2017/10/16 - 2017/11/15
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佐々の賢次郎さん
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アンナプルナ内院とジョムソン街道のダウラギリ・アイスフォールに挑戦したトレッキングのメモです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
目 次 ・・・ ABC & ジョムソン トレッキング ; 中
前 準 備
ジョムソン街道
Day 1 (10 / 20) ; ジョムソン行きバスは19:50着で真っ暗の中でホテル探し
Day 2 (10 / 21) ; ラーニバウア行きバスは段差で横揺れして衝撃音を出し動けず、次のバスに乗り換え
Day 3 (10 / 22) ; ムクチナートから見るダウラギリは美しい山容を見せてくれた
Day 4 (10 / 23) ; バスで乗り越し2時間歩いて戻りホテル到着、その後 雨が降り出す
Day 5 (10 / 24) ; ダウラギリ アイスフォールは遠かった
Day 6 (10 / 25) ; ラルジュンの河原からアイスフォールを撮影
Day 7 (10 / 26) ; ラルジュンからベニ行きのバスは 1000 Rs だった
Day 8 (10 / 27) ; ベニの町を散策すると若い人二名が私の横で入れ替わり写真を撮った
アンナプルナ内院 トレッキング
Day 9 (10 / 28) ; ナヤプルでポーターと合流しトレキングスタート
Day 10 (10 / 29) ; 昼食を待つ間に激しい雨・ヒョウが降るも 出発する時は 青空に!
Day 11 (10 / 30) ; 早朝のアンナプルナ・サウス、ヒウンチュリ、マチャプチャレは絶景だった
Day 12 (10 / 31) ; 雲の切れ間のマチャプチャレを裏山に撮影に行くと日本人がいた
Day 13 (11 / 1) ; 賑やかなトルコ人と同部屋となる
Day 14 (11 / 2) ; アンナプルナ ベース キャンプは圧巻の絶景だった
Day 15 (11 / 3) ; アメリカ人のストロングママと11歳の女の子は健脚だった
Day 16 (11 / 4) ; ジヌーの温泉で1時間の息抜きを!
Day 17 (11 / 5) ; オーストラリアン キャンプは360度ビューだったが雲に遮られる
Day 18 (11 / 6) ; サランコットの宿は鍵のない別荘だった
Day 19 (11 / 7) ; サランコットの展望台はダウラギリまで拡がる絶景だった -
“ アンナプルナ内院 トレッキング “
Day 9 (10 / 28) ; ナヤプルでポーターと合流しトレキングスタート
曇り時々雨、 朝 室内21 ℃ 夕方 室内16 ℃
キムチェ;1640m ~ ガンドルック;1940m 1時間20分
07:00 バスパークで乗り込み 07:30 出発 150 Rs を車内で支払い、途中 彼方此方に宅配便の様に荷物を降ろしながら 09:50 、2時間20分でナヤプレに到着したのでダルバートを食べてポーターの到着を待つことにした。
11:00になっても来ないので電話すると“もう直ぐ到着するよ” -
11:30 やっと到着したので出発、モディコーラ(川)手前のTIMS チェックポストで申請を済ませた。
-
モディコーラ(川)を渡った所 ACAP で保護区入域証のチェックを受けた後 キムチェ行きのバスを1時間程待ち 13:15 バスに乗込んだが シワイ行きだったので 分岐点で待って乗り換え14:40 キムチェ に到着、
二人で 200 Rs + 100 Rs で外国人価格だった。
トレッキングをスタートし モディコーラ川 対岸の棚田の写真を撮りながら登って行ったが 途中で雨が降ってきたのでレインウエアを出し16:00 ガンドルックに到着した。
アンナプルナ・サウス と ヒウンチュリは目の前に大きく拡がるが モディコーラ川 対岸(東側)のマチャプチャレは雲間から少し見えたが 期待した夕焼けは見る事は叶わなかった。 -
明日、コムロン経由でチョムロンに行くルートは現地で購入した地図 等は、西側;タダパニ方向に少し登った後 分岐点を北に進む様になっているが、実際はガンドルックのホテル街に入る手前に有る “HOTEL案内板” の分岐から北へ進む様になっていた。
ポーターに“こちらがコムロン方向“と言われたがチョット信じ難く 一度立ち戻って案内板を見直して納得したが??
ロッジに部屋が無く(ポーター専用の部屋が無い?)ポーターと同部屋に宿泊だった。 -
Day 10 (10 / 29) ; 昼食を待つ間に激しい雨・ヒョウが降るも 出発する時は 青空に!
晴れ時々曇り一時雨、 朝 室内17 ℃ 夕方 室内16 ℃
ガンドルック;1940m(コムロン;2250m ~ コムロンコーラ;1800m)~ チョムロン;2170m 6時間+昼1時間 -
深夜(00:00~02;00頃?)激しい雨の音がしていたが、朝 若干雲は有ったものの晴れていたので 06:30 見通しの良い場所を探し求めて高台に行き 朝陽を浴びる アンナプルナ・サウス、ヒウンチュリとマチャプチャレをパノラマ写真に収め
る事が出来、ガンドルックに宿泊した甲斐があった。
08:20 出発し 09:40 コムロンが見え 10:10 最高地点2250m到着、その後 450m を下りてコムロン川の吊橋を渡った傍に有るレストランで昼食をとる事にしたが、その頃 東側の山に雨雲が拡がっていたのでポーターと雨が降りそうだと案じていた最中に 突然 雨・ヒョウ が激しく降り出した。先行していたトレッカーは昼食を済ませレインウエアを着込んで出発したが、土砂降りの中大変だっただろう。 -
1時間程で昼食を済ませ出発する12:30頃には 雨雲が抜けて青空が覗く空模様となり 昼食が一緒だった、
もう一組のトレッカーと“ラッキー”と握手して別れ 其処から370m 登り返して15:15 チョムロン到着した。
ロッジ;Panorama Point Lodgeは 3 - ベッド の相部屋で、聖域とされ建物の建設が制限されている自然保護区なので、これ以降 戻って来るまでシングル部屋は無かった。
時間があったので靴下を洗濯して干すと、雨が降り出し虹もかかり 4:30 頃からは激しい雨となったが、今日一日うまい具合に雨が避けてくれたのは 本当にラッキーだった!!
此処のロッジは、板張りの壁が多い中で なんと漆喰で固めてあるので室温も高く隣からの雑音も聞こえず快適だった。
夕食の間、ポーターの動画を見ていると窓から夕焼けが見えた。 -
Day 11 (10 / 30) ; 早朝のアンナプルナ・サウス、ヒウンチュリ、マチャプチャレは絶景だった
晴れ時々曇り一時雨、 朝 室内13 ℃ 夕方 室内13 ℃
チョムロン;2170m ~ バンブー;2310m 4.5時間+昼1.2時間
06:30 からロッジの屋上に登り、朝陽を浴びる アンナプルナ・サウス、ヒウンチュリとマチャプチャレを撮影したが、今日は雲も無く 登って来た分 徐々に大きく見える様になり積雪の襞(ひだ)まで見え迫力が増してきたが、早朝以降は雲に覆われる状況で東側のマチャプチャレは逆光で日陰の写真のみ。 -
-
朝食時、昨日到着した中国人グループの声高な会話が飛び交う中、早々に済ませ 08:20 出発し10:00 シヌワ着、
10:40 聖域の注意看板;生き物の殺生禁止など・・・
11:00 シヌワで昼食:マチャプチャレは雲の中に隠れてしまった。 -
12:15 出発、13:50 バンブー到着、昨日は石段のUP・DN が続いたが今日は緩やかで楽なトレイルだった。
昨日洗濯した靴下は湿っていたのでバッグの後ろに吊るしていたら到着時はきれいに乾いていた。
BAMBOO LODGE & RESTAURANT は4畳半位の部屋に4-Bed 入れ込んだ部屋でカナダ人のマックスと同室となり話を聞くとABC は寒かった!今日は MBC から降りて来た、之からビューポイントのプーンヒルに行った後ポカラに帰る予定だと言っていたが、カナダの方が寒いのではと思うが??
夕方5時を過ぎた頃、マチャプチャレに懸かっていた雲が切れて、頂上部分が見えたので撮影したが、初めて午後に順光でクッキリ見えたのでチョット嬉しかった。
Day 12 (10 / 31) ; 雲の切れ間のマチャプチャレを裏山に撮影に行くと日本人がいた
晴れ時々曇り、 朝 室内11 ℃ 夕方 室内9 ℃
バンブー;2310m ~ デウラリ;3200m 5時間+昼1時間
昨夜はカイロを一個使用すると充分暖かく寝る事が出来た。
マチャプチャレは朝陽に輝き、本日も晴天。
08:15 バンブー出発、ドバンを過ぎ 09:50 チョータラで一休み、マチャプチャレは山の陰になってしまいヒウンチュリ
も見えない。11:20 ヒマラヤホテル着、昼食は外れが無いダルバートを注文する事が多いが段々と高くなり 580 Rs になったが此処まで荷揚げして貰っているのには感謝!
600m登って気温は12℃、雲が一面に拡がって山が見えなくなってきた。 -
12:20 出発、13:30 ヒンクケイブ;大きな岩の下に広いスペースが有り雨宿り、宿泊していた場所だが寝袋が有れば今でも使用出来そうな場所だった。
-
14:00 デウラリに到着するとロッジのレストランに、男女16人グループの中にいた韓国系米国人女性に話しかけられ
ヒマラヤでのトレッキングの話をしていると、雲の切れ間が拡がったのでカメラを持って裏山に行って撮影をした。
すると、傍にいた男性から声を掛けられたので返事をすると“日本人ですか”と言われた。
レストランに戻りその人と話してみると島根の元教員の方で、エヴェレスト街道をトレックした後 ABCの方に来たそうでネパールは始めて、息子さんが米国に居るので日本と海外は半々の生活で、収入はFXを日々チェックして稼ぎ、仕事していた頃と同じ位の収入が有ると言っていたが、私がポーターを自分で探して一人で来た事に興味を持っていた。
900m登って来たが雨も降らず、疲れも無く、足腰も大丈夫で意外と早く着いた。 -
Day 13 (11 / 1) ; 賑やかなトルコ人と同部屋となる
晴れ、 朝 室内7 ℃ 夕方 室内1 ℃
デウラリ;3200m ~ MBC (マチャプチャレ・ベースキャンプ);3700m 2.5時間
08:20 出発 途中、陽が差し込まない谷間には霧が拡がり気温は1 ℃と冷たいが、アンナプルナⅠが見え出してくるとグレシャードームも段々大きくなりMBC に近付くとアンナプルナ・サウスも視界に入りいよいよ内院・聖域だと意識しながら11:00 MBC に到着。
事前の情報で ABC は宿が一杯で空き部屋は無いと聞いていたので此処が登りの最終宿泊地。
時間が有るので庭で日向ぼっこして時間つぶし。
昼は久し振りにピザを食べてみるとカリッとして美味しかったので、翌日まで ピザ オンリーになった。
15:00 頃になってもABC に登っていく人が多く、その中の 女の子と母親のコンビはレストランで食事後、女の子は目だし帽を被り、母親が前後にバッグ・背は70L位のバッグを掛け登って行った。 -
4時頃になると雲が切れ、目の前にマチャプチャレがその姿を現したので早速撮影。
西北の方向から見るので、フィシュテールのイメージでは無いが迫力満点で、5時半頃には夕陽に染まる姿になった。 -
MBC に来る人は少ないが、単独行の人が来て同部屋になったので挨拶すると、トルコ人で9月に日本の富士山に行ったがCLOSE だったと言っていた。
“4年前トルコでサフランボル・エフェス等行ったよ”と話すと、それ以降 食堂に行っても ○○○○○、○○○○○ と私の名前を連呼して呼び、話しかけて来る賑やかな人で、周りの人を引き付ける魅力が有り、チョムロンから一日で登って来て、この後は マルディヒマール に行ってポカラに帰ると、駆け足トレックの様な話をしていた。
その後 白人カップルが同部屋となったので明朝の予定を聞くと 05:30 出発、私とトルキーは 06:00 出発だったので 安心して目覚ましをセットした。 -
Day 14 (11 / 2) ; アンナプルナ ベース キャンプは圧巻の絶景だった
晴れ、 朝 室内3 ℃ ABC - 1 ℃ 夕方 室内16 ℃
MBC;3700m ~ ABC;4130m ~ MBC;3700m ~ バンブー;2310m 9時間+昼2時間
朝を迎えたが白人カップルは起きないので、音を立てない様にカメラ、水を抱えて準備をしていると トルキーも起き出して 06:20 一緒に出発したが直ぐにトルキーは“先に行くよ”と先行した。 緩やかなトレイルで順調に登る事が出来 06:30頃にはアンナプルナ・サウスに朝陽が差し込み モルゲンロート(山肌が赤く染まる)の雪嶺が見え出した。
07:00 にABCも見え出した頃には 南側のヒウンチュリからアンナプルナⅠ、グレシャードームまで視界に入る絶景ポイントに着いた。
ABCに着く手前でトルキーは早くも下りて来て“氷河は岩ばかりで綺麗では無かった”と言いながら下っていった。そして、島根の元教員の方も ABC に宿泊して朝日を見て下りて来た。 -
西~北側の眺望
-
北~東側の眺望
08:00 に ABC 到着、気温は –1 ℃ だったが雲はなく晴天で、幾重にも掛けられたタルチョの先に広がる純白の雪嶺、氷河、に圧倒される絶景だった。 -
足元の氷河を覗くと豆粒の様なトレッカーが見えたが、回り込んで氷河に降りてクレバスの様な所を歩いていた???・・・ポーターから覗き込むと危ないとジャケットを引っ張られた。
ABCに到着する頃、明るくなった空からレスキューヘリが 一機到着しバタバタと乗り込むと、さらに一機到着・出発して暫らくすると又一機、さらに一機と高山病のトレッカーを搬送していくが、昨日MBCで見かけた女の子と母親のコンビでなければ良いがと気になった。 約1時間いる間に五機飛来し運んでいったが、就寝中に呼吸が浅くなるので酸素不足に陥ったのかな! ABCルートは途中、高所順応する所が無く一気に登るので高山病になり易い人は要注意!! -
08:50 充分堪能し下りる途中、話掛けられた日本人夫婦に“四人目の日本人”と言われたが、中国人はツアーで大勢来ているが日本人のツアーはエヴェレスト街道以外では会った記憶が無い。
10:00にMBCに到着、ポーターは登りに3h掛かると言っていたが3hで往復出来、膝も問題無かったので結果オーライ。
置いていた荷物を担ぎ出発しようと思ったが、ポーターから昼食を済ませてから出発しようと言われ 12:00に出発、
13:30 デオラリ、15:00 ヒマラヤホテル、16:10 ドバンに着いたが部屋が満室でバンブーまで下りる事になり
17:00 バンブー着、ドバンの状況で部屋の確保が心配になりポーターがバンブーに先行して確保、その後 引き返し途中まで戻ってバッグを担いでくれた。
本日は9時間のトレッキングだったが、緩やかなトレイルで何も問題は無かった。
今回、寝袋は嵩張り重い事も有りレンタルしないで、持参したインナーとカイロで対応したが、今日で カイロ 四個使用し残り2個となりこちらも大丈夫だ。
バンブーのロッジ Green View Lodge は倉庫を改装した急造部屋だったが、隣には女の子と母親のコンビがいて無事を確認できたので一安心。
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