2017/11/09 - 2017/11/14
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sumirekameさん
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チャコリを求めて。
バスクの旅がメインの旅。
バルセロナの見どころは今回差し置いて、一路、サンセバスチャンへ。
霧雨の秋、ヴァカンスの終焉しているリゾート地のサンセバスチャン(ドノスティア)。
雨がしとしとずっと降っていて、観光客も少なかったです。
アジア系旅行客が全然見られなくて、いい時期を選んだ自分にイイネしました。
グリーンスペイン、と言われる北スペイン、バスク地方。
フランスとの国境にも訪れてみようと、わくわくです。
意外とスペインの明るさ、カラフルさのイメージを感じなかったのは、
サンセバスチャンの人々の服装が地味めだったからかな・・・。
落ち着いたいいところでした。
夏は違うんだろうなー。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて。
翌朝7:30発の電車に乗ります。renfeという。スペイン国鉄みたいな?
昨晩ストってたけど翌朝は大丈夫でした。ホテルのおじさんも「たぶん大丈夫だろう」と言ってくださっていたので。ひとまず安心。
ホテルから駅まで5分~ -
朝7:30を逃すと夜まで特急っぽいのがみつけられなかったので
とりあえず。
バスでもよかったんですが、ネットで早割チケットみたいなのが
renfeのホームページで予約できそうだったのでチャレンジしてみました。
当日60ユーロくらいですが、早割で36ユーロくらいでゲット。
しかもチケットはアイフォンのパスブックにダウンロードしたので
乗るときには携帯画面を見せてあっけなく乗れました。
時代は変わったね。。。。 -
13:03くらいに到着予定。五時間眠かったり映画(なぜか日本の映画と、攻殻機動隊スカヨハ実写版がながれていた)を眺めたり。
列車の中は普通に新幹線ぽいけど、すんごいスピード緩める時間が長くて
けっこうとろくさい・・・と思えばスピードだしたり。
車内は空いてました。
飲食はいいのかわからなかったけど、横に座った女子学生っぽい子がおもむろにお弁当箱をあけて、フルーツもりもり食べ始めたので私も朝ごはんかわりのボカデ(サンドイッチ)とフルーツジュースをもぐもぐしました。 -
13:03.
ぴったりについたーーーー!
サンセバスチャーーーーン!
というか、ドノスティアっていうのかな?現地では。
ドノスティアはバスク語かな?
バスク語って全然スペイン語と違うんです。
もちろんスペイン語で通常話してるんでしょうけど・・。
日本における、沖縄弁とか津軽弁みたいな感じだろうか。
とりあえず、到着して「mapsme」のアプリで本日から3日泊まる宿を探す。 -
サンセバスチャンといえばこの橋だと思われます。
-
時期が時期でもサンセバはお高くてな・・・一泊1万円以下の宿がなくてな・・・
8000円くらいが予算でさ・・・みつかったのがこの
「A ROOM IN THE CITY」とゆー名前のホステルしか・・・
しかしとてもきれいな宿でした。
新しいってのもあるけれど、庭とか、キッチンとかよかった。
キッチンには無料のクラッカーとオレンジとコーヒー紅茶がありましてね。 -
宿の庭。
雨が降ってなければここで読書とか素敵だ。
多分古い建物をリノベして、若者たちで経営するホステル。
建物一棟利用なので、庭が上の階にもあって、
きっと夏とかパーティーとかしそうだなあと思いつつ。
しっとり霧雨で誰も座ってなかった。。 -
外観はごつい・・・。
ブザーをおして「利用者でーす」っていわなあかんタイプ(欧系の安宿に多いパターンと私は思っている)で、英語苦手な私はいつも「通じなくてあけてくれなかったらどうしよう」と思いながら入ると、9割がたフレンドリーな若者がフロントにいる。
今回のフロント君もとっても美形な若いにーちゃんで、とっても親切でとっても観光案内をしてくれて極めつけには「わからなかったらなんでもきいてね!って極上天使みたいな笑顔を見せられて、クラクラしたよ・・・ -
小一時間宿で腰と荷物を下ろし、散策。
朝飯を電車の中で小さいサンドイッチだけでしたのでおなかがすいたよ。
昼から空いてるバルを探しにGO!(15時くらい) -
おお、ラコンチャのビーチ!
夏にはフランスやらスペインのお金持ちがバカンスで、、びっしり人で埋まるとか埋まらないとか。
サンドペイントしてるおにいちゃんがいて、見事な絵を披露してました。
なにかいてるのかなーと思ったら、エスカリックアスコ・・・ムチャグラシアス・・・バスク語の「ありがとう」ですね。
お金を白いところに投げてる人がいてました。
ああ、そういうやつなのか!と納得。 -
さて。
サンセバスチャンを拠点として翌日と翌々日には他の町へ行くつもりなので、バスの時刻表をチェック!
翌日には「オンダリビア」という古都にいくつもり。
バスで30分だそうです。 -
よしきたーーーー!
サンセバのバル街!大阪でいうところの、天満とか福島とか裏ナンバとかそういう感じのところーーー!!!(←関西人なのですみません)
行くわよ!…雨降ってるけど・・・!!! -
バスクにあこがれて三ノ宮のバルに行ったとき、そのお店の奥さんが実はサンセバ出身のスペインの女性でして、「いつかいくことがあったらおすすめのおみせ」マップをもらっていたのでした。
もらったときには「まさかスペインのサンセバに行くには休みが7日は必要だしいけないよなー」と思って夢にも思わなかったが。
このマップのせいで、私はサンセバに来たといっても過言ではない。
雨で紙がどんどん濡れるけど・・・! -
基本、目的の店はほとんど18時くらいからで閉まってました。
ので、自分のなんとなく「入りやすそうな」「あいているバル」に突撃。
人がそこそこ入っていて、カウンターを陣取れそうな、、、、と栄えある(?)初サンセババルは・・・「SPORT」さん。
おじさん2.3人がカウンターにいて、店に入ったらにこっとしてくれたー!
「お・・・おーら・・・!」
「オーラ!」
「う・・ウナ チャコリ、ぽるふぁぼーる!!!」(チャコリ1つくださいな)
「ウナチャコリ?ムイビエ-ン」(チャコリ1杯オッケー!)
わーーー!通じたウナチャコリ!!!!!
きゃー!エスカンシアーーーール!(写真とってない)
チャコリをこう、高い位置からこのタンブラーにそそぐんですよ。
そう、相棒の右京さんが紅茶をたかーーくからそそぐような。
おじさんかっこよくみえるーー!すてきーーー!!
微発砲地ワイン「チャコリ」
北スペインでほとんど消費するため、そんな日本に入荷しない(まああるっちゃあるけど)チャコリー!私は君をのみにきたんだよーーー!!
1.5ユーロくらいかな?
シードルも有名で、シードルのほうが少し安い感じ。
この日から滞在中、私は「うなちゃこり」を30回くらい言ったと思う。w
うん、さわやか。
けっこうたっぷり入ってる。
私サンセバでチャコリとバルホッピングきた!!! -
料理。バルセロナで全然入らなかったから比べようもないけど、
もうね、サンセバのバルのカウンターのにぎやかさ、美味しそうさ、
たまらない。
トルティージャのむくむく旨そうなこと。
どれもこれも美味しそう。
一つ1-5ユーロくらいで、台座にフランスパンがだいたい置かれているので
おなか一杯にもなる(日本人女子一人食いですから、食える量が少ないのが難点)
どれにしようかな・・・とわくわくしていたら、
「ニホンジン?」おじさんが日本語メニューくれたある。
スペ語、英語、フランス語、日本語・・・ありがとう。
なんかイカの蟹クリーム詰めがお勧めだよということで -
これ。
おおお・・・ホタルイカより大きく、スルメイカより小さい。
こいつのなかに、、、カニクリームが、、、、?とナイフを入れると
とろちゅばー、と出てきた(その写真はない)
蟹身が!チャングロ蟹っていうらしい蟹身が!ツナみたいにクリームにたぷたぷ入ってる!
お・・おいしいよう・・・!!!
ちなみに、目の前のピンチョを選ぶと冷たいので、「あっためて」(カリエンテ)を覚えたが、カリエンテしても、速攻レンチン10秒以下くらいで「ぬるい」。
そしてやぱり、手作りホットメニューがお店の売りなことが多く、注文したほうが結構美味しいものがくるし温かい。
そしてオーダーしたら、「君の名前は?」と言われる。
店内が満員電車みたいになってくる(マジです)と、料理ができたらカウンターから「スミレエエエエエ!!」って名前をさけばれ、とりにいくため。
カウンターからおじさんは基本でてこない。
客が料理をとりにいく、そういうところっぽい。
まあ、私みたいな(デブだけど)小さいアジア人はカウンターでちんまり食べるほうが無難だと思う。
満員電車の車両の中で人をかき分けて料理をとりにいって人にぶつかりながら席にもどるの大変・・・ -
お昼には2件バルをめぐり、チャコリを3杯ピンチョを4品食べたらおなか満腹。下のフランスパンをもったいないと食べるとそんなものですね。
雨に濡れる路地、いいわあ。 -
スーパーとかお散歩がてら入ってみる。
朝ごはんのためのドリンクとか簡単なパンとか買いましょう。
スーパーのかご、ひきずるタイプだからパンとかほおりこむのは躊躇するわ・・・ -
ラコンチャのビーチの日暮れ。
ビーチの日暮れはどこの土地も美しい。 -
夜を待つ。
バルは夜からだから。
そして欧米系は、夜は20時からだと思う。
人ごみの中に切り込みアローンほどの度胸はないので、
18時くらいから、そこそこ人の入ってるお店とかを30分づつ、
一晩で3-5店回りたいなー、なんて思っていたけど
まあ、一晩3店でおなか膨れちゃってもう、悔しいったら。
安全な街だな、ってすごく感じたけど、
おひとり様海外女子旅は夜の22時には宿に戻ると決めている。
若くないからねー -
おすすめマップのサーディンがおいしい店。「チュペチャ」
チャコリグラスにお店の名前がかいてあるバルけっこうあったな。
サンセバのバルはおそらく観光的にエスカンシアール(高いところからチャコリをそそぐ)をしてくれるけど、してくれない普通のワイングラスに普通にそそぐお店もあったなー。
タンブラータイプのところは一応、エスカンシアールしてくれたけど。 -
サーディン料理は全部バケットに乗ってるのでバケットごと食うことに。
一つのお店で2種のピンチョと1-2杯のチャコリか白ワイン、と決めて
店を乗り替えます。 -
チュペチャ、外観。
店の中が見える店しか入れないチキン野郎です。 -
ここはもう、めっちゃ有名な海老串の店「ゴイスアルギ」。
メニューも見やすく電光掲示板、バル街の入り口ですぐみつかる。
エビプリ。
これ1本と1グラス、で帰る常連さんがいたので、私もそんな感じで。
18-19時は全然人が入れたけど、20時すぎにはどこももう、満席(席はなくて立ち食いだけど)、店の外まであふれているお店が多かった。 -
ここはチャングロ蟹のタルトがおいしいとのことで入りました。
食べたい注文の中では「一人だったら食べきれないでしょ」的に断られたりもしたけれど、まあ、仕方ない。
ほんと、美味しそうなものがたくさんあって、一人だとほんともう、あああああれも食べたいのに・・・!!ってなる。 -
どうでもいいが、犬の散歩してる人がとても多い。
犬派の私は、自宅のわんこを思い出したり。
猫ブームすぎる日本に見せてやりたいほど犬散歩さんが多かったです。 -
バル街から宿まで、歩いて20分くらいかかるのですが、
どうやらバスがありそうだな、と一区間だけでも乗ってみました。
宿のすぐそばまでのバスがどれかわからなかったけど、宿から10分くらいのところには止まることが実証されたので以後、バルから宿はバスをつかうことにしました。(行きは歩くぞ)
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