2017/09/11 - 2017/09/18
248位(同エリア839件中)
ともさん
リトアニアの杉原千畝さんの旧日本領事館を訪ねた後、十字架の丘を経由してラトビアの都リガに向かいました。
リガではリガ大聖堂を始め、猫の家・ユーゲントシュティール様式の建物群等を見学し、午後からはルンダーレに移動して『バルトのベルサイユ』と例えられるルンダーレ宮殿を見学しました。
9月13日(水)
ホテルを9:00に出発しカウナスへ 杉原千畝記念館を見学
昼食後十字架の丘見学後にリガに向かう
9月14日(木)
ホテル出発後旧市内観光
リガ大聖堂・ブラックヘッドの会館・猫の家・三人兄弟・ユーゲントシュテ
ィール様式の建物群の観光
昼食後ルンダーレに移動
ルンダーレ宮殿の見学 見学後アバロンホテル
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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杉原千畝記念館を観光後にカウナス市内の観光をします
この建物は、ペルクーナスの家です
15世紀にたてられたゴシック様式の傑作。ペルクーナスの家 建造物
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言い伝えによりますと雷神ペルクーナスを祀る神殿がこの場所にあったと言われています
ペルクーナスの家 建造物
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カウナス市街の綺麗な建物ですが、これは旧市庁舎の建物です
旧市庁舎 (カウナス) 史跡・遺跡
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旧市庁舎前は広場になっています
旧市庁舎 (カウナス) 史跡・遺跡
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時間は午前11時過ぎです
旧市庁舎 (カウナス) 史跡・遺跡
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フランシスコザビエル教会の建物です
フランシスコ ザビエル教会 (イエズス教会) 寺院・教会
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聖ペテロ&パウロ大聖堂の赤レンガ造りの建物です
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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大きな木の下が日陰になり映える場所です
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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大聖堂内に入って見学します
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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綺麗な造りの大聖堂です
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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装飾も見事です
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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大聖堂内にはパイプオルガンもあります
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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大聖堂内のイコン
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)大聖堂 寺院・教会
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カウナス写真ギャラリー前の通りを散策します
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ビタウタス大公教会も見えます
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お城です
カウナス城 城・宮殿
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カウナス城も赤レンガの色が映えます
カウナス城 城・宮殿
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カウナス城は川辺の広い敷地に建っています
カウナス城 城・宮殿
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記念に一枚撮ってもらいました
カウナス城 城・宮殿
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ランチをしたレストランです
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前菜のサラダ
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昼食にいただいたジャガイモ料理のツエベリナイ
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昼食後はシャウレイに向かって移動します
大型バスですのでこの中に17名が自由に乗っています -
直進するとリガに、もうすぐ右方向に進むとシャウレイです
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駐車場から歩いて十字架の丘に向かいます
十字架の丘 史跡・遺跡
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徒歩10分くらいかけて十字架の丘に向かいます
十字架の丘 史跡・遺跡
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正面に多くの十字架が見えてきました
十字架の丘 史跡・遺跡
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無数の十字架が立ち並ぶ丘で、最初の十字架は1831年にロシアへの蜂起で処刑・流刑された人の為に立てられたとの事です。
十字架の丘 史跡・遺跡
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無数の十字架で埋め尽くされた十字架の丘です。
十字架の丘 史跡・遺跡
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日本でいえば、お墓を見学することになるのでしょうか?
高野山の奥の院の様な場所ですね?十字架の丘 史跡・遺跡
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本当は観光の対象ではないと感じました
十字架の丘 史跡・遺跡
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気持ちを込めて参拝させてもらいました
十字架の丘 史跡・遺跡
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十字架の丘の礼拝所
十字架の丘 史跡・遺跡
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十字架の丘の駐車場にはお土産の売店もありましたので、覗いてみました
十字架の丘 史跡・遺跡
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この観光バスで旅行中移動し、お世話になりました
十字架の丘 史跡・遺跡
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LT・リトアニアのバスです
十字架の丘 史跡・遺跡
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ラトビア・リガの市内に入ります
リガラジオ&テレビタワー 建造物
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リガに入りますと雲が立ち込めて今にも降り出しそうな空模様です
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リガ市内を走る路面電車
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夕方の時間ですから、家路を急ぐ人々
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宿泊するアバロンホテル
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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ホテルのロビーの様子
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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ホテル内は吹き抜けになっています
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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部屋のベッドルームの様子です
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ゆっくりと出来る部屋です
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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部屋も広く一人にしては十分すぎるほどです
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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トイレと洗面台の様子
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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バスタブも有ります
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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夕食はホテル内のレストランでいただきました
前菜のサラダAvalon Hotel & Conferences ホテル
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メインのジャガイモと鶏肉
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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デザートのアイスクリーム
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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夕食後ホテル界隈を散策してみました
丁度私と同じ車が止まっていましたので記念に一枚! -
夜のリガ市内の様子
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イチオシ
聖ペトロの敷地内に建つグリム童話に出てきます、ブレーメンの音楽隊像
この像はブレーメンからの寄贈によるものですブレーメンの音楽隊 モニュメント・記念碑
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リガの天気予報と今の様子を現しています
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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9月14日(木)の朝食をホテルでいただきます
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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ホテルの前には路面電車が走っています
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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このホテルにも2泊しますので、今日のルンダーレ観光後も再び戻ってきます
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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リガの街に架かるバンシュ橋
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ユーゲントシュティールの建築
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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19世紀後半、ヨーロッパで流行した新芸術様式
この様式を取り入れた建築家がミハイル・エイゼンシュティンですユーゲントシュティール建築群 建造物
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アルベルタ通りを散策します
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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多くの建物が凝った彫刻でデザインされています
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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デザインの凝った建物が群をなしています
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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それぞれに特徴のある建物です
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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この建物群を建設した、ミハイル・エイゼンシュティンのレリーフが飾ってあります
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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19世紀後半の建物ですのでもうすでに100年以上は経っています
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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中はどうなっているのか興味がわいてきます
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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建物にデザインされた像もあります
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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それぞれの建物の色も違います
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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建物の高さはどの建物も高さは統一されているようです
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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ユーゲントシュティール建築群の建物の中でも気に入った綺麗なビルです
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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テラスが素敵です
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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1918~1920年にかけてのラトビア独立戦争の犠牲者を祀っています
自由記念碑 モニュメント・記念碑
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自由記念碑の下に来ましたが、塔の高さも結構高いです
自由記念碑 モニュメント・記念碑
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この記念碑は1935年に設立されました
自由記念碑 モニュメント・記念碑
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3っつの星が意味することは、ラトビアの自由・独立・主権です
自由記念碑 モニュメント・記念碑
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ラトビア戦争博物館(火薬塔)です
火薬塔 史跡・遺跡
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ラトビアを代表するチョコレートライマ社が寄贈した時計
ライマチョコレート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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街角で花を売っていますが、目にも鮮やかです
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ブラックヘッドの会館
ブラックヘッドの会館 建造物
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この辺りはドイツ軍の空襲で破壊された建物を再建した場所です
ブラックヘッドの会館 建造物
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通称 猫の家です 屋根テッペンに猫の像があります
猫の家 建造物
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屋根の上に猫の姿があります
猫の家 建造物
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1698年に建設されたスウエーデン門
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石畳の通りを歩きます
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三兄弟の家
長男は右側で15世紀の住居・真中は次男で17世紀のマニエリスム様式として、三男は17世紀末にバロック様式として建設されラトビアに現存する一般住宅では通名ですラトビア建築博物館 (三人兄弟) 建造物
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リガ大聖堂の塔が遠くからでも良く見えます
リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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大聖堂の周辺を歩きながら散策します
リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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石畳の小径
リーガ 散歩・街歩き
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リガの街を散策します
リーガ 散歩・街歩き
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聖ペテロ教会の建物ですが塔までの高さもあり見応えがあります
聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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昨晩見学したブレーメン像の前で記念撮影です
ブレーメンの音楽隊 モニュメント・記念碑
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正面に見える建物はラトビア国立図書館です
ラトビア国立図書館 建造物
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ラトビアを代表するチョコレートのお店ライマ
ライマ 専門店
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リガ大聖堂に入場し今からパイプオルガンコンサートを聞きます
リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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ステンドグラスが綺麗です
リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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光の具合で色が変わって見えます
リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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リガ大聖堂の中でパイプオルガンのコンサートを聞きます
見事な音色に癒されますオルガン ショートコンサート (リーガ大聖堂) 祭り・イベント
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ランチをこのお店でいただきます
アルス セータ 地元の料理
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お店の入口の様子
アルス セータ 地元の料理
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花の飾られた雰囲気の良いお店です
アルス セータ 地元の料理
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お店の中はドーム形式になっていました
アルス セータ 地元の料理
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最初にサラダ
アルス セータ 地元の料理
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ツーカスビリニャ(ローストポーク)の料理です
アルス セータ 地元の料理
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昼食後はリガから85キロ離れたルンダーレへ向かいます
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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駐車場から徒歩でルンダーレ宮殿に向かいます
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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バルトのベルサイユ宮殿といわれる、ルンダーレ宮殿です
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ルンダーレ宮殿を観光します
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ロシアの女帝アンナに愛されたビロン公の夏の宮殿として用いられ『バルトのベルサイユ』と例えられる。1768年に完成、建設には延べ1500人の職人が参加したと言われています。
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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バロック様式の豪華な宮殿です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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午後3時15分です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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左右対称的な宮殿
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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宮殿内には、靴にビニールをかけて、入城します
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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宮殿の中を拝観します
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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掛けてある絵画も美しいです
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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装飾も見事です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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天井の絵も綺麗に描かれています
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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製作年月日が1767年とあります
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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廊下の天井も見事です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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白の広間の様子です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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18世紀後半に日本から輸出されたであろう有田焼の壺が飾ってあります
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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目を見張る絵画や美術品の数々・ズボフ伯の間
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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暖かい感じのする部屋・図書の間です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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バラの間の様子です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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当時使用されたであろうトイレが置いてあります
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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これはバスタブでしょうか?
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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支配者の間の肖像画
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ルンダーレ宮殿の主人ビロン公の絵画
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ビロン公の寝室の間
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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フランス式庭園が綺麗です
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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赤の書斎といわれる公の謁見室
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ベルサイユ宮殿にもひけをとりません
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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食堂の様子
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ビリヤードの間
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ルンダーレ宮殿の観光を終えて駐車場へ戻る途中に見つけたリンゴの木に実を着けたリンゴ
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
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ラトビアの横断歩道の様子ですが、遠くからでも見分ける事が出来ます
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夕食はリガのホテルに帰って、ホテル内のレストランでいただきました
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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メインの料理
Avalon Hotel & Conferences ホテル
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デザートもこんな入れ物に入っています
翌朝は朝食後にバスでエストニアの首都タリンに向かいます
その様子の旅記はその3になりますAvalon Hotel & Conferences ホテル
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