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12月29日、前日のいきなりのパレルモ市内の運転で<br />すっかりマニュアル車の運転に慣れた様子のドライバー(夫)は<br />GPSのナビの力も借りながら、順調に飛ばしてゆく。<br />走り始めはあいにくの雨。<br />ときおり激しく雨粒がたたきつけてくる。<br /><br />当日は一番長い距離のドライブとなる予定だった。<br />単純にはパレルモからアグリジェントへの移動日だったのに、<br />その後、セジェスタ、マザーラ・デル・ヴァッロ、<br />と経由地が増えてしまったためだ。<br /><br />(写真はセジェスタの劇場跡)<br /><br /><br />

初めてのシチリア その2、 セジェスタ・未完の?神殿~サテュロスとの再会を果たすまで 

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2017/12/27 - 2018/01/02

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mistral

mistralさん

12月29日、前日のいきなりのパレルモ市内の運転で
すっかりマニュアル車の運転に慣れた様子のドライバー(夫)は
GPSのナビの力も借りながら、順調に飛ばしてゆく。
走り始めはあいにくの雨。
ときおり激しく雨粒がたたきつけてくる。

当日は一番長い距離のドライブとなる予定だった。
単純にはパレルモからアグリジェントへの移動日だったのに、
その後、セジェスタ、マザーラ・デル・ヴァッロ、
と経由地が増えてしまったためだ。

(写真はセジェスタの劇場跡)


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月29日朝<br />ランチアが駐車場からホテル前まで<br />移動してきていた。

    12月29日朝
    ランチアが駐車場からホテル前まで
    移動してきていた。

  • GPS取付位置が<br />前日はすっきりせず終わったが<br />ホテルのスタッフの方に聞いて<br />運転席左手に収まった。<br />ここならドライバーが見やすそう。

    GPS取付位置が
    前日はすっきりせず終わったが
    ホテルのスタッフの方に聞いて
    運転席左手に収まった。
    ここならドライバーが見やすそう。

  • E90を走行中。<br />雨雲が垂れこめていて<br />ときおり強い雨も吹き付ける。

    E90を走行中。
    雨雲が垂れこめていて
    ときおり強い雨も吹き付ける。

  • 当日のルートは<br />パレルモからセジェスタまで<br />  E90 経由で 77km, 約1時間10分<br />セジェスタからマザラ・デル・バッロ<br />  A29, E90経由で 74km、55分<br />マザラ・デル・バッロからアグリジェント<br />  SS115経由で 116km、1時間45分<br />  (実際はもっとかかって2時間40分ぐらい?)

    当日のルートは
    パレルモからセジェスタまで
    E90 経由で 77km, 約1時間10分
    セジェスタからマザラ・デル・バッロ
    A29, E90経由で 74km、55分
    マザラ・デル・バッロからアグリジェント
    SS115経由で 116km、1時間45分
    (実際はもっとかかって2時間40分ぐらい?)

  • セジェスタの神殿入口には<br />約1時間程で到着した。<br />係の方がやって来て、<br />引き返した所にある<br />パーキングに停めるようにとの指示が。

    セジェスタの神殿入口には
    約1時間程で到着した。
    係の方がやって来て、
    引き返した所にある
    パーキングに停めるようにとの指示が。

  • パーキングに向かう途中<br />放牧地に向かうらしい羊の<br />大群に出会った。

    パーキングに向かう途中
    放牧地に向かうらしい羊の
    大群に出会った。

  • 周りを数頭のワンちゃん達が<br />警護している。<br />車は羊たちが通り過ぎるまで<br />一旦停止。

    周りを数頭のワンちゃん達が
    警護している。
    車は羊たちが通り過ぎるまで
    一旦停止。

  • 広い駐車場の奥に事務所らしい建物が。<br />中で駐車料の5ユーロを支払うと<br />同乗してきたのは何人か聞かれ、<br />往復分のバスのティケットが渡される。

    広い駐車場の奥に事務所らしい建物が。
    中で駐車料の5ユーロを支払うと
    同乗してきたのは何人か聞かれ、
    往復分のバスのティケットが渡される。

  • しばらく後、広場にバスがやってきて<br />乗り込むと、<br />先程行ってきた入場ゲートまで<br />運んでくれる。

    しばらく後、広場にバスがやってきて
    乗り込むと、
    先程行ってきた入場ゲートまで
    運んでくれる。

  • 周囲に広がる<br />長閑な景色。

    周囲に広がる
    長閑な景色。

  • 事務所で入場料を購入、1人6ユーロ。<br />そばにはカフェがあって<br />カプチーノを頼み<br />ついでにトイレを利用しておく。

    事務所で入場料を購入、1人6ユーロ。
    そばにはカフェがあって
    カプチーノを頼み
    ついでにトイレを利用しておく。

  • ティケットブースを通り

    ティケットブースを通り

  • 竜舌蘭やオリーブが<br />両脇に植えられた<br />坂道を上がっていく。<br />この折には、 まだ神殿の姿は<br />見えていない。

    竜舌蘭やオリーブが
    両脇に植えられた
    坂道を上がっていく。
    この折には、 まだ神殿の姿は
    見えていない。

  • 登りきったところで<br />いきなり<br />神殿が姿を現した。

    登りきったところで
    いきなり
    神殿が姿を現した。

  • 走行中あれ程のどしゃ降りだった雨が<br />すっかり上がり<br />綺麗な青空がバックに。

    走行中あれ程のどしゃ降りだった雨が
    すっかり上がり
    綺麗な青空がバックに。

  • 小高い丘の上に建つ神殿だが<br />列柱のみで<br />床石も神室もない。

    小高い丘の上に建つ神殿だが
    列柱のみで
    床石も神室もない。

  • ドーリア式の<br />列柱には縦溝も掘り込まれず

    ドーリア式の
    列柱には縦溝も掘り込まれず

  • 基壇部には石材運搬用のほぞも<br />残っているそうだ。<br />写真では下段に見える出っ張り部分がそれ。<br />運搬する際、そこにロープを引っ掛けたそうだ。<br />仕上げの段階で、その出っ張りは削り取られてしまう。<br /><br />どうやら未完?

    基壇部には石材運搬用のほぞも
    残っているそうだ。
    写真では下段に見える出っ張り部分がそれ。
    運搬する際、そこにロープを引っ掛けたそうだ。
    仕上げの段階で、その出っ張りは削り取られてしまう。

    どうやら未完?

  • この神殿に関する資料はないそうだ。<br />前5世紀後半、<br />セリヌンテに脅威を感じたセジェスタが、<br />アテネに接近、その頃どうやら着工され、<br />アテネが敗退後に工事が中断されたようだ、とある。

    この神殿に関する資料はないそうだ。
    前5世紀後半、
    セリヌンテに脅威を感じたセジェスタが、
    アテネに接近、その頃どうやら着工され、
    アテネが敗退後に工事が中断されたようだ、とある。

  • 名前も知らない花だけど<br />あちこちで風に揺れていた。

    名前も知らない花だけど
    あちこちで風に揺れていた。

  • オリーブの実がたくさん!

    オリーブの実がたくさん!

  • 風が強いせいか<br />たけの低いアイリス

    風が強いせいか
    たけの低いアイリス

  • 大好きなボリジ。<br />地中海沿岸が原産地。<br /><br />聖母マリアの青い衣を描く際に使われた事から<br />「マドンナ・ブルー」とも呼ばれる。<br />勇気を生み出すハーブだそうです。

    大好きなボリジ。
    地中海沿岸が原産地。

    聖母マリアの青い衣を描く際に使われた事から
    「マドンナ・ブルー」とも呼ばれる。
    勇気を生み出すハーブだそうです。

  • ぐるっと回り込み<br />神殿の背後から。

    ぐるっと回り込み
    神殿の背後から。

  • この後、<br />登ってきた坂道を降りティケットブースを<br />通り過ぎると、<br />劇場のある東側のバルバロ山へは<br />別の入り口があって<br />そこで待っているとシャトルバスが来るとのこと。

    この後、
    登ってきた坂道を降りティケットブースを
    通り過ぎると、
    劇場のある東側のバルバロ山へは
    別の入り口があって
    そこで待っているとシャトルバスが来るとのこと。

  • バスは一人1.50ユーロ(往復で)<br />色々の情報は、良く理解できずにいると<br />必ず誰かが英語で教えて下さる。<br /><br />バスをおりて登り坂を少し上がると<br />印象的な劇場への入り口となる。<br />

    バスは一人1.50ユーロ(往復で)
    色々の情報は、良く理解できずにいると
    必ず誰かが英語で教えて下さる。

    バスをおりて登り坂を少し上がると
    印象的な劇場への入り口となる。

  • そこを通り過ぎると<br /><br />すり鉢状になった劇場が<br />標高約400mの北向き斜面に<br />造られている。<br />

    そこを通り過ぎると

    すり鉢状になった劇場が
    標高約400mの北向き斜面に
    造られている。

  • 最上段の席は<br />背もたれもあって<br />座ってみると<br />カーブが微妙にぴったりくる。

    最上段の席は
    背もたれもあって
    座ってみると
    カーブが微妙にぴったりくる。

  • 当日は、遠景がかすんでいたため<br />はっきりとはわからなかったが<br />彼方には<br />ティレニア海の水平線まで見渡せるようだ。

    当日は、遠景がかすんでいたため
    はっきりとはわからなかったが
    彼方には
    ティレニア海の水平線まで見渡せるようだ。

  • 前4世紀末、シラクーサに征服された<br />セジェスタは<br />その後の前3世紀ごろ<br />この劇場を建設した。<br /><br />舞台部分の発掘調査からは<br />前10世紀頃まで遡る遺構も<br />見つかっているようだ。

    前4世紀末、シラクーサに征服された
    セジェスタは
    その後の前3世紀ごろ
    この劇場を建設した。

    舞台部分の発掘調査からは
    前10世紀頃まで遡る遺構も
    見つかっているようだ。

  • 今でも<br />時折コンサートなど<br />開催されるとのこと。

    今でも
    時折コンサートなど
    開催されるとのこと。

  • 2500年を経ても<br />今なお健在な建築物。<br />石のくぼみ、一つ一つに歴史の<br />痕跡が刻まれていることだろう。

    2500年を経ても
    今なお健在な建築物。
    石のくぼみ、一つ一つに歴史の
    痕跡が刻まれていることだろう。

  • 眼下に見えているのは<br />多分通過してきた高速道。

    眼下に見えているのは
    多分通過してきた高速道。

  • 修復の記録として<br />年度が入った板が埋め込まれている。

    修復の記録として
    年度が入った板が埋め込まれている。

  • 帰りはゆったりとした<br />下り坂となる。<br />周辺には、ノルマン時代の教会、墓地、住居跡などが、<br />更にその下からは<br />ヘレニズム期の住居跡も見つかっているそうだ。

    帰りはゆったりとした
    下り坂となる。
    周辺には、ノルマン時代の教会、墓地、住居跡などが、
    更にその下からは
    ヘレニズム期の住居跡も見つかっているそうだ。

  • ここは<br />教会跡だった?

    ここは
    教会跡だった?

  • この辺りは<br />居住区?

    この辺りは
    居住区?

  • 最初にバスを降りたところの<br />すぐに広がっている<br />公共広場、アゴラ。

    最初にバスを降りたところの
    すぐに広がっている
    公共広場、アゴラ。

  • バスでつづら折の坂道を降りて行く際<br />神殿が下方に見渡せる。

    バスでつづら折の坂道を降りて行く際
    神殿が下方に見渡せる。

  • 丘陵に、神殿がただ一つ<br />堂々と建っている姿に<br />感動。

    丘陵に、神殿がただ一つ
    堂々と建っている姿に
    感動。

  • だんだんとバスの発着地点まで<br />降りてきた。

    だんだんとバスの発着地点まで
    降りてきた。

  • 先ほど見かけた<br />羊たちは<br />ここまで来ていたようだ。

    先ほど見かけた
    羊たちは
    ここまで来ていたようだ。

  • その折には<br />一頭の白いワンちゃんしか<br />見えなかったが<br />

    その折には
    一頭の白いワンちゃんしか
    見えなかったが

  • 羊飼いの方が<br />その後、笛を吹いたら<br />どこからか数頭のワンちゃんたちが<br />集まってきていた。

    羊飼いの方が
    その後、笛を吹いたら
    どこからか数頭のワンちゃんたちが
    集まってきていた。

  • セジェスタの駐車場を出発したのが13時半を<br />すぎていた。<br />車の中であり合わせの食料を食べてお昼にして<br />一路向かったのは<br />マザーラ・デル・ヴァッロという海辺にある街。<br /><br />車は旧市街にはあまり入りこまず<br />途中にあった空きスペースに止めて歩いてやってきた。<br /><br />Google mapでは目的地周辺となっているのに<br />肝心の博物館が見つからず、<br />地元の若者に聞いて、すぐ近くにあった<br />博物館まで連れていってもらった。<br />

    セジェスタの駐車場を出発したのが13時半を
    すぎていた。
    車の中であり合わせの食料を食べてお昼にして
    一路向かったのは
    マザーラ・デル・ヴァッロという海辺にある街。

    車は旧市街にはあまり入りこまず
    途中にあった空きスペースに止めて歩いてやってきた。

    Google mapでは目的地周辺となっているのに
    肝心の博物館が見つからず、
    地元の若者に聞いて、すぐ近くにあった
    博物館まで連れていってもらった。

  • 1998年3月、シチリアとチュニジアの間の海底に<br />眠っていたサテュロスの像が、この街の<br />漁師によって偶然に引き上げられた。<br />その後、ローマで修復され2003年から公開されている。<br />2005年には貸し出されて、日本でも公開された。<br />

    1998年3月、シチリアとチュニジアの間の海底に
    眠っていたサテュロスの像が、この街の
    漁師によって偶然に引き上げられた。
    その後、ローマで修復され2003年から公開されている。
    2005年には貸し出されて、日本でも公開された。

  • 「踊るサテュロス」とのタイトルで<br />上野にある国立博物館、表慶館で展示されていたのを<br />偶然に見たことがあった。<br />調べてみると、愛知万博、イタリア・パビリオンでの<br />公開に先立っての展示だったようだ。<br />(写真は旧市街にあるサテュロス博物館入り口)

    「踊るサテュロス」とのタイトルで
    上野にある国立博物館、表慶館で展示されていたのを
    偶然に見たことがあった。
    調べてみると、愛知万博、イタリア・パビリオンでの
    公開に先立っての展示だったようだ。
    (写真は旧市街にあるサテュロス博物館入り口)

  • 展示されているのは<br />サテュロスのブロンズ像ぐらい。<br />(他にももちろん若干のものがありますが)<br />まず上映されている映像を見てみる。<br />海底から引き揚げられた際の像の様子。<br />片腕は引き揚げた際に、海底に落ちてしまった<br />そうだ。

    展示されているのは
    サテュロスのブロンズ像ぐらい。
    (他にももちろん若干のものがありますが)
    まず上映されている映像を見てみる。
    海底から引き揚げられた際の像の様子。
    片腕は引き揚げた際に、海底に落ちてしまった
    そうだ。

  • ギリシャ神話の世界で<br />酒の神バッカスには、つき従ってエジプトやインド、アジアを<br />廻った半神の妖精の従者がいたという。<br />シレノスとサテュロス(ローマ神話ではファウヌス)は<br />驢馬のような尻尾と耳とひづめを持つ妖精の姿をしていた。<br />

    ギリシャ神話の世界で
    酒の神バッカスには、つき従ってエジプトやインド、アジアを
    廻った半神の妖精の従者がいたという。
    シレノスとサテュロス(ローマ神話ではファウヌス)は
    驢馬のような尻尾と耳とひづめを持つ妖精の姿をしていた。

  • 漁船が引き上げたブロンズ像は<br />髪が風になびいているようだったことから<br />当初は風神、アイオロスか?とされたが、<br />

    漁船が引き上げたブロンズ像は
    髪が風になびいているようだったことから
    当初は風神、アイオロスか?とされたが、

  • 尖った耳と、背中にあいた尻尾の穴から<br />サテュロスと断定された。<br /><br />片足は失われてしまっているが<br />推定の高さ、2.45メートル、重さは108キロ。<br />

    尖った耳と、背中にあいた尻尾の穴から
    サテュロスと断定された。

    片足は失われてしまっているが
    推定の高さ、2.45メートル、重さは108キロ。

  • 奈良、興福寺におられる<br />八部衆のお顔を連想しながら<br />見ていた。<br />

    奈良、興福寺におられる
    八部衆のお顔を連想しながら
    見ていた。

  • 上野で見たサテュロス像と<br />ときを経て<br />シチリアの地で再会する事になるとは<br />思ってもみなかった。<br />

    上野で見たサテュロス像と
    ときを経て
    シチリアの地で再会する事になるとは
    思ってもみなかった。

  • サテュロスを描いていると<br />思われるもの。<br />

    サテュロスを描いていると
    思われるもの。

  • 博物館の位置する広場の<br />反対側にある建物。<br />サテュロス以外の事は何も知らずに<br />やってきた為<br />他に何があるのかは??

    博物館の位置する広場の
    反対側にある建物。
    サテュロス以外の事は何も知らずに
    やってきた為
    他に何があるのかは??

  • 地震のために屋根部分が<br />崩壊してしまったのか?

    地震のために屋根部分が
    崩壊してしまったのか?

  • 大聖堂。<br /><br />車を止めたところに<br />迷わずたどり着こうと帰り道を急いだ。

    大聖堂。

    車を止めたところに
    迷わずたどり着こうと帰り道を急いだ。

  • 路地に停まっていたランチア。<br /><br />あまり狭い路地に入り込まないよう用心し<br />目的地近くまで行く手前で停めていったが、<br />次なる目的地に向かおうとGPSを設定。<br />スタートして間もなくトラブルが起こった。<br /><br />GPSが示す道があまりに狭く、無理無理!と判断して<br />脇道を選んだが<br />その道を左折する際に四苦八苦、地元の女性に見ていただきながら<br />ノロノロ進み脱出、<br />その直後、更に右折しようとして、にっちもさっちもいかなくなった。<br />どう進んでも石壁に擦りそうになってしまった。<br />周りで指示して下さっていた30代位?の男性が、見ていられなくなり<br />変わるからと運転席に乗り込み、あっという間に右折してしまった。<br />あちこちで助けていただきながら、旅は進行!

    路地に停まっていたランチア。

    あまり狭い路地に入り込まないよう用心し
    目的地近くまで行く手前で停めていったが、
    次なる目的地に向かおうとGPSを設定。
    スタートして間もなくトラブルが起こった。

    GPSが示す道があまりに狭く、無理無理!と判断して
    脇道を選んだが
    その道を左折する際に四苦八苦、地元の女性に見ていただきながら
    ノロノロ進み脱出、
    その直後、更に右折しようとして、にっちもさっちもいかなくなった。
    どう進んでも石壁に擦りそうになってしまった。
    周りで指示して下さっていた30代位?の男性が、見ていられなくなり
    変わるからと運転席に乗り込み、あっという間に右折してしまった。
    あちこちで助けていただきながら、旅は進行!

  • アグリジェントのホテルに到着したのは<br />もうすでに暗くなってしまっていた。<br />チェックイン後、ひと休みしてから<br />しばらく周辺を歩き<br />レストランで食事をしてホッとした。<br />(手打ちのパスタ、シーフードのサラダ、<br />スズキのソテーなど)<br />

    アグリジェントのホテルに到着したのは
    もうすでに暗くなってしまっていた。
    チェックイン後、ひと休みしてから
    しばらく周辺を歩き
    レストランで食事をしてホッとした。
    (手打ちのパスタ、シーフードのサラダ、
    スズキのソテーなど)

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この旅行記へのコメント (14)

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  • しにあの旅人さん 2019/01/10 06:39:50
    今年は行くぞシチリア
    おはようございます。年が明けまして、4月のイタリア旅行の準備にかかります。飛行機もホテルも押さえてあるので、これから国内の移動手段を手配します。
    シチリア旅行記を参考にさせていただきます。私たちは荷物を広げたりしまったりが面倒なので、パレルモに5泊居座ってアグリジェントとモンレアーレだけバスで行くつもりです。
    しかしレンタカーもいいですね。イタリアのドライバーはパレルモとナポリが最悪だと聞いて、ビビっております。
    郊外に出てしまえば問題ないようですが。Bariでは他に方法がないのでレンタカーを使います。レンタカー1回も2回も同じだなーと思いはじめました。

    mistral

    mistralさん からの返信 2019/01/10 08:30:12
    Re: 今年は行くぞシチリア
    シニアの旅人さん

    おはようございます。
    シチリアが近づいて来ましたね。
    迷われるのもわかる気が致します。
    確かにイタリアでの車の運転は荒いように思います。
    パレルモでまずその洗礼を受け四苦八苦しました。
    しばらくは触ってなかったシフトレバーもありましたし。

    郊外では快適でした。
    写真を今、見ましたら、その折のことが蘇り
    懐かしかったです。
    フォートラのトラベラーの方で、市街地の運転は
    大変なので、空港でレンタカーを借りた、
    という方もおられました。

    フェデリーコ2世をたどる旅、良いですね。
    私も塩野さんのご本、読み始めています。

    mistral

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/05/11 10:46:37
    狭い路地
    での立ち往生、フォッジアでやりました。この話は、多分妻が生き生きとレポートすると思います。乞うご期待。

    mistral

    mistralさん からの返信 2019/05/11 17:05:05
    Re: 今年は行くぞシチリア
    はい、
    楽しみにしております。
    ご夫妻での共同執筆
    羨ましいです。

    mistral
  • tabinakanotaekoさん 2018/05/31 17:52:41
    私が出来ないことばかりなさってます。ステキです。
    mistral さん、
     外国でレンタカーを借りるなんて死んでもできません。まあ、当然、死んではできませんけどね。それもクラッチのついた車です。免許をとってから10年くらいはそういう車に乗っていましたが、今では絶対出来ません。御主人はすごいですね。尊敬します。

     mistralさんの鹿児島編を読もうかしらと思いつつ、カーソルをさげてシチリア編を拝見しました。パレルモ? マッシモ?はてな、はてな?私、シチリアへ行ったことある気がするわと思い、自分の旅行記を遡りました。2011年に行っていました。行っているのに記憶がないなんていう自分に驚愕。理由に思い当たり安堵。ミラノの近くのサボーナの港から5泊くらいのクルーズで立ち寄りました。船が港に停泊している間の7時間ほどだけの街歩きをしただけなので、お粗末な記憶だったのです。港近くしか楽しめないクルーズは自分の好みに合わないなと思ったのをmistral さんの旅行記で思い出しました。

     後程、西郷どん の鹿児島編を拝見にいきますね。
               taeko

    mistral

    mistralさん からの返信 2018/06/01 09:36:04
    Re: 私が出来ないことばかりなさってます。ステキです。
    taekoさん

    おはようございます。
    シチリアの旅行記、興味を持っていただきありがとうございました。
    レンタカー、そうですね、できることならオートマの車を借りたいと思っていました。以前の経験から、オートマ装備している車は、比較的大きなサイズで、そうするとヨーロッパの旧市街では持て余すサイズです。以前、駐車場の出し入れにとっても苦労した思い出がよみがえりました。
    止むを得ずの選択でした。
    最初慣らし運転の折、ショップの方が同乗してくださいました。かなりひどい運転で!あなたは本当にマニュアル車、運転した事があるのか?と聞かれました。
    それでパレルモの街へ。まあなんとかなっていくものですね。私も最初さわってみた時はダメかと思いましたが、混みいった所でなければ、なんとかOKでした。

    そう、行ったはずなのに、どういう風に歩いたか?記憶に残ってない事があります、私も。年々と。そんな折、旅行記に残しておくと記憶が辿れます。旅をすることもそうですが、その後で旅行記を仕上げる作業は、頭の老化防止に大いに役立っています。

    mistral
  • ドロミティさん 2018/03/12 09:20:07
    レンタカー旅緊張します^^
    mistralさん、おはようございます^^

    レンタカーで巡られるシチリア島、何となく緊張しながら拝見しています。
    と申しますもの、イタリアの運転て粗い!とうイメージがあるのです^^;

    ご主人さま、マニュアル車でドライブされるとは尊敬の眼差しです^^
    夫はペーパードライバー、日本国内で運転したことがあるのは沖縄のみ!
    当然、マニュアル車などありえないのです。
    駐在していた数年を除くと、せいぜい年に一度ヨーロッパで運転するか
    どうかという運転歴なのでいつもドキドキハラハラです。

    狭い路地で現れた若者、神様に見えました!
    旅先で受けた親切は身に沁みますね。

    深い丘の上にポツンと建っている神殿も背もたれまで付いている半円形の
    劇場の遺跡もとても良い状態で残っていますね。
    博物館のサテュロスの像の躍動感のある姿にも感動しました。

    また続きを拝見しにお邪魔します♪  ドロミティ 


    mistral

    mistralさん からの返信 2018/03/13 21:14:17
    Re: レンタカー旅緊張します^^
    ドロミティさん

    こんばんは。
    メッセージをありがとうございました。

    普段と違って慣れないマニュアル車でのドライブ、
    読む方にも緊張をさせていたんですね。

    流石にパレルモの市街地では、車線に関係なく
    入り乱れての走行で緊張しましたが、郊外にでると
    結構のびのびと運転ができました。
    以前の経験から、オートマ車は数も少なく
    比較的車体も大きくなり
    そうなると旧市街には不向きで、
    やむを得ないマニュアル車の選択となりました。

    旅で出くわす数々のトラブルや困難
    たいがいは現地の方が助っ人としてお力を貸して
    くださって解決することが多いですね。

    そんな経験の数々が、 また旅に出る原動力に
    なっているような気がします。

    mistral
  • frau.himmelさん 2018/01/23 22:19:29
    ご主人さまとのレンタカー旅
    mistralさん、こんばんは。

    お正月はご主人さまとシチリアのレンタカー旅だったのですね。
    すてき~!
    出発からして、われらドタバタ夫婦旅とは、優雅さが全く違います(笑)。

    mistralさんの経路説明も的を得て、ナビゲーター役もピッタリだったのでは。ご夫婦仲がよろしい証拠ですね。私も見習わなくっちゃと(強く)思った次第です。

    さて、mistralさんの旅行記はいつ拝見しても素晴らしいですね。
    私はシチリアは未踏ですが、そんな私でもわかるように、歴史を丁寧に説明してくださったり、博物館のサテュロスの説明の細やかなこと。
    また写真もとても美しくて、モザイク画のお写真がまるで本物みたいで、じっくり楽しませていただきました。

    次回も期待しております。

    himmel

    mistral

    mistralさん からの返信 2018/01/24 10:56:18
    Re: ご主人さまとのレンタカー旅
    himmelさん

    今日は。
    22日の雪の影響はいかがでしたか?
    我が家は中央区(千葉市)とはいえ、はずれの方に位置していて
    まずは雪かきの作業が必要でした。

    レンタカーの旅、シチリアではバス路線が発達しているとのこと
    でしたが、停留所がどこにあるかわからない??などのコメントを
    見かけましたので、思い切って決めました。
    それも小型車でないと市街地は無理!と考え、結果的にマニュアル車
    の選択となりました。
    現地に行ってみて、ハンドルを実際に握ってみないと、なんとも言えない
    との心細いような夫の言葉もありました。

    夫婦仲が良いかどうか、につきましては
    大いに疑問があがるところです(笑)
    私の言葉による案内では不安。カーナビを自らの目で確認した上で
    運転をしたいと、カーナビも借り出しました。
    確かにラウンドアバウトなどの円形の交差点などでは
    ナビの画面を見ながら、どこで出ていくのか判断した方がわかりやすい
    ようでした。

    himmelさんの旅行記を拝見してまして、いつも思うことですが
    我が夫婦関係と似ているなあ、と感じています。
    それぞれが旅の目的があって、出来るだけ妥協はしつつ
    譲れない所はしっかりと守る。
    でも大体は夫の側が妥協してくれているのかも!?と思っていますが
    himmel家におきましては、そうでないということでしたら
    私の勘違い、とお許し下さいませ。

    たくさんお褒めいただきありがとうございます。
    今年一年分の旅行記作成の力をいただきました。

    himmelさんの旅も着々と進んで行かれますね。
    私も楽しみにしております。

    mistral

  • 川岸 町子さん 2018/01/18 22:32:26
    シチリアへ行きたい
    mistralさん、おばんでした!

    雨の朝が快晴のドライブ日和になり、気持ちの良い風が伝わってくるようです。
    のどかな羊の群れ
    賢いワンコ(^-^)
    野に咲くお花
    そして堂々たる遺跡
    シチリアの様々な表情、素敵ですね!
    一番微笑ましいのが、運転を代わってくれた男性。
    親切な行動に感動しちゃいますねp(^-^)q

    実は今、図書館から「シチリアへ行きたい」(小森谷慶子さん)を借りてきて読んでいます。
    本を見かけたときに、mistralさんを思い出しました。
    名前を知らなかったのに、こんなにもすごい町がまだまだあるんだな~と思いました。
    さすがシチリアですp(^-^)q
    次回も楽しみにしています。
    町子

    mistral

    mistralさん からの返信 2018/01/19 12:16:29
    Re: シチリアへ行きたい
    川岸町子さん

    こんにちは。
    嬉しいメッセージをありがとうございました。
    沢山の表情を持っているシチリア。
    多分今回の旅で触れられたのは、その何十分の一の
    お顔だった事でしょう。

    どこに旅しても
    お一人お一人とは、民族、言語など全てを超えたところで
    関わることが出来ることを実感します。
    彼が、代わるよ、と言って車に乗り込んできて下さった時には
    ヒーロー登場!と光り輝いてみえました。

    小森谷さんの本は、随分私も旅立つ前に読ませて頂きました。
    四国ぐらいの大きさの島なのに
    なんて複雑な歴史を背負っていることか、と思いました。
    また限られた日程でどこを回るか、にも悩まされてました。
    結果的には、一応行っただけに終わった所もありました。
    二度目のシチリアを検討しなくては、と考えていまづ。

    同じ本を手にされた町子さん
    きっといつの日か、私と同じように
    シチリア行きティケットを予約されることと思いました。

    mistral
  • 鯨の味噌汁さん 2018/01/17 12:55:15
    迫力のサテュロス!
    2000年、海底のどこかで見つかる時間を待ってた顔をしておられます。これは迫力ありますね!その地で再会できてよかったですね。

    最後の…GPSのゆうことを聞いたら路地に迷い込み脱出困難な件、ワシも経験ありますーーーー。泣きそうになるし、そのまま逃げ出したくなる。絶望しますようー。
    場慣れした住民が勇者に見えたことでしょう。ワシは30メートルほど泣きながらバックしますた。

    mistral

    mistralさん からの返信 2018/01/17 18:25:11
    RE: 迫力のサテュロス!
    鯨さん

    こんばんは。
    引き続きましてメッセージを
    ありがとうございます。

    > 2000年、海底のどこかで見つかる時間を待ってた顔をしておられます。これは迫力ありますね!その地で再会できてよかったですね。

    サチュロスさん
    ずっと長い間、海の底から引き揚げられる、その時を待っていたと思うと、
    そのお顔にはやはり鯨さんがおっしゃるような迫力を、
    そして私は何故か仏様に通じるような静かで強い想いも
    感じてしまうのです。

    > 最後の…GPSのゆうことを聞いたら路地に迷い込み脱出困難な件、ワシも経験ありますーーーー。泣きそうになるし、そのまま逃げ出したくなる。絶望しますようー。
    > 場慣れした住民が勇者に見えたことでしょう。ワシは30メートルほど泣きながらバックしますた。

    GPSの言う通り、まっすぐ細い道を進んでいたら良かったんでしょうね。
    チビ車なので問題なく通れたのだと思います。普段日本で乗っている車に比べたら
    ずっと車幅も狭かったはずですものね。
    言うことを聞かずに、脇の道へ曲がってしまったので、ダンジョンに入り込みました。
    鯨さんもご経験ありですか!絶望ですね。
    颯爽と助けるために乗り込んで来られた方、手に冷蔵品?お魚だったかも、の包みを
    持っておられて、それを私に預けてハンドルを握られました。
    右折するには思いっきり左側によせて、一気に曲がられました。
    そういったことが、ビビってしまうとできなくなるんですね。
    勇者登場でした!
    30メートルもバックも大変なご苦労だったことでしょう。

    mistral

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