2018/01/20 - 2018/01/26
4745位(同エリア10328件中)
NORAさん
ふるさと納税で頂戴した旅行券の使い道を探し、大手旅行代理店のサイトを検索していたところ、2017冬スケジュールから就航したロンドン行き、JAL41/42便ビジネスクラスとホテルとのフリープランを発見、ホテル指定は不可ですが中級クラスホテル5泊で30万円弱という価格設定に惹かれ、早速申し込みました。
ロンドンは私も妻も複数回旅行経験はあるものの、20年前の新婚旅行以来ご無沙汰でしたので、コンサートや美術館見学を主な目的に旅してきました。
また、JALのSKY SUITE仕様は初めての搭乗経験ですので、今回はロンドンまでの往路を記録しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
北海道から羽田まで搭乗する、B738-800です。
羽田着22時頃の最終便でも余裕で間に合うのですが、厳寒期のため悪天候時の事を考慮して午後の便を予約しました。 -
遅めの昼ご飯に選んだ、五目あんかけ焼きそばです。超アツアツで、海鮮具材もたっぷり、美味しくいただきました。
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羽田行きの座席は翼の上、そう、シートピッチの広い非常口席を確保しました。
本当は当日クラスJに変更したかったのですが、残念ながら満席でした。 -
席は23列目でしたが、1列前の席は6席とも空席でした。リクライニングできないなど制約があるので、席に余裕ある便ではブロックしているのでしょうか?
JAL737でお薦めの席は、クラスJ直後の15列です。 -
羽田第1ターミナルから、連絡バスに乗り国際線ターミナルまで移動です。
バスは一般的なノンステップ路線バス仕様、何本か見ましたがすべて女性運転手さんでした。意図的に女性ドライバーを採用しているのかな? -
初めて利用する国際線ターミナル、利用する機会の多い成田1タミ南ウイングに入った瞬間に感じる、海外へ旅立つ高揚感を余り感じません。やはりこじんました規模のせいでしょうか。中途半端な大きさのようにも感じました。成田と違いCクラスでは 手荷物検査の優先レーンは使用できません。
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北海道の空港でスルーチェックインしていたので、早速空港内探索です。
一般エリアの店舗は和風テイスト、既知感を覚えました。そう、中部空港のショッピング街! -
フードコートの上に立派な「日本橋」が架かっていますが、あまり利用者はいないようでした。
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橋の下に来てみると、本格的な純和風架橋技術で作られていて、びっくり!
せっかくの立派な構造物、もっとアピールできないものでしょうか? -
出発まで7時間以上あるので、私は早速展望デッキで飛行機見物。残念ながらというか、当然なのかANAやJALばかりでした。
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左側に見えるのは、増築された140番代ゲート部分です。
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印象的だったのは、ANA・JALとも中型機B787ばかりだった事。
事業者にとってはキャパシティ的に使いやすい機材なんでしょうが、開発時から機体・エンジンともトラブル続きで、あまり利用したくない機材です。国内線ターミナル側駐機場で、エンジン改修のためか、エンジンが外された状態のANA7872機を目撃しました。 -
正面は、D滑走路運用開始に合わせて建設された管制塔です。
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出国手続きを済ませて、免税店を一通り見物したあと、サクララウンジに入り夕食のお時間です。
金曜夜ということもあり、混雑を覚悟していたのですが、それ程でもありませんでした。少しずつ皿に盛り付けいただきましたが、ラウンジ食としては、満足できるものでした。 -
ラウンジの食事エリアになります。20時近くなると、結構空いてきました。
140番代ゲート付近にあるスカイビューラウンジへ移動するまで、しばしこちらのラウンジで過ごしました。 -
ヨメの夕食です。左のご飯はJAL自慢のカレー+四川風麻婆豆腐丼。
私は、トマト系と野菜系のスープ2種と麻婆豆腐が美味しく感じました。 -
21時のオープンと同時に、スカイビューラウンジに引っ越しです。
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最初の1時間は私たち夫婦で貸切状態でした。
こちらは駐機場に面した、オットマン付きソロシートの並ぶエリア、居心地良さそうなんですが、シートの表皮がツルツルで身体がずり落ちてきました。 -
シャワーブースを利用しました。手前にトイレがあり、シックな内装のゆったりしたスペースです。昼からの慌しかった移動の疲れも癒され、サッパリとしました。
待ち時間なしで、ゆっくりと利用する事ができました。 -
こちらは、駐機場を眺めながら食事のできるエリアです。
各エリアとも、非常に凝った内装になっています。 -
食事の並ぶカウンターで、奥には飲み物が並ぶカウンターがあります。
料理の内容は、サクララウンジ本館と同じようです。 -
こちらのエリアには、「ファーストクラス優先」とありましたが、利用客なしです。
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左の一般道は、国内線ターミナルとの連絡道路、手前に進むと環八にぶつかります。ターミナルが一般道を跨いで建っている構造です。道路の向こうが、増設された140番台ゲートです。
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カンタスの747-400です。10年前には羽田や新千歳でありふれた機材だったのに、今では絶滅危惧種になってしまいました。
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最新鋭機、ドーハから到着したカタール航空のA350です。エアバスファンとしては、早く搭乗してみたい機材です。
JALも次期主力機材として導入しますが、今から楽しみです。
スカイビューラウンジは1時30分までの営業で、それまで飛行機を眺めたり、夜食を頂いたりしながら、のんびりと過ごしました。ラウンジでこれ程長時間過ごすのは初めての経験です。 -
サクララウンジは、深夜になると41便Yクラス利用客に、ゆったりしたソファーが並ぶ上層階が解放されます。Cクラスや上級会員はダイニングエリアと、何だか逆のような感じです。搭乗開始は定刻25分前頃からで、ゲートはラウンジに最も近い112番ゲートで、ここが定位置のようです。
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787-8の機内です。席は3列目中央列、大きなディスプレイが特徴のシートです。
良い点は、足元までシートと同じ広さであること、フルフラットにしてはシート幅が窮屈でないこと。
欠点は、小物収納スペースが少なく、離陸の急上昇時、ミネラルウオーターが滑り落ちて来て、押さえるのに苦労しました。
国際線ターミナルから15分以上タキシングしてD滑走路から離陸、東京湾沿に上昇しながら三浦半島を横断して相模湾に出て、神奈川県中央付近から新潟方向へ向かう、深夜の騒音対策に配慮した航空路を飛行していきます。 -
今回搭乗した機材の情報です。787-8ずんぐりして、外観はイマイチですね
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シートの写真がなかったので、JALのサイトから掲載しました。パーテーションは使用しませんでしが、プライベート感が高いシートです。
日本国内のビジネスクラスシートでは、一番ではないでしょうか?
787ならあと3センチはシート幅を拡げれると思いましたが、777との共通性を優先したんでしょう。 -
機内前方のレイアウトです。Cクラス36席でトイレ2箇所はあまりに少な過ぎ!
ロスの多いレイアウトなので、次回の機内モデルチェンジでこのまま維持できるか、見ものです。SKY SUITE ⅡやⅢのような詰め込みにならなければいいのですが。 -
出発前に離陸後7時間で「昼食」とアナウンスしていましたが、ロンドン時間では深夜の食事になる、微妙な時間です。就寝前に和食をお願いしておきました。
今日のCクラスは搭乗率100%で、意外な事に私たちと女性二人組を除いてはビジネス客らしい西欧人客ばかりでした。
先付の胡麻豆腐と煮卵チャーシュー、飲み物はシャンパーニュ、銘柄はシャルル・エドシックです。かつて他社Cクラスで何度か飲んだ事があり、フランスで購入したこともありますが、昔と味が変わったよう気がしました。
数年前から日本にも正規輸入されるようになりましたが、醸造責任者が変わり味も変わったのでしょうか、わたし的には昔の方が好みでした。 -
いろいろな料理が少しづつ入った「お弁当箱」です。
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メニューでは「冬凪」と名付けていましたが、どうも昨年冬メニューと全く同じような料理内容です。美味しいのでよかったのですが、有名シェフとのコラボという、うたい文句が怪しく感じました。
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メインは、牛タンシチューと鰻蒲焼という変わった組み合わせ。私のシチューには残念ながら牛タンの破片ばかりでした。
白ワインはブルゴーニュのマコネ地区産、よく言えばクセのない、意地悪にいうと特徴のないワインでした。
機内で和食をいただくのは久しぶりでしたが、大変満足いく食事でした。 -
甘味は変哲のないカステラに、学校給食を思い出す小袋入りジャム添え。
食事が美味しかっただけに、最後でちょっとガッカリ。 -
ベルトサインが消えると同時にベッドメイクをして爆睡モードです。6時間位は寝たでしょうか。ロンドン着は早朝なので、兎に角睡眠を取らないといけません。
寝具ですが、マットレスはいいのですが、マクラが薄いのと、ブランケットがペラペラなのがマイナス評価でした。
起きてから、アイスクリームをいただきましたが、ミルク系の味で、私の好みではありません、エコノミーのハーゲンダッツが好みですね。 -
ヨメは、フルーツもいただいていたようです。
また、ギャレーのスナックコーナーにジャンポールエヴァンのマカロンが置いてありました。大変美味しかった!復路はなかったので、日本発限定サービスのようです。 -
食事の後、また少しウトウト。
13時間近いロングフライトも、半分以上は熟睡していたので、あっという間にイギリス上空です。 -
早朝7時前にもかかわらず、上空で2回旋回し、さらに大回りして最終着陸コースです。ヒースロー着便は、この上空旋回で着陸待ち各機の間隔を揃えてるようです。ほぼ定刻の着陸でした。
早朝のため、入国審査の行列も短く、「面接試験」も何とか合格してスムーズに入国しましたが、旅行会社手配の現地ドライバーがなかなか現れず、15分くらい探し回り焦りました。 -
空港を出たのは7時前でまだ外は真っ暗、早朝だというのに空港を出る車で駐車場ビル付近は渋滞していました。送迎の車は、定番のワーゲンのミニバンでした。
ヒースロー空港からロンドン中心部へ向かう高速道路を真っ直ぐ進むと、ホテル前のクロムウエルロードになります。空港からホテルまで30分弱でした。
宿泊先は、ラディソン ブル エドワーディアン ヴァンダーヴィルトという、やたら長い名前のホテルで、予約時には、ホテルのランクだけ指定で、ホテルや部屋の指定不可というプランでした。
ただ、予約してから間もなくホテルが確定したので、安心でしたが。
この写真は、天気が回復した別の日に撮影したものです。 -
チェックインまで荷物を預かってもらえるよう若いフロントマンにお願いしたら、空室があったようで無償でアーリーチェックインをさせてくれました。
部屋の希望を尋ねられたので、セパレートベッドルームをリクエスト。
部屋まで案内してくれましたが、途中いくつもドアがあったり、迷路のような廊下を進んで、さらにステップが狭い階段を登って部屋に到着です。 -
窓の外はホテルの裏側で、騒音とは無縁でした。
部屋は日本流にいえば、2階と3階の中間という、変わった場所でした。
部屋は20㎡程度で決して広くはありませんが、不自由は全くありませんでした。
もっとも、朝早くからコンサート終了の夜遅くまで外で、寝るだけでですから。 -
気になっていたのは、バスタブがあるかどうか。
狭いバスルームですが、長いバスタブがあり、歩き回った脚の疲労を癒すのに大助かりです。ヨーロッパのホテルではバスタブが必須ではないようで、かつて泊まったスイスのホテルでは、ジュニアスィートで広いバスルームなのにシャワーだけ、というところもありました。
次は観光の記録を2回に分けて掲載しますので、是非ご覧ください。
荷ほどきして、朝からロンドン観光に出発です。
観光は別の旅行記に分けましたので、是非一読くださいませ。
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