2018/01/15 - 2018/01/28
100位(同エリア148件中)
メダカさん
ドレーク海峡を渡り南極半島の最北端地域に到着、いよいよ南極への上陸が始まります。
奇跡的に穏やかで 荒れ狂うと言われたドレーク海峡を船の最高速度で渡り切り半日早く進んだため この日の午後から南極の生物に出会えます。
まず期待できるのがペンギンです。
ペンギン種は17種類いて南極半島の最北端地域には4-5種類見られると南極講座で言われました。
この日に見られたのはアデレードペンギンです。
ルッカリー(集団営巣地)を作り数千羽ー数万羽見られると聞きました。
上陸したら期待通りに数万羽のアデレードペンギンが見られましたが 匂いが臭い事、臭い事 他の方の南極のブログを読んで養鶏所の様な匂いがすると事前知識が有りましたが 上陸前にゾディアックが海岸に近ずき風が匂いを運んできた時に強烈な悪臭に見舞われました。
原因はオキアミを食べた事による排せつ物の匂い。
赤い色素を多く持つオキアミを食べたペンギンのルッカリーは赤く、ひたすらに強烈な悪臭です。
まあこの悪臭 嗅いでいると鼻が馬鹿になり段々と不快感が低下してくるので慣れては来ます。
また新しい1日が始まります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
本日の予定表です。
サウス・シェットランド諸島に近ずき南極半島の最北端地域に到着予定で午後からゾディアックによる上陸とクルージングが始まります。
南極の条約によりますとクルーズ船が入り上陸できる場所が200か所。
1隻が入ると他の船は立ち入ることは出来ません。
別の場所を探しなさい、となります。
1隻が大きくても、小さくても1度に上陸できるのは100人以下。
大きければ数グループに分かれて行くので時間が掛かります。
上陸に数時間待ちも有るそうです。
オーシャン・ダイヤモンドではゾディアックの数が多く乗客全員分乗れるゾディアックボートが有るので半分が上陸、残りの半分が周辺海域をクルージングして海から見れる生物、風景を楽しみます。
1か所に船が停泊して上陸とクルージングに出れば3時間から3時間半掛かり 非常に内容が濃い体験と見学が出来ます。
心待ちにした南極 楽しみです。
但し 悪臭はいただけませんが。 -
通常 日本の真夜中3時の外の景色です。
極夜と言われる真っ暗い時間が短いです。
前夜も酔っ払い(強度の)レストランから部屋に帰り 横になった記憶は有りますが そのまま爆睡 そして目覚めました。
ちなみに夕食前に必ず入浴、ここではシャワーは習慣で済ませています。
風呂に入らなければ、シャワーを浴びなければ 夕食は遅らせても良い人間です。
しっかりと夕食時間から逆算してシャワーとクールダウンを取って行動しています。
タバコを吸いに寒くない様に着替えて、スニーカーを履いて6階の後部デッキに出たら 多くの人がカメラを持ってウロウロ、ちょろちょろ。
外を見たら寝られなくなったんですね。
判ります 年寄りでなくても 大金を払って心待ちにしていたんですから 大いに楽しんでください。
私にとって第1南極流氷を発見。
感動的な氷 写真に撮りました。
つまらないでしょうけど 見てください。 -
あれは島?陸地?
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ここにも氷。
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ここにも氷。
綺麗ですね。 -
南極氷が流氷が 団体で来た。
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これは大きい。
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アップで。
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傾いている。
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南極の象徴 テーブル氷山。
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大きな島?陸地?が見えてきた。
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氷、流氷の上にペンギンが多数。
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荒々しい光景だ。
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南極感が高まります。
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1番高い部屋、7階のバルコニー・スイート、知らない人で入れないので外デッキから撮影。
裕福な人が選んだのか、安い空室が無く ツアーに是非参加したくて仕方なく申し込み高いツアー代金を支払わさず追えなかったかは不明です。
申し込みが2月位までは部屋のランクの選択は出来ますが 5月は満室の部屋の出て来るようです。
早い者勝ちです。
ちなみにツアー代金は おひとり様 成田集合解散で¥1298000-2048000となっています。保険代、空港利用税、船内チップは別途です。
今回 読売観光だけで1隻チャーターですが いくつかの部屋は埋まらずにクオーク・エックスペディションに返してクオーク社が別の人に売り出しそれを買った日本人が6名ほど参加していました、小耳に挟んだ話では4000ドルでは買えなくで5000ドル前後で申し込んだ様ですが 自力でウシュアイアに来て 自力でウシュアイアから何れかの地に行く様で若いバックパッカーでした。
また読売旅行ではブエノスアイレスで集合・解散も取り扱っていた様でブエノスアイレスでの合流は10人ほどとこれは添乗員がバスの車内放送で言っていました。この人達も自力でブエノスアイレスのホテルまで来なければなりません。帰りはブエノスアイレスエサイサ空港でお別れです。
参加者は見たところ60歳代後半以降が大多数で80歳以上も居るようでした。
出発地も耳から聞いた方言から推察すると関西以西が60-70%で残りが関東周辺とその以北と思われます。
行動、動作から見て推察すると 海外は殆どが行かれたようですが 団体旅行の経験参加者が多くて右に習え的です。
言葉も判らないけど とりあえず南極に行きたいから参加した。
全てお任せで楽だから参加した。言葉の心配が無いので来た、何かが有っても添乗員がすべてしてくれるだろう・・・・という感じの参加者が大多数です。
私も妻がこのツアーと強く言うもんで 付き添い感覚ですが、自分一人で行く様な 次はこうしなきゃとか 何処に行くのも自分の考え 自己責任で行動するのと違って なんとも緊張感が無い旅でした。
旅は色々と段取りを重ねて行くものと認識しているので 選択度、自由度が無いのは物足りません。 -
ここは4階のラウンジ コーヒーステーションが併設され ここで24時間コーヒーや紅茶や各種のお茶、ホットチョコレートが飲めて 飲料用の水、熱いお湯が利用できる場所です。朝6時前に3階レストランの厨房で焼かれたペストリー(甘いパン類)が運ばれてきます。
ここには思い思いに個人で、カップルで、気の合った仲間と、偶然この旅で知り合った面々と 静かに一人で、2人で、数人で語らい交流する場で 旅行代金の支払い制限も無く誰でも利用できますし 良く行きました。
座れば右舷、左舷の両舷の景色が見られ 心地よい場所です、が 座る場所が 大問題です。
オバサン、お婆さん連中の処に座れば(決して行きませんでしたが)口害に会います。
見ていて 疲れます、良く有れ程 口が回るものだと。
一人参加のオジサン、お爺さん連中の処に座ると聞きたくも無い自慢話が始まり 自慢合戦に巻き込まれます。
実際 一人で静かに座って外の景色を堪能していましたが 10人位詰めれば座れるU字型形のソファー席、後から来たグループ 一応<空いていますか?そこ良いですか?>と尋ねられて許可しましたが 話を振られて 最初は相手をしましたが もう耐えられず妻を見て来ると断り逃げ出しました。
今まで旅をした行先自慢。
退職前の会社名と役職、仕事自慢。
中には在職時の名刺をパウチして持ち歩き見せるやからも。
見もしませんでしたし、退職して作ったと言う 在籍した会社名が入った個人名刺渡されましたが 見もせずにゴミ箱へ。
地方のローカル企業で その地では有名でしょうが 私には聞いたことも無いですので 迷惑な行為を避けるにも苦労致します。
まあ それが楽しみで参加している人も140-150人の中にはいるでしょうが 後から来て席を乗っ取り、迷惑を掛けるのはやめていただきたいです。
一人静かに楽しむ場所が有りますが 参加されたら探してください。 -
この様に自分で好きな物を好きなだけ楽しんでください、但し 作るのは自分で、飲み終わったらかたずけてね、と オールセルフです。
もちろん営業時間中はバー・スタッフがいて有料で注文出来、終わればかたずけてくれます。 -
中央がコーヒーマシン。左の小型のマシーンが飲料水とお湯が出てくるマシーン。
毎日何度もお世話になりました。
湿度が非常に低くて乾燥気味ですので 喉が渇き良く水を飲みました。 -
最初のゾディアックドライバーは<ダニー>さんです、幾度か担当に成ってくれて乗りました、お世話になりました。
彼の専攻は海洋生物です、後日のクジラの出た時にはじっくりと見せてくれました。
大まかには2隻でペアーを組んで走りますが その2隻の距離が個人任せ。
すぐそばにいるペアーも有り、500メートル以上離れているペアーも。
必ずトランシーバーを持っているのでゾディアックドライバー同士連絡はすぐに出来ていました 何かの生物が 見えた時には 他のゾディアックもすぐに集まってきます、もちろん本船に残ったエックスペディションスタッフとも。
ゾディアックには事前に決められた班割に従って乗船しクルーズ、上陸しますが上陸後は最終時間のゾディアックに乗れば問題無く 見たい人は最後まで、もう良いわと言う人はそれなりに戻れます。
ゾディアック1隻に9-10名の参加者と通訳を兼ねた添乗員等とゾディアックドライバー1名の最大12人が乗ります。
今日は行きたくないわと事前に申し出た時には行かなくても済みます。 -
ゾディアックでのクルージング、始めは同じ方向を目指しますが そのうちバラバラに操船するエックスペディションスタッフのゾディアックドライバー任せです。
ゾディアックドライバーの専攻により鳥の人は鳥が多い方へ、生物の人はいそうな場所へとフルスピードで走ります。40キロ以上は出るでしょう、氷の浮いた海面も気にせずに進みます。 -
ゾディアックに乗り込んでクルーズ開始。
徐々にバラけてきました、スピード狂のドライバー、慎重に速度を上げないドライバーと個性満載です。 -
アザラシが昼寝中です、良く見ないと岩だかアザラシだか判りません。
第一アザラシ発見です。 -
さらに静かに近ずき観察です。
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ハーフムーン島の裏側をクルーズ中です。
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高い山が見えますが 比べるスケールが無いので距離も高さも良く判りません。
とにかく高い山です。 -
ハーフムーン島の裏側で昼寝をするアザラシ達。
氷の上で寝転んでいるので ちょっと見は岩のようですが アザラシです。 -
やっと上陸の時間が来て 上陸です。
クルーズ中はゾディアックが走っている事も有り風を感じ 時々波しぶきも掛かりますので寒く、冷たくも感じました。
上陸したら風も無く 気温はプラスの5℃位でしょうか、寒くも無く 指定された歩行コースを歩いていたら汗が出てきた程です。
持参した防寒用の服装フルに付けていましたので。
部屋に帰ったら早々にシャワーを浴びました、これ程南極が暑いとは。
その後は太陽の出具合、外気温と相談しながら着るものを 決めていきました。 -
アデレードペンギンのルッカリーです。
子育て中で雛もいます。
ペンギンは通常2個 卵を産みますので2羽子供がいます。
ただ卵の生育不良、温めが良くなく1個しか孵化しない。
1個オオトウゾクカモメに卵を奪われた、雛を奪われた等で1羽しかいない巣も有りました。
弱肉強食、生存競争が激しいです。
親鳥の隙を見て盗っていくのも見られましたし、盗られた雛の死骸も見ました。
赤く見えるのは排せつ物です、エサのオキアミを食べてるので赤い色素が排せつ物として出されていて これが悪臭の根源です。
写真では匂いがお届けできずに残念です。
エックスペディションスタッフが言うには1シーズンに何度も行っていると服に匂いが着くそうです。 -
上陸地点からの指定歩道は石だらけ 上陸者とペンギンのルッカリー。
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身体が真っ黒いのが雛鳥です。
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昔に使われたアザラシ漁の木造船の残骸。
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先上陸 後クルーズ組と本船。
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アデレードペンギンの歩行姿。
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指定歩道にはこの様な旗が立っています。
この旗に沿いペンギンに注意、ペンギンの邪魔をしないように歩きます。 -
短足で歩くのが下手に思われますが 骨格標本の写真を見ましたが足の骨はそれ程短くも無く体内に埋もれている部分が多く 外見上は短足に見えます。また海岸よりも高ければ高いほど外敵に襲われるリスクが減るため 驚くほど高い処に巣を作っています。
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クルーズ中に見た島の反対側のアザラシ。
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この鳥がオオトウゾクカモメです。
ペンギンのルッカリー近くをうろつき隙を見て卵や雛鳥を盗っていきます。 -
アデレードペンギンのルッカリー。
何羽いるのでしょう・・・・・
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アデレードペンギンの雛鳥の集団。
幼稚園と呼んでいましたが 雛鳥が大きくなると雛1羽に絶えず親が1羽付き添い面倒を見ていたら 雛鳥のエサ不足になるので雛鳥が幾つか集まり 配偶者の居ない若い鳥が まとめて面倒と外敵保護をし、両親共に海に餌取に出かけます。
雛鳥と親鳥は鳴き声で区別をしているようです。 -
鳴き声の認識が終わり 餌を貰っている雛鳥。
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これはペンギンの死骸が白骨化しています、頭が下で上が足の部分。
足の長いのがこれでも判ると思いますが。 -
ペンギンのルッカリーの向こうに見える本船。
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夕食です、本日のメニューです。
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サラダです。
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前菜です。
メイン等の写真は食べるのと飲むのに忙しくて忘れました。 -
この夕食の日本食はいなり寿司と海苔巻きですが、レストランの食事に比べたら・・・・負けです。
配膳されたから勿体ないので残さずに食べましたが 特にいらなかったです。 -
妻が選んだデザート。
レストランの入り口にメニューの実物が置いて有り 美味しそうに見えて得選んだそうですが 期待ほどでは無かったようです。
私は何時ものアイスクリーム、酔っ払ってもサラッと口に入るものを選んでいます。
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