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年末年始の11連休でエチオピア、モザンビーク、スワジランドに行ってきました。<br /><br />この旅のメインイベントのダナキルツアー。3泊4日でダナキルの見所を巡ってきました。ツアーは事前にETTのウェブサイト(下記)から事前に予約して400USDでしたが、現地手配で交渉すれば300USDまで下がる場合もあるようです。ツアー代金はウェブサイトから予約した場合にはアディスアベバのオフィスで支払うのが原則のようですが、アディスアベバは乗り継ぎのみのため、到着時に空港でスタッフに現金で支払いました。<br /><br />夏は気温が50℃近くになり、世界一過酷なツアーとも言われるそうですが、冬のこの時期は昼間でもせいぜい日本の夏と同程度の暑さで、夜間は涼しくなるので、特に過酷ではありませんでした。<br /><br />Ethio Travel and Tours(ETT)<br />http://www.ethiotravelandtours.com/<br /><br /><旅程>(当初予定)<br />【1日目(12/29金)】<br /> 中部8:45→北京11:05(CA160)<br />【2日目(12/30土)】<br /> 北京0:10→アディスアベバ6:20(ET605)<br /> アディスアベバ8:10→9:10バハルダール9:40→ラリベラ10:10(ET120)<br /> ラリベラ泊<br />【3日目(12/31日)】<br /> ラリベラ12:05→アディスアベバ13:05(ET160)<br /> アディスアベバ15:10→メケレ16:35(ET104)<br /> メケレ泊<br />【4日目(1/1月)】 <br /> ダナキルツアー1日目<br /> Hamedela泊<br />【5日目(1/2火)】<br /> ダナキルツアー2日目<br /> Abala泊<br />【6日目(1/3水)】<br /> ダナキルツアー3日目<br /> エルタ・アレ火山泊<br />【7日目(1/4木)】<br /> ダナキルツアー4日目<br /> メケレ21:55→アディスアベバ23:20(ET149)<br />【8日目(1/5金)】<br /> アディスアベバ3:20→ナイロビ5:30(KQ405)<br /> ナイロビ11:05→マプト14:15(KQ740)<br /> マプト泊<br />【9日目(1/6土)】<br /> マプト~マンジニ~エズルウィニ<br /> エズルウィニ泊<br />【10日目(1/7日)】<br /> マンジニ14:10→ヨハネスブルグ15:10(SA8085)<br /> ヨハネスブルグ17:40→<br />【11日目(1/8月)】<br /> →香港12:45(SA286)<br /> 香港14:35→中部19:10(NH876)<br /><br />北京編<br />https://4travel.jp/travelogue/11320175<br />ラリベラ編<br />https://4travel.jp/travelogue/11320888<br />ダナキル1日目<br />https://4travel.jp/travelogue/11321113<br />ダナキル2日目<br />https://4travel.jp/travelogue/11321849<br />モザンビーク編<br />https://4travel.jp/travelogue/11324285<br />スワジランド編<br />https://4travel.jp/travelogue/11325139

東・南アフリカ3ヶ国の旅(5) ダナキルツアー3・4日目(エルタ・アレ火山、アフデラ湖)

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2018/01/03 - 2018/01/04

4位(同エリア74件中)

旅行記グループ 東南アフリカ3ヶ国の旅

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mondo

mondoさん

年末年始の11連休でエチオピア、モザンビーク、スワジランドに行ってきました。

この旅のメインイベントのダナキルツアー。3泊4日でダナキルの見所を巡ってきました。ツアーは事前にETTのウェブサイト(下記)から事前に予約して400USDでしたが、現地手配で交渉すれば300USDまで下がる場合もあるようです。ツアー代金はウェブサイトから予約した場合にはアディスアベバのオフィスで支払うのが原則のようですが、アディスアベバは乗り継ぎのみのため、到着時に空港でスタッフに現金で支払いました。

夏は気温が50℃近くになり、世界一過酷なツアーとも言われるそうですが、冬のこの時期は昼間でもせいぜい日本の夏と同程度の暑さで、夜間は涼しくなるので、特に過酷ではありませんでした。

Ethio Travel and Tours(ETT)
http://www.ethiotravelandtours.com/

<旅程>(当初予定)
【1日目(12/29金)】
 中部8:45→北京11:05(CA160)
【2日目(12/30土)】
 北京0:10→アディスアベバ6:20(ET605)
 アディスアベバ8:10→9:10バハルダール9:40→ラリベラ10:10(ET120)
 ラリベラ泊
【3日目(12/31日)】
 ラリベラ12:05→アディスアベバ13:05(ET160)
 アディスアベバ15:10→メケレ16:35(ET104)
 メケレ泊
【4日目(1/1月)】 
 ダナキルツアー1日目
 Hamedela泊
【5日目(1/2火)】
 ダナキルツアー2日目
 Abala泊
【6日目(1/3水)】
 ダナキルツアー3日目
 エルタ・アレ火山泊
【7日目(1/4木)】
 ダナキルツアー4日目
 メケレ21:55→アディスアベバ23:20(ET149)
【8日目(1/5金)】
 アディスアベバ3:20→ナイロビ5:30(KQ405)
 ナイロビ11:05→マプト14:15(KQ740)
 マプト泊
【9日目(1/6土)】
 マプト~マンジニ~エズルウィニ
 エズルウィニ泊
【10日目(1/7日)】
 マンジニ14:10→ヨハネスブルグ15:10(SA8085)
 ヨハネスブルグ17:40→
【11日目(1/8月)】
 →香港12:45(SA286)
 香港14:35→中部19:10(NH876)

北京編
https://4travel.jp/travelogue/11320175
ラリベラ編
https://4travel.jp/travelogue/11320888
ダナキル1日目
https://4travel.jp/travelogue/11321113
ダナキル2日目
https://4travel.jp/travelogue/11321849
モザンビーク編
https://4travel.jp/travelogue/11324285
スワジランド編
https://4travel.jp/travelogue/11325139

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • 3日目の朝、この日はのんびり8時半頃に朝食

    3日目の朝、この日はのんびり8時半頃に朝食

  • 朝食後ものんびり過ごして、10:35頃にAbalaの宿を出発。<br />3、4日目は中国人3人(カップル+1人旅)と一緒の車になりました。

    朝食後ものんびり過ごして、10:35頃にAbalaの宿を出発。
    3、4日目は中国人3人(カップル+1人旅)と一緒の車になりました。

  • 11:12頃、写真撮影スポットで約20分の休憩

    11:12頃、写真撮影スポットで約20分の休憩

  • この写真の方が木に登って果実を採ってきました。

    この写真の方が木に登って果実を採ってきました。

  • 何という果実なのか不明ですが、こんな中身でした。

    何という果実なのか不明ですが、こんな中身でした。

  • 12:02頃、道路沿いの小さな集落でランチ。<br />日本のパッケージツアーの団体もいました。

    12:02頃、道路沿いの小さな集落でランチ。
    日本のパッケージツアーの団体もいました。

  • 昼食

    昼食

  • 昼食後、集落をしばし散策

    昼食後、集落をしばし散策

  • 道路沿いに商店が軒を連ねていました。

    道路沿いに商店が軒を連ねていました。

  • 羊たち

    羊たち

  • 子供たち

    子供たち

  • 13:15頃に出発。1時間半ほど走ったところでオフロードに入りました。

    13:15頃に出発。1時間半ほど走ったところでオフロードに入りました。

  • 14:48頃、約10分のトイレ休憩

    14:48頃、約10分のトイレ休憩

  • 15:30頃、砂漠で10分ほどの小休止。<br />正面に見えるのがエルタ・アレ火山かと思いましたが、その左後方だそうです。

    15:30頃、砂漠で10分ほどの小休止。
    正面に見えるのがエルタ・アレ火山かと思いましたが、その左後方だそうです。

  • 15:57頃、小さな集落で再び小休止。

    15:57頃、小さな集落で再び小休止。

  • こんな辺鄙な場所にも人が住んでいます。

    こんな辺鄙な場所にも人が住んでいます。

  • そこからは悪路となり、10km強の距離を1時間20分ほどかけて走りました。

    そこからは悪路となり、10km強の距離を1時間20分ほどかけて走りました。

    ダナキル砂漠 砂漠・荒野

  • 17:37頃、エルタ・アレ火山の登山拠点に到着。

    17:37頃、エルタ・アレ火山の登山拠点に到着。

  • 噴煙を上げるエルタ・アレ火山(標高613m)が見えました。

    噴煙を上げるエルタ・アレ火山(標高613m)が見えました。

  • 山頂まで荷運びをするラクダたち

    山頂まで荷運びをするラクダたち

  • 18:45頃に夕食

    18:45頃に夕食

  • 登山に備えて腹ごしらえ

    登山に備えて腹ごしらえ

  • 19:42頃、エルタ・アレ火山に向けて出発!<br />昼間は暑すぎるので夜間登山です。<br />ETTのツアーメンバーは43人とのことで、一列になって歩きました。日本の団体登山とは違って結構速いペース。登山道はなだらかです。<br />暗いのでライトが必須。<br /><br />当初は星空が綺麗でしたが、途中で月が出て星はあまり見えなくなりました。

    19:42頃、エルタ・アレ火山に向けて出発!
    昼間は暑すぎるので夜間登山です。
    ETTのツアーメンバーは43人とのことで、一列になって歩きました。日本の団体登山とは違って結構速いペース。登山道はなだらかです。
    暗いのでライトが必須。

    当初は星空が綺麗でしたが、途中で月が出て星はあまり見えなくなりました。

  • 3時間弱で山頂付近の露営地に到着。火口から出る赤い炎の様な噴煙が見えました。

    3時間弱で山頂付近の露営地に到着。火口から出る赤い炎の様な噴煙が見えました。

  • 露営地からクレーター内に下りて10分ほど歩いて火口へ。

    露営地からクレーター内に下りて10分ほど歩いて火口へ。

  • 火口から溶岩湖が見えるはずでしたが、この夜は噴煙が多過ぎて、1時間ほど滞在しましたが溶岩は一瞬しか見られませんでした。

    火口から溶岩湖が見えるはずでしたが、この夜は噴煙が多過ぎて、1時間ほど滞在しましたが溶岩は一瞬しか見られませんでした。

  • 溶岩が間近ですが不思議と熱くはありませんでした。<br />火山ガスで喉を傷める恐れがあるという事前の情報もありましたが、臭気に襲われたのは一瞬だけで問題はありませんでした。

    溶岩が間近ですが不思議と熱くはありませんでした。
    火山ガスで喉を傷める恐れがあるという事前の情報もありましたが、臭気に襲われたのは一瞬だけで問題はありませんでした。

  • 深夜0時頃に山頂の露営地に戻って仮眠。<br />マットはラクダが、寝袋は自分で運びました。

    深夜0時頃に山頂の露営地に戻って仮眠。
    マットはラクダが、寝袋は自分で運びました。

  • 深夜3:45頃に再び火口へ

    深夜3:45頃に再び火口へ

  • 昨夜よりも溶岩が流れる様子を見られました。ネット上では火口全体に広がる溶岩の写真を見ましたが、条件に恵まれないとそういう状態は見られないようです。

    昨夜よりも溶岩が流れる様子を見られました。ネット上では火口全体に広がる溶岩の写真を見ましたが、条件に恵まれないとそういう状態は見られないようです。

  • 45分ほど滞在して、川のように流れる溶岩を観賞しました。<br /><br />https://youtu.be/jcA0xk8ofoo

    45分ほど滞在して、川のように流れる溶岩を観賞しました。

    https://youtu.be/jcA0xk8ofoo

  • 露営地に戻ると、スナックをもらえました。<br />5:06頃に下山開始。

    露営地に戻ると、スナックをもらえました。
    5:06頃に下山開始。

  • 中腹から振り返ると赤い噴煙が見えました。

    中腹から振り返ると赤い噴煙が見えました。

  • 下山中に明るくなってきました。

    下山中に明るくなってきました。

  • 登りでは暗くて分かりませんでしたが、溶岩が固まった岩が広がっていました。

    登りでは暗くて分かりませんでしたが、溶岩が固まった岩が広がっていました。

  • 有料でラクダに乗ることもできるようです。

    有料でラクダに乗ることもできるようです。

  • 麓付近の砂漠のような砂地は歩きにくい。

    麓付近の砂漠のような砂地は歩きにくい。

  • 下るにつれてなだらかに

    下るにつれてなだらかに

  • エリトリアとの国境に近く治安の問題があるとのことで、警備兵が同行していました。

    エリトリアとの国境に近く治安の問題があるとのことで、警備兵が同行していました。

  • 下りは2時間半程度で7:34頃に登山拠点に戻りました。

    下りは2時間半程度で7:34頃に登山拠点に戻りました。

  • 下山するとジュースを貰えました。

    下山するとジュースを貰えました。

  • 8:10頃に朝食

    8:10頃に朝食

  • 9:10頃に出発し、再び悪路を1時間20分ほどかけて通過した後、砂漠でスタックしてしまいました。<br />

    9:10頃に出発し、再び悪路を1時間20分ほどかけて通過した後、砂漠でスタックしてしまいました。

  • 他の車が救援にやって来て、みんなで車を押して何とか脱出できました。

    他の車が救援にやって来て、みんなで車を押して何とか脱出できました。

  • 12:20頃、アフデラ湖畔に到着。

    12:20頃、アフデラ湖畔に到着。

  • アフデラ湖

    アフデラ湖

  • 塩分濃度が高く、死海のような浮遊体験ができました。<br />ちなみに水着は持っていませんでしたが下着で入りました。

    塩分濃度が高く、死海のような浮遊体験ができました。
    ちなみに水着は持っていませんでしたが下着で入りました。

  • アフデラ湖畔には温泉。適温で気持ち良かったです。

    アフデラ湖畔には温泉。適温で気持ち良かったです。

  • 13:00頃、車で少し移動してアフデラ湖畔の街でランチ。<br />ここにも日本のパッケージツアーの団体がいました。

    13:00頃、車で少し移動してアフデラ湖畔の街でランチ。
    ここにも日本のパッケージツアーの団体がいました。

  • 昼食

    昼食

  • 13:50頃、アフデラ湖畔を出発してメケレへ。

    13:50頃、アフデラ湖畔を出発してメケレへ。

  • 16:22頃にAbalaを過ぎた辺りで10分ほどの休憩

    16:22頃にAbalaを過ぎた辺りで10分ほどの休憩

  • メケレの空港付近で、地元サッカーチームのサポーターの集団に遭遇しました。<br />暴徒化して危険なので近づかない方がいいそうです。最近、死者も出たらしい。

    メケレの空港付近で、地元サッカーチームのサポーターの集団に遭遇しました。
    暴徒化して危険なので近づかない方がいいそうです。最近、死者も出たらしい。

  • 17:07頃、メケレのETTオフィスに帰着。<br />同じツアーだった現地在住の日本人の方に空港方面のバス(空港近くの「キハ」という街に行くバス)の乗り場を教えて頂きました。行き先ごとに乗り場が違うそうです。

    17:07頃、メケレのETTオフィスに帰着。
    同じツアーだった現地在住の日本人の方に空港方面のバス(空港近くの「キハ」という街に行くバス)の乗り場を教えて頂きました。行き先ごとに乗り場が違うそうです。

  • 夜のフライトまでは時間があるので、メケレの街をしばし散策。<br />ETTオフィスから南西方面のエリアに飲食店が多く見られました。

    夜のフライトまでは時間があるので、メケレの街をしばし散策。
    ETTオフィスから南西方面のエリアに飲食店が多く見られました。

  • 教会

    教会

  • 現地在住者に教えてもらった観光客向けと思われるレストランで夕食

    現地在住者に教えてもらった観光客向けと思われるレストランで夕食

  • エチオピア最後の夜で現地通貨が結構余っていたので豪華な夕食。<br />選択肢がなく肉料理となりましたが1人で食べるには量が多過ぎました。380ブル。

    エチオピア最後の夜で現地通貨が結構余っていたので豪華な夕食。
    選択肢がなく肉料理となりましたが1人で食べるには量が多過ぎました。380ブル。

  • キハ行きのバスで空港へ。料金は5ブル(≒20円)。<br />満員となったら出発で、少なくとも20時頃までは運行しているようです。

    キハ行きのバスで空港へ。料金は5ブル(≒20円)。
    満員となったら出発で、少なくとも20時頃までは運行しているようです。

  • 約15分で空港近くのラウンドアバウトに到着し、少し歩いて空港へ。<br />空港ターミナルには簡易なカフェがありました。

    約15分で空港近くのラウンドアバウトに到着し、少し歩いて空港へ。
    空港ターミナルには簡易なカフェがありました。

    マカレ空港 (MQX) 空港

  • 空港では無料wifiが使えました。

    空港では無料wifiが使えました。

  • エチオピア航空のアディスアベバ行きは22:00頃に出発

    エチオピア航空のアディスアベバ行きは22:00頃に出発

  • 23:14頃、アディスアベバに到着。<br />国内線ターミナルから5分ほど歩いて国際線ターミナルへ。

    23:14頃、アディスアベバに到着。
    国内線ターミナルから5分ほど歩いて国際線ターミナルへ。

    ボレ国際空港 (ADD) 空港

  • ケニア航空のカウンターはまだ開いていませんでしたが、自動チェックイン機でチェックインできました。

    ケニア航空のカウンターはまだ開いていませんでしたが、自動チェックイン機でチェックインできました。

  • ケニア航空のためラウンジは使えませんが、寝そべることができる椅子で長い待ち時間を過ごしました。<br />空港ターミナルでは無料wifiが使えました。

    ケニア航空のためラウンジは使えませんが、寝そべることができる椅子で長い待ち時間を過ごしました。
    空港ターミナルでは無料wifiが使えました。

  • ケニア航空のナイロビ行きは3:18頃に出発。<br />アディスアベバ→マプトは翌朝のエチオピア航空の直行便もありましたが、価格が6万円以上でアディスアベバで宿泊もしなければならず、特典も取れなかったので、ケニア航空のナイロビ乗り継ぎにしました(約3.4万円)。

    ケニア航空のナイロビ行きは3:18頃に出発。
    アディスアベバ→マプトは翌朝のエチオピア航空の直行便もありましたが、価格が6万円以上でアディスアベバで宿泊もしなければならず、特典も取れなかったので、ケニア航空のナイロビ乗り継ぎにしました(約3.4万円)。

  • 機内食

    機内食

  • 5:19頃、ナイロビに到着。<br />保安検査が混雑しており、プライオリティパスで使えるトルコ航空のラウンジに着くまでに30分以上かかりました。

    5:19頃、ナイロビに到着。
    保安検査が混雑しており、プライオリティパスで使えるトルコ航空のラウンジに着くまでに30分以上かかりました。

    ジョモ ケニヤッタ国際空港 (NBO) 空港

  • ラウンジが断水中で、期待していたシャワーが使えず残念。

    ラウンジが断水中で、期待していたシャワーが使えず残念。

  • ケニア航空のマプト行きは11:02頃に出発。<br />約30分後に機内食が出ました。<br /><br />(モザンビーク編に続く)

    ケニア航空のマプト行きは11:02頃に出発。
    約30分後に機内食が出ました。

    (モザンビーク編に続く)

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