2018/01/27 - 2018/02/06
64位(同エリア139件中)
gezellig kamerさん
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- 旅行記53冊
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- Q&A回答0件
- 85,570アクセス
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タンペレ2日目後半編。
後半は、
・ムーミン美術館
https://muumimuseo.fi/ja/
・ナシンネウラタワー レストラン(ランチ)
https://sarkanniemi.fi/category/ravintola-nasinneula/
・フランシラ(ビオコスメ)のファーム見学
http://frantsila.com/en/
・サウナで酷寒の湖にディップ
ラウハニエミの公衆サウナ
http://www.rauhaniemi.net/in-english/
Varalaのサウナ
https://varala.fi/en/tietoa-varalasta/saunas/
に行きました。
ムーミン美術館は、前回はオープン直前に行ってしまったので、今回が初訪問。館内は写真が撮れないので、なんだかさもしいレポになっていますが、実際の美術館は、大人でも意外にも楽しめる空間になっていたのが印象的でした。
童心に帰ることができる、というのも一つありますが、トーベの小さな原画の繊細なドローイングや、物語についての世界観の説明など、ムーミンの物語一つ一つの背景をきちんと辿ることができるのが、この美術館の大きな魅力だと思います。
また、今回はガイドの方による説明付だったのですが、これは全部の本を読んだことが無い人にはとてもありがたい(苦笑)。お話の内容などを解説してもらえるので、実はムーミンの小説はそんなに読んだことが無いという人もぜひガイドの方のお話を聞くのをお勧めします。
フランシラのファームは、下記のSerendip Travelの雑誌で取り上げられているのを見て以来、ぜひ実地で行ってみたかった場所だったのですが、運よく、連れて行ってもらえることに。
http://amzn.asia/d2JFfna
フランシラの製品自体は、前から知っていたのですが、そのファームで、リトリートも行われていたり、畑で採れたハーブを使った香水などの体験もできるということは今回初めて知りました。
ここがマジでよく。。。場所が悪いのが唯一の欠点なのですが(タンペレから30分ほど車でドライブした村にあります。バスも一応出ているようですが、なかなか不便そう。)、ナチュラル女子やウェルビーングに興味がある方にはパラダイスのようなところだと思います。
そして、37年間フランシラのプロダクトを作り続けているファウンダーのヴィルピさんも本当にすてきな方でした。ヒーリング・オーラと言えばいいのか、とにかく、マイナスイオンがナチュラルに出てきてしまう不思議な優しさを持った方でした。
基本的に今は、フィンランドの方がお客さんのようですが、これからは海外の人ももっと受け入れたいとおっしゃっていました。
今は冬なので、全くもって寒いかつ、雪に埋もれていた当地ですが、夏場のお花畑のシーズンにぜひとも再訪したい場所です。
そして、フィンランドといえばサウナ!そして、真冬でも、湖にダイブが醍醐味ですが、ダイブまでは行かないものの、一応湖に入るという定番の経験をしました。
サウナ湖ダイブは2年前の秋以来ですが、個人的な感想として、1度目は寒くて死にそうだが、どんどん慣れていき、むしろ楽しくなってしまうという不思議なアクティビティーだと思います。今回も結局4回ほど湖に入ってしまいました。
水の中は意外にも想像よりも冷たくはなく(サウナから出てきているので、外の気温がマイナスでも、それほど「寒い!」という感覚はないです。)、ただ、一番大変なのが呼吸な気がします。とにかく、寒さで息ができず、なぜか咳き込んでしまう。ので、湖に入るときは、呼吸に神経を集中させるのがコツかもしれないです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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-
前回きたときは、まだオープンしてなかったムーミン美術館。若干ワクワクです。中は一切撮影禁止なので、写真を撮る場所がほとんどない。というのがこの美術館の辛いところ。
中は、ITの国らしく、いろいろな仕掛けもあり、子どもはもちろんのこと大人も楽しめます。それぞれの本ごとに世界観が丁寧に作りこまれていたり、それぞれのお話の朗読をいろいろな言葉で楽しめたり(スウェーデン語は、スウェーデン語話者だったトーベによる録音で、お勧めだとのことです。)、キャラクター・アミューズメントパークではなく、あくまでトーベの物語を深く知ることができる場になっているところにすごく好感が持てました。
ガイドの方もみんな熱心な方ばかりで、そういった面もこの美術館を支えているのかもしれません。 -
入口でピッとかざす。
ちょうど私が行ったときは、「トーベ・ヤンソンとムーミンたち」という企画展もやっていました。
https://muumimuseo.fi/ja/%E5%B1%95%E7%A4%BA/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%81%9F%E3%81%A1/
しかし、時間がなく、あんまり見ている暇がなかった。
会場を後にするときに、日本人のガイドさんにどのようなお客さんが多いのか聞いてみたところ、意外とカップルが多いとのことでした。また、個人旅行の人はゆったりめにタンペレを観光する傾向があるものの、団体旅行の人はやっぱり、美術館と数か所をさっと巡って帰ってしまう方がほとんどだそうです。
タンペレは、思った以上に実は、いろいろ見るところがあるので、これは本当にもったいない。2回訪れて思ったのは、タンペレは女子にはたまらないhidden gemsだということ。本当に宝石のようなすばらしい場所がいっぱいです。日帰りでは実はもったいない場所だと個人的には思います。
2つの雄大な湖とタンメルコスキ川の豊かな流れ、そして、湖に浮かぶ島々、かわいい雑貨ショップ、個性的な博物館、パステルのウッドハウス、素敵なレストラン、クラフトビール、サウナ、、、ゆったりとした時間を大切な人あるいは一人で過ごすにはうってつけの場所だと思います。
夏場はもちろんのこと、今回冬場に来てみて、冬は冬で楽しめる街だなと思いました。 -
展示で一番印象的だったのは、トーベ自身による原画スケッチだったと思います。リアルな模型ももちろん印象に残ったのですが、黒白の繊細なスケッチ(本の実寸大のため、スケッチ自体は実はとても小さい)を間近で見られるのは、すごくよかったです。筆遣いなどもわかり、トーベの息遣いを感じることができる気がしました。
ガイドさんのお話を聞いていると、もはやムーミンの物語は、子ども向けではなく、むしろ大人だからこそ共感できる、理解できる部分も大きい話も多い気がしました。展示を見ているだけではそれはなかなかわからないので、やはりガイドさんたちのお話は偉大です。ムーミンの小説ちゃんと読もうと反省しました。でも、それだけ哲学的で深い文学なのだと思います。
最後のガイドさんのお話がとても感動的だったので、ここにも書き記しておきます。この日のガイドツアーは、美術館の一番の目玉でもある2メートル近いムーミン・ハウスの模型の前で終わったのですが、そのときガイドさんが以下のようなお話をしてくださいました。
「トーベは、生前、私の作品にテーマはないと言っていました。でも、このムーミンハウスの模型は、トーベの作品の世界を体現していると思うんです - ムーミン・ハウスはすべての者たちを受け入れ、誰にでも居場所があるのだ、と。」
数日前に、Heimoの方とお話したことも関係あるのかもしれないのですが、「誰も拒まず受け入れる」、「誰にでも居場所はある」というメッセージには、何とも言えない感動を覚えました。こういうメッセージをずっと発し続けていた(トーベとしては、意図していなかったのかもしれませんが…。)トーベ・ヤンソンは本当に「美しい人」だったんだなあと思います。
トーベの優しさ、そして、愛を感じられる美術館でした。 -
美術館見学のあと思わぬアクシデントが。日本人のガイドの方と話し込んでいたら、グループのみんなが乗るバスに乗り遅れました…。
外は吹雪。。。どうしようかなと思ったのですが、次の行き先はナシンネウラ・タワーの回転レストランでランチだったので、まあ大丈夫だろうと思い(爆)、美術館の受付の人に相談すると、タクシーで行ったらと言われたので、タクシーを呼んでもらい、ナシンネウラタワーへ。最近、旅行中のトラブルにめっぽう強くなった気がします(苦笑)
運転手さんがやたらおしゃべりだったので、不思議に思っていると(フィンランドの人はこういうソーシャルトークをしない人も多いので)、クルドの方でした。空手をやっていて日本にも行ったことがあると楽しそうに言われました。クルドの若干ポリティカルな話題になりそうになり、ちょっとやばいなあと思っていたところ汗、ナシンネウラに到着。
フィンランドは今まで行ったヨーロッパの国の中で一番移民遭遇率が低い国だったのですが、こんな感じでたまに移民の方に遭遇します。初めてヘルシンキに来た時は移民の人を全然見かけないことにかなりびっくりしました。
でもヘルシンキで会ったフィン人の方によれば、いわゆる移民の方が多く住む地区というのは存在するそうで、観光客が行くようなエリアではないから会わないだけとのことだそうです。
ナシンネウラタワーはタワーの高さとしては、独立して立っているタワーではフィンランドで一番高いタワーだそうで、フィンランドの家族連れに人気のサルカンニエミアドベンチャーパークに隣接しています。
形を見て気づく方もいらっしゃるかもしれませんが、当時の市長さんがアメリカ出張の際にシアトルのスペースニードルを見て我が町にもこんなタワーを!ということで建設してしまったそうです。フィンランドの人たちはこの話を(苦笑)的に語ってました。
箱もので街の威信をという発想はどこにでもあるものなんですね笑。
でも、昔はタワー内にディスコがあったり街の人には愛されているタワーのようです。
写真はアドベンチャーパークのジェットコースター。 -
ナシンネウラタワーの名物はこの回転レストラン。支柱(写真右側のコンクリ部分)は動かず周りのテーブルがある部分だけゆっくりと回転していきます。が、、、この日午後からすっごい吹雪となり、外は真っ白でほぼ何も見えておらず回転してる意味はほとんどなかった。。。
でも、人によっては回転の方向により気持ち悪くなってる人もいたので、やっぱり普通のレストランではなかったです。あと支柱側にずっと立っていると気付くと人が移動しています。 -
一応サルカンニエミが一望できた。。。このあたり最近再開発をしているそうで今後もっと栄えたエリアになる予定だそうです。
また、夏場はタンペレからボートで湖経由でハメンリンナなどの都市に行くのもおススメだそうです。でも8時間とかかかるらしい。。。 -
レストランの方が説明をしてくださいました。
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お食事も素敵レストランなので、おいしかったです。これは私の大好きなパイクパーチ。
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タワーをエレベーターで昇ったロビー。
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エレベーター下りてすぐ。レストランはさらに1階分階段で昇ります。
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ナシンネウラタワー1階ロビー。荷物やコートなどはこの1階のクロークに預けることができます。
この日はランチ後から夕方まではフリータイムだったので、私は、車で30分ほどのフランシラのハーブ農園の見学をすることにしました。 -
この日は、ひどい吹雪で視界が非常に悪く運転するのも一苦労なほど。
40分ほど田園風景が広がる道をドライブすると、突然おとぎ話に出てくるようなウッドハウスが。
雪に全てが埋もれてます。 -
メルヘン全開。
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すっごい積雪。
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中はもっとおとぎ話の世界でした。こんなステキな場所がタンペレにあったなんて、まさにhidden gems です。
今回はこの農場やウェルビーイングセンターを運営しているヴィルピさんが私たちを暖かく迎えてくれました。
お家自体は築300年とかだそうで、家具やお家そのものがアンティーク。
思わず写真を撮りまくってしまう。
写真は、ダイニング。ヴィルピさんのおじいさまのお写真か絵などもあったように思います。 -
小さなショップも併設されています。
フランシラのプロダクトを買うことができます。
実はここからちょっと離れたところにもっとちゃんとしたショップとカフェがあります。 -
フランシラのプロダクト。レトロ感がたまらない。実は去年の5月に買ったクリームを愛用していたのですが、ロンドンのエアビーにうっかり置き忘れてしまい、再購入の機会を狙っていました。
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タペストリーやベッドからも歴史を感じる。
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部屋の窓からの眺め。
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ウェルビーイングセンターにはこんな感じで寝泊まりできるお部屋がいくつもあります。リトリートの参加者用なので短期の利用のようですがどの部屋もそれぞれ個性があり、どれ一つ同じものがありません。
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すごい雪、の絵 その2。
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ダイニング。
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こういうアンティークの家具や絵にキュンキュンする。
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このハーブが干してあるところ、インスタジェニックすぎる。
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こういう木の棚とかもツボ。
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キッチンにあった大きな竈。
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ぬくもりを感じる木の棚。
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キッチンとヴィルピさん。この前の日、ヴィルピさんは結婚記念日だったそうです。
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どの部屋も同じ家具、間取りがないというのは、現代に生きる人たちにとってはかなり新鮮な気がします。
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こうして部屋の窓から見える雪景色というのは、東京ではほとんど体験できないので、やっぱりほっこりする。
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ドアには、ハーブの名前と思しきフィンランド語が。これもかわいい。
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ウェルビーイングセンターのインフォは残念ながらフィンランド語しかない。。。
http://www.frantsilanhyvanolonkeskus.fi/
Kyröspohjantie 320,
39100 Hämeenkyrö Finland
Tel: +358 40 5918742
info@frantsilanhyvanolonkeskus.fi
そして、ここがヨガなどができるホール。とっても神秘的ですてきでした。本当にウェルビーングセンターという感じ。 -
このホールにはこんな風にトリートメントを施術してもらえる場所もあります。
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お部屋にあった大きな古時計。リアル版。
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私達の滞在は1時間ちょっとしかなかったにもかかわらず、足湯とあたためたサンドバッグでおもてなしをしてくれたその優しさに本当に癒されました。ハーブが入ったお湯は、とてもいい香りがしました。
普段は、香水作りなどもっと本格的にハーブについて知ることができる体験をすることができるそうです。 -
スライドでセンターの紹介をしてもらいました。
ウェルビーングセンターなので、お食事もとってもヘルシーでオーガニックなのだそうです。 -
一緒にファームを訪れた女性がテニス肘なんです、とヴィルピさんに相談。ヴィルピさんは、フランシラのクリームと、鍼を勧めていました。
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夏のフランシラの農場。本当にきれい。
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旦那さんとヴィルピさん。ラブラブです。こういうご夫婦本当にうらやましい。
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これが、フランシラの農場をよく表している写真、とヴィルピさんが言いながら見せてくれた写真。
右側のかわいらしいお子さんはヴィルピさんのお孫さんだそうです。
左に見えるのはハーブ農園。
すべては、子どもたち、次の世代のために、との思いが込められているそうです。 -
夏場はこんな風にいろんな人たちが集まってハーブを採集したりするそうです。
私もマジで参加したい。 -
そして、お土産までもらってしまった。なんと、ここで、ロンドンでなくしたクリームもいただいてしまったという。感謝です。
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さて、テンション上げ上げで、ウェルビーングセンターを出た後に、ちょっと離れたところにある(実際には私たちは車での移動でしたが)、ショップとカフェを訪れました。
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このショップがまたやばい。女子の目がキラキラしてしまうものの宝庫です。フランシラのプロダクトはもちろんのこと、フィンランドのフェルト製のグッズやキャンドル、赤ちゃん用の帽子、アクセサリー、スーパーフードなど、あらゆるかわいいが揃っています。
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パラダイス。。。
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ここで、Goodioのチョコも見つけました。
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様々なフィンランド産の食品やお菓子も売られています。お土産を買うのにぴったりな場所です。
私はというと、フランシラのオイルと友達にフェルトの鍋敷きを買いました。 -
実は、あたたかいコーヒーとケーキを出して待ってくださっていたのですが、ショップにテンションがあがりすぎて、手をつけないままタイムアップになってしまいました。申し訳なかった。。。
しかし、こういう心遣いが本当にうれしかった。
メルヘンを胸に、タンペレ中心部へと戻ります。 -
ここからまた団体行動になり、サウナツアーへ出発。
まずは、地元の人が良くいくパブリックサウナ「ラウハニエミ」のサウナに行きました。
http://www.rauhaniemi.net/in-english/
Rauhaniementie 24, 33180 Tampere
ここのサウナは、留学生もよく来るそうです。
こちらの写真は、ジモッティ―がサウナに行く様子。
あたかもスポーツジムに行きそうな袋をみんな持って、雪道を歩いています。 -
左手に見えるのは実は湖。ですが今の時期は完全に凍ってます。
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レトロな木製の建物。
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こちらがサウナから出たところ。
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フィンランド式冬のサウナの入り方について説明を受けているところ。ジモッティ―が実際に入るところを見ながらの説明でした。
まずは、熱は主に頭から逃げていくので、冬のサウナに帽子は不可欠とのこと。
さらに、ダイブするのではなく徐々に体を慣れさせることが重要という話もありました。 -
こんな真冬の風景が広がってます。
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一部このように氷が割れている場所があり、ジモッティ―たちは、何食わぬ顔で、冷たい湖でスイミングを楽しんでいます。
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サウナを近くで。このサウナはパブリックサウナと言うこともあり、地元の人がいっぱいいるので、団体客の私たちは、ここではなく別のサウナに連れていかれました。
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こちらが私達が行ったヴァーラのサウナ。
https://varala.fi/en/tietoa-varalasta/saunas/ -
木であんまり見えてませんが、このサウナも湖に隣接しています。
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これは、大草原ではなく、湖です。
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サウナに入るまでの待合室みたいなところ。ここで夕飯もサウナ後に食べました。
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この日は、Adventure Apesというテイラーメイドの個人向けのアクティビティープログラムを提供しているツアーオペレーターが主催してくれたサウナツアーでした。
http://www.adventureapes.fi/
そして、この会社のマスコットがこのおさるさん。おさるさんが被っている帽子がサウナハットです。
この会社はサステイナビリティーに配慮した、ツアーを企画実施している会社で、タンペレ以外にもラップランドなどでもアクティビティーを実施しているそうです。
個人の旅行客一組一組に合わせてプログラムを作るのを得意としているそうです。
アジアからのお客さんも増えているのだとか。先日は韓国の旅行者を案内したとおっしゃっていました。言葉はほとんど通じなかったけど、すごく楽しまれていたわ、とのこと。 -
雪。フィンランドの人がふざけて、スノーパック、と言いながら、雪に顔をダイブさせていたのが、マジでウケました。でも、そういうことが、普通にできるのがフィンランドの自然のダイナミックさ笑。
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自分はサウナに入ってしまったので、サウナの様子が取れなかったのが残念。ここのサウナは多分電気式だったと思うのですが、2年前に入ったルカ・クーサモのスモークサウナのほうがやっぱりよかったかなあという気はしました。
暖かさが電気はもっと人工的な感じがしました。
サウナで女子トーク、案外楽しかったです。 -
このサウナ、車を降りてから、かなり下って行かないといけないのですが、帰りはその逆で上り坂の連続。というちょっと大変な場所でした 苦笑。
この日はとにかくタンペレを大満喫した1日でした。
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