2018/01/04 - 2018/01/04
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今日の目的は、映画バック・トゥ・ザ・フューチャー
のロケ地巡りら。
ラスベガスからロサンゼルスへ。
これで二回目のロス。
ラスベガスから朝早くの飛行機でロサンゼルスへ。
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今日は大好きな映画
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
の撮影現場に行く計画。
この映画ってスタジオ以外の撮影が大変多く、
一般の住宅、学校、お屋敷、ホテル、ショッピングモール等、
30年以上たった今でもほぼ変わらず残っているらしい。
最初に行くのは、
マイケル・J・フォックス演じるマーティーの家、
マクフライ家に行きます。
今はネットで調べると色々出てくるし、
最終的にGoogleマップで場所を特定できますが、
10年以上前に来た人達は、不慣れな土地を写真と地図を便りにして自力で探したみたいです。見つけた時は感動しただろうなぁ。
しかし、自分1人なら夜明けからロケ地巡りに行くのだが、
今回は家族がいますからね。
腹が減っては戦はできぬ。
朝御飯はラスベガス初日に行けなかった、
ベラージオの
「The Buffet」
での朝食です。 -
朝はベラージオの宿泊客が多いのか、
上品な客層が多かったです。
そのなか豪快に料理をスマホで撮影している女性の旅行者が。
隅から隅までアップの動画撮影をズーーーっとしてました。
見てましたが流し録りで全ての料理を撮影してました。
自分も他の人がやっているんだから怖くないとばかりに真似しましたが、
結構勇気がいる行動で途中で止めました。
料理を取り分けている人にとても迷惑がかかります。 -
お昼の部のメニューなのか、
取れないようになっています。
隙間から覗くと美味しいそうでした。 -
マッカラン国際空港に到着。
ホテルベラージオから空港まで朝は空いていてタクシーで16ドル。
これでラスベガスともお別れかぁ…
アメリカ国内線はもちろん初めて、
英語でのやり取りに嫌な予感。
予感的中(笑)着いていきなり?連発。
前もって日本で予約した飛行機はアラスカ航空。
セルフの機械でチケット発行を試みるが…
出来ない…
何で?
すると見かねた係員がやってきた。
手に持っていたプリントを渡すと、
どうやら飛行機会社は別なようなのだ。
ってことでヴァージンアメリカ航空に案内された。
たしかにプリントの片隅にヴァージンアメリカって書いてある。
でも英文なので気がつくわけがない。
翻訳はして理解しているつもりだったのに。
まっ間違えていても、英語が苦手でも、
時間に余裕があれば、
問題なく飛行機に乗れますって事がよく分かった(笑)
何事も経験ですね。
アメリカ国内線で注意しておかないといけないのは、
持ち込み以外の預ける荷物が全て有料になる事。
1人スーツケース1個は無料なんて事もないのです。
レンタカーにするか飛行機にするかを
値段で決める際にはこの事も考えないとね。
昨日お土産用のスーツケース買って、
合計6個になったから結構な出費だよ。
そんなこんなで出発、
飛行時間は1時間20分位です。
ホテル出発から、出発空港で手続き、到着空港で手続き、
合計で5時間くらいはかかります。
車でも5時間。
でも今回は体を考えました。
疲れてるしなれない車で事故でも起こしたら大変です。
昔は道中も「旅の楽しみの一つ」だったのだが、
40歳を越えてから道中は「休む時間」に変わってしまった。
歳には勝てないのか?! -
ロサンゼルス到着。
さてレンタカーを借ります。
2度目なので楽チン♪ダラー(DOLLAR)バスを探します。
外に出てすぐに目の前から走り去るダラーのバス。
待ってればまた来るさ~。
ダラーに到着~
今回も空いてました。
手続き困ることはなく、
前回苦労した追加項目の話も上手に断れました。
さて駐車場に行くと全スペースが埋まっている。
どれに乗るんだろう???
見渡すと鍵は全車置いてある。
あーそっか、自由に車を選んでいいんだ!
前回キズだらけの車だったのは売れ残りだったんだね。
今回はピッカピッカの車しか置いてないよ~。
選びたい放題。
なんか見たことあるような車が…
あっ三代目エルグランドだ!
懐かしいなぁ~、
でもフロントマスクのイメージ全然違うな。
アメリカでは「クエスト」って名前なんだ。
内装はほとんど同じだ。
でもエルグランドって少しも室内狭いんだよね。
6人乗ってスーツケース5個って積めないはず。
でも前回借りたTOYOTAのシエナと大きさほぼ同じ気がする。
どうやらアメリカで売られている日本車は、
少しサイズアップして売られているらしい。
このクエストもエルグランドより、
全長18.5センチ、全幅16.5センチもでかい。
前回借りたのはTOYOTAのシエナ。
アルファードの兄弟らしいが、
シエナはアルファードより、
全長20センチ、全幅14.6センチもでかいんです。
アメリカって軽自動車無いし、
全体的に車が大きいんだよね。
日本ではでかく感じるアルファードやエルグランド、
それより大きい車が、
エスティマくらいにみえちゃうんだよね。
感覚がアメリカサイズにズレてますね。
どうやらdollar、いやアメリカでは、
「ミニバン」
のサイズはこの大きさが標準で、
ヴォクシー、セレナなんかの大きさは無いみたい。
で、今回選んだのは、
アメ車のダッジ・キャラバン。
大きさはほとんど同じ。
でも運転席がアメリカサイズだがや!
ハンドルの位置が高いのだ。
アメリカ人の身長サイズなだろうね。
俺が運転すると、
子供が運転席に乗っちゃった~、
みたいな感じ(笑)
だから運転席からの死角が多い。
それが少し怖い
でもせっかくだからアメ車に乗っちゃえ(^^)v -
よく見るとコロラド州のナンバーだ。
コロラド州のどこからだかは分からないが、
ナビで見るとここまで1850キロある!
うーんアメリカだ。
乗り捨て料金がかからないdollarならでは。
日本だと青森県から鹿児島県と同じ距離だ。
俺には無理だな… -
午前中にマクフライ家に行きたかったが、
その前に腹ごしらえ(^-^;
目前にして子供が腹減りモードに。
マクフライ家は普通の住宅街にあるため、
子供達に騒がれたら困るので仕方ない。
今日はハリウッド方面の有名レストランじゃなく、
地元の人が行くようなお店をさがしました。
やっぱアメリカといったらステーキでしょっ。
ってな事で検索して探したのがこのお店。
規模の大きい?チェーン店のようですが、いざ出陣!
店内はウェスタン風でいかにもステーキが出てきそうな感じ(^^
店員さんもとてもフレンドリーで優しいお姉さん。
お客さんも普段着のアメリカ人ばっかり。
そーそーこんな普通のアメリカが体験したかったのさ。
さーて何を食べるかな~
もちろん観光客を意識した店ではないので全て英文。
メニュー表は文字がならんでるだけで写真なし。
ウ~ム困った。
でも一番最初のステーキ何とかって書いてあるやつが人気みたいだからこれにしよう。
自分の英語力だと「ステーキとサラダのセット」
と考えたのだ。
両親も分からないから俺と同じでいいらしい。
嫁はメニュー表を見ていて納得いかなかったらしく、
店員さんをよんで交渉開始、すげーなぁ( ̄▽ ̄;)
嫁はナンタラカンタラ「ステーキオンリー」ナンタラカンタラ?
と言ってた。
すると店員さん「OH、ナンタラカンタラ」とメニュー表を指差した。
嫁はそれを注文したのだった。
俺の英語力を全く信用しておらん。
けしからん(-_-)Black Angus Steakhouse -Burbank ステーキ・グリル
-
で、
これが嫁が交渉して選んだ、
ステーキのみの一皿。
よくTVでは食いきれんばかりのデカイステーキが出てくるシーンがあるが、
値段もサイズも日本とかわらない。
よく、
「味がうすい、味がしない」とか聞くけど、
薄味一家の舌には丁度いい味加減。
かなり美味しいステーキでした。 -
で、
俺が頼んだやつ( ̄▽ ̄;)
サラダやんけ。
切ったステーキが入ってる。
中に入ってるステーキは美味しい。
サラダとして考えると凄く当たり!
でもガッツリステーキを食べるつもりだったので、
もの足りない。
嫁に
「だから私と同じやつにすればよかったのに」
と言われた。
キーッ悔しい(≧口≦)ノ -
何バーガーだったかな?
美味しかったです。
アメリカの食事は「味がしない」ってよく聞くけど、
俺には丁度いいんですよね。
肉も熟成肉だからとても美味しい。
最近は歳のせいか、
脂身たっぷりより熟成肉が好み。
だからとても美味しかった。
マックの時もそうだったけど、
ポテトの塩加減もベスト。
日本のマックのポテトは塩まみれで辛くて食べれません。 -
???
誰か注文した?
店員さんがニコニコしながら、
ハッピーなんたらかんたらって置いていった。
もしかして、
入店した時に子供の気配が全くなかったので、
4才の子供がいても平気かと片言の英語で聞いたんだけど、
その素晴らしい英語力のせいで珍メニューが届いたらしい(^-^; -
甘甘だったが美味しかったらしい。
俺の英語力のお陰だ。
高額なメニューが届いたら怖いから、
お店では会話は慎んだほうがいいな俺は。 -
食事が終わり出発。
っと、数分で到着!
来たよ!着いたよ。
到着して車を降りてすぐ、
こんな車が後ろから来た。
どうやらアイスクリームを売りに来ていた。
朝のバフェと、昼のステーキ屋さんで甘いアイスクリームにやられていたので買わなかったが、
どんなアイスだったのか後から気になってきた。
買っとけばよかった。後悔。 -
キャー(^o^;)
まさにパート1エンディングシーン。
映画と比較すると、
木々の緑が少ないのだ。
ネットでは何十年という歳月が流れ、
緑が当時よりフサフサしている書き込みが多かった。
たぶん安全性の面からも、
剪定したんだろうと思う。
見比べないと分からないし、
感動に変わりは無し。
偶然にも右手前に駐車したレンタカーが写っている。
ベリーグッド。 -
ウォォ!とうとう来ちまったマクフライ家。
変わっている部分もあるが、
32年の歳月を考えると全く変わっていないに等しい。
映画のまんまやんけ!
後ろの鉄塔も。
車種は違うけどTOYOTAの車も置いてあるし。
ちなみに娘が立っている場所は歩道。
足元の先の地面の切れ目がこの住人の土地となります。
まず見学前に娘二人に注意をしました。
「何があってもここから先に入ってはいけません。」
「一瞬だけとか冗談でも絶対にだめです。」
「大声を出したり騒いだらいけません。」
4才の娘が守れるか心配でしたが、
雰囲気を察したのか騒がず見学していました。
自分も一眼レフにガイドナンバー60以上の外付けフラッシュを装着していたのだがスイッチ切りました。
人様のお家にフラッシュたいたらやっぱり迷惑。
日射しと帽子の影響で娘の顔がくらくなって撮影出来ない。
フラッシュたきたい!
でも、窓空いてたりしたらやっぱ眩しいから。
諦めよう。
迷惑をかけない事が第一ですからね。 -
一番下の子は、
「マーティは???」
「ジョージは???」
この場所に来たら会えると思っていたらしい(*^O^*)
かわいい(ノ≧▽≦)ノ
もうおじちゃんになったんだよ、なんてヤボな答えはいえません。 -
この時、人生でベスト3に入るサプライズがありました!!!
その一部が左下のプリンター用紙。
ある人からいただきました。
これから起こる光景は沢山沢山撮影したのですが、
怖くて載せられません。
説明もなく画像だけが世にながれでもしたら、
間違いなく、
「常識知らずの日本人」
「バック・トゥ・ザ・フューチャーファンの恥」
そんな事を言われそうです。
この時の出来事、他ではネットでも全く見ません。
画像も文章も。
自分以外でも体験した人はいると思うのですが、
同じく怖くて載せられないのかな?
体験した人なら左下のプリンター用紙みたら
「あっ(^^)もらったんだ、あの人から」
って分かると思います。
いやー鳥肌たちました。
長女はこの旅行で一番の思い出だと。
自分も一番の思い出です。
アンテロープ・キャニオンやモニュメント・バレーの出来事を、
越えましたね。
あの時の光景は今でも鮮明に覚えています。
アメリカ最高ー!
この旅で出会ったアメリカの人はみんないい人ばかりでした。
その中でも断トツの一番素敵な人は、
ここで出会った人。
ほんとにありがとうございました。 -
マーティの家(マクフライ家)の興奮を後に、
過去のドクの屋敷にやってまいりました。
マーティが過去のドクと会った場所がこの扉。
この建物は有名でバック・トゥ・ザ・フューチャー
に限らず、見物に来ている人もいました。
地元の大学生かな?写生している人もいました。 -
昼間のせいか雰囲気が違うけど、間違いありません。
近辺の道中もそうだったのですが、
ここら辺は大変治安がいいです。
日本にいるみたいです。
建物もみんな立派で、ゴージャス感より、
大人って感じの落ち着きのある街です。
なんでも
夜歩けるくらい治安がいいらしいです。
アメリカ住むことになったら、
こんな場所に住みたいなぁ。ギャンブルハウス 博物館・美術館・ギャラリー
-
扉は映画とはちがいますね。
何年か前に改装工事をしてたらしいので、
その時に変わったのかな? -
扉の所に案内板があり、
「館内の見学は○時が最終受付」
みたいな事が書いてあった。
知ってはいたが英語のみの対応なので自分達には無理でしょう。
すると扉が開き女性が出てきて、
「今日の案内はもう終わってしまったの、でも裏の庭や建物外観も自由に見学してくださいね。」
みたいな事を丁寧に言って案内してくれた。
とても親切で丁寧な対応で笑顔が素敵な女性でありました。 -
そして裏の庭に回ってまいりました。
さっきの女性に会わなかったら、
足を踏み入れていいのか分からなかったなこりゃ。 -
素敵な御屋敷。
緑もキレイだった。 -
二階のベランダでちょうど館内案内と説明が行われていた。
なんか造りが日本風な気がしてきた。 -
この辺りの雰囲気はまさに日本風。
-
池は
「和」
そのもの。
泳いでいる魚は家の池にいるやつと同じだし(゜゜) -
亀もたたずんでいます。
日本でよく見る池の光景。
こんな素敵な御屋敷で和を感じられるなんて、
思ってもみなかった。
嬉しいですね。 -
ドクの屋敷を後にしてやって来たのが!
ここ!
「ピーターソン自動車博物館(PETERSEN AUTOMOTIVE MUSEUM)」
お目当ては!
当然この車!
デロリアン!!!
これはまさに、
マーティやドクが乗っていた、
オリジナルのA車。 -
O(≧∇≦)O
映画のシーンと同じだよ!
これでドクが入力した過去と未来が表示されていたら、
更にシビレたに違いない。
でも世界で初の?タイムスリップは、
この時間なんだよね。
この車を復活させたりした人達が、
やっぱりこの時間が相応しいと決めたんだろうね。 -
白い煙が今にも出てきそうだ。
-
「シュコン!」
ってプルトニウムを装填してみたい。 -
下からのアングル。
ガル・ウィングがカッコいい。 -
映画のポスター風に。
映画の中ではこのシーンはなかったが、
このイメージはピッタリだよね。 -
タイムスリップ直前じゃっ!
映画のようなライティングで動いて光ってました。
演出がニクイねぇ~( ̄▽ ̄) -
次元転移装置
ちゃんと映画のようにピカピカ光っておった☆
さっきの御屋敷で、
1955年11月5日にトイレで転んで頭をぶつけた際にひらめいたのが、
この、
次元転移装置。
なんです! -
運転席。
電光の文字の日付…
ドクが入力した過去と未来も見たかった。
いや、そうであって欲しかった…
両方表示して欲しかった。
悔しいなぁ~( ̄▽ ̄;) -
いまにもタイムスリップしてしまいそうな雰囲気。
最高です。 -
ちなみに、
この車のなまえは、
デロリアン社が発売した
「DMC-12」
が車の名前。
デロリアン社はこのDMC-12を発売したのち倒産。
だから、
デロリアン=DMC-12
でも分かるとのだけれど、
バック・トゥ・ザ・フューチャーで世界的に有名になったのは、
間違いない。
この車は
デロリアンなのだ! -
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで購入の、
バック・トゥ・ザ・フューチャーのパーカー。
バック・トゥ・ザ・フューチャー巡りには
必須アイテムでしょ(笑)
観光客丸出し。 -
当時のプレートなのかな?
デロリアンのは初めて見ました。
貴重かな? -
乗ってみたい。
触ってみたい。
でも見ているだけで感動しました。
だって本物だもん。 -
映画「カーズ」の
ライトニング・マックイーン!
カッチャオ!! -
画面だとかわいいが、
実際はカッコいいなぁ。
これが実物大なのかな??? -
これに乗っていたのは、
ジル・ビルヌーブ?
ニキ・ラウダ?
どっちだったかな?
後者だった記憶が。 -
ミハイル・シューマッハが乗っていた。
速かった。強かった。
やっぱりエンジン音がないと、
30点くらいだな。
カッコ良かったけどね。 -
この時は
「フェラーリ70周年記念展」
をやっていて、
伝説の名車が沢山あったんだって!
全て写真撮っておけば良かった。 -
ちゃんと写っているの、
この一枚しかなかった(T_T)
残念無念。
もう一生こんなクラシックカー見れないかもしれん。 -
女の子なのでいつもは車に興味ないが、
この時は喜んでおった。
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