(38)2018年GW西アフリカ8日間(5) ガーナ(ｱｸﾗ(ﾉｸﾞﾁ･ﾒﾓﾘｱﾙ･ｶﾞｰﾃﾞﾝ ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾀｳﾝ ｴﾝｸﾙﾏ記念公園(霊廟) 棺工房 野口記念医学研究所 ｱｺﾗ市場))

2018/05/04 - 2018/05/06

西ｱﾌﾘｶのﾍﾞﾅﾝ･ﾄｰｺﾞ･ｶﾞｰﾅを8日間で旅行しました｡
③ｱｸﾗ市内では始めに書いたｺｰﾙﾌﾞｰ病院内の野口英世の資料展示室 ｱｸﾗ発祥のｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾀｳﾝ 独立の為に戦った初代大統領ｴﾝｸﾙﾏ記念公園 笑ってしまう棺工房 野口記念医学研究所の訪問 ｱｺﾗ市場等を訪問をしました｡
(野口英世の業績について)
幼少時､手の火傷をし手術を受け､その為､医学を志しました｡ｱﾒﾘｶに渡り､ﾍﾟﾝｼﾙﾍﾞﾆｱ大学のﾌﾚｸｽﾅｰ教授の知己を得て蛇毒の研究等で頭角を表し､ﾛｯｸﾌｪﾗｰ医学研究所に移籍｡所謂､脳梅毒の発見･まだﾜｸﾁﾝの発見されていない黄熱病の研究に成果を揚げました｡1914年､ﾊﾟﾅﾏ運河の完成で黄熱病がｱﾒﾘｶに移る事を恐れ､ｴｸｱﾄﾞﾙ･ﾒｷｼｺ等を訪問し､ﾜｸﾁﾝの研究を進め､ﾜｸﾁﾝを完成させたかに思われましたが､ｱﾌﾘｶでは効果がないため英世自らが1927年10月23日､ｱﾌﾘｶに出発｡11月16日､ｶﾞｰﾅのｱｸﾗに着きｲｷﾞﾘｽのｳｨﾘｱﾑ･A･ﾔﾝｸﾞ博士のｱｸﾗの研究所で研究をしていましたが､1928年5月に体調を崩し5月13日黄熱病と診断され5月21日､51歳の若さで亡くなりました｡(ﾔﾝｸﾞ博士も5月29日黄熱病で亡くなりました｡)ﾉｰﾍﾞﾙ賞の候補に３回もなったそうです｡
なお､当時､細菌の発見は殆ど､しつくされており､光学顕微鏡では見えない濾過性病原菌(今のｳｨﾙｽです｡)がありそうだと言われていました｡
細菌とｳｲﾙｽの違いは
細菌(大きさが大きく､抗生物質が有効､それ自体で増殖をします｡)
ｳｲﾙｽは(大きさが小さく､抗生物質の効果がなく､人や動物の細胞の中で増殖をします｡)
黄熱病はｳｲﾙｽであり､その狭間で野口英世は自分の研究の成果を確認するためにｱﾌﾘｶに出掛け亡くなりました。
最後に､子供向けの伝記では洗練潔白と勉学･研究というｲﾒｰｼﾞを持っていますが､本当は､人に借金をしては放蕩をするという事でｱﾒﾘｶ行は片道切符で出掛けたそうです｡しかし､それだけの豪壮さがないと大成しないのではないでしょうか｡
⑥5月4日(金）
朝食後､ｱｺﾏ市場 旧ｱｸﾗ駅(駅舎と線路) KufourBT等散歩し､
(朝食)6:18 (出発)9:00Hを出ます。
(ｱｸﾗ市内観光)
1)ﾉｸﾞﾁ･ﾒﾓﾘｱﾙ･ｶﾞｰﾃﾞﾝ(9:25-10:20)ｺｰﾙﾌﾞｰ病院内)(資料展示室(写真 英世の体温測定記録 ﾔﾝｸﾞ所長 母ｼｶ･妻の写真 ｢忍耐｣の文字 訪問の国々 当時の顕微鏡 履歴書 切手等)を見て､日本庭園(石灯籠 石碑 胸像)を訪れました｡
2)ｼﾞｪｰﾑｽﾞﾀｳﾝ観光(灯台 魚ﾏｰｹｯﾄ ｳｯｼｬｰ砦 HolyTrinuty教会等ｱｸﾗで一番古い街です｡)
3)ｴﾝｸﾙﾏ記念公園(10:45-11:41)(ここの敷地は英国軍所有でしたが､ここで独立宣言をしたため､初代大統領ｴﾝｸﾙﾏの廟が作られました｡2010年皇太子殿下が植樹と供花で訪れ､池の中の像(太鼓 貝) ｴﾝｸﾙﾏ像 墓(大統領と妻) 首の落とされた像 ｴﾝｸﾙﾏ博物館 車等を見学し､
4)独立広場と凱旋門(ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰｹﾞｲﾄ)を通り､
4)ﾗﾊﾞﾃｨ･ﾋﾞｰﾁ近くにある棺工房(12:14-12:25)見学し､
5)昼食(12:40-13:34)R｢TamTam｣(ｱﾌﾘｶﾝ料理を美味しく戴きました｡)
6)野口記念医学研究所(14:10-14:30)ｶﾞｰﾅ大学内に1979年に建てられました｡研究所内は見学できませんが､玄関･中庭とﾉｸﾞﾁ･ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ･ﾎｰﾙ内の英世の胸像を見学し､東医歯大･清水建設の協力で先端感染病研究ｾﾝﾀｰを設立中で2018年7月竣工予定の建物を見ます｡英世の遺体解剖原本(ｳｨﾘｱﾑ･A･ﾔﾝｸﾞ博士454ﾍﾟｰｼﾞの1ﾍﾟｰｼﾞ)がここにあります｡
7)ｸﾗﾌﾄ･ﾏｰｹｯﾄ(14:39-15:10)を訪れ､民芸品を見て､
8)ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ2か所(15:30-16:26)を訪れ､お土産のﾁｮｺﾚｰﾄ･石鹸等を買い､
9)Hに16:55着き､ﾌﾟｰﾙで(17:05-17:30)約800m泳ぎます｡
(夕食)HのRでﾋﾞｯﾌｪ形式(18:30-20:00) (泊)ｱｸﾗのAccraCityH(ｱｸﾗｼﾃｨ)
⑦5月5日(土）
(荷物)7:30(朝食)6:00(出発)8:00Hを出発します｡
(ｱｸﾗ市内観光)
1)ｱｺﾗ市場(8:20-8:45)を見学し､ｱｸﾗの国際空港に向かいます｡
ｱｸﾗ12:10(ET920)20:50ADD 22:50(ET672機中泊)13:35(香港経由)14:25-21:05成田
ｱｸﾗ(5:40) ADD時差-6H (10:30)香港時差-1H (4:15)成田
⑧5月6日(日）
ｱﾃﾞｨｽｱﾍﾞﾊﾞ22:50(ET672 香港経由)21:05成田に着き､
成田21:13(ｽｶｲｱｸｾｽ)京成上野駅より自宅に帰ります｡

{旅程}
①4/29(日)成田21:15(香港経由)7:30ｱﾃﾞｨｽｱﾍﾞﾊﾞ8:55ｰ(泊)飛行機
②4/30(月)ｰ12:55ﾍﾞﾅﾝ ｺﾄﾇｰ観光(ｶﾞﾝﾋﾞｴ水上集落村 ﾀﾞﾝﾄｯﾊﾟ市場) (泊)ｺﾄﾇｰ
③5/1(火)ｱﾎﾞﾒｲ(王宮群)ｳｨﾀﾞｰ(博物館ｹﾞｰﾄｵﾌﾞﾉｰﾘﾀｰﾝ)(国境)ﾄｰｺﾞ(泊)ﾛﾒ
④5/2(水)ﾛﾒ観光(ﾌﾞｰﾄﾞｩｰ市場 独立広場 国立博物館) (国境)ｶﾞｰﾅ(泊)ｱｸﾗ
⑤5/3(木)ｴﾙﾐﾅ(ｾﾝﾄｼﾞｮｰｼﾞ城塞)ｹｰﾌﾟｺｰｽﾄ城塞群(泊)ｱｸﾗ
★⑥5/4(金)ｱｸﾗ(野口資料展示室 ｴﾝｸﾙﾏ記念公園 棺工房 野口記念医学研究所(泊)ｱｸﾗ
★⑦5/5(土)ｱｸﾗ(ｱｺﾗ市場) ｱｸﾗ12:10ｰ20:50ｱﾃﾞｨｽｱﾍﾞﾊﾞ22:25ｰ(泊)飛行機
★⑧5/6(日)ｰ(香港経由)20:25成田

エリア アクラ(ガーナ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: エチオピア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: ユーラシア旅行社

Hの朝食（ビェッフェ形式）

Hでの夕食（ビェッフェ形式）（朝から、シャンペンを戴きました。）

アクラ・シティ・ホテル（朝食）

アクラ シティ ホテル ホテル

旧アクラ駅の北のやや、治安の悪い所です。

朝食後、アコラ市場を散策しました。

旧アクラ駅（線路向こうには店がありました。）

旧アクラ駅（線路の終点）

旧アクラ駅舎内

旧アクラ駅舎

旧アクラ駅舎（時計台）

アコラ市場の建物

アコラ市場のマネキン

KufourBT

KufourBT

初代大統領エンクルマの家（記念館にする予定です。）

最高裁判所

中央郵便局

中央郵便局

中央郵便局（私書箱）

アクラ・ウェスラー・カテドラル（この地域はボクシングが盛んで世界チャンピオンが出たそうでジムもあります。）

アクラ・ウェスラー・カテドラル

コールブー病院に行く途中のコール・ラグーン

コールブー病院近くのモスク

コールブー病院（ガーナ大学医学部付属病院）（正面）（大きな病院で各科ごとに病棟があります。）

コールブー病院（正面）

コールブー病院（外科病棟）

コールブー病院（小児病棟）

コールブー病院（救急病棟）

野口英世の研究所の入口の看板（各病棟を車で通り抜けた所にありました。）

保健所入口

保健所入口（まず、ここを訪問しました。）

保健所待合室（ここで野口英世の研究室訪問の手続きをしました。その合間に現地の人々が来ます。）

野口英世の研究室への看板

野口英世の使っていた研究室入口

野口英世の使っていた研究室入口

野口英世の使っていた研究室

野口英世は日本とガーナの架け橋です。（以下の写真は研究所の壁の掛けてありました。）

日本とガーナの関係

野口英世の伝記

野口英世の生涯

野口英世の生涯

野口英世関連の写真

写真

野口英世記念展示室全景（研究室の隣です。）（以下の写真はこの展示室に展示されていた物です。）

彼の妻メリー・ダージスにあてた手紙

左は母の「しか」右は父「佐代助」

左は妻メリー・ダージス　右は若い時の写真（夫妻には子供はなく、姉イヌの長男を養子とし、妻は１９４７年、７１歳で亡くなり、姉のイヌは１９６３年、９０歳で亡くなった。）

日本で勉強していた時代の家の写真

福島の実家の写真

母、シカからの手紙

英世が使っていた光学顕微鏡

野口英世の使っていた光学顕微鏡

野口英世の写真

野口英世の写真

野口英世関連の新聞記事

野口英世の写真

野口英世の書「忍耐」

野口英世の訪れた国々

野口英世の訪れた国々

野口英世の体温の計測記録

野口英世の研究

野口英世の研究

当時の研究所の人々の写真

福島より贈られた銅像

野口英世の業績の紹介

光学顕微鏡の病理組織像（腎と肝臓）

当時の研究所の写真

当時の研究所の写真

野口英世関連の切手（ここからの写真は特別に展示室の棚から鍵を開けて出してくれた物です。）

野口英世の履歴書

野口英世の履歴書

野口英世の履歴書

野口英世の履歴書

野口英世の履歴書（中央の済生学舎は野口英世が開業試験を受ける為に数カ月間通った学校です。済生学舎の後進の学校が私の母校であり、その事は学生時代から知らされていました。野口英世は私の大大先輩に当たる訳で是非とも訪れたかった訳でした。）

野口英世の使っていた顕微鏡（持たせてもらいましたが、重さをずっしりと感じました。）

１９９２年６月に作られ、２０１１年、再整備されました。

日本庭園（右側の全景）

日本庭園（左側の全景）

「忍耐」の石碑

ノグチ・メモリアル・ガーデンの説明

石灯籠

枯山水の表現？

野口英世の胸像

野口英世の胸像の裏の説明

野口英世の胸像の裏の説明

大西洋と舟

アクラの街の中で一番古いジェームズ・タウンを通ります。

アクラの街の中で一番古いジェームズ・タウンを通ります。

灯台

灯台

Jamestown　Beachと遠くに魚マーケットがあります。（ここに野口英世がアメリカより上陸しました。）

Jamestown　Beachと遠くに魚マーケットがあります。（ここに野口英世がアメリカより上陸しました。）

Jamestown　Beach

Jamestown　Beach

アクラの街の中で一番古いジェームズ・タウンを通ります。

ジェームズ砦（以前は刑務所でした。）

昔の港町の名残

アクラの街の中で一番古いジェームズ・タウンを通ります。

ジェームズ・タウンの教会

アクラの街の中で一番古いジェームズ・タウンを通ります。

アクラの街の中で一番古いジェームズ・タウンを通ります。

Ussher　Fort(ウッシャー砦）（イギリスより作られた最初の砦）

Ussher　Fort(ウッシャー砦）（イギリスより作られた最初の砦）

Holy　Trinity教会

エンクルマ記念公園全景

エンクルマ大統領霊廟（１９０９～１９７２年））１９５７年ガーナは独力で独立を果たしました。エンクルマは初代の大統領です。大統領後はデモ等を禁止し独裁的になり、命を狙われたため憲兵隊を作った。１９６６年、中国に行っている間にクーデターが起こりギニアに逃亡。癌でブカレスト（ルーマニア）に滞在し治療中に死去しました。）

エンクルマ大統領像（右手を前に出し、「前進あるのみ」のスローガン）

エンクルマ大統領像（右手を前に出し、「前進あるのみ」のスローガン）

噴水と像

笛を吹いている男性像（偉い人が来ると笛で知らせます。亡くなった事を笛で知らせています。跪いているのは敬意を表しています。又、流れる水は大統領は永遠という意味です。）

楽器を弾く人

太鼓を叩く人

２０１０年３月８日　日本の皇太子が訪れて記念植樹をしました。「生命の木」

２０１０年３月８日　日本の皇太子が訪れて記念植樹をしました。「生命の木」

エンクルマ記念公園

エンクルマ記念公園

エンクルマ記念公園（霊廟　木が伸びている事をイメージしています。）

エンクルマ記念公園（下より）

エンクルマ大統領の霊廟（イタリアの大理石です。）

エンクルマ大統領の霊廟（イタリアの大理石です。）

エンクルマ大統領の霊廟（イタリアの大理石です。）

奥さんのお墓も傍らにあります。（奥さんはエジプト人でしたが、夫の死後、２０年後エジプトで２００７年死去し、ここに埋葬されました。）

エンクルマ大統領の霊廟（反対側）

エンクルマ大統領の霊廟

エンクルマ大統領像(この像は始め、官邸の前にありましたが、失脚後、壊されました。２００７年、博物館よりここに置きました。頭と腕は湖に捨てられましたが、頭は２００９年、老婆が発見しましたが、左腕は分かりません。）

頭は２００９年、老婆が発見しましたが、左腕は分かりません。

エンクルマ博物館（内部は撮影禁止）

エンクルマ博物館（内部は撮影禁止）（汚い字ですが、見取り図です。中央に彼が弾いたグランドピアノ２台、応接セットが置いてあります。壁には世界の要人との写真　独立に貢献した６人の写真（お札に描かれています。）左下にルーマニアで死去後２０年間入っていた棺桶等が展示されています。）

エンクルマ博物館（汚い字ですが、見取り図です。)

エンクルマ大統領が使った車

エンクルマ大統領が使った車

独立広場の凱旋門（ブラック・スター・ゲイト）黒い星はアフリカの象徴です。

独立広場の凱旋門（ブラック・スター・ゲイト）黒い星はアフリカの象徴です。

独立広場の凱旋門（ブラック・スター・ゲイト）黒い星はアフリカの象徴です。

独立広場の凱旋門（ブラック・スター・ゲイト）黒い星はアフリカの象徴です。

独立広場（１９５７年独立を記念して作られ、数万人収容可能です。）

独立広場

無名戦士のモニュメント

独立広場近くのアクラ・スポーツ・スタジアム

ジェームズ・タウン同様アクラで一番古い地域を通ります。（アクラは始め、海沿いに古い町が作られ大きくなると奥の方に発展しました。）

ラバディ・ビーチ・ホテル

ラバディ・ビーチ・ホテル（ここでトイレを借りました。）

ラバディビーチ ホテル ホテル

ラバディ・ビーチに架かる橋でこの先に棺工房の街のTeshie（テシ）があります。我々が訪れたのはここの手前の棺工房です。

ラバディ・ビーチ近くの棺工房（４０年前程、飛行機に乗って世界中を旅したいと願っていた人の息子が飛行機の棺を作ったのが始まりでした。）

棺工房に寄りました。（ガーナの葬式は歌って踊って祈る葬式です。お金を調達するのに時間がかかり葬式まで死後１～３か月後となります。一般人８０００C(２０万円）　村のチーフ２００００C（５０万円）平均月収は１５０C（４０００円）です。葬式は３日ががりで、（金～日）に行われ、（金）は遺体を家に持って来て爆音の明るい音楽で一晩中踊ります。（土）はメインで牧師が祈り、墓に運び埋葬します。（日）は教会に行き祈り、その後、お祭り騒ぎをします。喪服の色は黒と赤です。）

鷲の棺（鷲は家族のシンボルでアメリカ人が注文しました。値段は２０００ドルです。）

鷲の棺（羽根が動き、折り畳み式になっています。）

鷲の棺（羽根が動き、折り畳み式になっています。）

ビール「STAR」の棺

ビール「STAR」の棺（内部）（ガーナでは遺体を土葬するのはお金がかかるため火葬にして、赤い骨壷に骨を納めます。）

ビール「STAR」の棺（内部）（ガーナでは遺体を土葬するのはお金がかかるため火葬にして、赤い骨壷に骨を納めます。）

ガーナの国旗をイメージした飛行機の棺

何かのチューブの棺

札束の棺（値段は９００ドル）

札束の棺（値段は９００ドル）

お魚の棺（仕事が漁師でした。）

携帯電話の棺

棺工房の娘さん

棺工房の反対側のラバディ・ビーチ近いビーチです。

棺工房の反対側のラバディ・ビーチ近いビーチです。

昼食R「TamTam」アフリカン（ガーナ）料理で、美味しく戴きました。

昼食R「TamTam」入口

Rの内部

ビッフェ形式の全景

ブッフェ形式です。

各種スープ（真ん中はほうれん草スープ）

各種スープ

メインの様々な肉等の料理

メインの様々な肉等の料理

メインの様々な肉等の料理

現地の御餅のような物の「フーフー」でスープなどにつけて食べます。

辛いスープ

美味しく、沢山、戴きました。

同じ敷地内に色々なRがあります。

同じ敷地内に色々なRがあります。

大統領官邸

大統領官邸

大統領官邸

大統領官邸の紋章

大統領官邸の反対側のKingParishカトリック教会

広大なガーナ大学の敷地を進みます。（ガーナ大学は１９４９年、設立され医・法・文・教育等の学部があり３．５万人の学生がいます。）

ガーナ大学の敷地

野口記念医学研究所の入口の門

野口記念医学研究所の入口の門

野口記念医学研究所の入口の門

野口記念医学研究所

野口記念医学研究所（正面）（広大なガーナ大学の一角にあり、１９６８年ガーナより要請があり当時、福島県立医大が協力し、１９７９年、日本の援助により建てられました。現在は東京医科歯科大の国際環境寄生虫病学が協力しています。１９８６年、エイズ・ウィルスの発見　２００２年、ガーナの大統領が福島を訪問する等交流があります。当初は日本の研究者がここで研究をしていましたが、現在はガーナの研究者を育てる事が多くなっています。研究者は２００人程居ます。）

野口記念医学研究所を入ります。（研究施設のため、中には勿論入れませんが、係員さんに案内をして頂き、玄関と中庭とノグチ・カンファレンス・ホールを見学しました。エボラ出血熱等伝染病の様々な研究をし、９つのセクションに分かれています。）

野口記念医学研究所（玄関の様子）

野口記念医学研究所の全容（手前が入口）

野口記念医学研究所（玄関のパネル）

野口記念医学研究所（全景）

中庭にあるホンダ・ケンジ教授の碑（１９１８・７・６～２０１１・３・１７）

中庭にあるホンダ・ケンジ教授の碑（１９１８・７・６～２０１１・３・１７）

ヨシトミ・ノブスケの碑（１９７８年５月２１日、交通事故で亡くなりました。）

中庭にある中央のホール（仏塔をイメージしており、職員の中休みの場です。）

別棟にあるノグチ・カンファレンス・ホール

ノグチ・カンファレンス・ホール

ノグチ・カンファレンス・ホール（内部図）

ノグチ・カンファレンス・ホールの野口英世の銅像

今、先端感染症研究センターを建設中です。（２０１７年３月２９日、清水建設が受注し、２０１８年７月竣工の予定ですが・・・。２２億円の日本の無償協力で４９６９ｍの３F建てです。）

庭にあるニームの木

クラフト・マーケット

クラフト・マーケット

アクラの国際空港

スーパーで買い物をします。

ガソリン・スタンドのお店で買物（チョコレート）（お勧めのチョコは「Golden　Tree」のDarkのチョコです。）

アクラ・シティ・ホテルのプールへの脱衣所（

Hでの夕食（ビェッフェ形式）

Hでの夕食（ビェッフェ形式）

Hでの夕食（ビェッフェ形式）

Hでの夕食（ビェッフェ形式）（食べ過ぎてしまいました。）

ガーナのビール「STAR」

Hでの夕食（ビェッフェ形式）

３泊したアクラ・シティ・ホテルの部屋

アコラ市場を歩きます。（入口）（売り場が地面・テーブル・店を構える等の条件で家賃が違います。（国に払います。）殆ど、家族経営です。）

アコラ市場を歩きます。

魚と貝

燻製

魚の燻製

ライム

カタツムリ

大きな魚

空港に行く途中のアクラ・ガーナ神殿（末日聖徒キリスト教会）

アクラの国際空港（日本に帰国します。）

コトカ国際空港 (ACC) 空港

アクラの国際空港

アディスアベバに向います。

A-350に乗ります。

アクラの国際空港

昼食

香港経由で成田に帰ります。

成田行き

B-787に乗ります。

この旅行記へのコメント （1）

• トトロンパさん 2018/09/08 20:06:31

  教えてください

  愛猫シロネコ様
  
  初めまして、トトロンパと申します。
  愛猫シロネコ様の西アフリカ旅行記、大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。私は、この10月に愛猫シロネコ様と逆ですが、概ね同じルートで、サイクリングする予定です。そこで、以下のサイトで私の質問にお答えいただけませんでしょうか。
  
  http://4travel.jp/os_qa_each-66363.html
  
  よろしくお願いいたします。