2018/01/16 - 2018/01/16
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sakatomoさん
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上野・東照宮の冬ぼたんが見頃を迎えたと聞き、写真愛好家の友人夫婦を誘って行ってみた。また、明治維新150年を記念した某公共放送の大河ドラマ「西郷どん」の放送が始まったので上野の西郷隆盛ゆかりの地も巡ってみた。
※第36回 上野東照宮・冬ぼたん
開苑期間: 2018年1月1日(月)~2月25日(日)
(気象条件により変動することがあります)
開苑時間: 午前9時30分~午後4時30分(入苑締切)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル
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上野東照宮の国指定重要文化財である大石鳥居を潜ると、参道脇には200基以上の石灯籠が並んでいます。これらは、創建時に全国の諸大名から寄進されたもので、当時の家康の絶大なる権力を思い知ることができる。
上野東照宮ぼたん苑 公園・植物園
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ぼたん苑入り口
入苑料 : 大人(中学生以上)700円 団体600円(20名以上) 小学生以下無料
入苑券と社殿拝観券の共通券(1100円)もございます。別々にお求めになるより100円お得です。
江戸時代より正月のぼたんは富貴の象徴として珍重されてきました。(東照宮HPより) -
ぼたん苑
牡丹の花は「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれています。
日本には奈良時代に中国から薬用植物として伝えられたとされ、江戸時代以降、栽培が盛んになり数多くの牡丹の品種が作り出されました。
中国文学では盛唐(8世紀初頭)以後、詩歌に盛んに詠われるようになり、日本文学でも季語として多くの俳句に詠まれ、絵画や文様、家紋としても親しまれてきた花です。(東照宮HPより) -
イチオシ
※寒牡丹と冬牡丹の違い
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。
そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。(東照宮HPより) -
上野東照宮ぼたん苑は、1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑致しました。現在は、中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種を含め500株以上の牡丹があでやかに咲き誇ります。(東照宮HPより)
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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ロウバイが咲いていた
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イチオシ
ロウバイ
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冬ぼたん
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寒ぼたん「江川寒」
葉が青々していないのが特徴。 -
寒ぼたん「江川寒」
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寒ぼたん
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寒ぼたん
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冬ぼたん
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イチオシ
冬ぼたん
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旧寛永寺五重塔
上野恩賜公園内にあり、寛永8年(1631)江戸幕府草創期の重臣土井利勝が、東照宮造営にあたり寄進した塔。寛永16年(1639)に焼失し、現在は焼失後昭和33年(1958)に寄進されたもの。五層全体が和様式で、九輪までの高さは約36mあり、重要文化財に指定されているとか。 -
旧寛永寺五重塔
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ぼたん苑
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水仙が咲いていた
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冬ぼたん
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バラを思わせる冬ぼたん
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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冬ぼたん
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たくさんの写真愛好が来ていた
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平成27年にリニューアルされた苑内の見所は「お休み処」から眺める光景で、五重の塔を背景に、枯山水の庭園に霜除けのわらぼっちに包まれた牡丹は、“富貴”の象徴として「富貴花」「百花の王」と呼ばれるに相応しい気品が溢れている。
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枯山水の庭園に霜除けのわらぼっちに包まれた牡丹
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ぼたん苑出口
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上野東照宮とは
危篤の家康の病床に招かれた大名藤堂高虎と天海僧正は、三人が一か所に末永く鎮まるところを作ってほしいとの遺言を受けます。そこで高虎は当時藤堂家の屋敷地であった現在の上野に1627年に「上野東照宮」を造営したとか。上野東照宮 寺・神社・教会
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手水舎
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絵馬掛所
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イチオシ
唐門
1651年(慶安4年)造営。国指定重要文化財。正式名称は唐破風造り四脚門(からはふづくりよつあしもん)。
柱内外の四額面には左甚五郎(ひだりじんごろう)作の昇り龍・降り龍の彫刻があり、 毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説があります。
偉大な人ほど頭を垂れるということから、頭が下を向いている方が昇り龍と呼ばれています。(東照宮HPより) -
唐門
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社務所で販売されているお守り
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社殿
1651年(慶安4年)造営。国指定重要文化財。
文化財保護の為、社殿内は非公開としております。 金色殿とも呼ばれており、参道側から拝殿、幣殿(石の間)、本殿の三つの部屋から構成される権現造りです。 社殿外壁には豪華な彫刻が施されています。(東照宮HPより) -
社殿
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内側の唐門
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内側の唐門
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銅灯籠
全48基。国指定重要文化財。諸大名から奉納されました。
唐門両側の6基は、内側より紀伊・水戸・尾張の徳川御三家より2基ずつ寄進されたものです。 -
十月桜が満開でした。
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十月桜
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彰義隊の墓
15代将軍、徳川慶喜の一橋藩主時代の側近、小川興郷等は、慶応4年(1868)大政奉還をして寛永寺に蟄居した慶喜の助命嘆願のために同志をつのった。徳川政権を支持する各藩士・新政府への不満武士が集まり「彰義隊」と名乗り、上野の山を拠点として新政府軍と対峙した。旧暦5月15日の上野戦争は、武力に勝る新政府軍が半日で彰義隊を壊滅させた。
生き残った小川等隊士は、明治7年、新政府の許可を得て、激戦地であり隊士の遺体の火葬場となった当地に彰義隊戦死の墓を建立したとか。 -
彰義隊の墓
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彰義隊の墓
彰義隊は明治政府にとって賊軍であるため、政府をはばかって彰義隊の文字はないが、旧幕臣山岡鉄舟の筆になる「戦死之墓」の字を大きく刻まれている。 -
寛永寺清水観音堂
寛永8年、天台宗東叡山寛永寺の開山で、天海大僧正の建立。京都清水寺を模した舞台造りのお堂。寛永寺清水観音堂 寺・神社・教会
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イチオシ
寛永寺清水観音堂と月の松
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寛永寺清水観音堂入り口
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寛永寺清水観音堂の舞台
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イチオシ
この丸くなった松。江戸時代の浮世絵師、歌川広重の代表作の一つで連作の「名所江戸百景」で描かれた「月の松」。150年ぶりに復活したとか。ちょうど真ん中に不忍池の弁天堂が見える。
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寛永寺清水観音堂
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寛永寺清水観音堂
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西郷隆盛の銅像
西南戦争で明治政府に反した西郷隆盛は、いわば「逆賊」扱いされていました。
しかし、西郷隆盛が没した11年後となる明治22年(1889年)に、大赦となって西郷隆盛の汚名が解除されたのをキッカケに、西郷隆盛の銅像を建てようと気運が高まり、宮内庁から500円が下賜された他、約2万5000人からの有志の寄付が集まったと言う。明治31年(1898年)12月18日に除幕式を迎えてお披露目されたもので、既に約120年以上ここに鎮座している。 -
「敬天愛人」
天を敬い人を愛すること。「敬天」は天をおそれ敬うこと。「愛人」は人をいつくしみ愛すること。西郷隆盛(号は南洲)が学問の目的を述べた語として有名。 -
除幕式には、西郷隆盛の3番目の妻である西郷糸子も同席したが、その時の逸話として「うちの主人はこんなお人じゃなかった」「浴衣姿で散歩なんてしなかった」と発言したとか。
このこんな人では無かったと言うのは、顔が違うと言う意味ではなく、人前では常に正装であり、普段着で出るような人ではなかったととらえられているとか。 -
最後までご覧頂きありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 鶴谷さん 2018/01/23 15:37:58
- 綺麗に咲いてますね!
- 寒牡丹と冬牡丹、違うものだったのですね。
_φ(・_・
昨日の雪ではどうだったのでしょう。
雪ん子?の上に雪が積もって、また風情があったかもしれませんね。
- sakatomoさん からの返信 2018/01/23 19:05:55
- RE: 綺麗に咲いてますね!
お久しぶりです。
東京は、大雪で大騒ぎです。
「北から目線」からすると少ない雪でなんで…(笑)
雪に覆われた「わらぼっち」と牡丹は、絶好のインスタ映えですね。
もう少し若かったら勇んで行くのですが…(笑)
今年もよろしくお願いします。
sakatomo
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- はすのはなさん 2018/01/18 21:35:21
- 寒い中でも花は…
- sakatomoさん♪
こんばんは。
年明けに素敵な散策をされましたね。
昨年末からこのところの暖冬を吹き飛ばすくらいの、元々はこんな感じだったでしょうが…
冬牡丹の凛々しいこと♪
藁に囲まれて深窓のお嬢様らしい気品も漂うほどに、きちんと季節の知らせをしているのだなと感じました。
幾重にもなる花弁を讃えながら素晴らしいです。
寒い、寒いと肩を縮こませる毎日ですが、春は近いですね( ^ω^ )
改めて今年も宜しくお願い致します。
はすのはな
- sakatomoさん からの返信 2018/01/20 07:00:24
- RE: 寒い中でも花は…
はすの花さん おはようございます
いつもありがとうございます。
出掛けていて返信が遅くなりました。
午前中に行ったので来苑者は、立派なカメラをぶら下げた
写真愛好家ばかりでした。(笑)
この寒い時期の花といえば菜の花や蝋梅ですが
彩りで華やかな冬牡丹もいいですね。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」といえば、
女性の美しさを表す言葉として有名ですよね。
「座れば牡丹」は、昔の牡丹は草丈が低く、葉を座布団にして
座っているように見えたことにちなんでいるようです。(笑)
今年も季節の花々を追いかけていこうと思っていますので
こちらこそよろしくお願いいたします。
Sakatomo
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