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やっと『花一輪』の状態になった、名古屋市農業センターの枝垂れ梅紹介の締め括りです。花の開花が遅い分、今年は長く梅の花とのお付き合いができるのかも知れません。(ウィキペディア)

2018早春、やっと花一輪の枝垂れ梅(4/4):枝垂れ梅、ロウバイ、藤牡丹枝垂れ

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2018/02/23 - 2018/02/23

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

やっと『花一輪』の状態になった、名古屋市農業センターの枝垂れ梅紹介の締め括りです。花の開花が遅い分、今年は長く梅の花とのお付き合いができるのかも知れません。(ウィキペディア)

交通手段
徒歩

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  • 毎年数回、枝垂れ梅の花を見にやってくる名古屋市農業センターですから、自分なりに標準木を想定しています。その一つが、給水塔の前の紅梅枝垂れです。何とか、『ちらほら咲き』の状態でした。(同上)

    毎年数回、枝垂れ梅の花を見にやってくる名古屋市農業センターですから、自分なりに標準木を想定しています。その一つが、給水塔の前の紅梅枝垂れです。何とか、『ちらほら咲き』の状態でした。(同上)

  • 給水塔と、その前の紅梅枝垂れの光景です。名札はありませんが、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』ではないかと想定しています。『呉服枝垂れ』は、『野梅性』に分類され、開花期は『2月中旬~3月中旬』と紹介されていました。(同上)

    給水塔と、その前の紅梅枝垂れの光景です。名札はありませんが、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』ではないかと想定しています。『呉服枝垂れ』は、『野梅性』に分類され、開花期は『2月中旬~3月中旬』と紹介されていました。(同上)

  • ちらほら咲いた、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい株の枝先光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』ですと、ここで栽培されている12種類の説明パネルで、『桃色、中輪、八重咲』と紹介されています。(同上)

    ちらほら咲いた、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい株の枝先光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』ですと、ここで栽培されている12種類の説明パネルで、『桃色、中輪、八重咲』と紹介されています。(同上)

  • 同じく、長く伸びた『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい株の枝先光景です。『紫がかった桃色の咲き始めから、春の進行に合わせるように淡色に咲き進んで変化する』とも紹介されています。(同上)

    同じく、長く伸びた『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい株の枝先光景です。『紫がかった桃色の咲き始めから、春の進行に合わせるように淡色に咲き進んで変化する』とも紹介されています。(同上)

  • 青空をバックに、給水塔、紅梅枝垂れと白い雲の三つ巴の光景です。満開の時期には『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れの存在感が圧倒します。(同上)

    イチオシ

    青空をバックに、給水塔、紅梅枝垂れと白い雲の三つ巴の光景です。満開の時期には『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅枝垂れの存在感が圧倒します。(同上)

  • 閑散としていた茶席の光景です。紅白の幔幕や緋毛氈を敷いた椅子席が所在なさそうでした。茶席の中央の梅の樹も、開花の気配がありませんでした。(同上)

    閑散としていた茶席の光景です。紅白の幔幕や緋毛氈を敷いた椅子席が所在なさそうでした。茶席の中央の梅の樹も、開花の気配がありませんでした。(同上)

  • 竹林を透かして眺めた、梅林の光景です。例年この時期ですと、その先に紅梅枝垂れと白梅枝垂れの彩りが広がるところですが、今年はまださっぱりです。(同上)

    竹林を透かして眺めた、梅林の光景です。例年この時期ですと、その先に紅梅枝垂れと白梅枝垂れの彩りが広がるところですが、今年はまださっぱりです。(同上)

  • 例年提示されている、名古屋市農業センターの12種類の枝垂れ梅の一覧表です。白梅が4種で紅梅が8種です。紅梅の内、桃色~薄紅系が3種、紅梅~緋梅系が5種の内訳です。このほかに、品種不明の遅咲種が1種あります。(同上)

    例年提示されている、名古屋市農業センターの12種類の枝垂れ梅の一覧表です。白梅が4種で紅梅が8種です。紅梅の内、桃色~薄紅系が3種、紅梅~緋梅系が5種の内訳です。このほかに、品種不明の遅咲種が1種あります。(同上)

  • この先は、竹林をバックにした枝垂れ梅の撮影ポイントですが、肝心の枝垂れ梅の方が階下の気配がありません。(同上)

    この先は、竹林をバックにした枝垂れ梅の撮影ポイントですが、肝心の枝垂れ梅の方が階下の気配がありません。(同上)

  • 黄色の花を咲かせたクロッカスです。地植えにされて、毎年同じ場所で咲くようになりました。この後には、地植えのヒヤシンスも花を咲かせます。(同上)

    黄色の花を咲かせたクロッカスです。地植えにされて、毎年同じ場所で咲くようになりました。この後には、地植えのヒヤシンスも花を咲かせます。(同上)

  • 10日h所度前に比べますと、なんとなく色付き始めたような通路両脇の枝垂れ梅ですが、開花には至っていませんでした。(同上)

    10日h所度前に比べますと、なんとなく色付き始めたような通路両脇の枝垂れ梅ですが、開花には至っていませんでした。(同上)

  • 竹林をバックにした、白梅と紅梅枝垂れの枝先のズームアップ光景です。白梅は緑萼枝垂れ、紅梅は呉服枝垂れ当たりのようですが、『花一輪』の光景は見当たりませんでした。(同上)

    竹林をバックにした、白梅と紅梅枝垂れの枝先のズームアップ光景です。白梅は緑萼枝垂れ、紅梅は呉服枝垂れ当たりのようですが、『花一輪』の光景は見当たりませんでした。(同上)

  • 『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅のズームアップ光景です。開きかけた『花一輪』はあるようでしたが、開花はこれからです。(同上)

    『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』らしい紅梅のズームアップ光景です。開きかけた『花一輪』はあるようでしたが、開花はこれからです。(同上)

  • 『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の名札があった樹木のズームアップ光景です。やはり、『花一輪』の光景は見当たりませんでした。(同上)

    『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の名札があった樹木のズームアップ光景です。やはり、『花一輪』の光景は見当たりませんでした。(同上)

  • 『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の名札のpズームアップ光景です。『野梅性』に分類される、『桃色、中輪、八重咲』で、強健種であることが紹介されていました。(同上)

    『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の名札のpズームアップ光景です。『野梅性』に分類される、『桃色、中輪、八重咲』で、強健種であることが紹介されていました。(同上)

  • 『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の枝先のズームアップ光景です。新しく伸びた枝は、『野梅性』の品種に多い緑色でした。(同上)

    『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の枝先のズームアップ光景です。新しく伸びた枝は、『野梅性』の品種に多い緑色でした。(同上)

  • 園内には、数本か育てられていない『ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)』の樹木の光景です。開花した花はまだ見当たりませんでした。(同上)

    園内には、数本か育てられていない『ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)』の樹木の光景です。開花した花はまだ見当たりませんでした。(同上)

  • 『ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)』の枝先のズームアップ光景です。開花までにはまだ時間がかかりそうでした。(同上)

    『ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)』の枝先のズームアップ光景です。開花までにはまだ時間がかかりそうでした。(同上)

  • 『ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)』の説明パネルの光景です。『青軸性』の分類される、『淡黄白色、中輪、一重咲』であることが紹介されていました。(同上)

    『ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)』の説明パネルの光景です。『青軸性』の分類される、『淡黄白色、中輪、一重咲』であることが紹介されていました。(同上)

  • 枝垂れ梅園の入口近くで咲いていたサザンカ(山茶花)の赤い花の光景です。サザンカは、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹です。『このサザンカによく似た、『カンツバキ(寒椿)』は、ツバキではなくサザンカに分類されます。(同上)

    枝垂れ梅園の入口近くで咲いていたサザンカ(山茶花)の赤い花の光景です。サザンカは、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹です。『このサザンカによく似た、『カンツバキ(寒椿)』は、ツバキではなくサザンカに分類されます。(同上)

  • 『枝垂れ梅まつり』が始まり、例年のように幟が立てられていましたが、肝心の人出が数えるほどでした。これでは出店などは大変です。(同上)

    『枝垂れ梅まつり』が始まり、例年のように幟が立てられていましたが、肝心の人出が数えるほどでした。これでは出店などは大変です。(同上)

  • 温室の脇のロウバイ(蝋梅)の光景です。この辺りには、ソシンロウバイ(素心蝋梅)ではなく、ロウバイ(蝋梅)も数本植栽されています。温室には、以前は蘭が栽培されていましたが、今は空き家です。(同上)

    温室の脇のロウバイ(蝋梅)の光景です。この辺りには、ソシンロウバイ(素心蝋梅)ではなく、ロウバイ(蝋梅)も数本植栽されています。温室には、以前は蘭が栽培されていましたが、今は空き家です。(同上)

  • 同じく、温室の脇のロウバイ(蝋梅)の光景です。こちらはソシンロウバイ(素心蝋梅)だったかもしれませんが、横からの撮影では区別が付きません。(同上)

    同じく、温室の脇のロウバイ(蝋梅)の光景です。こちらはソシンロウバイ(素心蝋梅)だったかもしれませんが、横からの撮影では区別が付きません。(同上)

  • こちらのピラミッド型の温室も、経費節減の目的で、数年前から温室機能は喪失しています。最近は、中に入ったこともありません。(同上)

    こちらのピラミッド型の温室も、経費節減の目的で、数年前から温室機能は喪失しています。最近は、中に入ったこともありません。(同上)

  • ピラミッド型の温室の近くの白梅枝垂れの光景です。『花一輪』から、『ちらほら咲き』に進んだ段階の株でした。(同上)

    ピラミッド型の温室の近くの白梅枝垂れの光景です。『花一輪』から、『ちらほら咲き』に進んだ段階の株でした。(同上)

  • ピラミッド型の温室の近くの白梅枝垂れの光景です。白梅枝垂れの中では、最も開花が進んでいた株です。名札はありませんでしたが、『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』のようです。(同上)

    ピラミッド型の温室の近くの白梅枝垂れの光景です。白梅枝垂れの中では、最も開花が進んでいた株です。名札はありませんでしたが、『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』のようです。(同上)

  • 『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』らしい白梅枝垂れの枝先のズームアップ光景です。一輪咲きでした。名古屋市農業センターでは、一重咲の白梅枝垂れは、『一重緑萼枝垂れ』と『満月枝垂れ』に絞り込めますので、蕾の付き具合から見て、『満月枝垂れ』と推測しました。(同上)

    『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』らしい白梅枝垂れの枝先のズームアップ光景です。一輪咲きでした。名古屋市農業センターでは、一重咲の白梅枝垂れは、『一重緑萼枝垂れ』と『満月枝垂れ』に絞り込めますので、蕾の付き具合から見て、『満月枝垂れ』と推測しました。(同上)

  • 花茎はほとんど伸びていませんでしたが、目一杯に花弁を広げて、存在感を示していたタンポポ(蒲公英)の花です。キク科タンポポ属の多年草です。(同上)

    花茎はほとんど伸びていませんでしたが、目一杯に花弁を広げて、存在感を示していたタンポポ(蒲公英)の花です。キク科タンポポ属の多年草です。(同上)

  • 平均して、白梅の方が開花は遅いようです。その中でも、ちらほらと咲いていた白梅枝垂れの光景です。先程の白梅枝垂れとは別の樹ですが、こちらも『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』のようでした。(同上)

    平均して、白梅の方が開花は遅いようです。その中でも、ちらほらと咲いていた白梅枝垂れの光景です。先程の白梅枝垂れとは別の樹ですが、こちらも『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』のようでした。(同上)

  • 一重咲の白梅枝垂れの『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』の光景です。その枝先のズームアップ光景です。(同上)

    イチオシ

    一重咲の白梅枝垂れの『マンゲツシダレ(満月枝垂れ)』の光景です。その枝先のズームアップ光景です。(同上)

  • ここからは、街路樹の枝垂れ梅の紹介です。往きとは反対側の歩道を歩きあmした。『梅一輪』から、『ちらほら』に代わり、直ぐにも『一分咲』になりそうな紅梅枝垂れの光景です。名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹の光景です。(同上)

    ここからは、街路樹の枝垂れ梅の紹介です。往きとは反対側の歩道を歩きあmした。『梅一輪』から、『ちらほら』に代わり、直ぐにも『一分咲』になりそうな紅梅枝垂れの光景です。名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹の光景です。(同上)

  • 名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹のズームアップ光景です。(同上)

    イチオシ

    名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹のズームアップ光景です。(同上)

  • 同じく、名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹のズームアップ光景です。『フジボタンシダレ』は、『難波性』に分類される品種で、『淡紅色、大輪、八重咲』の美花です。(同上)

    同じく、名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹のズームアップ光景です。『フジボタンシダレ』は、『難波性』に分類される品種で、『淡紅色、大輪、八重咲』の美花です。(同上)

  • 『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹の花のズームアップ光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』よりは大きな花を咲かせているようでした。(同上)

    『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい街路樹の花のズームアップ光景です。『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』よりは大きな花を咲かせているようでした。(同上)

  • 平開したこの花を見ますと、『タマガキシダレ(玉垣枝垂れ)』や、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の名前も浮かびますが、先程の花と同じ株でした。(同上)

    平開したこの花を見ますと、『タマガキシダレ(玉垣枝垂れ)』や、『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の名前も浮かびますが、先程の花と同じ株でした。(同上)

  • 街路樹の枝垂れ梅の紹介が続きます。先程とは別の株ですが、こちらも『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようでした。(同上)

    街路樹の枝垂れ梅の紹介が続きます。先程とは別の株ですが、こちらも『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようでした。(同上)

  • 存在感のある咲き方をしていた淡紅系の花のズームアップ光景です。名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようでした。(同上)

    存在感のある咲き方をしていた淡紅系の花のズームアップ光景です。名札はありませんが、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』のようでした。(同上)

  • 同じく、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。12種類の枝垂れ梅の説明パネルには、『蕾は紫色を帯びるが、開花すると淡紅色になる』と解説してありましたが、この特徴に外れてはいないようですが、断定もできませんでした。(同上)

    同じく、『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』らしい花のズームアップ光景です。12種類の枝垂れ梅の説明パネルには、『蕾は紫色を帯びるが、開花すると淡紅色になる』と解説してありましたが、この特徴に外れてはいないようですが、断定もできませんでした。(同上)

  • 数輪が開花していた枝先光景です。『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』は、八重咲の紅梅品種の中で、最も人気が高いようです。(同上)

    数輪が開花していた枝先光景です。『フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)』は、八重咲の紅梅品種の中で、最も人気が高いようです。(同上)

  • 最後に紹介する枝垂れ梅は、『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。白色の八重咲種でした。700本の枝垂れ梅の内、リョクガクシダレとクレハシダレがほぼ同数で、合わせて600本とされます。(同上)

    最後に紹介する枝垂れ梅は、『リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)』のようです。白色の八重咲種でした。700本の枝垂れ梅の内、リョクガクシダレとクレハシダレがほぼ同数で、合わせて600本とされます。(同上)

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