2018/02/09 - 2018/02/09
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かわらくださん
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長期休暇がとれたので、国内旅行を計画しました。旅の方針として考えたのが、(1)季節的に方角は「西~南日本」、(2)移動方針は「極力地上を進む」、(3)時間の余裕あり、ひとり旅で自由がきくのだから「出来るだけ多くの場所を(通過でもいいから)訪問する」の3点。そうしてできあがったのがこの九州沖縄縦断旅行です。
縦断のスタート地点は壱岐島。最終目的地は石垣島。行程は全7日間。
縦断6日目は石垣島と竹富島を巡ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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おはようございます。昨晩の早寝と風邪薬が効いたのか、すっきりと目覚めました。
さて、今日は石垣島観光。残念ながら朝から小雨が降ったりやんだりの生憎の天気。天気予報も晴れ間は望めないとのこと。でも、気温は昨日より上がったかな。少し暖かいです。
中央運動公園そばのレンタカー店まで歩いて向かいます。徒歩約30分。ANAホテル経由の空港行きバスでも行けますが、散歩にはちょうどよい距離です。こうやって道ばたに咲くきれいな花にも巡り会えますしね。
あ、写真に指が映り込んでしまっていますがお許しを。 -
9時過ぎに車に乗りこんで、最初に向かったのは川平湾。人気のスポットです。石垣島が大好きな会社の同僚からも「押さえておけ」といわれた場所です。
コインパーキングに車を入れ、浜辺におります。空は怪しげな雲で満ちていますが、なんとか持ちこたえそうです。川平湾 自然・景勝地
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砂浜ではなく珊瑚のかけらで出来た浜です。
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こちらの写真の方がわかりやすいかも。この珊瑚があの独特の海の色を作っているのかな。
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ビーチといえばにゃんこ。早速発見。うとうとしてますね。
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ちょっと高台に上がってみます。おお、いい感じ。
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浜辺の右端まで来てみました。ボートが漂っています。左奥の船はグラスボートかな。
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展望台に上ってみました。よく見る写真はここからの風景ですね。生憎の曇り空ですが、それでもこの眺めは素晴らしい。
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右手を見てみると、雨降ってます。しかもこちらに向かってきている模様。退散しましょう。
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立ち去る前にもう一度。この角度の風景もいいですね。
この写真を撮った後、雨が降ってきました。急いで車に逃げ込みます。 -
さて、移動します。今日は川平湾から北上、時計回りで石垣島を一周する予定です。川平湾をでてすぐ展望スポットがあったので立ち寄ってみました。川平湾の南東に位置する場所です。遠方から見る川平湾もなかなか素敵です。
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次はマングローブ。吹通川河口にかかる橋のたもとに10台ぐらい止められる駐車場があります。そこに車を止め川辺へおります。
吹通川のヒルギ群落 自然・景勝地
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あ、晴れてきた。ラッキー。
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少し川辺をさかのぼります。といっても1分ぐらいで、マングローブに遭遇です。カヌーで川をさかのぼっていくツアーもあるみたいですね。カヌーご一行様が川上に向けて入っていました。
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足下を見るとハゼのような魚がはねていました。
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ヤドカリも居ました。ちょっとわかりづらいかな。
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マングローブに近づいてみます。根元がやはり独特ですね。この木はヒルギという種類とのこと。観光マップに「ヒルギ群落」とあるのはそのためですね。
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空は完全に晴れました。気温も上昇中。天気予報、よい方向に外れました。
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吹道橋をくぐって河口側に歩いてみました。本当にすぐそこが海なのですね。ビーチではないですが、そのような趣があります。
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吹道橋から少し北上してサビチ鍾乳洞に立ち寄ります。
洞窟入り口の右に売店があり、そこで入場券を購入します。店員の方から「突き当たりに遊歩道があるから、是非歩いてみてね」とおすすめされました。
早速入ってみましょう。伊原間サビチ洞 自然・景勝地
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中に入るとこんな感じ。鍾乳洞にありがちな急勾配な傾斜や階段もなく、足下は安心して進めます。
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洞窟を抜けました。ここで道が二手に分かれていました。これが遊歩道ですね。まずは右方向へ進んでみます。
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海に出ました。洞の入り口は道路よりも山側にあったので、道路の下に鍾乳洞があるということなのですね。
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こじんまりとした砂浜と岩場があります。なんだかこういう風景見たことあるなぁ。何だろう。
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位置的に伊原間湾を望む感じでしょうか。
遊歩道を戻って左側に進んでみます。 -
お、ビーチがあります。
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先ほどよりは少し広いですが、きれいな砂浜があります。プライベートビーチのようです。
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あ、思い出した。この風景、往年のゲーム「MYST」や「RIVEN」で出てくるような光景です(年齢がばれるな)。
青い空と海、白い砂浜、ごつごつした岩場に風の音。これに怪しげな動物の鳴き声が加われば完璧!またMYSTシリーズをやりたくなってしまったではないですか。岩場をのぞき込んで怪しげな装置のスイッチを見つけて・・・、なんてね。
勿論サビチ洞には、そんな怪しげな装置はありません。でも気分は味わえると思います。MYSTシリーズがお好きな方にはおすすめです。 -
遠浅の環礁です。海が透き通っていますね。
そういえば、宮古島の方が「透明度は石垣より宮古の方が上。ただ、透明すぎて魚がいないからシュノーケリングするなら石垣島。」みたいなことをおっしゃっていました。いえいえ、ここも十分すぎるほど透明だと思いますよ。魚は・・・いるかいないか、この場所からはわかりません。 -
もう雨は心配なさそうです。気温もぐんぐん上がってきました。縦断6日目にしてやっと薄着モードの出番です。車に戻ったらコートを脱ぎ捨てましょう。念のために持ってきたパーカーも不要そうです。
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車に戻るには、来た道を引き返します。鍾乳洞は洞内一方通行で入口と出口が別々のところが多い気がしますが、こちらは同じです。
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北端の平久保崎に来ました。灯台の入り口に4、5台分の駐車スペースがありますので、そこに止めて少し歩きます。
平久保崎 自然・景勝地
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平久保崎灯台です。堂々としてますね。青空に白い塔が良く映えます。
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灯台の周りを一周できますので、海側に出てみました。
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岬の先に島があります。地図で確認すると大地離島というらしいです。
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大地離島の左右で海の色が違いますね。
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大地離島と平久保崎灯台を一枚に収めてみました。これもなんだかMYSTシリーズっぽい風景。素敵です。
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石垣島の西側を北上してきたので、今度は東側を南下して離島ターミナルに向かいます。国道390号に入ってすぐ、玉取崎展望台があります。
玉取崎展望台 名所・史跡
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駐車場に止めて、ちょっと遠くに見える赤い屋根の展望台へ向かいます。
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展望台に上がりました。海岸線に沿って環礁が続いています。
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北側を望みます。珊瑚がずっと続いています。
地元のかたが「珊瑚が切れているところは強い離岸流が流れているので危険だよ。毎年事故が起こるんだ。泳いで行ってみたくなる気持ちはわかるけど、行っちゃだめだよ」と教えてくれました。なるほど、きれいな海にも危険が潜んでいるのですね。 -
山側です。名前はわかりません。地図からすれば、金武岳だと思われます。
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駐車場に戻ってきました。ここからでも十分きれいな景色が眺めますね。川平湾、サビチ洞、平久保崎、そしてここ玉取崎。どこも同じ「珊瑚の海」ですが、どれも違う顔を見せてくれました。
では、離島ターミナルまで進みましょう。 -
ただいま14時。車をコインパーキングに止め、お昼ご飯はパスして、竹富島に向かいます。
そういえば「もやしもん」という漫画で、沖縄の女性が石垣島旅行をたとえて「朝ご飯食べたら泡盛工場見学、その後すぐ竹富へ。牛のって西桟橋で水浴び。そば食べたら石垣戻ってエコツアー終わる時間に合わせてソッコー川平に行ったらグラスボート。岬で夕焼け見てパイナップル園の後街に戻って夕食、ホテルで泡盛おやすみなさい。一日おしまい。それは充実というよりはカツカツなだけですよね」と台詞をいう場面があります。まあ、そこまでしないだろうと思っていましたが、気づけばその通り、カツカツに行動してます。昼飯パスしてまで行動を詰め込んでます。ごめんなさい。石垣港離島ターミナル 乗り物
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離島ターミナルで見つけた掲示です。なるほど、イリオモテヤマネコを守るのも大変な苦労があるのです。
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竹富島に向けて出航です。約15分。これまでの行程のなかで最短の乗船時間です。
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海がずーーーっとターコイズブルーです。
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竹富島に到着です。
レンタサイクルや水牛観光をする方は、桟橋に停まっている迎えのマイクロバスへ乗車します。予約なしでもOKとのことでした。竹富島 グルメ・レストラン
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でも私はバスの横を歩きだしました。目指すは西桟橋ではなくて、コンドイビーチ。約3km 40分の行程です。
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山羊に出会いました。最初に出会うのは水牛だとばかり思っていましたが、イメージ先行、思い込み過ぎですね。
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集落の入り口につきました。スンマシャーという石垣に囲まれた木が植えてあり集落を魔病や凶事からまもっているとのこと。私もルールを守ってお邪魔することにします。
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集落に一歩入ると、石垣の町並みが広がります。石垣と赤い屋根、花がきれいです。
メインストリートは舗装されていますが、一本横に入ると砂道です。竹富島の町並み 名所・史跡
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集落を抜けると緑が深くなります。道ばたに蝶が舞っていました。蝶なんて何年ぶりに見るだろう。子供の頃はよく見たものでしたけど。
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ハイビスカスの花(たぶん)が咲いています。歩きだからこそ、こういう風景に出会えるのですよね。
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先ほどとは違う蝶。羽が少し青みがかっています。何という名前なのでしょうね。
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コンドイビーチに到着。
コンドイビーチ ビーチ
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ビーチといえばにゃんこ。本日第二弾。勿論イリオモテではなく、普通の猫です。
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あらら、たくさん。
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コンドイビーチは砂浜なので、珊瑚を求めてカイジ浜方面へ歩いてみました。
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カイジ浜とコンドイビーチの中間地点で砂浜から珊瑚に変わります。星の砂は・・・見つかりませんでした。
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カイジ浜まで歩いてみてもよかったのですが、誰も居ないこの中間地点が静かで素敵。砂浜に座って浜辺と海の風景を独り占めです。暫し贅沢な時間を過ごします。
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座った浜辺の向かいの島は小浜島。その後ろにそびえているのが西表島。いつかは行ってみたいですね。
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さて船乗り場まで戻りましょう。もちろん帰り道も歩きです。
先ほどはいなかった三毛猫さん発見。 -
ここにもハイビスカスです(違うかな?)。さすが南の島ですね。
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集落の中にある仲筋井戸です。犬が見つけた井戸とのこと。生活用水として真水は貴重ですからね。
仲筋井戸 名所・史跡
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仲筋井戸から港方面へ進みます。
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こちらはブーゲンビリア(たぶん)。石でつくられた垣根に良く映えます。
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ビーチではないですが、にゃんこ発見。蝶ネクタイの首輪をしていますから飼い猫さんです。
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食事休憩中の水牛に別れの挨拶をします
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船乗り場に戻ってきました。16:15の便に乗れそうですが、ちょっと到着が遅れているようです。
竹富港 乗り物
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船がちょっと遅れて到着。乗り込みます。
結局竹富島には2時間近く居ました。駆け足(実際には徒歩ですが)で巡ったので、まだまだ見足りないですが、満喫は出来ました。 -
石垣島に戻ってレンタカーを返却。店員さんが「街まで戻るのにタクシーを呼びましょうか」と気を利かせてくださいましたが、遠慮しました。なぜならば、レンタカー店の隣にある石垣市中央運動公園の下見をしたかったからです。
そう、その運動公園でキャンプを張っている球団があるからです。
ただ、本日はキャンプ休養日で練習しておりません。明日も半日しか見学出来ないので、効率よく見るために球場やブルペン、グッズ売り場を確認しておきます。
確認を終えたら街まで歩いて戻り夕食にしましょう。石垣市中央運動公園 公園・植物園
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今日の夕食はここ。しばらく肉から遠ざかっていましたし今日はお昼も食べていません。石垣牛をがっつり頂くことにします。
NATIVE DELI グルメ・レストラン
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あれ?にゃんこだ。
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どうやら本日最初の客らしいです。お店のなかには「従業員」がいましたが、店主に部屋に帰るよう促されていました。常時居るわけではないのね。
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君も帰りなさいね。ま、そのままいてもいいけどね。
セットメニューは石垣牛にサラダ、ライスとスープがついています。本日は1000円引きとのこと。時間が早かったからハッピーアワーなのかな?お腹すいていたので、肩ロース200gをオーダー。ワインのハーフボトルも頂きます。サラダは自家製のバジルドレッシング、お肉も柔らかく満足です。 -
旅の夜は今夜が最終。ユーグレナモールでお土産を探します。
お目当ては泡盛「やいま」。那覇の「郷」でご常連に一口いただいた泡盛です。泡盛の原料はタイ米ですが、やいまは八重山産ひとめぼれを使って作られています。口当たりがすごくまろやか。
石垣行けば普通に買えるよ、とのご常連情報だけを頼りに、ふらっとお土産物屋さんの酒コーナーへ向かいます。すると、ありました。本当に普通に買えました。ユーグレナモール 市場・商店街
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やいまも手に入ったので、730交差点に戻ってきました。ここは最南端の国道390号線の起点でもあります。
730交差点 名所・史跡
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730交差点には北海道物産館があります。
でもよく考えると、この地でなぜ北海道?那覇市内に北海道物産館があるのは意味がわかるのですが、ここ石垣島ですよ?
クエスチョンマークで頭がいっぱいになりながらお店に近づくと、その理由が窓にちゃんと書いてありました。北海道物産館 グルメ・レストラン
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扉をあけると
そこは北国でした。
なんで島に
北海道の
お店だばぁ? -
石垣島だからさぁ。
島から
北海道に行くの
でーじちがう? -
だからさぁ。
・・・なるほどね。 -
中に入ってみます。お、サッポロクラシック。ベルの「ジンたれ」なんかもあって本格的です。・・・でもジンギスカンのたれ、なんてどれだけ需要があるのかな?
店員さんも「なんでここに北海道?って皆さんびっくりされます」とのこと。みんな驚くのでしょうね。ええ、私も驚きましたとも。 -
というわけで、買ってしまいました、クラシック。ホテルのテーブルに石垣地ビールとA&Wとを並べてみました。それに宮崎駅で購入後、少しずつ食べているプリングルス。
やいまはお土産店でプチプチに包んでもらっているので、鞄の中に入れたまま。
「ホテルで泡盛」にはなりませんでしたが、ビールで乾杯おやみなさい一日おしまい、です。
明日は最終日、キャンプを見学して東京に戻ります。落ち着きあるホテル by かわらくださんホテルパティーナ石垣島 宿・ホテル
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