2017/08/18 - 2017/08/18
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omiwaさん
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長崎県佐世保市の黒島、世界遺産候補の黒島天主堂があることを知り、佐世保への帰省中に日帰り観光に行ってきました。
世の中の喧騒からかけ離れた、トンビの鳴く声が響く静かな島でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
相浦港に車で行き、黒島フェリーで黒島に向かいます。
予約せずに行きましたが、あやうく車が乗せられないところでした。フェリーは予想以上に小さく、6,7台しか車が入りません。バキュームカーなど、トラックなどがほとんど。高齢者を連れての旅でしたので車で来たのですが、個人の観光で車乗せて申し訳ない、と思ってしまいました。
フェリーに乗る前に、待合室で黒島天主堂のポスターを見ていたら、見学は要予約、と書いてありました。早速電話をして予約しました。 -
相浦港を出発。
佐世保市営相浦桟橋待合所 乗り物
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鳥居のある小島の脇を抜けて、沖へ。
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いい天気です。
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経由地である高島に到着。
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高島を出発。
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黒島に近づいてきました。わりとフラットな島。
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もうすぐ接岸。
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到着しました!上陸です。
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乗ってきたフェリー。小さいです。
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まずは目的地、黒島天主堂へ。
観光客は誰もいませんでした。近づくと、スタッフの方が出てきてくれました。予約した者であることを確認。 -
正面にはマリア像。建物上部には、天主堂と書いてあります。
中は木の温かみがあって、素晴らしいものでした。黒島の住民が、明治33年~35年にマルマン神父の指揮のもと、手作りした教会です。
かわいらしいステンドグラスが窓にははめられていて、そこから入ってくる光が美しい。
上質の材木が手に入らなかったため、木目や木の節を手で描いています。それが良くできていて、よく見ないと気付きません。 -
後ろから見ると、和洋折衷な感じがします。
瓦葺、レンガ造、木造の建築。
教会横の建物では、教会で利用されていた道具などが展示されていました。 -
墓地へ向かいました。マルマン神父のお墓です。
島民のお墓も、すべて墓石の上に十字架が乗っています。墓石の前には、マリア像が置いてあったりして、島独特のお墓の造りでした。 -
蕨展望所へ。
私達以外には、たまに軽トラが通るくらい。トンビのピーヒョロという鳴き声が響き、それ以外の音はほとんどありません。 -
串ノ浜岩脈に向かいました。
写真のところまで降りていきます。 -
狭い道です。対向車がなくて助かりました。
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串ノ浜岩脈。
約800万年前に、地下の溶岩が岩盤の裂け目に入って冷え固まり、海岸の波で柔らかい岩盤が除かれ、固い溶岩が残ったものだそうです。
よく残ってます。 -
溶岩の部分。
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湧き水?の出るルルドの泉。
この横にある、Cafe海咲でお昼を食べました。予約なしで黒島で食事ができるのは、おそらくここだけ。 -
根谷のアコウの木。樹齢100年、イチジク科の常緑亜熱帯植物だそうです。
気根が沢山出ています。気根が巻き付いて他の木を殺したりして「絞め殺しのイチジク」とか言われるやつですね。。 -
市の天然記念物、根谷のサザンカ。推定樹齢350~400年だそうです。
潜伏キリシタンが植えて、種から食用油を作ったりしていたそう。
「信仰復活の地」「砲台跡」などにもくろしまっぷを参考に行ってみましたが、信仰復活の地は碑があるのは見えたものの、車を止めるような場所はなく、見学断念。砲台跡は発見できませんでした。
黒島神社はとっても小さな神社で、観光するような感じではなく、開いていませんでした。
これでだいたい観光を終わり、港へ戻ってフェリーで佐世保へ戻りました。
黒島は思った以上に観光地化されていなくて戸惑うところも多かったですが、このまま、静かな島であって欲しいように思いました。
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