2018/03/13 - 2018/03/13
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旅人のくまさんさん
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満開になった名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。今年の枝垂れ梅祭りは、2月23日(金曜日)から3月21日(水曜日・祝日)までの予定とされていましたが、2月23日時点では、『梅一輪』の状態でした。
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名古屋市農業センターの農業指導館の裏側(北側)に位置する梅園の光景です。前回の見学の時は三分咲ほどでしたが、10日ほど過ぎた今日は、満開でした。
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地植えのヒヤシンスの花も咲き始めていました。その周りには、タンポポ(蒲公英)も顔を出していました。
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左端が『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』らしい白梅枝垂れ、その右が『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい、淡紅系の紅梅枝垂れ、その背後が『シシガシラ(獅子頭)』らしい緋梅系の梅の光景です。
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『シシガシラ(獅子頭)』の枝先のズームアップ光景です。枝垂れ種ではありません。ちらほら咲き始めたところでした。
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竹林をバックにした、白梅枝垂れの光景です。『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。まだ蕾が残った、七分咲ほどでした。
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淡紅系の紅梅枝垂れと、白梅枝垂れが咲き競う農業指導館の裏側(北側)の梅園光景です。白梅の方がまだ満開になっていませんでした。
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孟宗竹の竹林をバックにした、白梅枝垂れと、紅梅枝垂れの光景です。2種類で9割近くを占める。『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』と『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。満開まで、もう少しかかりそうでした。
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同じく、孟宗竹の竹林をバックにした、白梅枝垂れと、紅梅枝垂れの光景です。紅梅枝垂れの花は、八重咲の淡紅系でしたから、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』のようです。
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イチオシ
ボリュームを感じさせた、紅梅枝垂れと白梅枝垂れが咲き競った、梅林の一角の光景です。
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手前側では緋梅系の紅梅枝垂れと白梅枝垂れが競い合い、その奥には淡紅系の紅梅枝垂れが見えていた、梅林の一角の光景です。
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『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の頂部付近の光景です。紅色、中輪の一重咲きです。完全には開ききらない、抱え咲と呼ばれる咲き方です。
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『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の枝先光景です。全開しない抱え咲種ですから、ほぼ満開状態でした。
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『チドリシダレ(千鳥枝垂れ)』の抱え咲の花のズームアップ光景です。濃い紅色の中輪の花です。
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淡紅系の紅梅枝垂れは、ほぼ満開でしたが、右側の白梅枝垂れは、まだ七分咲程度でした。樹種が違いますから、同時に満開となるのは難しそうです。
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『キズイセン(黄水仙)』か、その近縁種のようです。ヒガンバナ科の植物です。鮮やかな黄色の花が満開でした。
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満開まで、もう一息の白梅枝垂れの光景です。『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。
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名古屋市農業センターの中の梅林の中心を通る散歩道から眺めた南側方面の光景です。右端に見える白い建物が、農業指導館です。
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紅白の間が張られた茶席の光景です。紅白の幕は、見た目にも鮮やかですが、早春では、冷たい風除けでも役立ちそうです。
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給水塔がある高台に向かう途中の光景です。梅園の中の枝垂れ梅と比べますと、広場に脇に植栽された枝垂れ梅は、概して樹勢が弱っているように見受けました。根元を踏み固められる影響かもしれません。
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坂を登りきる、少し手前から眺めた給水塔方面の光景です。名古屋市農業センターの中では、最も高い場所になります。
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イチオシ
満開ではありませんが、十分な見頃になっていた白梅枝垂れの光景です。『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。
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十分な見頃になっていた白梅枝垂れの光景です。『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。
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イチオシ
給水塔と、その前の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れの光景です。満開を過ぎて散り始めていましたが、まだ見応え十分です。
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給水塔の前の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れの光景です。少しだけ蕾が残っていましたが、既に散った花の方が多いように見えました。
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給水塔の前の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れの花のズームアップ光景です。淡紅色の八重咲の花です。
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更にズームアップした、給水塔の前の『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れの光景です。野梅系・野梅性に分類される、桃色、中輪、八重咲きの花です。
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日当たりがよいせいでしょうか、この場所の白梅枝垂れは見頃になっていました。少し贔屓目に見て、九分咲き程になっていたリョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。
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給水塔の前から少し西側に移動し、振り返って眺めた光景です。見頃の白梅枝垂れと紅梅枝垂れが、間を開けて並んでいました。
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巨石を使った庭園風の造りの広場光景です。枝垂れ梅の時期になりますと、芝生の上は昼食の場所になります。今日は少しだけその姿がありました。
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名古屋市農業センターの北の端になる場所の紅梅枝垂れの光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れが見頃でした。
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旅行記グループ 2018春、名古屋市農業センター、満開の枝垂れ梅
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