2018/03/05 - 2018/03/07
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スピアヘッドさん
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できれば大学生のうちに3大山城は行きたい、と思う自分。
岩村城に行くなら、木曽路を制覇したい。
備中松山城に行くなら、サンライズ出雲で。
と考えると、LCCでの高取城が一番お手軽かな、と思いそれをメインに2泊の行程で行きました。
ついていないことに、初日は春の嵐とやらで飛行機は40分近く遅れ、バスで奈良盆地に入るも、視界は1キロも効いていないのでは、という始末。
翌日の高取城が不安です。
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とりあえずは大和八木→桜井→三輪とやってきました。
もちろん、日本最古級の神社の一角、大神神社を目指すため。 -
まずは参道入り口の大鳥居を目指します。
向こうのタイガーバームみたいな建物はなんじゃろか。 -
イチオシ
三輪山にに低い雲がかかり幻想的に!
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古代人が三輪山に神を感じたのもわかる気がしますね!
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三輪山周辺図。古代ロマンの宝庫です。
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まずは二の鳥居向かって右手の「福神堂」さんで、そうめん(700円)をいただきました。蒸し暑いので、冷です。
かき氷のように細かく砕いた氷の上に盛り付けられ、さわやかさがイイですねぇ。
そして、つけダレが甘い!
これが関西風?なのか。
ファーストインパクトは大きかったけれど特に気にせず食べられました。
添え物の、椎茸みたいなキノコの漬物も非常に美味でした。食事処光 グルメ・レストラン
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腹ごしらえを済ましたので、神社へ向かいます。
社叢がうっそうとしています。 -
こちらが大和国一宮・大神神社です。
目の前の拝殿は1664年に4代将軍家綱の寄進で、国の重文だそう。
ヤマト王権時代の国の中心がこのあたりです。 -
こちらが御朱印。
雨脚が強くなってきたので、御朱印受付あたりで雨宿りしました。 -
大神神社の北隣にある活日神社。
酒造家たちの祖神が祀られています。
しっかりお参りせねば。
宮崎に行った時には、コノハナノサクヤヒメが酒造りの祖と言っていたけれど、ここの神はそれを広めた神ということでいいのかな? -
大神神社の神体山たる三輪山は、狭井神社前から登拝できます。
受け付けは午後2時まで、300円お納めください。 -
大美和の杜展望台から。
大鳥居くらいまでしか見えませんでした。 -
イチオシ
酒造り発祥の地、三輪に唯一残る酒蔵である今西酒造でお酒を買いました。1660年創業という長い歴史を持つ酒蔵です。
「三諸杉/純米吟醸/露葉風/中汲み」
中汲みということで通常より2~300円ほど高い限定商品となっています。
露葉風というのは奈良県に古来から伝わる幻の酒米だそうです。
開ける日が楽しみ!今西酒造 大神神社参道店 専門店
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駅前のお土産屋でそうめんゲット。
島の光といい、揖保乃糸といい同じようなラベルの気がします。 -
初日は、高取に行きやすいように大和八木まで戻って、
ビジネス観光ホテル河合
に泊めさせていただきました。
お風呂は各部屋になく、ワンルームマンションにあるようなものが3つ別についていて、使うたびに水は抜いてくださいとのこと。ビジネス観光ホテル 河合 宿・ホテル
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面白いのはホテルのすぐ近くに、
竹内街道(難波~大和の日本最古の官道)と
下ツ道(平城京と藤原京を結ぶ道)の交差点があったことです。八木札の辻交流館 名所・史跡
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かつては3~40mほどの道幅を持ち、大陸の先進文化がこの道から大和盆地へもたらされました。
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交差点では人が立ち止まるため、お店や宿がたくさんできます。
このあたりに残る町並みは江戸以降のものでしょうが。 -
3/6、07:28に壺阪山駅に到着です。
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なかなかいい町並みですな。
土佐街道と呼ばれるこの道に沿って、高取の城下町が展開しています。
土佐の由来は、ズバリ「土佐国の人が住み着いたから」。
ゆるキャン△でも北海道に北広島があることを紹介していましたが、要はそういうことです。
当時は自費で税を納めに都(or大宰府)へやってこなければならず、過酷すぎて飢死者や逃散が相次ぎました。
そういう人たちが住み着いたという伝承があるのでしょう。 -
高取は薬の町でもあります。
推古天皇が薬狩りを行ったと伝えられています。
薬って狩るものだっけ? -
正面の山が高取城のようですね。
一見大したことはないけれどそれでも3~400mほど登るのは近世城郭としては異例のことです。 -
うわぁ、昨日の雨で濁ってやがる‥
不安ナリ。 -
砂防公園を左に見てひたすらまっすぐ進みます。
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ついにここから城域。
黒門跡です。 -
すでに石積みが。
うーん。城のものなのか後世のものなのか、判断できません。
ただあまりに石が小さいものが多い気がします。 -
って川沿いに土砂崩れしてるじゃないですかやだー。
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おや、分岐です。直進すると城方面。
とりあえず右手側の宗泉寺へ。 -
おおっ、左手側の斜面に石垣が。
建物は建てるスペースがなさそう。
土留めかな? -
立地的にはもともとは根古屋、すなわちふもとの屋敷だったのでしょう。
いざとなったら後背の峻険な高取城に逃げ込むのです。
実際、初代藩主の植村家政の邸宅とされ、その後植村家の菩提寺となっています。 -
寒そう‥
その2から城内を見ていきましょう。
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