
当園にあるハナビちゃんの簡単な個体紹介のある写真は前編の旅行記におさめたので、ここでもう一度軽く紹介しましょう。
ハナビちゃんは2011年7月9日生まれで、現在も埼玉こども動物自然公園にいるミンミンとナツちゃんの子どもで、一人っ子で生まれました。
そして私が一眼レフを初めて手にして見に来た2012年2月には、ミンミン・パパとナツ・ママと同居していて、私はいっぺんにレッサーパンダ・ファンとなりました。
ミヤミンとナツちゃんの最後の子どもは2013年生まれのカフェくん(現・富士サファリパーク)とラテくん(現・羽村市動物園)なので、ハナビちゃんは末娘に当たります。
2015年3月に福井県鯖江市の西山動物園からソウソウくんというお婿さんを迎えた跡取り娘さんです。
2016年も赤ちゃんが生まれたようなのですが、数日で亡くなってしまったため、特に発表はありませんでした。
2017年にミヤビちゃんが生まれて、飼育員さんのトークからそのことを初めて知りました。 -
育ち盛りのミヤビちゃんは笹ごはん中
午前中にミヤビちゃんも昼寝に入ってしまったので他の動物たちを見に行っていたわけですが、戻ってみたらミヤビちゃんだけでも起きていて、再びレッサーパンダ展示場に張り付くことにしました。 -
向きを変えたミヤビちゃん
ミヤビちゃんは2017年6月25日生まれ。
さきほどコメントに書いたように、ソウソウくんとハナビちゃんの正式には第2子に当たるようです。
レッサーパンダの父親は育児に全く関与せず、我が子や家族意識はないはずですが、当園では、子どもたちがある程度大きくなって、高いクスノキが2本ある屋外展示場で過ごせるようになったら、父親も同居させています。
ところが現在、レッサーパンタ展示場が工事中で屋外展示は中止あるいは限定になっています(工事終了は3月下旬の予定)。
そのためハナビちゃんとミヤビちゃんは前回も今回も室内展示となり、狭い室内ではストレスになるため、親子3頭の同居も中止となっています。 -
ハナビちゃん、小腹が空いたのか、目を覚ました@
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イチオシ
笹を食べるハナビちゃん、舌出しでチャーミングなのに、どことなく気品もあるお嬢さま風!?
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笹に近づくように乗り出し、手で笹を引き寄せるポーズも、どこか気品のあるハナビちゃん
レッサーパンダは笹を食べるときに舌で引き寄せるのですが、舌出しは可愛いので、敢えてそういう写真を狙っています。 -
お母さんになって、ますます気品が出てきた気がするハナビちゃん
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笹にパクつく姿も、引き寄せる手も、なんだか上品で奥様風?
ハナビちゃんは一人っ子で、ずっとこの動物園暮らしで勝手知ったる展示場で自由に過ごし、長く同居していた愛情深いナツ・ママに対しては、自立心旺盛で親の心子知らずな印象のあったし、夏のナイトズー当番を何年も担当したり、この動物園で部屋が足らないくらいたくさんレッサーパンダがいた時代にはいろいろ同居を経験していて、ハナビちゃんには我慢させてきたということを言っていた飼育員さんもいました。
そんなハナビちゃんがこんなに上品な色毛のある奥様風になるなんて感慨深いです。 -
ハナビちゃんの後ろ姿としっぽ@
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ミヤビちゃん、少しずつ移動して食べるので、だんだんと姿が出て来た@
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嬉しそうに笹を食べるミヤビちゃん
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再びハナビちゃん、上品そうに食べるけど、その実、娘よりも笹をがっつり口に入れる@
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ハナビちゃん、その座り方、とっても可愛いヨ!
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見学者の方を向いて笹食べるミヤビちゃん
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ミヤビちゃんは見られて食べていても全然平気そう@
見学者に対してレッサーパンダたちがどっちを向いて笹を食べてくれるかなんて、食べやすい向きに決まっているのですが、それでもミヤビちゃんは、同じ部屋で過ごすハナビちゃんママやソウソウ・パパに比べると、こっちを向いてくれる確率が高いように思えました。 -
ミヤビちゃんの目元に注目
右眼の下は、ケガとかではなく、目やにの跡がついているのだと思うのですが、まだ取れていないのが気になりました。 -
ちろっと舌を出したまま目線をくれたミヤビちゃん
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はみ笹が可愛い@
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イチオシ
笹ぱくぱくの横顔は、だいぶソウソウ・パパに似てきた@
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舌使いもまだまだ大人よりゆっくり
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イチオシ
ミヤビちゃん、こっち見てる、絶対見てる@
ひとなつっこくてますます可愛いです! -
おや、もう笹を食べるのはおしまい?
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お行儀の悪い寝食べも、可愛いからオールオッケー!
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やっぱりちゃんと起き上がって食べる方が食べやすいよね
短い手も笹がはみ出た口元もとっても可愛らしいです。 -
ミヤビちゃんのまあるいおちりとだらんと垂れ下がったしっぽ
ミヤビちゃんのしっぽは先っぽがそんなに黒くないです。 -
再びお昼寝に入ったハナビちゃん
ミヤビちゃんもどうやらお昼寝に入りそうだったので、12時半、ゆっくり東園に向かうにはちょうど良いくらいになりました。 -
レッサーパンダ展示場のあるエリアにいるフェネック
お昼寝中でした。
たぶん耳がケガして垂れているギンタくんだろうと思います。 -
フミエちゃんの寝顔も可愛い@
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レッサーパンダ展示場のあるエリアにいるプレーリードッグ
この子はべたっと寝そべっていました。 -
白菜を食べていた子
白菜にできたちっちゃな噛み跡もポイントです。 -
ちっちゃなかけらを一生懸命もぐもぐする小動物の愛らしさ@
レッサーパンダ展示場があるエリアには、他にミーアキャットとヤブイヌがいますが、お昼寝していたり、写真のタイミングがつかめなかったりで、今回は割愛しました。 -
東園に向かう前にもう一度レッサーパンダたちの様子を見に行ってみると……
ハナビちゃんはあいかわらず昼寝中でしたが、向きが変わっていました。
ミヤビちゃんはまだ寝ないで笹を食べていました。 -
ちょっと神経質そうな顔付きの寝顔がとっても可愛い@
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おにぎり三角顔のミヤビちゃん
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こっちの笹もうまいけど、あっちの笹もうまそうだ?
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右手をついて食べるミヤビちゃんの可愛いポーズ
レッサーパンダが右利きか左利きかは、リンゴを持って食べるときによく分かるのですが、この動物園であいにくレッサーパンダのリンゴタイムはめったにありません。
でも、笹の食べ方を見る限り、ミヤビちゃんは左利きのようです。 -
手で引き寄せつつも、笹を追いかけるように身を乗り出すところも可愛い@
しゃがんで見上げるようにしてカメラを構え、後ろにいるハナビちゃんもフレームインさせてツーショット!
午前中もやって、その写真を午前編の旅行記の表紙にしましたが、このツーショット撮りにハマりました@ -
北園と東園を結ぶ動物橋から眺めた第二or第三駐車場
今回も自宅から車でやってきて、開園直後だったので正門前の駐車場に駐めることができましたが、お昼には駐車場もずいぶんと埋まっていました。
でもまだ満車ではなかったです。 -
東園のコアラ館へ
途中で再びレッサーパンダに張り付いたので、13時には間に合わず、5分過ぎてしまいました。
なのでコアラ館のインフォメーションボードをちらっと見ただけで写真を撮らずに通り過ぎましたが、本日はまだ肌寒いせいか、寒さに弱いミナミコアリクイやコアラの屋外展示はありませんでした。 -
成長を楽しみにしていたのに、急死してしまったジンベランちゃんの赤ちゃん
この写真は正門前にあったお知らせで、入園時に撮りました。
去年2017年12月頃から少しずつ顔を出すようになり、前回訪問時に会えた赤ちゃん。
ほんの5日後に亡くなってしまい、とてもショックでした。
関連の旅行記(2018年2月18日)
「ドライブで2018年初の埼玉こども動物自然公園は4大ミッションにチャレンジ!<レッサーパンダ・コアラ・子ヒツジ・コツメカワウソの赤ちゃん>【コアラの赤ちゃん哀悼】」
https://4travel.jp/travelogue/11332030 -
もう1頭赤ちゃんが生まれていたとはびっくり!
でも、おかげでだいぶ慰められました。
お父さんは、亡くなったジンベランちゃんの赤ちゃんと同じコロンくんです。
そしてジンベランちゃんの赤ちゃんが亡くなった日にはじめてお外に出たようです。
※公式サイトのコアラの赤ちゃんのニュース
「コアラの赤ちゃんが顔を出しました!!(東園)
昨年8月31日にうまれたコアラの赤ちゃんが、2月23日に顔を出しました!お父さんは「コロン」、お母さんは「クイン」です。クインにとってはじめての赤ちゃんです。
コアラの赤ちゃんはうまれるとすぐ母親のおなかの袋の中に移動し、約半年間はその中で過ごします。今年に入ってクインのおなかの袋は大きくふくらんできて、 時折赤ちゃんが中で元気に動いている様子がわかるようになり、2月に入ると前あしや後ろあしが袋から出ているのも見かけるようになりました。それでもなかなか顔を出すのは確認できませんでした。23日には顔だけでなく全身が出たので、体重285グラムで、オスであることもわかりました。
赤ちゃんは、夜の間にクインから離乳食(パップ)をもらっている様子なので、顔を出しているはずですが、昼間はなかなか出てきません。 時折顔を出してもすぐに中に引っ込んでしまいます。今は赤ちゃんはなかなか見られませんが、もう少しすると、もっと頻繁に顔を出したり、 全身が出てきたりするようになります。クインの重そうなおなかや、時折袋からのぞく小さな赤ちゃんの顔やあしに是非注目してみてくださいね。」
(埼玉こども動物自然公園公式サイトの2015年3月9日のニュースより)
http://www.parks.or.jp/sczoo/news/20180309/index.html#detail1 -
壁にあった埼玉こども動物自然公園のコアラの系図より私が会った子がいる部分から
赤い星印は現在も当園にいる子たちですが、青い星印の子たちは、現在いない子たちです。
コウメちゃんとライチちゃんは、2015年5月28日に肺炎のようなものにかかり、育児疲れで体力が落ちていたのか、いっぺんに亡くなってしまいました。
そにときハニーちゃんは乳離れはしていたものの、まだお母さんが恋しい頃だったろうと思います。
ブリーディングローンで来園していたピースくんも、屋外で会ったことがあります。
タイチくんは現在多摩動物公園にお婿に行き、エミちゃんは現在鹿児島の平川動物園にお嫁に行きました。
実はこの欄外になってしまいましたが、コウメちゃんのお母さんのメイちゃんにも会ったことがあります。
エミちゃんのお父さんのティムタムくんには会ったことはないです。
男子コアラは屋外展示当番にならないと会えないので、ティムタムくんが生存中に来園していましたが、当時は主にタイチくんが屋外展示当番だったので、ティムタムくんに会うチャンスはありませんでした。 -
壁にあった埼玉こども動物自然公園のコアラの系図より現在いるコアラ2世代分
2015年1月にオーストラリアのクイーンズ集からボウくんとドリーちゃんとジンベランちゃんがやって、エミちゃんとボウくんとの間にピノくんが生まれましたが、ボウくんが亡くなってしまい、旦那になれるオスが当園にいなくなってしまったので、エミちゃんは平川動物園に移動になりました。
そして入れ替わりで平川動物園からコロンくんがお婿に来ました。
ボウくんは、ドリーちゃんとの間にクインちゃんを、ジンベランちゃんとの間にランディくんも残しましたが、ランディくんは1才で亡くなってしまいました。
その後、ドリーちゃんと当園生まれのコタロウくんとの間にニーナちゃんが生まれました。当園で生まれた30頭目の子です。
系図はここまでですが、コロンくんとジンベランちゃんの間に生まれた赤ちゃんは名無しのまま先月の2月に亡くなってしまいました。
(名無し赤ちゃんは7月11日生まれだったので、勝手にエルフちゃんと名付けました。性別未発表)
そしてコロンくんとクインちゃんの間に、このたび赤ちゃんが生まれたわけです。 -
ユーカリ交換が終わった展示場で、ユーカリのないところでちんまり座っていたニーナちゃん
一瞬、腕の力だけで枝にひっかかっているように見えてしまいました(笑)。 -
こけしみたいなシルエットが可愛いニーナちゃん
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移動を開始したニーナちゃん
短いあんよを伸ばして枝を下りるところが可愛かった、写真ならでは捉えることができた一瞬のポーズです。 -
行き止まりだね~
ニーナちゃん、飛び移るかな? -
ニーナちゃん、飛び移らずに手を伸ばした@
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するする下りるニーナちゃん
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ユーカリのところまで到着
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イチオシ
ニーナちゃんのお気に入りのユーカリはあるかな?
実はこのあとどんどん下に下りたら、ユーカリの中で寝ていたジンベランちゃんとバッティングし、ちょっとだけ争いになっていましたが、ニーナちゃんはすぐに退散しました。 -
枝の上を移動するニーナちゃん
実はこの直前、ずっこけたニーナちゃんがつるっと足を滑らせたのですが、ちゃんと腕で体を支えて、鉄棒の要領で体を起こして、枝の上に戻りました。
ジンベランちゃんに怒られたので、慌ててしまったせいのように見えました(苦笑)。 -
ユーカリの中に埋もれたまま、本日は起きてこなかったジンベランちゃん
ジンベランちゃんが13時からのユーカリ交換タイムに起きてこないことはよくありました。
赤ちゃんを亡くしたジンベランちゃんの様子を飼育員さんに聞いてみましたが、案外平気そうだけど、よく分からないとのことでした。
人には分かるような形で悲しんでいないだけかもしれませんし、野生では動物の赤ちゃんの生存率は低いので、立ち直るのが早かっただけかもしれません。
ちなみに、ドリーちゃんも本日起きてこなかったので、写真を撮り損ねました。 -
クインちゃん、おなかたぷたぷ@
もちろん、あそこに赤ちゃんがいるためです。 -
ママは体力がいるからしっかり食べなきゃね!
本日はクインちゃんが1番食欲旺盛でした。 -
ハニーちゃんも本日はあまりユーカリを食べず
もちろん夕方にでも、しっかり食べていると思います。
年上のハニーちゃん(2014年8月3日生まれ)より先にクインちゃん(2015年3月23日生まれ)がママになったので、ハニーちゃんはどうなのか飼育員さんに聞いてみましたが、男子コアラとお見合いはしていたようです。 -
ユーカリを食べるニーナちゃんのななめむちむち姿@
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ずっとユーカリを食べ続けていたクインちゃん
おなかがふくらんでいるのはかろうじて分かりました。 -
久しぶりにクインちゃんの豪勢な食べっぷりを見た気がするよ
クインちゃんも、育ち盛りの1才や2才の頃はたくさん食べていたけれど、3才になってから、このユーカリ交換タイムにあまり食べている姿を見ていなかった気がするのです。 -
あーんっするクインちゃん
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幅広いユーカリの葉をぱくぱく
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みるみるうちに葉っぱが口の中に吸い込まれていく
ずいぶん丸顔に撮れたクインちゃんです。 -
ちっちゃな歯が見える、ウインク・クインちゃん
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細いユーカリの葉も好んで食べる
一口にユーカリといってもいろんな種類があるので、葉の形もだいぶ違っています。 -
反対側に回ったクインちゃん
すでにコアラたちに張り付いて1時間経過していたので、本日、クインちゃんの赤ちゃんを見るのは無理かもしれないと立ち去りかけたとき、クインちゃんのおなかがぴくぴく動きました! -
ぴょこんと顔を出した赤ちゃん!
-
「私の赤ちゃん、見た~?」
赤ちゃん、はじめはすぐに引っ込んでしまいましたが……。 -
イチオシ
ようこそ、赤ちゃん!
しばらくじーっとこちらの方を見ていました! -
イチオシ
赤ちゃんに顔を寄せるクインちゃんはお母さんの顔@
あの甘えん坊だったクインちゃんが……感慨無量。
※クインちゃんがちっちゃい頃の写真がある関連の旅行記
2015年12月26日
「歳末レッサーパンダとコアラ詣の埼玉こども動物自然公園(後編)東園の寒さに弱い動物たち:Hello!クインちゃんとランディくん~名前が決まったコアラの赤ちゃんたちのおんぶに抱っこ&カピバラのゆず温泉」
http://4travel.jp/travelogue/11088698
2016年1月17日
「暖冬で1ヶ月早まった秩父長瀞・宝登山ロウバイ詣と埼玉こども動物自然公園(3)動物園編:お寝坊レッサーパンダの運動場はちょっぴり模様替え&眠くてもユーカリが食べたいコアラのクインちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/11096295
2016年2月7日
「冬日よりの埼玉こども動物自然公園~早咲きの梅とどちらに行こうか迷ったけど~(2)親離れの時期のコアラのクインちゃんとランディくんはまだまだ甘えん坊」
http://4travel.jp/travelogue/11102450 -
ママのおひざから顔を出した赤ちゃんと、赤ちゃん自慢気なクイン・ママ
-
イチオシ
赤ちゃんはユーカリに興味津々
赤ちゃんは、ユーカリを消化するための腸内細菌をお母さんからもらうためのパップという特別なウンチをもう食べているようです。
でもまだユーカリを食べる練習をしているといったかんじでした。 -
ママが移動したので、幹が赤ちゃんに迫る
-
ユーカリの葉に格闘していた赤ちゃん
-
クインちゃん、眠くなってきたのか、だんだんと幹にもたれかかり……
ああ、赤ちゃんがクインちゃんの腕に隠れてしまいました。 -
展示場に入った飼育員さんが、なぜかニーナちゃんをバックヤードに連行
ニーナちゃんは、この少し前、ユーカリをくわえて食べかけのまま、目を閉じてぴくりとも動かなくなってしまいました。
ただの寝落ちだと思ったのですが、ユーカリをくわえたままというのが気になってしまいました。
とはいえ、飼育員さんに連行されたときは目を覚ましていましたし、この連行のされ方は、チョー可愛かったです。 -
すぐに戻ってきたので、ひとまず安心
飼育員さんのこの抱っこの仕方はコアラに鋭い爪があるせいで、どの飼育員さんもこのように抱っこしますが、すっっごく可愛いです。 -
もといたところに戻されたニーナちゃん、しばらくおめめぱっちりで、あたりをきょろきょろ
-
ニーナちゃん、場所を移動することにしたらしい
-
ユーカリのないところに落ち着いたニーナちゃん
どちらかというとユーカリの葉っぱのそばで落ち着きたがる子が多いと思うので、ちょっと珍しいかも? -
ニーナちゃん、ちんまり@
後ろ足も持ち上げちゃうんですね。 -
反対側からみてみたら
もう眠そうでしたが、可愛かったです! -
おやすみなさい、ニーナちゃん
今日はユーカリを食べる量が少なかった気がするけど、ユーカリ交換タイムに目を冷まさなかったときもあったし、きっと夕方にはもりもり食べたことでしょう。 -
まだ完全に眠りに入らず、ふと起きてあたりを見回したニーナちゃん
顔も丸くて可愛いけど、からだがちんまり丸っこいです1
後ろ足ももちげて、完全におちりだけで枝に座っているのです。 -
ニーナちゃんの視線をゲット?
いや私は望遠レンズで撮っていたから、気付いていなかったでしょうね。 -
今度こそほんとにおやすみなさい
赤ちゃんの出待ちを兼ねていたのは確かですが、何だかんだと、クインちゃんと赤ちゃんとニーナちゃんで、1時間以上みっちり楽しんでしまいました。 -
コアラ館の屋外のシマオイワワラビー・タワー
ひなみに、ミナミコアリクイは展示お休みで、フタユビナマケモノのノンちゃんと赤ちゃんは、室内にいてよく見えませんでした。
フタユビナマケモノの赤ちゃんは、もっと暖かくなったら、お母さんと一緒にのんびりウォークで木に登ったり綱渡りする姿が見られるかもしれません。 -
タワーの小屋の部分で、ぺたりと座り込んだ子
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一番高いところにいたのはパパとママかな
シマオイワワラビーは隠れるのが得意なようですが、タワーにいれば見つけられます。
最近3頭しか見当たらないのはちょっと気になるけど、私が探せていないだけだろうと思います。 -
本日はカンガルーの赤ちゃんも目当てに、カンガルー広場に向かう
-
カンガルー広場の柵を見ると、カンガルーがどれほど飛ぶのか一目瞭然
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見えてきたカンガルー広場の入口
カンガルーが思いっきり飛ぶと、大人の身長を軽く越えそうです。 -
放し飼いでないエリアにいるのはオスたち
カンガルーのオスのボクシングは、たいていの人を軽くノックアウトできそうなくらいですから、オスたちは危険で放し飼いにされていません。 -
何頭かいたオス・カンガルーのうちの1頭
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メスたちが放し飼いのカンガルー広場
見学者は決められた道を歩くことになりますが、柵はないので、カンガルーはその道を自由に横断します。
春になったらこのあたりは草がぎっしり生えます。 -
のんびりしていた一団
放し飼いになっていたカンガルーは、数えていませんが、20頭くらいいそうでした。 -
この子のおなかの袋に赤ちゃんがいる
足だけが出ている状態です。 -
こっちのお母さんのおなかの袋からは、赤ちゃんの足の先っちょだけ(笑)
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2頭のお母さんカンガルーの間にいた、ウサギみたいな顔してた子
この子のおなかには赤ちゃんはいなさそうでした。 -
あっちの子は、おなかの袋が思いっきり膨らんでる
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カンガルー広場にはいろんんあ珍しい鳥がいる
そのうちのい1種のワライカワセミです。
ちょっとそっぽ向いているところ。 -
むすっとした顔だけど可愛い@
このあとは、出口近くにある休憩所兼展示エリアで休みながら、さっきの一団がいたあたりの見学者の様子を窓越しうかがっていました(そこからだとカンガルーたちはよく見えなかったので、カンガルーを見ている見学者の様子の方をうかがったわけです)。 -
足の先っちょだけ出ていた赤ちゃんのお母さんカンガルーが立ち上がった@
-
こっちの赤ちゃんは顔を出しそうになかったけど……
-
赤ちゃんが顔を出してる!
-
こんにちは、赤ちゃん、お外の世界に出てきませんか?
-
赤ちゃんはまだまだ安全なママのおなかから外の様子をうかがう
-
ママが屈んで移動すると
-
イチオシ
落ちそうで落ちない赤ちゃん
おなかの袋の口はある程度伸縮するようですし、赤ちゃんが中で脚をつっぱらせるか広げていれば、落っこちることはないでしょう。 -
イチオシ
お母さんとツーショットをもういっちょ
赤ちゃんはお母さんそっくりです。 -
東園を出る前にカピバラ・ワラビー広場へ
カピバラ温泉は3月で終わりなので、見納めできないかなと思ったのですが……。
ちなみに、こちらにいるワラビーは、ベネットアカクビワラビーです。 -
カピバラ温泉は3月下旬まで
急に暖かくなったので、もうあんまり入らなくなったようですが……。 -
お婿さんの秋馬くんは温泉好きだと聞いていたから……
-
残念、秋馬くんは小屋の中
-
秋馬くんはちょっとは温泉に入ったらしい
温泉のふちに濡れた足跡があります。
それにしても、せっかくの白菜の差し入れは食べないのかしら。
ちなみに柵のあるカピバラ・エリアで同居しているのは、ワラビーの男の子だそうです。
繁殖制限のため、女の子と分けているそうで、女の子たちはこの広場では放し飼いです。 -
広場にいるカピバラの個体紹介
毛がカットされた場所で個体判別がつくようにされています。 -
温泉はからっぽ
このため足湯も中止になったようえす。
せっかく白菜があるのに、それにつられなかったようです。
夕方になるにつれて肌寒くなってきたので、その頃には入ったかもしれませんが、このときは、カピバラたちにとって、日向ぼっこに適度な気温だったようです。 -
白菜よりもわらっこの方がいいの?
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わらを食べているか、寝そべっているか
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気持ち良さそうにうとうとカピバラ
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日向ぼっこが好きなんだもんね
カピバラにとって水に入ることは、体の保湿や排泄や天敵から身を守るなどの重要な目的があるのですが、別に水遊びや温泉に浸かること自体を人間のように楽しむわけではないようです。 -
食事中だったワラビーの女の子
今回は、イヤータグによる個体判別は割愛しました。 -
ワラビーにとって枯れ葉っておいしいのかな
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ごちそうがいっぱい?
実はベネットアカクビワラビーも赤ちゃんが生まれていたようです。
このとき、もしかしたらおなかの袋が赤ちゃんで膨れているのかな、と思えた子がいなかったわけでもなかったのですが、はっきりしなかったので、あまりじっくり確認しませんでした。
このあとは北園に戻り、いつも来ているトラックの屋台で、もつ煮と焼き鳥で、私もちょっと空腹を満たしました。 -
北園に咲いていたクリスマスローズ・その1
斜光を浴びて透き通っているところがとても素敵でした。
こんな濃い色のクリスマスローズは見たことがありません。 -
北園に咲いていたクリスマスローズ・その2
本日はほんとは越生梅林で花三昧の予定でしたから、園内の花にも注目したわけです。 -
夕方でも元気だったコツメカワウソ
最後に子ヤギちゃんたちに会いたくて、ふれあいコーナーに寄ることにしました。
これは、ビジュ・パパかしら。 -
コツメカワウソは遊び好き@
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イチオシ
何してるの?
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子ヒツジちゃん、夕方なので起きている!
まだ細いし、毛は短いです。 -
口元がチャーミングな子
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母子ヤギのパドック
子ヒツジのパドックは、ミニブタとエミューが同居しているパドックの近くで、子ヤギのパドックは、ゾウガメたちがいる方でした。
昼間、東園に寄るときに通過したときに、ひょっとしたら気付かずに通り過ぎた可能性がありました。
※公式サイトのニュースより子ヤギの赤ちゃん誕生のニュース
「ヤギの赤ちゃんがうまれました!(なかよしコーナー)
3月3日(土)にヤギの赤ちゃん、オス1頭、メス1頭がうまれました。お母さんは「セツ」です。前日に、セツが少し苦しそうにしていたので、出産に備えていたところ、翌日の朝に無事赤ちゃんがうまれていました。
続いて3月7日(水)には、「ナナ」がオスの赤ちゃん2頭を出産しました。ナナの赤ちゃんも元気にうまれてきました。
今回の2組の赤ちゃんたちは、お母さんの年齢も一緒で、初めてのお産なのですが、赤ちゃんたちの色の組み合わせも同じなんです!お父さんの「ヒロト」そっくりの真っ黒と、お母さんに似たこげ茶と黒の模様です。
お母さんたちの色もそっくりなら、赤ちゃんの色もそっくり!赤ちゃんたちも間違えて、違うお母さんのおっぱいを飲もうと 近づいてしまうようです。
ヤギの親子たちはまだ部屋の中で過ごしていますが、ご覧になることはできますのでぜひ、会いに来てくださいね!もう少し大きくなると、運動場にも出てきますので楽しみにしていてください。」
(埼玉こども動物自然公園公式サイトの2015年3月11日のニュースより)
http://www.parks.or.jp/sczoo/news/20180311/index.html#detail1 -
くっきり色の違う兄弟ヤギ
もしかしたら片方はナナちゃんの赤ちゃんで片方はセツちゃんの赤ちゃんかもしれません。 -
元気な子ヤギたちは見ていて飽きない@
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ママに比べるとちっちゃい
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下向いている子や座っている子
子ヤギの見分けはつかないので、寄り添っているのが兄弟とは限りません。 -
柵の外に興味津々のこの子は触らせてくれた@
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子ヤギたちもお母さんたちも自分の子や母親は分かるのかな
2組の親子が同居していて、子ヤギはまだふれあい広場へのデビューは先ですし、母親と一緒に過ごす時期なので仕方がありませんが、母親の方は、たしかセツちゃんはナナちゃんに威嚇されていたりしました。 -
赤ちゃんみんな下向いちゃう
柵のそばにいた子だけ、この中にいません。 -
正面顔がやっと撮れた@
柵のそばにいた子です。
かわいいねー。頭にちょっとつむじができているかな。 -
お顔と背中の黒い筋がおしゃれ@
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赤ちゃん、顔を上げてくれて、ツーショット@
寄り添っているのが兄弟とは限りませんが、あるいは子ヤギ同士、兄弟かそうでないか分かるのかな。
黒っ子同士や茶色っ子同士で寄り添っていたことはほとんどありませんでした。 -
授乳中@
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おまけの写真その1:東園にあるコアラ売店で
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おまけの写真その2:こんな可愛い動物ポーチのミルクキャンデーを見つけた@
これはもちろん、レッサーパンダです。裏がしっぽになっていて可愛いです。
他にピンクはウサギで、黄色はキリンでした。 -
おまけの写真その3:本日ゲットしたレッサーパンダ・グッズみやげ
レッサーパンダのタンブラーのクッキーも見つけました。
それからレッサーパンダの磁石です@
おわり
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