2017/12/29 - 2018/01/07
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むう2にゃんさん
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2017~2018年末年始旅行は 毎度毎度のイタリア、今回は10年ぶりのシチリア訪問です。
前回行けなかったシラクーサとピアッツァ・アルメリーナ観光、そして大好きな画家・カラヴァッジョの足跡を辿る旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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01月01日(月曜日) 4日目
明けましておめでとうございます。
2018年元旦です。
元旦の朝は、親子丼で朝ごはん ←いいのか?これで?(^_^;) -
元旦の祝日は世界中ほとんどの観光施設がお休みですが、ネアポリス考古学公園は朝から午後に掛けてOPENするとの情報をHPで確認しておいたので、朝9時過ぎから市営バスで本土側に向かいます。
バスの切符は車内で購入、90分間有効チケットで1ユーロです。 -
アルキメデス広場から一番のバスに乗り本土側の Molo Sant’Antonioが終点、ここから2番のバスに乗り換えて国立公園で下車です。
このバス、HPに路線図の記載は有るけど肝心の時刻表は無し、バス停にも時刻表はありません。
2番への乗り換え時に運転手さんに聞くと、「10分か20分待てば来る」と言われて20分程待ったので、タイミングにかなり左右される交通手段です(苦笑)。
ネアポリス考古学公園には 紀元前5世紀のペロポネソス戦争で疲弊したギリシャ本土と対比するかのようにもっとも繁栄した時代に築かれた遺跡が残されています。
公園入り口では にゃんこ達がお出迎え、しかし熱烈歓迎には程遠く うぜーなぁー的な態度で見事にスルーされました。 -
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最初はギリシャ劇場。
目の前に広がる古代ギリシャの遺跡はとても感動的です。 -
ギリシャ本土から海を渡りシチリアに入植した人々は、生まれ故郷と同じような生活基盤を求めて巨大な神殿や劇場を建設しました。
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良質な石灰岩の産地であったことも幸いして、シラクーサはギリシャ本土の都市国家をも凌ぐ栄華を誇る、当時世界最大規模の町でした。
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ギリシャ遺跡の次は 画家カラヴァッジョが「ディオニュシオスの耳」と命名したと言われている石切場の跡です。
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ディオニュシオスとは、軍人から身を起こして王国を樹立し シラクーサから領土を広げてシチリア島のほぼ全土を支配した僭主の名前です。
この巨大な「耳」の中は空洞になっていて、昼間も暗い空間の中では人の小さな囁き声も遠くまで聞こえるそうな。 -
試しに手を打ってみると その残響効果は素晴らしく、成る程これが暴君の「耳」か、と思わせます。
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レモンとオレンジの木が葉を広げ実を結ぶ場所もあり、ここは「レモンの楽園」と呼ばれています。
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石切場の近くには ちょっとした竹林があって、そこを散歩するにゃんこ。
京都嵐山の竹林に比べるべくも無い規模ですが、イタリアにも竹の木があったのか~と新発見です。 -
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ギリシャの次はローマ、こちらはローマの円形闘技場跡です。
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お昼までネオポリ国立公園を見て回り、そろそろアパートに戻ろうーーーと バス停でバスを待つこと30分、やれやれ・・・です。
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少し疲れたので ちょうど目の前にあったバールで糖分+ビタミン補給♪
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朝にバスを乗り換えた場所のMolo Sant’Antonio(終点)で下車、ついでに明日のバスターミナルの位置とシラクーサ駅横の Station Bar(荷物預りサービス有り)の位置を確認しておきます。
元旦でBarはお休みでしたが、店の入り口にはしっかり「Baggage Deposit」の文字があり一安心です。 -
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駅からオルテージャ島は 手ぶらなら歩いて行ける距離なので、本土と島を結ぶ短い橋を渡り オルテージャ島を歩いて回ります。
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昨日の夜に見たアポロ神殿は 昼はまた違った印象、巨大な円柱が嘗ての神殿の規模を想像させます。
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オルテージャ島の旧市街を歩き回って疲れてきたので、アパートに戻りお昼ご飯。
お正月なので、遅めのランチはお餅のお吸い物と蜜柑の正統派?和食です。 -
休憩の後 島の海岸沿いを歩き 見晴台から海を眺めながら、第二次ポエニ戦争(ローマとカルタゴの覇権争い)で戦場となったシラクーサの歴史と、天才的な戦術でローマを苦しめたアルキメデス、シラクーサ陥落で殺害された天才数学者の運命を思い出しました。
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こちらは妖精アレトゥーザの伝説が残る「アレトゥーザの泉」海のすぐ近くにありながら真水が沸く泉では パピルス(カヤツリグサ科の植物)が自生しています。
このパピルスから 古代エジプトではパピルス紙が精製され、英語の「paper」の語源はこの「papyrus」から生まれました。 -
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お昼からは部屋でゴロゴロ シャワー休憩と洗濯タイム。
昨日に続き、今日も洗濯機を使ってお洗濯です。 -
時差ボケと睡眠不足で疲れていたので このまま部屋で爆睡、元旦に開いている店はファストフード系ばかりなので 晩御飯はまたまた自炊、レトルト・おでんの昨夜の残りのシャンパーニュです。
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