2017/09/29 - 2017/10/16
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さくらいろさん
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パリには4泊しています。
2日目にシャンパンセラーの見学ツアーに参加しました。
3日目はモンマルトル、サクレクール寺院を観光。フレンチビストロで
ランチをして夕食はパンテオン近くの小さなレストランで。
4日目にはオランジュリーやオルセー美術館をゆっくり鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ滞在、3日目の朝です。
宿泊している「アダージョパリ・オペラ」には
コインランドリーがあります。
朝食前に、まず洗濯に行きました。
洗濯5ユーロ、乾燥2.5ユーロでした。
まわしている間に朝食、ということにしました。
乾燥機はあまりパワーがなかったな、という印象です。 -
朝食です。
前日にMONOPRIXで朝食用に買っておいたジュースや
レモンケーキ、ヨーグルトなどを食べました。 -
ホテル近くの地下鉄駅。
今日の街歩きはここから出発します。 -
チケット売り場で、1ゾーンのカルネを購入。
カルネは10回券です。
昨年(14.5ユーロ)より少し値上げ(14.9ユーロ)
していました。
それでもチケット1枚が1.49ユーロですからお得です。 -
オペラから3号線⇒Villiers⇒2号線でAnvers(アンヴェール)
と乗ります。 -
駅で降りてモンマルトルの丘を登っていきます。
-
見えてきたのは「サクレクール寺院」
-
モンマルトルはパリで一番高い丘です。
丘の上にはサクレクール寺院、テルトル広場があり、
19世紀末には芸術家の集まる街となりました。
丘の上まで私は歩いて登りましたが、夫はこれを
利用しました。
フニキュレール。ケーブルカーのフランス語です。
メトロのカルネなどの券が使えます。 -
丘の上、サクレクール寺院前で待ち合わせ。
パリ有数の観光地で、たくさんの観光客が集まります。
市内が一望できました。
いろんな国からの観光客がいますが、アメリカ人(?)の
青年から声をかけられました。
昨年、日本に行ったとのことで、桜の季節でとてもきれいだった
と話してくれました。
東京、京都、大阪に加えて奈良にも行ったとのことで、日本の
各地も有名になっているんだな、と思いました。 -
サクレクール寺院は、でロマネスク様式・
ビザンチン様式の教会堂。
サクレ・クールとは「聖なる心臓」(聖心)を意味し
イエス・キリストに捧げ、守護として祀っていることを
意味します。
同名の教会堂はフランス語圏に多く存在するそうです。 -
寺院の中を見学できます。
-
ちょうどミサが始まりました。
静かな雰囲気でした。 -
サクレクール寺院を見学した後は街歩きへ。
テルトル広場です。
小さな広場で、かつてお金がなかったピカソなどが
ここで似顔絵を描いていたと言われています。 -
ピカソやユトリロ、ゴッホなど多くの有名な画家達が
好んで集まったモンマルトルにあやかるためか、
アーティストがたくさんいます。
似顔絵やパリの風景画を独自のスタイルで描いて
イーゼルを並べ、実演販売をしていました。
似顔絵を描いてもらっているお客さんも多いです。 -
テルトル広場を抜けると石畳が続いています。
-
坂道を歩くといろいろな建物に出会います。
こちらはカフェ・レストラン「メゾン・ローズ」
ピンクの建物です。
この時は営業していませんでした。 -
パリで唯一のぶどう畑もあります。
毎年、10月には収穫祭が催されるとのこと。 -
ピカソも常連の1人だったというシャンソン小屋
「ラパン・アジル」 -
街角ではシャンソンの弾き語り。
-
私達はランチの店へ。
「La Boite aux Letter」
店の外観写真を撮り忘れたのですが、画家達も通った
古くからの店です。
モンマルトルでのランチ1位という超人気店。(夫調べ)
ランチタイムには遅く、3時前だったので予約なしで
入れてラッキーでした。
だんだんとお客さんが増えて、最後は満員になりました。 -
お店の人がとても丁寧に料理の説明を
してくれました。
選んだのは「カリフラワーのスープ」
固ゆでのカリフラワーとナッツも入ったスープで
夫が絶賛。 -
「リゾット」
サラミの味が効いていて美味しい。 -
白身魚にクリームソース。
ソースがクリーミーで美味しかったです。
白ワインをハーフボトルで頼んで、美味しい
ランチでした。
さすが人気店、と思いました。
支払いは44ユーロ。
モンマルトルの街歩きの後にフレンチビストロで
ワインを飲みながらのランチ、楽しい旅の思い出です。 -
ランチの後、坂を下って行くと見えたのは
「ラデの風車」
古くからあった小麦を挽く風車小屋です。
19世紀初頭にはダンスホール「ムーラン・ド・ラ・
ギャレット」になり、多くの芸術家や労働者、お針子の
女性達で20世紀初頭まで賑わっていました。
風車小屋はゴッホらに描かれ、ダンスホールの賑わいは
ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(オルセー
美術館所蔵・翌日見に行った)に描かれています。 -
こちらが翌日、見に行ったルノワールの絵です。
当時のざわめきが伝わってきます。 -
丘を下ったアベス通りには「Le Grenier a Pain」
というパン屋さんがあります。
2010年、2015年にパリ・バゲットコンクールで
最優秀賞を受賞したそうです。 -
これは入ってみなければ。
美味しそうなパンが並んでいます。
クロワッサンは、1.10ユーロです。
安いなあ、と思います。 -
翌朝食べるパンを買いました。
朝食が楽しみです。 -
可愛い店があります。
子供用の手作りの店? -
チーズがたくさん並んだ店もありました。
-
メトロ12号線のアベス駅向かい側に、ユトリロが
描いた赤レンガの教会があります。
サン・ジャン・レヴァンジェリスト教会。 -
中に入れました。
誰もいませんでした。 -
メトロの駅から帰ります。
-
オペラに戻り、ホテル近くのプランタンに
寄ってみました。
プランタンはフランス語で「春」の意味。
建物四隅の丸いドームが特徴的です。 -
またまたキリン探しですが、このキリンも大き過ぎ。
-
パリの子供服もおしゃれで可愛いです。
-
ホテルに戻って、しばし休憩。
その後、19時頃から夕食に出かけました。
オペラからA線、B線と乗り継いでリュクサンブール駅へ。 -
駅を出て歩いて行くとパンテオンが見えました。
パンテオン
パリ5区、聖ジュヌヴィエーヴの丘にある新古典主義建築の
建物です。 -
聖ジュヌヴィエーヴ教会として建築中でしたが
その後、フランスの偉人達を祀る墓所として
利用されることになりました。
埋葬されている主な人物はキュリー夫妻、アレクサンドル・
デュマ、ヴィクトル・ユーゴーなどだそうです。 -
パンテオンから歩いて夕食の店にやって来ました。
「Chantairelle」(シャンテリエ)
日本から予約しました。
夫のグルメ仲間おススメの店です。 -
店内です。
この時は1組が食事をしているだけでしたが、
皆さん、夕食時間が遅いらしく、だんだんとお客さんが
増えてきました。 -
メニューです。
店のご主人が持って帰っていいよ、と
渡してくれました。 -
白ワインをボトルで注文しました。
-
生ハムでスタート。
塩味でワインがすすみます。 -
ポーチドオーガニックエッグ。
ブルーチーズのソースです。 -
豆料理に囲まれた(?)モッツアレラチーズ。
-
メインは名物のキャベツ料理です。
縮緬キャベツの中にさまざまな肉や香味野菜を
詰めて蒸し焼きにした料理です。
こんな大きなキャベツ、食べられるかな、と
思うほど大きかったですが、いい味でした。 -
最後はデザートにりんごのタルト。
20分かかります、とのことでしたが
ゆっくり待ちました。
生のりんごから作ってアイスクリームが
上にのっていました。
どの料理も美味しくて、予約してきて良かったね、と
夫と話したことでした。
支払いは82ユーロでした。 -
お腹いっぱいになり、少し歩いて帰ることに
しました。
セーヌ川方面に歩いています。
ライトアップしていてきれいです。 -
ノートルダム寺院も輝いていました。
この日は中秋の名月?
月がとてもきれいでした。
この後、シテ駅からメトロでホテルに帰りました。 -
パリ滞在4日目の朝です。
朝食には前日に買っておいたパンを並べました。
モンマルトルの「Le Grenier a Pain」のパンです。
クロワッサンもドライフルーツの入ったパンも
美味しかったです。
サラダも買っておいて良かった。 -
今日は歩いて観光です。
オペラ座の前を通って行きます。 -
歩いて向かった先はJCBプラザです。
旅の途中で寄って、レストランの予約を
お願いしたり情報をもらったりします。
日本人のスタッフがいるので、安心で助かります。
この時は夕食のレストランを勧めてもらったことと
きりん探しのおもちゃ屋さんを教えてもらいました。
日本人の方に会って情報交換することもあります。 -
ヴァンドーム広場を歩いています。
円柱の上にはナポレオン像があります。 -
通りにはルイヴィトンとメゾン・メレリオ。
ルイヴィトンの太陽モチーフが輝いています。
メゾン・メレリオは世界最古の宝飾、金細工の老舗。
テニス「ローラン・ギャロス」のトロフィーのメーカーで
ルイヴィトンはそのトロフィーを入れるケース(トランク)
を作っているそうです。
ローランギャロスのトロフィーには、そんな素敵なケースも
ついてくるとは知りませんでした。 -
チュイルリー公園に入りました。
-
オベリスクが見えてきます。
-
そして目的地はオランジュリー美術館。
1852年にチュイルリー宮殿のオレンジ温室
(オランジュリー)として建てられた建物とのこと。
1927年、印象派の巨匠モネの大作「睡蓮」連作を
パノラマ展示するために美術館に改装、整備されました。 -
少し並んでこの入り口から入ります。
オランジュリー美術館とオルセーの共通券を
買いました。16ユーロでした。
今回の旅行の計画を立てた時に、クロード・モネの
家と庭園を見にジヴェルニーに行くことを考えました。
調べてみると個人で行くには時間的に難しいことが分かり
とりあえず美術館で絵を見ることにしました。 -
中に入ると「睡蓮」の大装飾画は7枚もあり、
その大きさに圧倒されます。 -
離れて見たり、近くで細かく見たり。
-
筆のタッチが感じられます。
-
こんなに大きな絵で何枚もあるとは知りませんでした。
-
ぐるりと周囲を「睡蓮」に囲まれて鑑賞できます。
-
「睡蓮」以外にも印象派の名作や印象派以降の
近代美術への橋かけとなったピカソやマティス、
ゴーギャンなどの絵もありました。
ルノワール「ピアノを弾く少女」 -
いちごの絵、好みでした。
-
こちらはピカソ。
-
時間をかけてゆっくり鑑賞しました。
次はセーヌ川を渡って。 -
オルセー美術館へ。
1900年のパリ万博に合わせて建設されたオルレアン鉄道の
オルセー駅を改装、1986年に開館した美術館です。
美しい大時計がその面影を残しています。 -
中に入ると駅舎だったことがよく分かります。
エントランスコンコースです。 -
ここでは原則として2月革命(1848年)から
第一次世界大戦勃発(1914年)までの作品を
展示しています。
有名な作品も多いです。
ミレー「落穂拾い」 -
マネ「オランピア」と「笛を吹く少年」
ここでも美術の教科書で見た作品が多く
感動します。 -
モネ「庭の女たち」
-
大きな作品もたくさん並んでいます。
-
組み合わせて展示されている絵もありました。
-
陶器のコレクションもあり。
-
ゴッホ「午睡」
-
ゴッホの「自画像」の前にはいつも人だかりが。
-
ドガの「踊り子」像の横でポーズを取る
可愛いお嬢さん。 -
大時計の裏側も見に行けます。
-
大時計の裏側からの景色。
サクレクール寺院が見えました。 -
さて、オルセー美術館の作品鑑賞も堪能して
ランチにします。
美術館5階にあるカフェ・カンパナへ。
おしゃれなカフェです。 -
サーモンを注文。
盛り付け方もおしゃれです。
真ん中のパリパリした薄いパン(?)と一緒に
いただきます。 -
他にペンネと魚のスープ、ショコラショーも
頼みました。夫はコーヒー。
パリでは美術館内のカフェやレストランも素敵で
料理も美味しいです。
支払いは53ユーロでした。 -
ランチの後、オルセー美術館を出ました。
メトロに乗って向かうのはサン・ラザールです。 -
サン・ラザール駅。
この駅はパリのターミナル駅で一番古いそうです。
モネはこの駅を題材にして連作をいくつか描いている
とのこと。 -
駅から歩いて向かったのは、おもちゃ屋さん。
朝、JCBプラザで調べてくれました。
大きな店で「きりんのソフィ」関連のおもちゃも
あるとのことでした。 -
中に入って店員さんにも聞いたら、2階の売り場に
たくさんありました。
娘に頼まれていた希望の品が買えました。 -
この駅はホテルから近いので、歩いて帰ることに。
途中でMONOPRIXやギャラリーラファイエットにも
寄れました。 -
ホテルに帰って夕食まで休憩。
おもちゃ屋さんで買った「きりんのソフィ」
グッズ。
中央のボール型のおもちゃは、箱ごとはトランクに
入らず、その後の旅行中、なかなかのお荷物に。
最後のフライトでは機内持ち込みにしました。
娘にはとても喜ばれたので、その甲斐もあったというもの。 -
こちらはプランタンで気に入った店で買った
孫の水着と洋服。
フランス人はストライプ好き?
私が子供に着せたら可愛いと思うだけかも。 -
休憩後はパリで最後の夕食へ。
こちらもJCBプラザで教えてくれた店です。
歩いて行けました。
「Capucine Cafe」ブラッスリーです。
カジュアルに食事ができるということでした。 -
2階に案内されました。
店内は暗めです。
家族連れで食事をしている人などが多かったです。 -
パリ最後ということで、ワインをボトルで注文。
(まあ、旅先では毎晩飲んでいますが)
JCBのクーポンもあり、食前酒(シェリー酒)も
サービスされました。 -
たまごとサーモンの料理(だった記憶)
たまご料理が多いのか、私が好きだからか
結構、たまご系を頼んでいます。 -
スープも頼んでいます。
夫はスープ好き。 -
メインはラムのステーキ。
-
そしてデザートにクレームブリュレ。
カジュアルな店といいつつも、かなり本格的な
味でした。
支払いは88ユーロでした。
ホテルまで歩いて帰り、荷物を片付けました。
翌日はパリを離れて、セビージャに移動します。
いよいよスペインです。
続く。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2018/02/24 14:26:50
- パリ旅行記
- ご無沙汰しています。すごく久しぶりのコメントで、ごめんなさい。
昨年の秋からブログから距離を置いていました。
仕事が忙しかったのがそのきっかけなのですが。
約半年ぶりです。
パリ滞在記、とても興味深く読ませていただきました。
一つのホテルに拠点を置き、いろいろな名所を回るのは、荷物を持ち歩かなくていいし、何よりも毎日パッキングしなくても良いのが1番ですね。
オランジェリー美術館、オルセー美術館など美術館巡りもワクワクしてきます。
モンマルトルの丘は、なんと自分にとってハネムーン以来なので、40数年?になります。なつかしかったです。
ご主人と二人での旅行、素敵です。
- さくらいろさん からの返信 2018/02/25 17:22:47
- Re: パリ旅行記
- りりいさん、お久しぶりです。
ブログをお休みなので心配していましたが、お元気そうで
良かったです。
パリはやはり魅力のある都市だと思います。
何度かヨーロッパに行くと他の都市も、と思いますが
パリだけはまた行こうとリストに入ります。
それだけ見どころが多いということですね。
荷物を持っての移動も疲れるので、ホテルに滞在して
あちこち行くのが気楽です。
モンマルトルの丘はハネムーンで行かれたのですね。
変わらない雰囲気も変わっている所もあるでしょうね。
そういう意味でもパリは何度行っても楽しめる街かな、と
思います。
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