2017/12/29 - 2018/01/03
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今年のお正月は北京から香港まで鉄道で走破しようと計画しましたが、鉄道のチケットの予約がとれず、北京に3日間滞在する事になりました。
北京観光も第3日目に突入、実質最終日となりました。思っていた以上に北京での思い出ができた事は(中国に対して)思いが変わったような気がします。
前回は、天安門・天安門広場・北海公園等紹介しました。
今回は「故宮」を紹介したいと思います。
今年は年始を世界遺産の故宮で迎える事ができるのも嬉しい事です。
今回の世界遺産
万里の長城(八達嶺長城)1987年文化遺産
北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群(故宮博物院 )1987年文化遺産
全日程
2017年12月29日
福岡空港11:00(JAL311)羽田空港12:30
羽田空港17:30(JAL025)北京首都国際空港20:30
12月30日(土)
北京市観光 王府井大街 南鑼鼓巷など
12月31日(日)
万里の長城(八達嶺)
2018年1月元旦(月)
◎北京市観光 故宮/紫禁城
天安門、北海公園
1月2日(火)
北京首都国際空港13:00(中国南方航空CZ3152)深セン国際空港16:30
深セン~香港
1月3日(水)
香港10:30(JAL7050)関西国際空港15:00
関空~広島
写真:大和殿
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回の投稿からだいぶ時間がかかってしまいました。次から次へと旅行ネタが出てくるので本当に追いつきません!今回を含めあと2回なのでお付き合いいただければ幸いです。
2018年1月元旦(月)
今年のお正月は北京に行って来ました!(4)天安門編の途中から続きます。
天安門の閣楼を見たあと目の前にあるのは午門。 -
故宮のチケットはWEBのみになったとネットで出ていました。しかし、日時を決められると現地での自由度が損なわれるので予約はしたくありません。現地でチケット購入に挑戦、普通に買えました。チケット売り場を聞いてみたら画像にある正面右側「総合服務窓口」画像に天安門のチケットみたいにカラーで印刷されたチケットではありませんでした。午門の右側にチケット売り場がありました。
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これがチケット。天安門のようにカラーで印刷されたチケットではありませんでした。少し残念。年始でなければ月曜日休館なので開館しているので良しとします。1日の入場は8万人(たぶんWeb予約も含めて)の制限があるので遅くなれば入場できない場合もあります。40元
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紫禁城の正門となる午門は見ての通り凹型建築で世界最大級と言われているそうです。
3つある門の内真ん中の一番大きな門は皇帝専用の門。今は誰でも真ん中から入れます。自分も真ん中の門を通って故宮博物院の中に入りました。 -
午門を通って紫禁城内に入ります。この先に見えるのは、大和門。
紫禁城(しきんじょう)とは以前の名前で、紫禁「」とは天球上を3垣に分けたの中垣の北極星を中心とした紫微垣が天帝の居所とされることに由来
紫禁城の名前の由来は、北極星にある天帝が住む宮殿『紫微垣(しびえん)』+庶民の立ち入りを禁じた場所『禁地』から。 -
☆大和門
ここから保和殿までは「外朝」と呼ばれていて公式行事や儀式が行われていました。
また乾清門から「内廷」で皇帝の居住空間と言えばいいのでしょうか。 -
☆大和門
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大和門の内部
たしかに門ですがスケールが違います。
この門を通過すると・・・ -
大和殿がその姿を現します。その前に金水河という人工的な水路を通ります。
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金水橋を渡ると水路の水は凍ってます。
写真では晴れているので暖かそうに見えるけど1月の北京はかなり寒いです。 -
金水橋を渡ると威風堂々と目の前に大和殿が見えてきました。
この写真を見ると映画のシーンを思い出す人も多いのかもしれません。 -
☆大和殿
紫禁城の中心となった正殿で1420年の創建された中国の木造建築では最大の建物。何度か焼失し現在の建物は1695年に再建されたもの。 -
大和殿の中央の石段から大和門を見たところ。
この中央3段の石段は雲と龍の文様で彫られており皇帝専用の階段。 -
☆大和殿
人が多いので遠くから見てました。 -
大和殿の左側から
中和殿、保和殿、そして「内廷」の入り口 乾清宮に続きます。 -
真ん中の四角い建物が中和殿、その後方にあるのが保和殿です。
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中和殿
大和殿の後ろに位置し正方形の形をしているので小さく見えます。 皇帝が大典のため大和殿に向かう前控えた所だそうです。 -
中和殿の中には入れません。入り口から撮影。
柱でよく言えませんが皇帝だけが使用する事を許された玉座が見えます。 -
大和殿の右側の門(後左門)
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後左門
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後左門の右側は貸衣装屋さんでした。貸衣装を来て当時の皇帝・皇后気分になれるかな?
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内廷の正門が乾清門が見えてきました。
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乾清門の前には、塗金青銅獅子像
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この先から皇帝が居住していた場所で「内廷」と言われます。
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交泰殿(左)と乾清宮
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交泰殿
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宝座の横には天皇の印鑑が収められた箱があるようですが、この人並みではとても見る事ができません。
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通路中央の龍の彫り物、とても繊細にできていて思わず写真を撮りたくなります。
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乾清宮
皇帝の寝室として使用されていましたが後に日常の政務をされる場所になりました。 -
乾清宮の中、宝座が見えました。
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「内廷」東六宮地域図 グレーに塗られた未公開エリアもまだ多くあります。あと7年後の2025年故宮博物院として一般公開されて100周年までには一部非公開エリアも公開されるようです。
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東六宮の赤壁につながる門を通ります。
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東エリアにある赤壁の通路を通って御花園へ向かいます。
遠くに景山公園が見えました。 -
☆ 御花園
緑の多い庭園です。 -
このような特徴のある岩石が園内に点在する。中国各地から集められたという。
御花園 史跡・遺跡
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千秋亭に入ってみました。
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天井はドーム状になっており外観からは想像できないような繊細な造りです。そして真ん中には黄龍の彫刻が・・・
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この龍の目が凄かったです。こちらを睨んで今にも飛びかかってきそうな気がしました。
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御景亭の岩山
高くないのですが場所が場所だけに見晴しがよさそう。
天皇がここで休んだのでしょうか。御花園 史跡・遺跡
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これはすごい!鍵がかかって入れなかったけど岩石でできたの門。
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御花園を出て少しもどりました。珍宝館に入らないと故宮博物院に来た事になりません。
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こちらは別料金となってます。
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珍宝館のチケット 10元
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入口を入るとすぐ右手に見えてきました。
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九龍壁。
九匹の龍が描かれている、手前から黄、紫、白、藍、(黄)、藍、白、紫、黄、
中央の黄色から左右対称に同じ色の龍が並んでいました。 -
故宮の九龍壁は来る前から知っていたので必ず見たいと思っていました。 実は中国3大九龍壁のひとつでその内2つが北京にあり、この後訪問した北海公園にも九龍壁があったのにまったく気が付きませんでした。あとから悔やんでも仕方がありません、勉強不足でした。
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九龍壁の真ん中に存在感のある黄龍。この龍だけが正面を向いてこちらをにらみ異彩をはなっています。
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九龍壁を左に折れると正面に見える寧寿門。
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☆寧寿門
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所蔵品の展示してある皇極殿(珍宝館)
歴代の中国王朝の皇帝が集めてきた美術品の数は台湾の故宮博物院には及びません。と言っても何回も台北に訪れた事はあっても故宮博物院には一度も行った事がないので大きな事は言えません(笑) -
細い通路を通り展示室に入ります。
故宮博物院と言われる広い敷地内でこんな狭い通路を通るとは? -
展示物の前はすごい人だかりでとても見る事はできません。この写真は少し奥に入って人の少ない所で撮影したものです。
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ほとんど素通りしてしまった珍宝館。少し残念な結果。
人のいない所で1枚だけ撮影。 -
寧寿宮
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故宮博物院も最後に近づいてきました。
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照明で浮き出ているような絵を発見!
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中国王朝の皇帝の財宝もいいですがこのような古風な絵のほうが好きです。
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☆暢音閣
建物の構造が今までと違うと思ったら京劇用の舞台だったのですね。 -
この先が「珍宝館」の出口、「珍妃井」と続きます。
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☆珍妃井
景祺閣の前の囲いに多くの見学者が! -
☆珍妃井
中国三大悪女と言われる西太后の指示によって、25歳の珍妃が投げ込まれた井戸なのだそうですが、井戸って感じではありません。
ここから投げ込まれたとはとても思えません、当時とは違うものなのでしょう。 -
紫禁城の一番北側を歩いてます。
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故宮博物院一番北側の門 神武門
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神武門は出口専用の門です。この門から故宮に入る事はできません。
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神武門を出ると景山公園が見えてきました。
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景山公園から見た故宮の素晴らしい景色を見てみたいと思いながらこの時間逆光なのと疲れていたので今回は断念しました。
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神武門を出た所で振り返ってみてみると故宮博物館と出ていました。 2025年(故宮創立100周年)には故宮の未公開部分の開放される面積が85%となるそうなのでまた機会があったら再訪したいと思います。
2018年6月6日投稿 -
次回はいよいよ最終回です。旅にはアクシデントがつきもの、といっても自分の場合は他の人より多いかも。そのおかげなのかCXのラウンジでゆっくりする事ができました。
2017年12月~2018年1月 今年のお正月は北京に行って来ました!(6)香港経由でキャセイパシフィックファーストクラスラウンジを堪能しました編に続きます。
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