2018/01/02 - 2018/01/02
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松平伊豆守信綱さん
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ツアー2日目。
モニュメントバレーツアーと、
グランドキャニオンへ出発。
1週間前の天気予報では、
1月2日モニュメント・バレーは曇り、
グランドキャニオンは雪、
モニュメント・バレーの日の出は見れないかも、
グランドキャニオンは通行止めで行けないかも、
もう泣きそうでした(T_T)
でも当日は最高の天気でした。
グランドキャニオンが少し曇り空でしたが。
晴れ男健在!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ビューホテルのベランダから。
真夜中に星の撮影を計画してたが、
満月一日前の月の明るさが邪魔で撮れない。
仕方ないので月が沈んでからの明け方前を待つ。
しかし!
またまた案の定爆睡…
明け方前になっちゃった(T_T)
ギリギリなんとか地平線が明るくなる前に、
数枚撮影出来たから良かった。
月明かりがまだ強くて、
影が出来ちゃってます。 -
何枚か撮ったら、
開放時間長くすると、
地平線明るくなってしまった。
三脚忘れたからベランダにあるテーブルに手で固定しながらの撮影。
本当は暖かい部屋からリモコンで撮影する予定だったのに(T_T)
寒いよ~。 -
太陽が地平線に近づいてきました。
-
地平線がだいぶ明るくなって来ました。
太陽はどこから昇るのか? -
もう何時間も外にいるので、
対策はしていたが、冷えきってしまった。
三脚を忘れた自分を恨みます。 -
いったいどこから太陽が顔を出すのかな?
-
どうやら部屋からはメサ越しのようです。
外に出れば地平線越しで見れるのですが、
長時間外に出て冷えきってしまい、
もう元気がありません。
外は断念しました。
メサ越しでも、それはそれでアリでしょ。 -
日の出。
太陽さんおはよ~ -
ほんと素晴らしい場所にあるホテルですな。
贅沢な時間じゃ。 -
朝日に照らされるビュート。
左が
West Mitten Butte(レフトミトン)、
二股手袋の左手に見える
中央が
East Mitten Butte(ライトミトン)、
二股手袋の右手に見える
右が
Merrick Butte(メリックビュート)
メリックビュートってどんな意味だっけ?
なんか意味があるはず、
忘れた。
ここの丘や砂が赤い色なのは、
2億5000万年前の地層の色なんだとか。
7000万年前はグランドキャニオンのような景色だったんだとさ。
すなわち、
グランドキャニオンもあと数千万年後には、
モニュメント・バレーのようになると言われてる。 -
さー
ジープツアーの始まりだ。
もちろんアスファルト塗装ではない。
出発してすぐは道もキレイだが、
奥に進むにつれて、
赤い砂?土?を走る。
デッコンボッコンの場所もあり、
なんか探険気分だ♪
これで雨なんか降ったら2輪駆動の車じゃ脱出不可能だな。
レンタカーで行きたい人は要注意だね。 -
ジョン・フォード・ポイントの左側。
今日は丘の上にインディアンはいないみたい。
他の人が沢山いたので、
ちょっと左側を撮ってみた。 -
ジョン・フォード・ポイント
嫁と子供達。
足場か凸凹で怖かったとか。
俺は怖そうなので行きませんでした。 -
ここはトリック写真ポイント。
みんなこんな感じで撮っておりました。
ジャンプし過ぎでイマイチ。 -
跳び箱を飛んでる感じで撮って欲しかったのだが、
手と景色が離れ過ぎてる。
カメラマンが長女なので仕方ない。 -
俺の家族は全くもって写真撮影に、
非協力的です。
子供はカメラ向けるとソッポ向いちゃうし、
嫁はどっか行っちゃうし、
両親は前を横切るし、
これも影が入ってるじゃんか!
他の観光客がいなくなるまで待っててね~、
さー誰もいなくなったから撮るよ~
アレ???いない(・・;)1人で喋っちゃたよ。
あーっ、
他の人と一緒に移動しちゃってどーすんじゃー。
こんなのばっかし… -
子供は風景にもう飽きたようで、
おんぶして、抱っこしての嵐。
子供にはただの赤い岩山が沢山あるだけの世界なんだろうね。 -
スリー・シスターズ
三姉妹ではなく、
修道女の意味。
3本の岩が、
3人の修道女がベールをかぶっているように見える。
だからそう呼ばれている。
なんか素敵でした。 -
お姉ちゃんがしょっちゅうパノラマ撮影をしていた。
どれも少しズレているのがたまにキズ。
でもこういった広大な台地は、
パノラマ撮影にもってこいなんだね。
雰囲気でてます。 -
こんな場所に木が!
この地に来て初めて見た。 -
ザ・キューブがある場所に来ました。
間近で岩を見れる場所。
触ったり、登ったり。
みんないろんな事をしていました。 -
んっ?トイレかな?
トイレはないって言ってたから、
物置か?
真ん中にポツンとある建物。
凄く気になるんだけど( ̄▽ ̄;)
邪魔ですよー。 -
定番の撮影ポイント。
みんな撮ってました。
しかしよくこんな状態で残ったもんだ。
あっまた物置みたいなの写ってる。
画像切り取ればいーだけなんだが(笑)
実際にいた時は全く気が付かなかった。 -
ツアーの風景。
ここは、平らで広い場所でした。 -
ナバホ族の人が笛を吹いてくれた。
-
最後の移動場所。
ここなんて場所だったかな?
国旗と景色と記念撮影。
砂は舞わない、
けれど旗はなびく、
絶妙な風が吹いてくれました。 -
レフトミトンの親指を噛って見ました。
なんか喉に突き刺さりそうで怖い。 -
お世話になった車。
大きさもあってか、
荒れた台地でも乗り心地が良かった。
ナバホの人も運転が凄く上手で丁寧でした。 -
そして。
来ましたグランドキャニオン。
でかいなぁ~ -
今シーズンのグランドキャニオンは、
異常な暖冬なのだとか。
バスの道中も例年なら雪が積もっている場所も、
なーんにもありませんでした。
標高2000メートルでも、観光には快適な温度でした。 -
到着した時は曇り空。
太陽が照りつけるグランドキャニオンが見たかったが、
仕方ない。
旅行中の唯一の曇り。 -
なんかこういった場所に似合う鳥って、
鷲とか鷹なんか想像します。
アメリカだとイーグルがイメージピッタリなんだけど。
でも、グランドキャニオンもそうですが、
その他の場所でも飛んでる鳥は
「カラス」
しかいません。
日本にいるカラスと同じ。
でもすぐ近くでゴミを突っついているような、
図太さはありません。
人間との距離は保ちながら行動してます。 -
あっ雲の切れ間から、
太陽の光が!
ここでも太陽の神様が味方してくれた。 -
デザートビューにあるウォッチタワー
先住民ホピ族の見張台を再現したもの。
ホピ好きの妻は興味津々です。 -
塔の中は天井や壁に絵が描かれています。
この絵は有名なホピ族の人が描いたのだそう。
ホピ好きな妻は感動しておりました。
さすがにちゃんとしたホピ族の人が描いただけあり、
違和感のある絵は無かったと嫁は言ってました。
高校生の時からアメリカに行って、
ホピ族に会う事を楽しみにしていた妻。
日程が合わなく今回は断念。
ごめんね。
でもここ周辺を治めていたのがホピ族だったなんて驚き。
グランドキャニオンでホピを感じられるなんて。
ホントに良かったね♪
次のアメリカ旅行はホピ族三昧?の旅行にしようね。 -
夕日に照らされる、
グランドキャニオン。
赤く染まってキレイでした。 -
またお姉ちゃんが頑張っています。
苦手なのに頑張るなぁ( ̄▽ ̄;)
俺は怖くて近づけません。
ここでも色々な岩の出っ張りで撮影してる人沢山いました。
落ちたら岩だらけ、痛そうです。助かりません。
見てるだけで足がムズムズ。 -
太陽がもう沈んじゃう。
集合時間が近づいてきました。
また来ます。
次は泊まりで日の出を見てみたい。 -
グランドキャニオンの夕日。
雲が出ていたので諦めていたが、
直前に雲が切れて太陽がちゃんとでてきた。
夕日で赤く染まる雲も綺麗なんだよね~♪
グランドキャニオンは真後ろ。
ツアーの〆は、
グランドキャニオンからの夕日&日の入りです。
しかし自分の家族に問題発生!!!
自分は日の入り見れませんでした。 -
帰りは夜の11時。
ラスベガスの夜景、
綺麗だったなぁ☆
ラスベガスについたら、
アイスホッケーの試合があったらしく、
交通規制があり通行止め。
しばし足止めの後、
バスはぐるっと迂回してました。
アメリカのアイスホッケー人気を実感。
やっとついた
ベラージオの地下駐車場
子供が喉が乾いたと騒ぎ出す。
ちょうど自動販売機が。
5$って書いてある。
俺は10$札、20$札は使えないよ、
5$札までだったら使えるよって意味でとらえていた。
1$札を2枚入れた、
無反応
1$札をもう1枚追加、
無反応
1$札をもう1枚追加、
無反応
ここでようやく気付いた!
1本が5$って事なんだ…
約600円です。
日本のコンビニでも4本買えます。
富士山の頂上より高いじゃんか!
でも部屋にある冷蔵庫のやつはもっと高そうだし。
自販機史上最高価格のコーラです。
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