2018/02/14 - 2018/02/20
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旅好き長さんさん
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ハワイ旅行は海外旅行の最後に行こうと思っていたのですが、今年はあまりにも寒いので暖かいハワイに行くことにしました。
どうせハワイに行くのなら、いろいろな島を巡ってみたいのでクラブツーリズムの『大自然に出会う!ハワイ4島ハイライト7日間』に参加してきました。
今回の旅程は、
2月14日(水)関空よりオアフ島経由ハワイ島に移動し、キラウエア火山の見学
2月15日(木)ハワイ島のコナ散策後、マウナケア山の頂上から夕陽と星空鑑賞
2月16日(金)ハワイ島からカウアイ島に移動してワイメアキャニオン観光し宿泊
2月17日(土)カウアイ島からマウイ島に移動し、ラハイナ市内散策後ホエールウォッチング。その後オアフ島に移動して宿泊。
2月18日(日)オアフ島観光
2月19日(月)ダイヤモンドヘッドからの日の出鑑賞後、日付変更線を越えて翌20日に帰国。
このツアーの目玉は、なんと言ってもマウナケア山頂上からの夕陽と星空観察。
それとマウイ島でのホエールウォッチング。
この二つの観光のため今回のツアーを申し込みました。
今回は旅行4日目のマウイ島での観光を紹介します。
マウイ島でのホエールウオッチングでは、ザトウクジラに出会えるか心配でしたが、沢山のクジラを見ることができました。
ただ残念なことにジャンプしているクジラは見ることができませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
2月17日(土)。早いものでもう旅行4日目です。
朝目を覚ますと天気がよさそう。
これだと朝陽が見られるかと期待が広がります。 -
この日の日の出は、7時5分。
そのため早めに朝食をいただくことにしました。 -
このホテルの朝食もブッフェスタイルですが、おかずの種類が少ない。
オムレツなどを焼いてもらえるようでしたが、朝陽が気になり食べられそうなものを取って、早々にいただきました。
そのためちょっと貧弱な朝食です。 -
早めに朝食を済ませてビーチに向かいます。
夜明けまではまだ時間がありそうで、水平線当たりがやっと明るくなってきています。 -
昨日、アザラシがいたところには柵のみがあり、アザラシも朝食を捕りに海に出かけているようです。
-
しばらくすると水平線がちょっとずつ明るくなってきます。
ただ陽が出る水平線当たりに雲があるのでちょっと心配です。 -
私は夜明け前のこの景色が一番好きです。
色がどんどん変わっていきます。 -
夕陽もそうですが、陽が沈んでからと陽が昇る前の夕焼け・朝焼けがとてもきれいです。
-
南側の雲も朝焼けに染まっています。
-
段々と陽が昇ってきます。
-
ただ雲があるので水平線から登る朝日は見られそうもありません。
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太陽は水平線の上に出ているようですが雲に隠れて顔を出してくれません。
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7時20分頃になってやっと雲の上から太陽が顔を出し始めました。
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あまりきれいな朝日ではありませんが、何とか朝陽が見られてよかったです。
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本日の予定は、カウアイ島からマウイ島に移動して歴史とアートの街のラハイナ散策後、2番目に楽しみにしていたホエールウオッチングです。
沢山のザトウクジラに出会えるか楽しみです。 -
この日の出発は、カウアイ島を9時53分発の飛行機に乗るためホテルを8時に出発します。
この写真は、宿泊したコートヤード・マリオット・カウアイ・アット・ココナッツ・ホテルのロビーです。 -
ホテルを出発して8時30分にリフエ空港に到着。
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この日の空港はそれほど混でなく、チェックインも早く終わりました。
今回の空港でのセキュリティーチェックも搭乗券にTSAが印字されていたので簡単に終わりラッキーでした。
日本もこのシステムを導入してもらいたいものです。 -
ここでもチェックインする場所と手荷物を預ける場所とが異なっていて、チェックイン後荷物を持って移動しなければなりません。
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ここはセキュリティーチェック後に入るターミナル内です。
リフエ空港は、ハワイ島のコナ空港と異なり大きなターミナルで、中にはお土産屋さんや飲食店が結構入っていました。
そのためここで時間つぶしができます。 -
ターミナルの待合所もとても広いです。
-
この飛行機がマウイ島行きのハワイアン航空HA508便です。
機体は昨日ハワイ島からカウアイ島に移動したときのものと同じ型の飛行機でした。 -
カウアイ島を定刻の9時53分に離陸し、マウイ島のカフルイ空港に向かいます。
この写真は何の島かわかりませんが、飛行場が見えます。
ひょっとしてラナイ島かな? -
マウイ島のカフルイ空港までは約50分のフライト。
ハワイ島からカウアイ島までの機内ではジュースをいただき、それを飲んだのですが、今回は乗務員が面倒だったせいか、機体から降りる際にパック入りジュースをいただきました。
さすがアメリカ。とてもおおらかです。 -
カフルイ空港もとても大きな空港ターミナルで、沢山の観光客が来ていました。
カフルイ空港は国際空港で、アメリカ本土やアラスカなどからの直行便が来ているようです。
ハワイ島のコナ空港も国際空港なのにエライ差があります。 -
空港を出るとマウイ島も青空が広がりとてもいい天気です。
この時期天気がコロコロ変わり、天気予報も当たりません。 -
カフルイ空港から大型バスでホエールウオッチングの船が出ているラハイナの街に向かいます。
向こうの島はカホオラウェ島です。 -
そしてこの雨雲がかかっている島は、ラナイ島です。
実は空港から西マウイのラハイナに行く途中の海で、クジラが潮を吹いていたりするのを結構見かけました。
この沖には沢山のクジラが越冬に来ているようです。
そのためホエールウオッチングが楽しみです。 -
空港からバスで50分足らずでラハイナの街に到着。
-
ここラハイナは、1795年にカメハメハ大王がハワイ統一の偉業を成し遂げ、1845年にカメハメハ3世がホノルルに遷都するまで、ここがハワイ王国の首都だったところです。
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さらにその当時アメリカの捕鯨船がハワイ諸島に来港していたためラハイナは、捕鯨船団の基地として活気付いていたそうです。
ピーク時には400隻以上の船がクジラ捕りの男達を満載して入港していたそうです。 -
ちょうどお昼だったため、この海の見えるレストランで昼食をいただきます。
本日の昼食はハワイ風エビ料理。
シーフードですので、ちょっと楽しみです。 -
出てきた料理がこれです。
これがハワイ風エビ料理?
エビは一切れだけ。
メインの真ん中の料理は鶏の胸肉でした。
エビ料理を期待したのにがっかりです。 -
ただこのレストランからの眺めは絶景です。
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真っ正面にはラナイ島が見えます。
そして沖にはたくさんのホエールウオッチング船が出ています。 -
ラナイ島は、マウイ島から約15kmしか離れておらず、この海峡に沢山のクジラが越冬と子育てに来ているようです。
ちなみにこのラナイ島はパイナップルアイランドと言われていたそうですが、今はパイナップル畑はなくなり、一大リゾート地になっているそうです。 -
ホエールウオッチング船の出航まで時間があるのでラハイナの街を散策します。
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現在のラハイナは、1962年に国立歴史保護区の指定を受け、街ぐるみで歴史的な建物の保存や復元に力を注いでいます。
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そのためレトロ感溢れる建物が沢山あります。
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しかもカラフルな建物が多くあります。
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ここはラハイナの中心街で、海岸線と平行にあるフロント・ストリートです。
そのため多くの観光客が散策しています。 -
道路のそばには砂浜もあります。
向こうの島はラナイ島です。 -
沖を見るとホエールウオッチングの船がいます。
ここでも海をず~と眺めているとクジラを見ることができます。 -
いかにもアメリカというような建物です。
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うっすらと見える向こうの島は、モロカイ島です。
このラハイナからはラナイ島とモロカイ島とカフォオラウェ島を眺めることができます。 -
この通りに面してレストランやおみやげ屋さんが並んでいます。
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それらを眺めながら散策するのも結構楽しいです。
建物の屋根に翻っている旗はハワイ州の州旗です。
この旗の左上にはユニオン・フラッグがあり、白・赤・青の8本の横縞はハワイ人が住む8つの島を表しています。 -
お店の玄関の上にはこのような看板もあります。
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とても目立つお店でレストランとおみやげ屋さんだったと思います。
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そしてこちらがラハイナ港です。
ホエールウオッチング船やダイビング船、釣り船など沢山の船が停泊しています。 -
この建物はコートハウス(裁判所)です。
1859年に建てられ、捕鯨時代に罪を犯した船乗り達がここで裁かれたそうです。
現在では地方裁判所のオフィスが入っているほか、牢獄跡をそのまま利用したギャラリーになっています。 -
その裁判所のそばに咲いていた花です。
とても鮮やかな花です。 -
そしてそのそばにはラハイナでも有名なバニアンツリーがあります。
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このバニアンツリーは、ベンガル菩提樹という菩提樹の仲間で、キリスト教布教50周年を記念して1873年に当時の保安官だったウィリアム・スミスによって植えられたそうです。
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この木は大きく横に広げた枝から気根という長い根を垂らすのが特徴で、気根は地面に届くと新しい幹になり木が増えていきます。
そのためここには1本のバニアンツリーを中心に、周りに数本の大きな木がありますが、親木はこの中心にある木で、周りの木はこの木の子供達です。 -
この木の下では、絵描きや彫刻家・写真家などのアーティストが自分の作品を持ち寄り販売しています。
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こちらはおみやげ屋さんかな。
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結構これらのお店を冷やかすのも面白いです。
とても素敵な写真や絵画も売っていました。 -
フロント・ストリートにはこんな素敵な家もあります。
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ここはラハイナに最初にやってきた宣教師のウィリアム・リチャーズの家だったかな?
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このフロント・ストリートはこの写真のようにグレート・ストリートに認定されています。
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ここはボールドウィン・ホーム歴史博物館で、ニューイングランド出身の宣教師ドゥワイト・ボールドウィンが住んでいた2階建ての家です。
中には19世紀の家具などが当時のまま保存されています。
ボールドウィンさんはマウイ・ラナイ・モロカイを含めて唯一の医者だったため、家屋は教会・医療所として使われたそうです。 -
これは港の入り口にあるオールド・ラハイナ灯台です。
この灯台はカメハメハ3世の指示により建築されたそうで、当初は、クジラの脂を燃やして点灯していたそうです。 -
こちらはホエールウオッチング船です。
ゴムボートのため乗客は皆さん靴を脱いで裸足で乗船していました。
足が濡れるためかな?
私たちは別の船に乗船しました。 -
この写真のようなクジラがジャンプしているところを見てみたいものです。
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こちらの船は釣り船のようで、私もこの船でカジキマグロのような大物を釣ってみたいものです。
力がないので反対に釣られるかもしれませんが・・・。 -
ホエールウオッチング船が出船していきます。
この日は波も穏やかだったので、このようなゴムボートでも揺れずにクルージングできるようです。
もともとこの辺りは波が穏やかなのかな? -
首の周りに模様のあるハトを発見。
その模様を除けば日本のハトと同じです。 -
それにしてもこのバニアンツリーは一見の価値があります。
木のパワーを感じます。 -
この白い鳥もハトかな?
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こちらは煉瓦の宮殿跡です。
1800年前後に建てられた宮殿で、ハワイで最初の西洋建築物だったそうです。
残念なことに1870年頃に崩れて土台だけになってしまいましたが、2階建ての建物だったそうです。 -
こちらは単なる石のように見えますが、ハウオラの石です。
ラハイナ港の岸壁の端にある魔法の石で、海に向かってこの石に座り、寄せる波で足を洗うと病気や怪我が治ると言われているそうです。 -
14時30分になったのでこのホエールウオッチング船に乗り込み出港します。
ゴムボートでなく、大きな船で助かりました。
この船は双胴船のため横揺れも少なく、船酔いも少ないようです。
ただこの日は波もなかったので船酔いする人はいませんでした。 -
今回のホエールウオッチング船には日本人ガイドのタカさんが乗船してくれて、案内をしてくれました。
タカさんの話だと、最近日本からのお客さんが減ってさみしがっていました。
皆さんも是非ともホエールウオッチングに出かけてください。 -
出港するとすぐこの写真のようにクジラに遭遇できます。
マウイ島のクジラはザトウクジラで、体長が11~16mもあります。 -
マウイ島では、このザトウクジラを11月から4月頃まで見ることができるそうです。
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このザトウクジラは、冬になると繁殖や出産、育児のためアラスカから1ヶ月以上かけてハワイの海を目指してくるそうです。
この写真は親子のクジラです。 -
マウイ島には毎年2千頭近いザトウクジラが来るようで、ホエールウオッチングに適しているのは、1月下旬から3月上旬までだそうです。
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コンテナ船のそばをクジラが泳いでいるなんて信じられないくらいです。
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ちょうどテールをあげて潜るようです。
クジラは肺活量が多く、大人だと50分近く潜水できるようで、一旦潜るとなかなか出てこないのですが、ここでは親子クジラと一緒に泳いでいるため、小鯨の潜水時間が短かく、10分足らずで再び浮かび上がってくれます。
そのため何度もクジラを眺めることができます。
昨年行った沖縄 慶良間諸島でのホエールウオッチングとエライ差があります。 -
マウイ島沖の海がクジラの産卵に適しているのは、水深が浅くこの海域には小鯨の天敵の鮫がいないためだそうです。
そのため安心して子育てできるようです。 -
ここではクジラ保護のためホエールウオッチング船は、クジラに100ヤード以内に近づいてはいけないそうです。
ただクジラが近づいてくるのはOKだそうです。 -
今回もかなりクジラが船に近づいてくれました。
ガイドのタカさんの話しだと、運がよければクジラが船縁まで寄ってくることもあるそうです。
クジラもイルカと同様に好奇心が旺盛な動物のようです。 -
このクジラは母親クジラでそばに子クジラが一緒に泳いでいました。
その親子連れクジラの後ろには雄の大きなクジラがいて、親子クジラを守っているようでした。
繁殖のためこの時期、何頭もの雄クジラが1頭の雌に対し猛烈なアタックをすることもあるようです。
雄も子孫を残すため大変です。 -
これから潜水の準備に入ります。
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徐々に背中を丸め。
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テールを水面上にあげて一気に潜っていきます。
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このテール裏側の模様がザトウクジラの識別に利用されているとのことです。
ちょうど人間の指紋と同様です。
この模様を確認することでクジラの年齢やハワイへ来た回数などを調査・研究しているそうです。 -
テールが沈んで泡だけが残りです。
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ホエールウオッチングの際には雨雲が近づいてきてあまりよい天気がよくなかったのですが、何頭ものクジラを見られて大興奮。
沖縄のクジラと比べて出会える回数が違います。 -
ホエールウオッチング船の甲板上はこんな感じで、船の上の見張り人の方がクジラの潮吹きなどを見つけると、何時方向とか言ってお客さんに知らせてくれます。
そのたびに皆さん船の上を移動していきます。
ちなみに0時が船首、12時が船尾方向です。 -
これも親子クジラです。
ここでは小鯨に母クジラが泳ぎ方や潜り方などを教えるそうです。
子クジラは母乳で育てられ、1日当たり何と500リットルものお乳を飲んで、1日60Kgも成長するそうです。
母クジラも大変です。 -
これらのザトウクジラは、食べだめができ、半年で体の皮下脂肪を12~18cmも貯蔵することができ、1年の半年をアラスカでオキアミなどを食べ、残り半年はハワイで出産・子育て・交尾に使い、その間食事は一切取らないそうです。
-
このマウイ島周辺は子育てには適していますが、ザトウクジラのエサがないのでアラスカで食べだめをしているそうです。
それにしても仲良く親子クジラが泳いでいます。 -
こんどは胸びれをあげるベックスラップをしています。
これも何かのアピールかな? -
胸びれの裏側にもテールのように白色の模様があります。
これも識別に利用するのかな? -
何か私たちに手を振って、さようならをしているようです。
-
ホエールウオッチングは約2時間ですが、あっという間に過ぎてしまいます。
途中から水中マイクを下ろしてクジラの鳴き声も聞かせてもらいました。
とても哀愁のある声で、雌クジラに対する求愛の歌を歌っているのかもしれません。 -
楽しいホエールウオッチングもザトウクジラの潜水と共に終了。
とても楽しい2時間でした。
それにしてもクジラがジャンプするブリーチが見られなかったのが残念です。 -
この日はクジラが多かったせいか予定の2時間を越えて帰港しました。
私たちはこの後オアフ島行きの飛行機に乗らなければならないので、添乗員さんは気がきではなかったようです。 -
それにしてもマウイ島でのホエールウオッチングは期待通りでした。
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オアフ島には19時22分発の飛行機に乗らなければならないので、ラハイナの街からカフルイ国際空港にバスで移動します。
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途中、虹が出ていたのでバスを止め展望台からそれを眺めます。
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ここの展望台にあった観光用の案内板です。
先ほど見た親子クジラたちはこの写真のように水中では仲良く泳いでいるのだと思います。
泳いでいる姿を水中から見てみたいものです。
この展望台からも遠目になりますがクジラの潮吹きなどが見られます。 -
カフルイ国際空港には17時30分に到着。
オアフ島までの搭乗券にもTSA表示があったため簡易セキュリティーチェックで済みました。
ただ簡易チェックでもお菓子類のチェックは厳しかったです。 -
この空港ターミナルは広く、おみやげ屋さんやレストランなどが結構入っていて、時間つぶしには困りませんでした。
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この後、19時22分発のHA375便でオアフ島に向かいました。
オアフ島のホノルルまでは約40分のフライト。
あっという間にホノルルに到着します。 -
ホノルルの空港には20時に着陸し、バスでホテルに移動します。
今回のホテルは、ワイキキビーチの端にあるパーク・ショアホテル。
これが客室です。 -
そしてこちらがトイレ・洗面所で、普通の観光地のホテルです。
この後、時間があるのでインターナショナル・マーケットプレイスに出かけてショッピング。
ついでにホテル隣のABCマートで缶ビールを買って、部屋でそれを飲んでやすみました。
それにしても今日のホエールウオッチングは感動的でした。
明日はホノルル観光。
天気が心配です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- GenKiさん 2018/03/05 11:28:30
- マウイ・ノ・カ・オイ
- 初めまして。
ハワイ4島周遊、慌ただしかったけど充実されたようですね。
私は、2004年からハワイに通いだして、まだ13回しか渡航していませんが、2012年に一度だけ4島巡りをしたことがあります。
ご存知だと思いますが、ハワイには、表題のマウイ・ノ・カ・オイという言葉があります。意味は、「マウイは最高!(Maui is best!)」という意味がありますが、マウイには他の島にはない優しさがあると感じています。
もし次回ハワイに行かれるなら、マウイに少しゆったりと滞在してみてください。
ハワイの各島の日系団体と付き合いがありますが、特にマウイの日系団体との関係が一番深いので、マウイをお勧めしました。
もちろん、ハワイ島の雄大さやカウアイの深い緑も好きなのですが。
- 旅好き長さんさん からの返信 2018/03/05 19:17:10
- RE: マウイ・ノ・カ・オイ
- Genさん
ご連絡どうもありがとうございます。
私は初めてのハワイだっため、いろいろな場所を見たいと思い4島巡りを駆け足で回りました。
その中でよかったのは、やはりハワイ島とマウイ島です。
Genさんの言われるとおり、ハワイは駆け足で回るのではなく、時間を忘れて楽しむ場所だと思います。
そのためオアフのように観光化した場所よりハワイ島、マウイ島が気にいってます。
特にマウイ島は昔の街並みが残っているラハイナの街と癒やされるホエールウォッチングが気に入っています。
次回は時間をかけてハワイ島とマウイ島のよさを満喫したいと思います。
つたない旅行記を読んでいただきどうもありがとうございました。
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