2017/10/16 - 2017/11/15
112位(同エリア329件中)
佐々の賢次郎さん
- 佐々の賢次郎さんTOP
- 旅行記23冊
- クチコミ0件
- Q&A回答9件
- 18,502アクセス
- フォロワー4人
アンナプルナ内院とジョムソン街道のダウラギリ・アイスフォールに挑戦した、トレッキングのメモです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
目 次 ABC & ジョムソン トレッキング ; 下
前 準 備
ジョムソン街道
Day 1 (10 / 20) ; ジョムソン行きバスは19:50着で真っ暗の中でホテル探し
Day 2 (10 / 21) ; ラーニバウア行きバスは段差で横揺れして衝撃音を出し動けず、次のバスに乗り換え
Day 3 (10 / 22) ; ムクチナートから見るダウラギリは美しい山容を見せてくれた
Day 4 (10 / 23) ; バスで乗り越し2時間歩いて戻りホテル到着、その後 雨が降り出す
Day 5 (10 / 24) ; ダウラギリ アイスフォールは遠かった
Day 6 (10 / 25) ; ラルジュンの河原からアイスフォールを撮影
Day 7 (10 / 26) ; ラルジュンからベニ行きのバスは 1000 Rs だった
Day 8 (10 / 27) ; ベニの町を散策すると若い人二名が私の横で入れ替わり写真を撮った
アンナプルナ内院 トレッキング
Day 9 (10 / 28) ; ナヤプルでポーターと合流しトレキングスタート
Day 10 (10 / 29) ; 昼食を待つ間に激しい雨・ヒョウが降るも 出発する時は 青空に!
Day 11 (10 / 30) ; 早朝のアンナプルナ・サウス、ヒウンチュリ、マチャプチャレは絶景だった
Day 12 (10 / 31) ; 雲の切れ間のマチャプチャレを裏山に撮影に行くと日本人がいた
Day 13 (11 / 1) ; 賑やかなトルコ人と同部屋となる
Day 14 (11 / 2) ; アンナプルナ ベース キャンプは圧巻の絶景だった
Day 15 (11 / 3) ; アメリカ人のストロングママと11歳の女の子は健脚だった
Day 16 (11 / 4) ; ジヌーの温泉で1時間の息抜きを!
Day 17 (11 / 5) ; オーストラリアン キャンプは360度ビューだったが雲に遮られる
Day 18 (11 / 6) ; サランコットの宿は鍵のない別荘だった
Day 19 (11 / 7) ; サランコットの展望台はダウラギリまで拡がる絶景だった
Day 15 (11 / 3) ; アメリカ人のストロングママと11歳の女の子は健脚だった
晴れ、 朝 室内10 ℃ 昼間 23 ℃ 夕方 室内18 ℃
バンブー;2310m ~ チョムロン;2170m 4.5時間+昼1時間
08:40 バンブー出発、10:40 アッパーシヌワ、11:20 ロワーシヌワに着き昼食でサンドイッチを注文すると
“10 minute”と言って持って来たサンドとフライドポテトは大変美味しかった。
バンブーを出発して一休みしていると、女の子と母親のコンビの ママが一人追いついて来て傍に座り電話で女の子の状況を確認している様だったが、程なく女の子も到着したので聞いてみると アメリカ、ニューヨークの近くに住んでいて11歳と言っていたので写真を撮らせてと頼むと“Sure”と言って二人並んでくれた。 -
ポーターを雇わず、ママは前後にバッグを背負い、女の子はデイバッグを背負い夫々のペースでトレックして弱音を吐かない姿は教育上も素晴らしいと思うが、冬休み?? ・・・ 女の子は“ABCの景色は素晴らしかった”と感動していた。
この後、ジヌー温泉、ニューブリッジのレストランでも顔を合わせた。 -
途中、森の中にサルがいたので撮影したが、後で映像を見てみると全体は茶色、顔は黒、頭の部分が白い毛で覆われた綺麗なサルだった。・・・帰国してネットで調べるとインド周辺に生息する“ハヌマンラングール”だった。
-
12:10 ロワーシヌワ発、14:10 チョムロンに着いたがABC方向は雲の中でマチャプチャレも見えず 夕陽に染まる姿を見たかったが無理か? と諦めていたが 5時を過ぎた頃、雲の切れ間に姿を現し30分程して赤く染まる頂上部分を見る事が最後の日に出来、ラッキーが続いていると感じた。“Fish Tail”と呼ばれている姿の夕焼けは初めて!
同室はオーストラリヤ人で明日ジヌー温泉に行く予定だと、レストランに行くと中国人ツアーがいて大声で談笑していた。
Day 16 (11 / 4) ; ジヌーの温泉で1時間の息抜きを!
晴れ、 朝 室内14 ℃ 夕方 室内17 ℃
チョムロン;2170m ~ ニューブリッジ;1340m ~ トルカ;1650m 6時間+昼1時間
6時頃から騒いでいた中国人は出発し7時過ぎには落ち着いた朝となったので、屋上に登りABC方向の見納め、07:30 には陽が差し込み、今日も晴天の朝を迎えた。
08:30 ロッジを出発、同室のオーストラリヤ人に“温泉で“と分かれたが1時間では来なかった。
09:20 ジヌー着、レストランにバッグを預け温泉に向かい、入口でチケット;125 Rs を買って 09:40 温泉着。
川沿いに作られた温泉は、約4 m x 6 m 位の浴槽が二ヶ所、40℃位のお湯が湧き出し、パンツ姿で脇の掛け流しで綺麗に洗って浴槽に入るスタイルで、洗わないとチケットの半券を受け取っていた係員が注意する場面があった。 -
家では20分も入らないが、ポーターが1時間入りたいと言ったのでそれに付き合って 10:45 出発しジヌーのレストランに30分程で到着、昨日と同じくサンドイッチを注文したが此処では時間が掛かり、後で注文したダルバートが先に来てしまったが、温泉でゆっくり出来たので良しとしよう。
-
12:30 5時間の予定でランドルックに向け出発、坂道なので時間が掛かるとポーターの説明だった。
一時間でニューブリッジを通り過ぎ、先にあるオールドブリッジを渡った。 が・・・何で二本も?? -
橋を渡り暫らくすると、綺麗な滝が見える場所で小休止、滝の中段に段差が有りそこで水が飛び跳ね放物線を描く形が綺麗で、後から来たトレッカーは盛んに写真を撮っていた。
15:05 ランドルックに到着したが早いので トルカ に行くか?と聞くので“go”(トルカ迄行きたいと言っていたので!)
16:30 トルカに着き2年前に宿泊したロッジ: Tolka Guest House に入って、その時に撮った写真を渡すと喜んで外を通る人を呼び込んで見せていた。・・・Happy と言って、室料は無料にしてくれた。
息子は日本で働いていると聞いていたが、今はネパールに戻って来たと話していた。
本日は宿泊者が一人なので前回宿泊した部屋をキープ。ナヤプルのルートで多かったトレッカーは ニューブリッジ以降少なく、一人部屋で気が楽になり、やっと静かに眠れる様になって一安心.
自宅に電話し久し振りに孫と話できた。
ABCルートのロッジでブランケットを二枚欲しいと申し出ると、一枚だと断られたが、此処では“もう一枚要らない?”
高度が下ると楽になりスイスイ歩けたのでポーターから“70歳でストロング”と言われた。
Day 17 (11 / 5) ; オーストラリアン キャンプは360度ビューだったが雲に遮られる
晴れ、 朝 室内13 ℃ 夕方 室内16 ℃
トルカ;1650m ~ オーストラリアン・キャンプ;2226m ~ ダンプス;1799m 5時間
今日も晴天、6時に外に出るとアンナプルナ・サウス、ヒウンチュリに朝日が差し込み モルゲンロートだったので早速撮影、雪に覆われた頂上は純白に輝き、山肌は赤く染まって吸い込まれる様な絶景! -
08:40 ゲストハウス を出発し暫く歩くと モディ・コーラ(川)の西側に拡がる棚田:2~3千枚位?? が朝陽を浴び輝いていたので、横二枚のパノラマで撮影したが、2年前撮った写真を米穀の会社の人が見て、規模の大きさに驚いていたのを思い出した。
-
-
10:50 ビーチョク デオラリに着き、ポーターが案内してくれたビューポイントは、アンナプルナ・サウス、ヒウンチュリとマチャプチャレが見通せる所で、今日は雲が出る前だったので良い条件で写真が撮れた。
-
11:30 ポタナに着いた頃には雲が拡がりヒウンチュリは雲に覆われてしまった。
-
12:10 オーストラリアン・キャンプに着いた時には殆んど雲の中に入って、折角のアンナプルナ絶景ポイントが雲の絶景ポイントになっていた。
しかし、次の機会を楽しみにダンプスへ向かって下山し ダンプスの西端に位置するTIMS チェックポストでアンナプルナ地区のトレッキング終了手続きを済ませ、傍にあるホテル:WHITE MOUNTAIN VIEW に入り、昼食を済ませたがMBC 以来の早い13:30の到着だった。
今日のトレックは西斜面の日陰の登りと東斜面の下りで汗が出る事は無かったので靴下のみ洗濯、今日はシングル部屋でバス・トイレ付とグレードがランクアップ、名前の通り屋上はゆったりと広く、ベッドに横たわると正面の窓からアンナプルナ Ⅱ・Ⅳ 見えるロケーション満点のホテルだった。 -
16:30 雲の切れ間から アンナプルナ・サウス、マチャプチャレ, アンナプルナ Ⅱ・Ⅳ の頂上部分が覗くのみだったが
-
17:30 頃になると夕陽に映えるマチャプチャレ“Fish Tail”を再び見る事が出来、段々と良い状態になって来た。
Day 18 (11 / 6) ; サランコットの宿は鍵のない別荘だった
晴れ、 朝 室内15 ℃ 夕方 室内23 ℃
ダンプス;1799m ~ フェディ;1100m ~ サランコット;1592m 5時間 + バス 1時間+ 昼1時間 -
06;30 朝陽が昇り、光が差込んできたのでアンナプルナ・ヒマールを撮影したが アンナプルナ Ⅱ・Ⅳ は東側で逆光、霞んでいたが、西側のアンナプルナ・サウスは迫力有る写真が撮れた。
昨夜の布団は羽毛だったのか、暑くて夜中にズボン・シャツを脱いでしまった。
08:40 ダンプス出発、中心部の学校脇から南側の自動車道路へ降りる方に向かったが、二年前フェディに行った時はさらに東側に20分程歩いた所から降りた。 -
その道を降りて10:10 着いた所は、自動車道路がノーダラに向かって上り始める麓の CHATTE KHOLA BRIDGE のバス停だったが、そこに待っていたのはポーター;スルヤの奥さんだった。
最初は何で此処にいるの? と思ったが、ポーターが服を脱ぎ始め高山用から平地用に着替え、それをバッグに詰め込み奥さんに渡すと、バスに乗り込みポカラの方に戻って行った。我々は逆方向のバスに乗り込みノーダラに 11:00 到着したので“この後は一本道で迷わないので大丈夫、”トレッキング終了”と告げ、私の高所用バッグを Guest House に届ける様に名詞にメモ書きし依頼すると、次のバスに乗り込みポカラに帰って行った。
彼はサランコットに向かうのに消極的だったので一日早く戻した。・・・ロッジにポーター用の部屋が無いのかな?? -
12:00 昼食;ダルバートで済ませノーダラを出発し、緩やかな道(バスも通る広い舗装道路)を登っていくと道路脇で二人が竹細工でドコ(籠)を作っているのを見ていると、写真を撮ってくれと言ったのでその様子と子供も撮影しモニターでアップして見せるとニコッと笑顔を返してくれた。
この通りは学校が多く、小さい子供と高校生位まで下校している姿を多く見かけた。
ネパールの学校は先生が少なく資金も不足しているので ドネーション(寄付)を募っている場合が多く トルカ の学校でも傍の道路脇に置かれた募金箱に2年前と今回、寄付してサインしてきた。
サランコットに登る分岐道を進み展望台入口に15:00 着いたが、この周辺のホテルは高そうなので、ゴダテイのお土産街の方に下って VIEW GUEST HOUSE で聞くと500 Rs でバス・トイレ付だったので決定。
直前に腹痛になったので決めたが、従来の建物は自宅として使用、脇道を20m登った所に新築した別荘(屋上付)の様な、外鍵なしの部屋が有り食事は下のレストランに下りる手間の掛かるホテルだったが安いから仕方ない!
展望台はお金が取られるが 此処の屋上は無料! と自慢していたが、電線が視界に入り残念ながら不適格!
朝陽を見るのが目的ならば十分だが!! -
サランコットの展望台まで歩いて15分だったが、雲が出ていたので先には登らず引き返し、道路脇のゲート からポカラの方へ少し下って ポカラの町並みが見通せる所で撮影してホテルへ戻った。
夕食にチキンカレーを注文して 18:30 に食事としたが、その時間はまだ準備中で、やっと出てきたのはチキンダルバートだった。自分達の食事時間で作りそれを使って客に出す感じだった。・・・何でも良かったが!
Day 19 (11 / 7) ; サランコットの展望台はダウラギリまで拡がる絶景だった
晴れ、 朝 室内19 ℃ 夕方 室内23 ℃
サランコット;1592m ~ ポカラ ;820m 1.5 時間 -
朝6時、屋上に上り日の出を待つと序々に明るくなって赤く染まりだし日が差し込み始め晴天の朝を迎えた。
この間、横の登山道は朝陽を見る人の車が行き交って賑やかな朝だった。
7時にレストランに下ると今日は準備万端で、8時には展望台に到着、入場料を払おうとすると 40 Rs しか小銭が無く10Rs不足だったが“それで良いよ”と通してくれた。 -
展望台の北東側に見える アンナプルナ Ⅱ・Ⅳ は ダンプスで霞んでいたのが此処ではクリヤになり、北側はアンナプルナ・ヒマールとダウラギリ連峰、東側の先の方にはマナスル連峰、南側はポカラの町全体が見通せ、ポカラ側の中腹から飛び出すカラフルなパラグライダーが数多く飛び交っていて華やかな雰囲気がある絶景展望台で、もう少し雲が欲しい程の晴天だった。
早朝は 車が賑やかに行き交っていたが、この時間になると僅かな人がいるだけの落ち着いた場所となっていた。 -
09:20 満足出来たのでレイクサイドに向かって下り始めると、バッグに詰め込んだ携帯が鳴り出したが、降ろして取るのが面倒なので取らなかった。
11:00 レイクサイドに着きレストラン桃太郎に寄って久し振りの日本食:カツ丼を食べるとなんだか元気が出てくる。
レイクサイドは外国人向けのレストランが軒を並べ、料金にプラスしてサービス料と税が23% 付き割り増し感が大きいが、地元の人が入るレストランはそれが無いので行く事が多くなった。
ポカラに着くと、気温が高く半袖シャツが欲しくなりABCの刺繍付き 700 Rs を 600 Rs で購入した。
空G・Hに戻る途中でポーターをお願いした旅行会社の前を通ると呼び止められ、昨日ポーターに持たせたバッグを“預かっているよ”と渡されたので、半分だけ支払っていたポーター費の清算を済ませトレッキング終了となった。
バッグの中を整理してベッドに並べ、久し振りのホットシャワーを浴び洗濯を済ませ、屋上に干してビールで乾杯した。
すると、ポーターのスルヤが“電話したが出なかった”と心配して尋ねてきたので、残っていた黒糖飴を一袋渡しお詫びしたが、昨日“トレッキング終了”と分かれたのに!! ・・・ 心配し過ぎだよ! -
後は ポカラのフェワ湖に反転する アンナプルナ・ヒマール を撮るためボートに乗ってみよう。
カトマンドゥでは地震から完全復旧したボダナート、まだ行っていない パクタブル を訪れてみようと思う。 -
-
-
トレッキングの行程図です
前半のチョムロン街道はバスの旅でしたが
後半の ABC は、序盤の石段の UP/DN を過ぎると緩やかなルートで
4130mのベースキャンプまで、余裕のある旅でした。
ご覧頂き有難うございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
佐々の賢次郎さんの関連旅行記
ヒマラヤ(ネパール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25