2017/12/28 - 2018/01/08
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jambarayaさん
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1月6日(土)ゴール日帰りツアー
午前中、ゴール観光。観光。夕方、コロンボへ移動。周辺観光。カジノへ行きたい。←結局、行けんかったけどね。
行きにトラブルが起きて、反省したわー。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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-
おはようございます。1月6日土曜日快晴です。
朝は、ロビーでの朝食からスタートです。
昨晩は髪の毛を乾かした後、ロビーで日本人旅行者と会ってしまい、21時まで談笑してしまった。
スターアニスブティックカプセルズという宿は、日本人が多い宿で滞在中、何人も日本人とすれ違った。
情報交換もしやすいし、相手の今までの旅行記を伺うのも楽しい。
で、21時就寝し、翌朝6時起床。よく寝た。それだけ疲れていたのだろう。
本当に静かな宿で物音で起こされるとかなかった。耳栓もいらない。
朝は7時から朝食が食べられる。ミックスジュースとコーヒーとパン。
これで十分。(要予約)
昨晩出した汚れ物はちゃんと夜中のうちに洗っておいてくれ、乾燥機もかけておいてくれたのかとても良い匂いで、朝、自身のカプセルの前に置いてあった。
仕事が早いって素敵ね。 -
さて朝食後、出発。
宿では飲み物も売っていて、日本では見ることができないファンタを発見。クリームソーダ味。
150ルピー。そうやね。日本で売られていないわけがよく分かる味。 -
さて、軽く体をほぐしてから出発。7時35分。
今日ゴールに行くんだ、と言う話を宿のスタッフにしていたら、8時台に列車があるからそれに乗って行ったらいいよ、と言われ、コロンボフォート駅を目指すことにした。
駅を目指して歩くこと数分、昔横浜に住んでいたという日本語が堪能なおじさんに声をかけられる。
今はこちらに戻ってきて銀行員をしているんだという。
身なりも確かにきれい。
―今からどこに行くんだ。
―ゴール
―電車は今日この時間は走っていないよ。
―宿の人があると教えてくれた
―それは間違っている、今日は土曜日だ。平日じゃないんだよ。
その方の話ぶり、身なり、私が宿のスタッフに曜日確認をしなかった点、などを総合的に見て、信用してよいのではないか?と思ったのが私の過ちだった。
それに気づいたのは後からだけど。
やはり疲れは取れていなかったのだ。あとから反省した。
その男性がトゥクトゥクを止め、コロンボのバスターミナルに行き、ゴール行のバスに乗りなさい、とアドバイスする。
途中まで僕も乗るから。途中に僕の勤め先の銀行もあるし、と話す。
バスターミナルまでは距離があるけど、200ルピーで連れてってもらえるよう交渉するとまで言う。
で、信じて乗り込んだあたし、アホやった。
その方と話しながらトゥクトゥクでコロンボバスターミナルに向かう。
で、そのおじさんが降りたのはこの界隈。ここ勤め先の銀行があるという。
おじさんはトゥクトゥクドライバーにバスターミナルに連れて行くように告げ、先に降りてしまった。 -
2人っきりになったトゥクトゥク。
降ろされたのはここ。
―ここからゴール行のバスが出るのか?
―でるよ。
―ありがとうございます。
リュックを担ぎ、お金を渡そうとすると、
―これじゃないよ、3000ルピーだよ。
と吹っかけてくる。
そうか。最初からあのおっさんとドライバー、グルやったのか。
罠に引っかかった不甲斐なさと、自分への苛つきで頭がくらくらする。
旅行中って日本にいる時よりも緊張感がみなぎっているというが、疲れがあるときは、鈍るもんだ。
ただ3000ルピーを支払うつもりは毛頭ない。
トゥクトゥクから降りて、忘れ物ないかをチェックした後、日本語でドライバーに叱りつける。
(あたし、トラブルイングリッシュとかお怒りイングリッシュが苦手)
さながら生徒指導のよう。日ごろから生徒さんに鍛えられてるから、まぁよく声が通る通る。(日ごろから声は大きいと同僚の先生方にもよく言われるが)
この国の言葉であるシンハラ語でなくても、日本語であっても相手が怒っているというのは伝わるらしい。
ともかくまくしたて怒る私に怖気付いたのか、トゥクトゥクドライバー、私から何もお金を受け取らず走って逃げ去って行った。
恐ろしかったのか。
ただこのやり方、大人しい民族であるスリランカ国民だから私は何の被害もなかったのかもしれない。
南米などでやると相手が凶器を持っている可能性もあるから、大人しく3000ルピーを授業料として払う方が命の危険はないと思う。
今一度気を引き締めよう、と心に誓う。
朝から反省。 -
バス停らしきものはなかったが、近くにサラリーマン風の方が立っていたので、ゴール行のバスは通るのか聞く。
その方は本当に親切な方で、ゴール行のバスまで止めてくれた。
コロンボは大都市ゆえに人も玉石混合なのかもしれない。
止めてくれたお兄さん、ありがとう。あなたは良い人です。
で、乗り込む。ブルーバス。このブルーバスはレッドバスと同じエアコンはないが、前方でDVDなどを上映してくれるバス。地元の人は熱心に見ている。私もよくブルーバスにお世話になったが、音楽のライブ映像の上映が多かったかな。 -
8時。出発。
運転手、車掌に行き先を再度確認し、シートに身を沈めるもまだ心は穏やかでない。相当悔しかったのだろう、私。
車掌さんが代金を徴収しに来る。230ルピー。
日本人か?と聞かれそうだよ、と答えると、
乗ってくれてありがとう!と言ってきた。初めてだよ、そんなこと言われたの。
観光客はゴールなどの海岸エリアに行くときは列車を利用するからあまりバスに乗ってくれないという。バスは地元の人の足になっているそうだ。
あまりおいしくないクリームソーダ味のジュースを飲み落ち着いていると、目の前の座席のイケメン兄ちゃんが何度も微笑んでくる。
私もつられて微笑む。
うん、せっかくの旅だ。今から街全体が世界遺産であるゴールに行くのではないか。気持ちを切り替えよう。 -
11時。ゴール駅前に到着。
帰りはここから乗車すればよい。
https://eservices.railway.gov.lk/schedule/homeAction.action?lang=en
朝の失敗をもう繰り返したくないと思った私はバス乗車中に、鉄道の時刻表を探していた。これを昨日のうちにやっていればこんなことにはならなかったのだが、後悔しても仕方がない。
帰りは絶対に鉄道で帰るぞ!と心に難く近いゴールの街を歩きだした。 -
ゴールは城塞都市。
ポルトガル→オランダ→イギリスと統治されてきたスリランカ。
このゴールはイギリス統治時代、特に支配の拠点として重要な位置を占めていた街。
世界遺産となっているのは砦の中の旧市街。
こちらを中心に散策して行こう。
晴れ渡る空。たくさんの観光客。
やたら中国人が目に付く。 -
時計台のある中心から時計と反対周りに半島を一周することに決めた。
ポルトガル人が初めにこの地に砦を作り、オランダ人が拡張し、その中に街を作った。
砦の上は歩けるようになっていて、インド洋から吹き付ける柔らかい風が本当に気持ちよい。 -
インド洋の品の良いブルーが目に飛び込んできた。
否応なしにテンションが上がってくる。
今日の波は穏やか。 -
大体の観光客が砦を歩きながらまずはインド洋を眺めるところからスタートしている。
もちろんトゥクトゥクで回る人もいる。
ただ半日で把握できるくらいのこじんまりとした街なので、できたら歩いて堪能してほしいなと思う。 -
砦をちょうど半周歩くと、灯台にぶつかる。
ここまでゆっくり歩いて20分程度。頭も暑くなってきたから、街中に入って、日陰を探したいと思う。 -
さすが観光化されている街だけあって、本当にきれい。
この街に住む人たちのおもてなしの気持ちが伝わってくる。
カフェ、レストランだけでなく雑貨店や洋服屋さんまでいっぱいあるゴールの街。
ヨーロッパ文化と東洋のオリエンタル文化が融合されてできた雑貨類は本当にかわいい。
東南アジアにありそうなグッズなんだけど、それにヨーロッパから来たポップな風を織り込んでいる感じと表現したらいいかな。
でも、観光客価格。その点は覚悟しておいてね。 -
まず訪れたのはヒストリカルマンション。この建物は見つけやすい。
旧市街の街に入るとよく看板を見かけるから。
こちらは入場無料の博物館になっていて、宝石や海底から引き揚げられた植民地時代の品々が展示されている。
ちゃんとした博物館ではないので、展示のされ方は雑。
なんか置いてあるだけって感じ。ちゃんと展示してあったらそこそこお金の取れる博物館になっていただろうなと思う。
いいもんを展示してあるからこそ、損しているなと思っちゃうんだよね。
回廊では宝石のカッティングやレース編みのデモンストレーションを見学することができる。 -
ヒストリカマンションの向かいにあるのが、マンションカフェ。ここでしばし休憩。
ライムミントジュースをオーダー。
初めて見た名称。日本では見かけない。
ほんとさっぱりしていて、甘ったるくなくておいしい。
南西モンスーンが当たるベストシーズンの1月にぴったりの飲み物。(11月~3月が海岸エリアのベストシーズンらしい。)
大体のカフェでこのドリンクは飲むことができるから、スリランカに行ったらぜひ飲んでいただきたい。
こちらのジュース、320ルピー。
だいたいそうだが、食堂とかファストフード店ではない場合、税金がとられる。ジュースそのものは290ルピー。30ルピーが税金と言う感じだった。だから昨日のステーキは税金が高かった。500円くらい余計にとられた感じ。(おそらくサービス料も含まれていただろうが。) -
英気をチャージした後はまた街散策。
こちらはオーロラ要塞近くにあるダッチホスピタルゴールコンフォート。
コロンボのダッチホスピタルと同じ、高級店が軒を連ねる施設。日本料理店もあるし、きれいなトイレもある。 -
その目の前が美しいビーチ。
インド洋ってホントキレイ。現地の人たちはこんな美しい海で遊べるのね。
私は日本海エリアに生息しているから、うらやましくて仕方ない。
カップルも多い。
素晴らしいデートスポット。 -
ビーチを堪能したら街中に戻りましょう。
仏教的な施設が少ないのもこの街の特徴。
これは一見教会に見えるけどモスク。残念ながら閉館中。
外観は素敵だったから中見たかったなぁ。 -
1927年の建物をそのまま利用している警察署。
近代的な建物がなく、高さの低い建物ばかりだから空が大きく街全体が広く感じる。
風通しの良い街並みは白が映える。 -
地元の人々の大半は駅向こうの新市街に住んでいるが、もちろん旧市街にそのまま住んでいる方も多い。
ちなみに旧市街の方にゲストハウスが多い。
街散策だけでなく国立博物館、海洋博物館など行きたい場合は、ゴールで1泊して朝一から観光した方が良いと思う。 -
穏やかな時が流れていたオールセインツ教会。にぎやかなステンドガラスとか、ヨーロッパにありがちなゴテゴテした装飾はなく、シンプルそのもの。
祈りに集中できそうな空間は空気のにおいも違う。
外観よりも内観の方が素敵だった。 -
こちらはオランダ教会。ちょうど街の中心部に位置している。
オランダ領セイロンだった時代は、1658-1796年だから、その間に建てられた教会だろう。
こちらは外観の方が好き。
もちろん中はヨーロッパ諸国の教会ほど豪勢ではないけど、ステンドガラスもあるし、床には歴史が刻まれているし、見ごたえは十分。
2つ見て思ったけど、ヨーロッパと内装は比較しちゃ駄目かなって思った。
スリランカにキリスト教が伝わってからの歴史も、ヨーロッパと違って浅いし、キリスト教の捉え方や解釈も違うからね。
見る角度を変えたら、スリランカの教会って、内装は幼稚だなって思う人もいるかもしれないけど、とても大切にしている気持ちは十分に伝わってくるから。
現地の人にとって居心地の良い施設ならばそれでいいんじゃないかなってふと思ったよ。 -
はぁ、暑い中散策していたら腹が減ってもた。
今回のお昼は、エリータレストラン。地球の歩き方にも掲載されている有名店。シーフードを食べるならココ!とのことだし、どうしてもインド洋のマグロを食べてみたかったから、こちらの店にお邪魔した。
お店はフォートの中心地にあるからすぐわかると思う。
欧米のお客さんで賑わっているし。
中国人客が多いのか中国語のメニューもあった。私は隣のアメリカ人のご家族が食べていたものをチラ見して、子どもさんが食べていたマグロステーキをオーダーした。
トイレを借りて一息ついたら、すぐに出てきたマグロステーキ。
手のひらサイズで結構なボリューム。
付け合わせのポテトとサラダも量が多いので、ワンプレートだけのオーダーがおすすめ。
(ほら、旅行中って疲れがたまってくるからあんまり量が食べれなくなるじゃん。だから)
味は抜群。インド洋の荒波にもまれたマグロは身がしまっていて味が濃い。新鮮で生臭くもないし。私はマグロが苦手なんだけど、これは本当においしくいただけた。
酸味の利いたソースもおいしい。(サワークリームソースだったかな?)
エリータレストラン、お勧めです。場所はすぐにわかりますよ。 -
さて、食後のお散歩。戦争記念碑をチラ見して、新市街へ行きましょう。
新市街はラクサラという民芸品を扱ったお土産屋さんがあったりする。こちらの店は政府の直営店だからお値段は高いけど、品物は確かに良かった。
あとは見どころはそんなにないよ。 -
15時台に出発する列車に乗りたいから、スーパーに立ち寄り電車の中での飲み物とお菓子を購入。
このスーパーはゴール駅の右横にあるフードシティと言う名前のスーパー。
フードシティはスリランカ中、どこでも見かける。チェーン店なのだろう。
ここではせっかくなのでアイスを購入。スイカアイス。
うん。あまい。でも暑いからすぐ溶けてくる。
アイスジュースなどを買って95ルピー。
では駅に向かおう。 -
ゴール駅に向かう道すがら、「世界ナゼそこに?日本人」のロケをしているスタッフを発見。
暑い中、一生懸命ロケをされていたよ。
この日、37度。14時から15時は一番暑いからほんと移動も大変。
スーパーで買い物を終えたのは15時過ぎ。うろうろしていると体力だけ消耗するから歩く速度を速めた。
電車の出発は15時35分。20分にはホームに入線するというので、早めにホームに入り列車を待つことにした。
ほんと、ゴールの駅はレトロそのもの。戦前の日本を思わせる時刻表。
でも非常に分かりやすい。
列車の本数も少ないから、電子化しなくても事足りるわな。
駅員さんは3名。
ゴールからコロンボまで180ルピー(二等車)
私が乗車するのはコロンボフォート行急行列車。1番乗り場から発車だ。
時間帯によって急行だったり鈍行だったりするから、よく調べた方が良いと思う。 -
入線する列車の向かいのホームには古びた列車が止まっていた。
列車を待っている欧米旅行客は中に入って撮影に興じていたかな。
ほんと、古い。動くのかな?と思うくらい。
でも現役の列車らしいよ。
左が二等車で右が三等車。
一等車を連結している列車は最後までお目にかかることはできなかった。
二等車と三等車は椅子の質が違うだけ。
窓の大きさやなんかは一緒。ドアが閉まらないことも同じだし。ただ私には三等車は売ってくれない。あたしの時は売り切れた、と言われたよ。
ゴール駅には待合室もあるんだけど、男性専用、女性専用と分かれていて、イスラム的だなって思った。 -
定刻より5分遅れで列車は出発。
海岸路線の列車は予約できないけど、入線前にホームにいれば十分席は確保できる。
ともかく私はこの列車に乗りたかった。
なぜなら海岸線を走る列車だから。
そして15時台に走る列車に乗りたかった。
もちろん行くときもバスは海岸線を走ってくれたけど、見たい風景はやはり夕方。
(ちなみに行くときに列車に乗っていたら漁をしている姿とかが拝めるという。コロンボフォートからゴールに向かう際は右側の席を確保しよう。)
帰路で海岸を見るには左側の席を確保しなければならないので、列車が15時20分に入線してきたら、欧米の観光客に交じって動いている列車に飛び乗ったね。
並ばなくても席は取れるんですよ。だけど海岸線を十分に見たかったら
早めに行動しておいた方がいいと思う。 -
世界の車窓から、と言う番組で特集されて以来、ずっと見たかった景色。
海岸沿いにヤシの木々を駆け抜けて走る列車は日本では味わえない風景。
私が見たかったのはサンセット。
インド洋に落ちていく太陽は言葉を失う美しさ。
テレビを見て、この光景見たいなぁと思ったものを間近で見ることができるって、本当に幸せ。何と贅沢な時間なんでしょう。
途中駅のヒッカドゥワを過ぎたあたりからサンセットが一番美しく輝きだす時間に突入する。
結構途中でお客さんが降りていくから、私は座席に足を延ばして太陽と対峙しながらこの贅沢な時間を過ごすことができた。 -
ビーチ沿いでは現地の人々がバレーボールに興じていたりと、非常に健康的な姿を目にすることができた。
物質、文明的にはこの国の人々は恵まれていないかもしれないけど、心は日本人より元気で健康なんじゃないかな、と思った瞬間でもあった。
この日は本当に運がよく雲も少なくて、本当に美しい夕日を拝むことができた。
夕日タイムは16時30分~18時。
私はずっとその間、太陽と会話を楽しんでいたためえらく顔が焼けてしまった。
この時間帯に乗車される人は、日焼け止めクリームを塗りなおした方がよろしですぞ。
しかし、美しい光景。初めてサンセットを見て感動を覚えた。
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