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近場の海外に行きたいということで、どこに行こうかと、ガイドブックを眺める日々。<br /><br />去年12月に行ったソウルが思いのほか楽しかったので、次は釜山に行こうかと考えましたが、次第に半島情勢が緊迫化(4月・5月の段階です)。<br />これにより今回は韓国を除外。<br /><br />なら久しぶりに香港が良いかな?と思い、スカイスキャナーで航空券を検索してみると、結構安いのです。<br />よし、香港で決まりだな!と思ったところで、偶然目にした台湾の旅番組。<br /><br />これによって無性に台湾に行きたくなってしまいました。<br />台湾の場合はすでにもう4回行っているので、海外旅行というよりは、第2の故郷に帰るような感覚なのです。<br />次第に、台湾のパパイヤミルクとスイカジュースが飲みたくて、仕方なくなってきました。<br /><br />完全に台湾気分となり、最近発売された台湾のガイドブックを何冊も購入してしまいました。<br />そのガイドブックを眺めてどこへ行こうか2週間くらい考えました。<br />この時間がまた幸せなんです。(旅好きの皆さんにはわかって頂けますよね!?)<br /><br />考えた結果、台北in・台北outの1泊2日で、行ったことの無い東部の花蓮へ、鉄道で行くことに決めました。<br />かなり弾丸のようにも思えますが、日本を早朝に出て、遅くに帰って来る便を選べば、24時間は花蓮に滞在出来ることがわかりました。<br /><br />さて、航空券を予約しよう。<br />台北行きの航空券はどれも高くて、バニラエアでも4万円少々しました(汗)<br />最近、台湾行きの航空券は高くなってしまいましたよね。<br />香港や韓国の航空券はあんなに安いのに、やっぱり台湾人気高まりの現れなんでしょうか?<br /><br />高いけど仕方ない、台湾に行きたいし、これで予約しよう・・・<br /><br />でもその前に、ほかの国の航空券もチェックしてみようか。<br /><br />そう思い立って、スカイスキャナーで目的地を決めずに、安い順に航空券を検索。<br /><br />すると、スクートのバンコク行きが25,000円という驚異的な安さで売り出されていました!<br />台湾に行くより全然安いじゃん!!<br /><br />往路は成田10:00発、バンコク・ドンムアン13:50着。<br />復路はドンムアン0:45発、成田8:50着。<br /><br />1泊3日の弾丸で行けるのが魅力です。<br /><br />タイは昔から行きたかった国のひとつ。<br />でも遠いし、航空券も台湾などに比べたら当然高くつくと思っていたので、なかなか行く決断が出来ないでいました。<br /><br />そんな中で、私の目の前に飛び込んできた格安航空券。<br />悩んでいるうちに売り切れてしまうと思い、ええい!と買ってしまいました。<br /><br />購入手続きが完了すると、若干後悔が・・・。<br />ここに来て、さらに台湾に行きたい気持ちが強くなってきてしまったのです。<br />パパイヤミルクとスイカジュースが頭から離れません(苦笑)<br /><br />泊まるホテルまで決めて、いろいろ検討していたので、それはそうなりますよね(汗)<br /><br />でも台湾は近いし、またすぐに行けると自分に言い聞かせ、バンコクモードに切り替えなくては。<br /><br />すぐにバンコクの『地球の歩き方』を買って来ました。<br /><br />まずはホテル選び。<br />この日程だと、本来ホテルは1泊だけで良いのですが、2日目に汗をかいてシャワーを浴びれないまま、空港に向かうのは嫌だと思い、思い切って2泊で予約することにしました。<br /><br />バンコクの地理は詳しくないので、とりあえずBTS(高架鉄道)の駅が近いホテルにしよう!<br />歩き方にも載っていた『ル・サイアム・ホテル(旧スイス・ロッジ)』がエクスペディアのセールで2泊12,000円だったので、すぐに予約。<br /><br />ここならBTSの「サラデーン駅」とMRTの「シーロム駅」がすぐなので、どこに行くにも便利そうです!<br /><br />1日目は無理せず、夕食を食べに行くくらいにし、問題は2日目。<br />バンコクに行くからには、世界遺産のアユタヤにも絶対行きたかったのです。<br /><br />もう1日あれば、ゆっくり鉄道でアユタヤへ行けるのですが、今回は時間が無いのです。<br />なので、午後バンコク市内を出発する半日ツアーでアユタヤに行くことにしました。<br /><br />『VELTRA』という会社のツアーで、日本語ガイド付き、4,500円でした。<br />13時にバンコク市内を出発してアユタヤへ。<br />18:30にはバンコクに帰って来れるので、そこからホテルへ戻り、シャワーを浴びてゆっくり空港に向かえば、0:45発の飛行機にも余裕で間に合います。<br /><br />これなら午前中にバンコク市内も観光出来る!<br /><br />ツアーを予約して、出発の1か月前に、だいたいのプランが固まりました。<br />この頃には完全にバンコクモードになって、旅行当日を迎えるのでした。

弾丸!バンコク旅行 ③ [2日目] (急ぎ足の王宮周辺観光)

15いいね!

2017/06/28 - 2017/06/30

10816位(同エリア22960件中)

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スターネス

スターネスさん

近場の海外に行きたいということで、どこに行こうかと、ガイドブックを眺める日々。

去年12月に行ったソウルが思いのほか楽しかったので、次は釜山に行こうかと考えましたが、次第に半島情勢が緊迫化(4月・5月の段階です)。
これにより今回は韓国を除外。

なら久しぶりに香港が良いかな?と思い、スカイスキャナーで航空券を検索してみると、結構安いのです。
よし、香港で決まりだな!と思ったところで、偶然目にした台湾の旅番組。

これによって無性に台湾に行きたくなってしまいました。
台湾の場合はすでにもう4回行っているので、海外旅行というよりは、第2の故郷に帰るような感覚なのです。
次第に、台湾のパパイヤミルクとスイカジュースが飲みたくて、仕方なくなってきました。

完全に台湾気分となり、最近発売された台湾のガイドブックを何冊も購入してしまいました。
そのガイドブックを眺めてどこへ行こうか2週間くらい考えました。
この時間がまた幸せなんです。(旅好きの皆さんにはわかって頂けますよね!?)

考えた結果、台北in・台北outの1泊2日で、行ったことの無い東部の花蓮へ、鉄道で行くことに決めました。
かなり弾丸のようにも思えますが、日本を早朝に出て、遅くに帰って来る便を選べば、24時間は花蓮に滞在出来ることがわかりました。

さて、航空券を予約しよう。
台北行きの航空券はどれも高くて、バニラエアでも4万円少々しました(汗)
最近、台湾行きの航空券は高くなってしまいましたよね。
香港や韓国の航空券はあんなに安いのに、やっぱり台湾人気高まりの現れなんでしょうか?

高いけど仕方ない、台湾に行きたいし、これで予約しよう・・・

でもその前に、ほかの国の航空券もチェックしてみようか。

そう思い立って、スカイスキャナーで目的地を決めずに、安い順に航空券を検索。

すると、スクートのバンコク行きが25,000円という驚異的な安さで売り出されていました!
台湾に行くより全然安いじゃん!!

往路は成田10:00発、バンコク・ドンムアン13:50着。
復路はドンムアン0:45発、成田8:50着。

1泊3日の弾丸で行けるのが魅力です。

タイは昔から行きたかった国のひとつ。
でも遠いし、航空券も台湾などに比べたら当然高くつくと思っていたので、なかなか行く決断が出来ないでいました。

そんな中で、私の目の前に飛び込んできた格安航空券。
悩んでいるうちに売り切れてしまうと思い、ええい!と買ってしまいました。

購入手続きが完了すると、若干後悔が・・・。
ここに来て、さらに台湾に行きたい気持ちが強くなってきてしまったのです。
パパイヤミルクとスイカジュースが頭から離れません(苦笑)

泊まるホテルまで決めて、いろいろ検討していたので、それはそうなりますよね(汗)

でも台湾は近いし、またすぐに行けると自分に言い聞かせ、バンコクモードに切り替えなくては。

すぐにバンコクの『地球の歩き方』を買って来ました。

まずはホテル選び。
この日程だと、本来ホテルは1泊だけで良いのですが、2日目に汗をかいてシャワーを浴びれないまま、空港に向かうのは嫌だと思い、思い切って2泊で予約することにしました。

バンコクの地理は詳しくないので、とりあえずBTS(高架鉄道)の駅が近いホテルにしよう!
歩き方にも載っていた『ル・サイアム・ホテル(旧スイス・ロッジ)』がエクスペディアのセールで2泊12,000円だったので、すぐに予約。

ここならBTSの「サラデーン駅」とMRTの「シーロム駅」がすぐなので、どこに行くにも便利そうです!

1日目は無理せず、夕食を食べに行くくらいにし、問題は2日目。
バンコクに行くからには、世界遺産のアユタヤにも絶対行きたかったのです。

もう1日あれば、ゆっくり鉄道でアユタヤへ行けるのですが、今回は時間が無いのです。
なので、午後バンコク市内を出発する半日ツアーでアユタヤに行くことにしました。

『VELTRA』という会社のツアーで、日本語ガイド付き、4,500円でした。
13時にバンコク市内を出発してアユタヤへ。
18:30にはバンコクに帰って来れるので、そこからホテルへ戻り、シャワーを浴びてゆっくり空港に向かえば、0:45発の飛行機にも余裕で間に合います。

これなら午前中にバンコク市内も観光出来る!

ツアーを予約して、出発の1か月前に、だいたいのプランが固まりました。
この頃には完全にバンコクモードになって、旅行当日を迎えるのでした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2日目は8時に起床。<br /><br />夜には空港へ向かうので、実質的な最終日です。<br />今日は午前中に王宮周辺を観光して、午後からはツアーでアユタヤへ、ホテルでシャワーを浴びて、空港へ向かうというハードスケジュールになってしまいました。<br /><br />なのでしっかり食べて、体力をつけないと!<br /><br />1階の朝食会場へ行くと、係りの方が笑顔で出迎えてくれました。<br />チェックイン時にもらった朝食券を渡して、好きな席に着きます。<br /><br />外の景色も見れますし、ゆったりとした良い感じの会場です。

    2日目は8時に起床。

    夜には空港へ向かうので、実質的な最終日です。
    今日は午前中に王宮周辺を観光して、午後からはツアーでアユタヤへ、ホテルでシャワーを浴びて、空港へ向かうというハードスケジュールになってしまいました。

    なのでしっかり食べて、体力をつけないと!

    1階の朝食会場へ行くと、係りの方が笑顔で出迎えてくれました。
    チェックイン時にもらった朝食券を渡して、好きな席に着きます。

    外の景色も見れますし、ゆったりとした良い感じの会場です。

  • タイはお米文化の国ですが、このホテルは宿泊客は欧米人が多いので、パンが豊富にありました。<br /><br />このパンは、昨夜セブンで買って食べたスイーツのような美味しさ。<br />南国だからフルーツもみずみずしくて美味しい!<br /><br />オレンジジュースは3杯飲んでしまいました。<br />ゆったりとした雰囲気の中で、朝食をとれて良かったです。

    タイはお米文化の国ですが、このホテルは宿泊客は欧米人が多いので、パンが豊富にありました。

    このパンは、昨夜セブンで買って食べたスイーツのような美味しさ。
    南国だからフルーツもみずみずしくて美味しい!

    オレンジジュースは3杯飲んでしまいました。
    ゆったりとした雰囲気の中で、朝食をとれて良かったです。

  • 部屋に戻って、セブンで買ったメロンオレをゴクり。<br /><br />これも美味しい!<br />タイのフルーツジュースはどれも本当に美味しいなぁ!

    部屋に戻って、セブンで買ったメロンオレをゴクり。

    これも美味しい!
    タイのフルーツジュースはどれも本当に美味しいなぁ!

  • 9時過ぎにホテルを出発。<br /><br />バンコクは朝から暑いですね。<br />昨日は体調不良で、そこまで景色を楽しむ余裕が無かったので、改めてアジアの異国情緒漂う街並みに感動です。

    9時過ぎにホテルを出発。

    バンコクは朝から暑いですね。
    昨日は体調不良で、そこまで景色を楽しむ余裕が無かったので、改めてアジアの異国情緒漂う街並みに感動です。

  • この歩道の感じも日本とは全く違いますよね。<br />歩道にレストランの席が並んでいるのが新鮮!<br /><br />台湾もこんな感じですよね。<br />こういった雰囲気のお店でいつかは食事もしてみたいです。

    この歩道の感じも日本とは全く違いますよね。
    歩道にレストランの席が並んでいるのが新鮮!

    台湾もこんな感じですよね。
    こういった雰囲気のお店でいつかは食事もしてみたいです。

  • 王宮周辺にはタクシーやバスで行っても良かったのですが、『エクスプレス・ボート』という船でも行けるようです。<br />せっかくなので、船で行ってみようと思います。<br /><br />最寄りの「サラデーン駅」から今日もBTSに乗車。

    王宮周辺にはタクシーやバスで行っても良かったのですが、『エクスプレス・ボート』という船でも行けるようです。
    せっかくなので、船で行ってみようと思います。

    最寄りの「サラデーン駅」から今日もBTSに乗車。

  • 「サラデーン駅」から3駅の「サパーン・タークシン駅」で下車。<br />この駅と船の「サートーン乗場」が接続していて、迷う心配もありません。<br /><br />この船はラビットカードが使えないようなので、行き先を告げてチケットを購入。<br />5分待って、船がやって来ました。

    「サラデーン駅」から3駅の「サパーン・タークシン駅」で下車。
    この駅と船の「サートーン乗場」が接続していて、迷う心配もありません。

    この船はラビットカードが使えないようなので、行き先を告げてチケットを購入。
    5分待って、船がやって来ました。

  • 乗船!<br />観光客に人気のようで、席はあっという間に満席に。

    乗船!
    観光客に人気のようで、席はあっという間に満席に。

  • 何とか端の席を確保。<br /><br />ご覧の通り、川は汚いですが(苦笑)、とても快適な船旅です。<br />何といっても、この船に乗っている間は、風にあおられているので、全く暑さを感じません。<br /><br />ボートというだけあって、なかなかのスピードでチャオプラヤー川を駆け抜けていきます。

    何とか端の席を確保。

    ご覧の通り、川は汚いですが(苦笑)、とても快適な船旅です。
    何といっても、この船に乗っている間は、風にあおられているので、全く暑さを感じません。

    ボートというだけあって、なかなかのスピードでチャオプラヤー川を駆け抜けていきます。

  • お!『ワット・アルン』が見えてきました!<br /><br />私の中でバンコクと言えば、『ワット・ポー』を差し置いて『ワット・アルン』というイメージだったので、実物を見るのは楽しみにしていたのですが・・・<br /><br />旅行の1週間前にネットで、今は全面工事中ということを知り、ガッカリしました。

    お!『ワット・アルン』が見えてきました!

    私の中でバンコクと言えば、『ワット・ポー』を差し置いて『ワット・アルン』というイメージだったので、実物を見るのは楽しみにしていたのですが・・・

    旅行の1週間前にネットで、今は全面工事中ということを知り、ガッカリしました。

  • 近づくとますます絶賛工事中という感じですね(汗)<br /><br />20分くらいの快適な船旅を一旦終えて、下船。

    近づくとますます絶賛工事中という感じですね(汗)

    20分くらいの快適な船旅を一旦終えて、下船。

  • でも近くで見ると、やっぱりすごい迫力で、感動させられました!<br /><br />『ワット・アルン』は三島由紀夫の小説の舞台になったことでも有名ですよね。<br />バンコクの仏教寺院とは一味違った、ヒンドゥー教色の強いお寺なんだそうです。

    でも近くで見ると、やっぱりすごい迫力で、感動させられました!

    『ワット・アルン』は三島由紀夫の小説の舞台になったことでも有名ですよね。
    バンコクの仏教寺院とは一味違った、ヒンドゥー教色の強いお寺なんだそうです。

    ワットアルン 寺院・教会

  • 『ワット・アルン』はここしか見れないので、次は『ワット・ポー』を見に行きましょう。<br /><br />対岸まで船で渡ります。<br />ここは1分ちょっとで着いてしまいます。

    『ワット・アルン』はここしか見れないので、次は『ワット・ポー』を見に行きましょう。

    対岸まで船で渡ります。
    ここは1分ちょっとで着いてしまいます。

  • 入場料は100バーツ。<br />お水の引換券をくれるので、引き換え所で券を渡して水を貰いました。<br /><br />暑いタイですから、水はありがたいですね。<br />こまめに水分補給して、熱中症にならないようにしないと。

    入場料は100バーツ。
    お水の引換券をくれるので、引き換え所で券を渡して水を貰いました。

    暑いタイですから、水はありがたいですね。
    こまめに水分補給して、熱中症にならないようにしないと。

  • 場内は神聖な雰囲気です。<br /><br />靴はビニールに入れて、持ち運びます。<br />ゆっくり歩いて行くと・・・

    場内は神聖な雰囲気です。

    靴はビニールに入れて、持ち運びます。
    ゆっくり歩いて行くと・・・

  • 有名な寝釈迦仏様のお目見えです!!<br />物凄い存在感!<br /><br />柱があるので、その隙間から拝見することになります。<br />こうして実物を目にすると、やっぱり感動しますねぇ。

    有名な寝釈迦仏様のお目見えです!!
    物凄い存在感!

    柱があるので、その隙間から拝見することになります。
    こうして実物を目にすると、やっぱり感動しますねぇ。

    ワットポー 寺院・教会

  • ゆっくり歩いて、端の足側から、全体を見ることが出来ました。<br />全長49メートル、高さ12メートルもあるそうです。<br /><br />お釈迦様と目が合うと、凄く緊張感が走りました。<br />本当に神聖な場所なんだなぁと実感させられます。

    ゆっくり歩いて、端の足側から、全体を見ることが出来ました。
    全長49メートル、高さ12メートルもあるそうです。

    お釈迦様と目が合うと、凄く緊張感が走りました。
    本当に神聖な場所なんだなぁと実感させられます。

  • さて、午後のツアーもあるので、そろそろ集合場所に向かいましょう。<br /> 同じ船で戻ります。<br /><br /> 『ワット・アルン』ともお別れ。<br /> 次来るときは、工事が終わっていると良いな。

    さて、午後のツアーもあるので、そろそろ集合場所に向かいましょう。
    同じ船で戻ります。

    『ワット・アルン』ともお別れ。
    次来るときは、工事が終わっていると良いな。

  • 同じように「サートーン乗場」からすぐの「サパーン・タークシン駅」へ。<br />案内板もあって、とても分かりやすかったです。

    同じように「サートーン乗場」からすぐの「サパーン・タークシン駅」へ。
    案内板もあって、とても分かりやすかったです。

    サパーンタクシン駅 (BTS)

  • ホームに着くとすぐ列車がやって来ました。<br />BTSは高架鉄道ということだけど、見た目はモノレールにも見えますよね。<br /><br />今回このBTSが大活躍したので、これが無かったら不便なんだろうなぁと強く思います。

    ホームに着くとすぐ列車がやって来ました。
    BTSは高架鉄道ということだけど、見た目はモノレールにも見えますよね。

    今回このBTSが大活躍したので、これが無かったら不便なんだろうなぁと強く思います。

  • 列車は混んでいなかったので、ようやくゆっくり車窓からの景色を楽しむことが出来ました。<br />これは地下鉄には無い楽しみです。<br /><br />車内アナウンスも聞き取りやすい英語が流れるので、旅行者も安心です。<br />終点の「サナーム・キーラー・ヘン・チャート駅」まで乗車。

    列車は混んでいなかったので、ようやくゆっくり車窓からの景色を楽しむことが出来ました。
    これは地下鉄には無い楽しみです。

    車内アナウンスも聞き取りやすい英語が流れるので、旅行者も安心です。
    終点の「サナーム・キーラー・ヘン・チャート駅」まで乗車。

  • 昨日と同じ「MBKセンター」のフードコートで昼食にすることに。<br />似たようなメニューになってしまいましたが、昨日よりはカレーっぽかったかな?<br /><br />スパイシーさが卵によって緩和されて、とても美味しかったです。<br />搾りたてのオレンジジュースも美味しかったなぁ!<br /><br />昼食を食べ終えて12時半。<br />ツアーはここから徒歩5分の「サイアムデザインホテル」に13時集合となっています。<br />ゆっくり歩いて行きましょう。

    昨日と同じ「MBKセンター」のフードコートで昼食にすることに。
    似たようなメニューになってしまいましたが、昨日よりはカレーっぽかったかな?

    スパイシーさが卵によって緩和されて、とても美味しかったです。
    搾りたてのオレンジジュースも美味しかったなぁ!

    昼食を食べ終えて12時半。
    ツアーはここから徒歩5分の「サイアムデザインホテル」に13時集合となっています。
    ゆっくり歩いて行きましょう。

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