
2017/12/31 - 2017/12/31
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2017年も今日で最後。
日本では大晦日。
アメリカでは「New Year's Eve」
「Eve」ってお祝い事の前日に使うんだね。
今日はラスベガスで、
シルク・ドゥ・ソレイユ「O」のショーに、
念願のカウントダウンが待っています。
そして見えてきました!
ラスベガス。
ちなみにラスベガス直前の道のりは、
昼間走るより、夜の方がオススメです。
ツアーの帰りにバスから夜のラスベガスを見ましたが、
光輝くラスベガスの夜景に向かって行くのは感動します。
ちらほらデカイホテルが見えてきました。
その手前にラスベガスの空港、
「マッカラン国際空港」があります。
ラスベガスのすぐとなりに空港があるんですね。
ここでまずレンタカーを返却します。
ナビの案内でレンタカー会社の入口が分かるのか不安でしたが、
走った道に看板でdollarと書いてあったので入ったら、
その先真ん中辺りが駐車場でした。
先に止まっている車の後ろに止めます。
前の方で係員の優しいオバチャンが対応してたので、
こっちに来るまで待ちます。
その間にスーツケースなどの荷物をおろします。
そして優しいオバチャンが来たら借りる時にもらった書類をそっくり渡します。
そして数分後、何もなかったらもらう書類を渡されます。
この時点で返却完了。
空港内部に向かいます。
生き方としてはバスもありましたが、
時間を買うためにタクシーで行きます。
ここの空港はそんなに大きくないため、
タクシー乗り場もすんなり見つかります。
タクシーの先頭に向かって行きます。
6人乗れる車はなさそうなので、
2台に分かれました。
行き先は「ベラージオ」です。
「何処に行くんだい???」
みたいに聞かれたので、
発音を英語っぽく?喋りました。
でも黒人の運転手さん???です。
もう一度頑張って言いました。
すると通じて、
「オウ、ベラジオねー」
って。
「ベラジオ」もろにカタカナ読みじゃんか(笑)
英語っぽく喋って損したぜ。
そして出発です。
ラスベガスが近づいてきました!
最初に通るのがマンダレイベイホテル。
あの銃乱射事件があった場所を通過していきます。
次に、
ピラミッドの形をしたホテルです。
スフィンクスがこちらを見ています
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
-
さー気合い入れて行くぞ~
朝5時にロサンゼルスのホテル出発
ねっ眠い…ディズニーランドとユニバーサルの寝不足と疲れが。 -
ダブルツリー バイ ヒルトン ロサンゼルス ダウンタウン ホテルの地下駐車場。
意外にせまい。
前から駐車場が基本のアメリカ、
ここの駐車場は前も後ろもバラバラ。
地下1階から地下3階位までは、
ロビー前でボーイにキーを渡すバレットパーキング、
バレットパーキングなんて意味知らなかったので、
初めて来た時は見事にここに駐車場f(^^;
優しく一般の駐車場へ案内してくれました。ダブルツリー バイ ヒルトン ロサンゼルス ダウンタウン ホテル ホテル
-
ラスベガスへの道程はフリーウェイ10号と15号をひたすら走り続けます。
約275マイル(約440キロ)あるので前半に燃料補給をした方が無難そうです。
後半はほとんど砂漠なのでスタンド探し難しそう。
ナビを見ながら念のために10号のどこかで降りて燃料補給。
画像はガソリンスタンドにあるコンビニ。
アメリカ初のガソリンスタンド、ちょっと緊張。
大きめのスタンドにはほとんどコンビニが一緒にあります。
給油の機械は日本と同じ感じ。
でもクレジットカード通しても、
……燃料出ません。
カードを通しても拒否されてる様子。
カードを通すと
「ZIP CODE」
っと表示が。
てっきり暗証番号かと思い何度も挑戦するがダメ。
あとで調べたらZIP CODEって、
郵便番号を入力するんだとさ。
日本での取得したクレジットカードは使えないって事です。
そんな事は全く分からなかったので店内で交渉。
フューエルの言葉とジェスチャーで伝えると、
怒濤の英語で説明され???
めげずに何度か話してると、
「テン、トゥエンティ、サーティ」
とか言ってる。どうやら入れる量?金額?を伝えてから給油するらしい。
でも、単位はガロンだし、レンタカーだし、あとどの位で満タンになるのかなんてさっぱりわからん。
仮に30って言って10しか入らなかったら、差額は戻ってくるの?
分からないため不安である。
そこらを片言の英語で頑張るが伝わらない…
黒人の女性店員もイライラ気味。
しかし何とか通じたらしく、余った分はカード「カンバック」って言ってた。
安心して見たいなゼスチャーしてたので信用して、ドルなのかガロンなのか分からないが30でお願いする。
あとから計算したら、もし30ガロンであったら113リットルなのだ(笑)
のちのちカードの請求書を見たら、給油した分だけの請求がきていました(^^)v -
店内にフランクフルト焼き機?みたいなものがありました。
アツアツで美味しそうなので買ってみました。
フランクフルトの味が数種類あったかな。
普通の味がまあまあで、変わった味はイマイチでした。
アメリカはコンビニやファーストフードなど、
夜の店内がとても明るいです。
とても気持ちがいいとでし。
これも電気代が安いのと、
あと犯罪防止効果があるそうです。
-
サーティワンみたいなアイスクリームも売ってました。
色が凄いです。
子供達は目がキラキラです。
甘そうだな( ̄▽ ̄;) -
氷も売ってました。
9.07kg(20ポンド)です
アメリカです( ̄▽ ̄;)
米袋のように積んであります。
日本みたいに
1㎏とか2㎏じゃありません。
どこの店でもこんな感じでした。
売ってないって事は需要が無いって事。
自分の家に9.07㎏の氷持って帰っても、
入れるスペースがありません。
アメリカの冷蔵庫はデカイと聞いていたが、
ほんとデカイんだろうね(^^;見てみたいよ。
それじゃそろそろ出発じゃー -
前の車、
スーツケース後ろに積んで走ってる。
こんな運びかたあるんだー、
落ちてこないかな。
なんて話していたら突然スピードダウン。 -
あら、
渋滞始まっちゃった。
工事か事故っぽい渋滞。 -
やっぱし事故だ。
ひっくり返ってる(・・;)
こわー。 -
荷物とか外に出てます。
乗ってた人は大丈夫なのかな?
ポリスと話してる人達はなんか落ち着いていた感じなんで、
怪我はとかはなさそうな感じであった。 -
コストコだ!
本場コストコ。
どんだけデカイの売ってるのかな?
きっと度肝を抜かれるのかあるはず( ̄▽ ̄;) -
でっかいサンタクロース。
-
こんな感じの道がひたすら続きます。
-
ラスベガスまであと72マイル、
真っ直ぐな道。
長い。長いっ!
最初は
「あ~アメリカって感じだ~」
みたいな新鮮さと嬉しさがあったが、
ひたすら同じ景色で少し飽きます。
プラス旅行の疲れも加わって疲れる。
キッツい…眠い…。
とにかく気合いです。 -
レンタカーを返しにラスベガスの空港、
マッカラン国際空港へ。
ダラーのレンタカーはラスベガスのホテルにもあるが、
午後返却で予約したのに、
31日は午前中のみと突然言われた。
で、空港に返却となった。
こんなとこがアバウトでアメリカらしい。
そしてタクシーで宿泊ホテルへ -
ベラージオホテルに到着。
カウントダウンってこともあり、
観光名所であるロビーは人手溢れ返ってます。
ベネチアンガラスの天井の下に、
鎧を着たサムライが馬にまたがっています。ベラージオ ホテル ホテル
-
宿泊のためフロントへ。
結構並んでるのかと思いきや一人待ち、
良かった。
この時ウェイトレスが待っている人にシャンパンを配っていた。
下戸ながらシャンパンは大好物。
このシャンパンがスッゴク美味しかった。
銘柄聞いておけば良かった。
この後コスモポリタンのバフェに行きシャンパンが出ましたが、
ベラージオの方が断然美味しかった。
予約の際は噴水側の部屋でキングベット1台を二部屋の予約でしたが、
実際はダブルベッド2台で2部屋になりました。
まっこっちの方が都合がいいので良かった。
このアバウトさがアメリカらしくて好きだな。
受付の人も未熟な英語の問いかけ等にも親身に対応で、
とても良かったです。
ちなみに年末31日の一泊の宿泊費は
約85000円(リゾーチフィー込み)×2部屋
約17万円!!!
恐ろしい。
でもラスベガスは31日はどっこも高いです。
安いホテルでも5,6万円はします。
そして1月1日になると一泊、
25000円(リゾーチフィー込み)×2部屋
5万円と他の都市と比べても安くなります。
ラスベガスって面白い。
ホテルでのやり取りは、
口コミで詳しく書いたので、
初めての宿泊の人は読んでみてください。 -
画像は13階の端の方の部屋から。
今回の二部屋は、
中央から3番目の部屋と
端から5番目の部屋でした。
中央と端の部屋で景色は多少ことなるが、
中央だから良く見えるとか、
端だから何かに遮られて見えないとか、
そんなことは全くありません。
池側はとても広く、
池どころかラスベガス全体を見れるくらい、
二部屋とも眺めは最高でした。 -
左側で赤いポスターがある場所で、
サムライ展をやっていた。 -
今年最後のお食事は、
Wicked Spoon Buffet
(ウィキッドスプーンバフェ)
ベラージオ横の、
コスモポリタンにあるバフェ。
ラスベガスのバフェでも人気らしい。
やはり混んでいて1時間近く並びました。
ほとんどの料理が小皿に盛られていて、
取り分ける必要もないし、
回転も早くていい。
店内もお洒落で可愛らしい感じ。
肉類もいろいろあり、
ローストビーフが美味しかった。
ベーコンは塩っ辛い。
特に美味しいって訳ではなかったが、
カニを沢山食べました。
日本食も少々あるが、
寿司ネタで食べられそうな物はサーモンくらいかな。
巻き寿司は???で折り紙で作ったんかいみたいな。
ここに来て日本食は食べる必用はないしね。
ザ コスモポリタン オブ ラスベガス オートグラフ コレクション ホテル
-
バフェのチップについて。
バフェはまず、
会計を済ませてからの前払いであり、
会計後にテーブルに案内され、
食事になります。
しかし、その会計の中で、
チップをどうするか聞かれます。
ここのレジでは画面に
5、10、20などの数字が並んでいて、
選択してチップを決める事になります。
(%なのか$なのか忘れましたが、多分$だったと思った)
でも何でチップまで前払いなのか?
チップってそもそもサービスに対しての評価ですよね。
自分としては前払い後払いに関係なく、
選択画面やレシートの
TipまたはGratuityの欄へ
cash(キャッシュ)
と書いています。
チップは必ずテーブルに置いていきます。
だって良くしてくれたウェートレスに渡したいですよね。
まっ、渡したチップがその人の手に渡るかは店のオーナーの考え方次第だそうだが。
バフェって自分で食事を選んでテーブルまで運ぶわけで、
ウェイトレスが運んでくれる訳ではありません。
ウェイトレスはドリンクと空いたお皿を下げるのみ。
バフェのチップはアメリカの人でも、
払うべき、払う必要はないと意見があるそうな。
ちなみにちなみに、
ラスベガスのこういった場所の
ウェイター、ウェイトレスって、
年収いくらか知っていますか???
なんか、チップをもらう人達は、
低賃金でチップよってやっと生活してる、
なんて話をネットで見ていましたが、
ここラスベガス(地域によってかな?)は違います。
なんと、
年収は、
900万円!
はくだらないとの事。
ラスベガスではサービス業は競争率激しいそうです。
一度入ったら辞めないそうです。
チップ恐ろしい。
確かに
高級レストランで1テーブル四人で、
安くても6万円はいくでしょ。
それに対してチップ15%~20%、
15%でも9000円がチップです。
高級がついたら20%として、
12000円です。
この人が4テーブルついたら、
チップだけで48000円
200日働けば960万円ですがな!
高級レストランでは年収1200万円の人はザラなんですって。
英語勉強して、
高級日本料理の店で働こうかな… -
今年最後のお食事。
とても素敵なバフェでした。
本当はベラージオのバフェ、
「The Buffet 」
へ行く予定であったが、
12月31日ラストの部は、
お一人様なんと78$( ̄▽ ̄;)
何で?
そんなの聞いてません。
他の日本人の方も値段見るなり、
「高っ!」
って行っちゃいました(´Д`)
そりゃそーだわな。
もしかしたらカジノみたいに、
31日だけは宿泊者だけみたいな
優待価格があったのかな?
でも、そんな難しい英会話出来ません。
でも結果的にここで良かったです♪
レジの人は素っ気ない感じでしたが、
自分たちのテーブルに着いてくれたウェイトレスが、
とても親切でとても楽しく食事が出来ました。
味は美味しいですが、
「食べ放題」って感じです。
でも子供達は好きな物を食べれるし、
子供連れには無難な選択。
色とりどりのケーキやアイスを選べて満足そうでした
(甘々でほとんど残してたが)。
日本の場合は食べ放題で大量の食べ残しはルール違反ですが、
ツアーのガイドさんから聞きましたが、
アメリカのバフェの場合はガンガン残して、
次から次えと食べていいそうです。
でも子供の教育上良くないですが。
ふー
満腹満腹
ベラージオは隣だし帰りが楽でいいや。 -
早めの夕食の理由は、
このシルク・ドゥ・ソレイユ『O』
のためです。
12月31日のラスト公演は18時からなんです。
観るからには最高の席でと思い、
5ヶ月前にHPで英語訳しながらチケット買いました。
カテゴリー103の一番前の中央グループ、
その中のほぼ中央を入手!
最高の席でしょこれは。
でも年齢制限があるから、
俺と一番下の子はお留守番です。
見ての感想は、
「面白かった」
との事です。
もっと感動して帰ってくるのかと思いきや、
そんな様子でもなかった。
噂だと凄いらしいのに、
なおさら見てみたくなってきた(笑)
そして『O』のショップでお買い物。
お土産にはもってこいかな。
作りがしっかりしている。 -
ベラージオ
ダントツのお気に入りホテル。
2018年で築20年目。
ネットで調べれば、
古い、老朽化なんて言葉もあったが、
実際行ってみると古さなんて感じない。
お隣コスモポリタンは築8年目。
近代的な高層ホテルで
ベラージオの横に豪快に建っているが、
ラスベガスの絵になるのはベラージオ。
写真を撮るにしても、
ベラージオとコスモポリタン
ベラージオとシーザーパレス
ベラージオとパリス
ベラージオと池を入れておけば素人でもそれなりのものが撮れてしまう。
中も、
ロビーはガラスの~綺麗。
隣は生花の飾り。
カジノ
シルク・ドゥ・ソレイユ「O」
レストラン
ショップ
どれも坪を心得ているって感じ。ベラージオ ホテル ホテル
-
ベラージオの噴水。
ラスベガスの地価No.1の場所に噴水を。
維持費だって相当なもんだろうに。
専用のスタッフが30人位いるんだってさ。
それを無料で見れるんだから素晴らしい。ベラージオの噴水ショー 劇場・ホール・ショー
-
2017年もあと10秒。
10秒で2018年♪
年を取るのは嫌だけど(+_+)
10秒からみんなもカウントダウン開始です。 -
あと一秒!
-
一秒の表示の間にモニターも綺麗に変わります。
-
happy New Year)^o^(
2018年01月01日00時00分00秒
瞬間 -
さー外国の花火は短時間で一気見!
質より量!
噂どおりなら相当な迫力です。
年始の花火派手にいってもらいましょうか。
年間15箇所の花火大会に行ったくらい、
大の花火好き。
大阪から秋田まで有名な花火大会はかなり見てきました。
花火と聞いただけで興奮します。 -
アメリカ旅行で唯一の期待はずれが、
このカウントダウンの花火。
話によるとラスベガス合計80,000発の花火を、
7ヵ所のホテルから、
8分で打ち上げてしまうとの事。
1分で10,000発。
ホテルで平均すると1ホテル
8分で11,428発、
1分で1,428発
10秒で240発
1秒で24発
の計算になりますが、
間違いなくそんなに揚がっていません。
多分2割くらいの全16,000発
1ホテル
8分2,285発、
1分285発
1秒5発
この位かな。
正直この数も怪しい。
建物で見えない部分もプラスしての計算です。
動画を見返してもその程度だと思います。
花火の玉数の数え方っていうのは、
世界共通のルールはないと思います。
たぶん数え方の違いだと思います。
10年くらい前
大阪のPL学園の花火大会は12万発をうたっていました。
実際見た感じでは2万~3万発程度では?と思いました。
その後ある年を境に花火の数え方を統一しようと決まり、
PL学園の発表は2万発に変わりました。
これは打ち上げ数が減ったのではなく、
数え方が変わったのです。
変ったといってもラストの8000発一気上げは、
通称「原爆花火」といわれ圧巻で、
その瞬間は昼間のように明るくなります。
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